7月6日(土)
歯医者で歯のクリーニングをしてもらうはずが、親知らずを抜いた後がまだ痛いと言ったら傷口の洗浄と薬品を塗るだけになってしまった。
遅い時間だったのでばんえいのメインレースのパドックには間に合わず、パス。
お気に入りのヒロノクィンとキタノギンガが出走していたので、最終に参戦した。
帯広11RB2-5結果
買い目:三連複1-8→2,5,6,9,10
2番ヒロノクィンと西将太騎手は1番人気だったので、1番アオノテン(1人)とすこぶる元気そうに見えた8番キタノギンガ(6人)に期待。
結果:3→2=10
勝ったのはアオノテンと同じ平田義弘厩舎の人気薄、3番トクマサヒカリ(4人)
2頭出しということで注目はしたものの、-21キロを嫌って切った
2番ヒロノクィンと10番ビフカミツエ(3人)は2着に健闘したが、私の馬券の軸は6,8着
3月24日、ばんえい記念の日
8R十勝馬生産者杯 ファン感謝賞B1-4混合
初めて見たときからその可愛らしさに一目惚れしたヒロノクィンを久々に見た。
相変わらず女の子っぽく可愛かった
最内枠で最初に第2障害の頂上手前に
すこし息を入れてから西将太騎手の合図に応えて更に上へ
上がった
内側には2番ニシキオージャ(4人)、3番ユウセンスピード(3人)、4番ニシキボクサー(1人)がいて、ニシキボクサーが優勢
しかしヒロノクィンが1番手で降りた
ガンバレ、ヒロノクィン!
さらに西将太騎手に気合いをつけられ、
直線を進んでいたのだが、後から降りてきたニシキボクサー、ユウセンスピード、ニシキオージャ等に交わせれてしまい5着だった
ずっとそういう競馬が続いていたのが2走前はようやく3着に健闘し、今回は2着
帯広も暑くなり、牝馬が調子をあげてきているのかもしれない。
この時勝ったニシキボクサーの手綱をとっていたのは澁谷益久騎手だったが、今回はキタノギンガの手綱をとりゴール手前で詰まってしまった。
澁谷め
と思ったものの、キタノギンガも結構ズルする性格らしいので、ジョッキーばかりは責められない
当たっていたら結構良い配当だったのに残念無念
また余談になるが、ユウセンスピードはちょんまげに人参をつけていた