第49回ゴールドカップ(SIII) ナイキマドリード

Sea Chariot

2012年02月14日 00:54

今週水曜日は大井競馬場で第56回 金盃(SII)が実施される予定
このレースに出走予定のトーセンゴライアス、ピサノエミレーツが出走していたレースの写真を。

2011年12月23日(祝・金)

浦和競馬

10R第49回ゴールドカップ(SIII)

このレースの予想

出走馬12頭パドック周回の動画

既に1ヵ月半過ぎてしまい、記憶も薄れてますが、当日は出走馬のアップを撮ったらしい。
真っ白な古豪フジノウェーブのカメラ目線からスタートです
フジノウェーブのほかにラインプレアー、トーセンゴライアスと芦毛馬が3頭
ラインプレアー、ギャンブルオンミーもカメラ目線をくれていますが残念ながらピントがイマイチ
冬の浦和は影っていて撮影が厳しい
女帝ネームヴァリューの息子、ピサノエミレーツだけがチャカチャカうるさいですが、他の出走馬は立派な馬体で堂々と歩いています。

スタート直後の写真はタイミングを逃して失敗したので全て削除
向こう正面

先頭〇4番ディアーウィッシュ(4人)+今野忠成、やや下がった外に▲8番ナイキマドリード(1人)+戸崎圭太、
ディアーウィッシュの直後に△3番ケイアイライジン(5人)、1馬身ほど離れて◎2番フジノウェーブ(2人)+坂井英光
直後内△5番ピサノエミレーツ(3人)+アラン・ムンロ、外11番トーセンゴライアス(11人)+張田京
その後ろ10番ギャンブルオンミー(6人)+本田正重
△12番イーグルショウ(7人)+石崎駿はその後ろ

イーグルショウの外から6番イブロン(9人)+服部茂史、やや離れて☆9番ドリームトレジャー(10人)+森泰斗
直後に7番ラインプレアー(8人)+水野貴史、最後尾に1番エースオブタッチ(12人)の顔だけ写ってる

最後の直線の入り口
先頭▲8番ナイキマドリード(1人)
2番手内にはまだ〇4番ディアーウィッシュ(4人)、その外になんと6番イブロン(9人)と服部茂史

3番手最内にはフジノウェーブの真っ白い馬体
真中に流星がタツノオトシゴの☆9番ドリームトレジャー(10人)
その外には11番トーセンゴライアス(11人)の577キロの白い巨体が踊ってる

先頭のナイキマドリードは手ごたえ良く伸びて、大外からはイブロン
私の◎〇はその内側に

ガンバレ、フジノウェーブ(・ω・ノ)ノ

ナイキマドリードが後続との差を広げてぐんぐん伸びてきた

あ~~~!!!

せめて鞍上が川島正太郎騎手だったら嬉しかったんですが....
戸崎圭太

この日のパドックの写真は失敗が多く、かろうじて残ったのはこれだけでした。
いつもはカメラ目線をくれる優等生のお坊ちゃま、この日は一段と落ち着いて集中していたかも。
馬体はプリプリですが、パドックの内目を静かに歩くのでどちらかというと目立たないのでした

 




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