11月1日(木)
サンタアニタ競馬場
Santa Anita Park
先の記事にアップした通りトラムに乗って厩舎地区を一回りした後、競馬場内に戻って銅像や、その他施設を案内してくれた。
Silk Room
ドアを開けると数100枚と言っていただろうか?
とにかくデザインの違うジョッキーの勝負服がずらりと並んでいた。
Jockey's Room
手前にはかつて川崎競馬場のジョッキールームがテレビで紹介された時に見かけたような木馬があった。
場所が狭すぎて写真は撮れなかったが、小さな男の子が試乗した。
シービスケットの映画を撮影した時、ジョッキー役の俳優はその木馬で猛特訓したとのことだった。
先に
iPadで撮影した画像を掲載したが、ジョッキーズルームの壁側
パドックの後ろにある装鞍所
この子は引退した競走馬
アメリカの競走馬は上唇の裏に刺青をしているのを実際に見せてくれた。
ニューマーケットで見た
AMBERLEIGH HOUSE(アンバリーハウス)がそうだったように
この子もミントキャンディーが大好きでツアー客からミントキャンディーをもらってムシャムシャ
ダートコースのフィニッシュライン
初めてデルマー競馬場に行った時、「ゴールはどこか?」と競馬場の職員に尋ねたら、「サッカーファンか?」と笑われたことはいまだに悔しくて忘れられない
フィニッシュライン前のクラブハウス当たりから撮ったサンタアニタ競馬場のスタンド
ここが土曜日には人で埋まった。
そして当時は裸だったシービスケット像もBreeder's Cup Dayは肩掛けをまとっていました
残念ながらきぐるみ君たちに会えなかったうまたせ