11月14日(水)
大井競馬場
11R第45回ハイセイコー記念(SII)結果
レース写真
2005、2006年にJBCクラッシックを連覇した
タイムパラドックスの息子ソルテと
2009年のダービージョッキー金子正彦騎手が優勝
(
第11回 鎌倉記念(SIII)を優勝したインサイドザパークもタイムパラドックス産駒)
休みボケでテレコンバーターを忘れたため、300mmの単焦点レンズで手持ちで撮影したらブレまくり
レース中はメンコはつけてませんでしたが、口取は再びメンコをつけて登場したソルテ
おとなしくて撮影も嫌がらなかったので、カメラ目線はとらえられませんでした。
金子正彦騎手インタビュー
最後のほうの22秒のみ。しかも遠い。
パドックでは1枚だけカメラ目線があった。
父タイムパラドックスは栗毛で流星、鼻の先も白いですが、ソルテは無印?
目つきがなんとなく似てるかも。
ネコ背なカネコ騎手(=^▽^=)
今年の夏ごろだったか川崎競馬場での馬場入場で御神本騎手がいきなり反対方向に返し馬をしたときに的場文男騎手が後ろにいて
前にいた金子騎手に向かって御神本騎手に対する文句をブイブイ叫んだ時も金子騎手はこんな笑顔で微笑んでいたのを思い出してしまいました( ´艸`)
ダービー馬サイレントスタメンは8番人気で優勝しましたが、ソルテも9番人気と人気薄。
さすがベテランジョッキー
ソルテも父のように長く活躍しますように(*^ー^)ノ