7月31日(水)
大井競馬場
11R第34回サンタアニタトロフィー(SIII)結果
買い目:ワイド1→6,8,10,12,14
予想の三連複は危険な気がしてワイドに変更。
ヒモは5、8、9、11、13人気
買う時にオッズは見なかったが、川崎で同じ厩舎の人気薄やらにやられて懲りたので荒山厩舎以外はあえて複数頭出しの人気薄を選び
+パドックでやたらと目が合った△8番カキツバタロイヤル(8人)に期待
結果:◎1→無印16→△10(ワイド1-8 1,700円)
的中
4着▲10番ピエールタイガー(5人)
5着☆12番サイオン(8人)
とヒモの3頭は掲示板に載ったので悪くない買い目だったじゃないか
しかし、Nikon D3Sに32GBのコンパクトフラッシュを2枚入れていたのだが、競馬場についた時点で残りの容量が3.5GBくらいだったので片方のカードのデータを削除しなければと思いつつも忘れてしまった
メインレースの最後の直線の真ん中あたりでカードは一杯になりアウト
やっちまった~~~
よってせっかくのセイントメモリーの優勝ゴールを逃してしまった
これについてはショックだったが、カキツバタロイヤルと石崎隆之騎手が3着に健闘して馬券は的中したのでショックは半減
過去にも競馬場の常連のオジサンたちのウンチクについてブログに書いたことがあるが、私が地方競馬初心者だった頃、
「的場や石崎は中央との交流で人気がないときほど頑張るんだよ~」
と教わった。
10Rアーバンステージ文月賞 B2B3選定馬特別ではダイヤモンドダンスとともに戸崎圭太に交わされてしまったのは残念だったが、的場文男騎手と8番ジャストロード(10人)が4着に健闘
私は勝ったセンノデバギア(1人)を信じてワイドで1,2,13,14に流した。
1番ブラックサンダー(8人)はゴールした時センノデバギアの内側にいたので、もし柏木騎手がスタートで落ちてなければ配当は倍だったかもしれないが、ワイド2-9のみ的中で、ここはトリガミ。
しかし
3Rはやはりオジサンから教わったウンチク
「1200mはうるさいくらいの馬のほうが走る」
に従い、うるさかった5番ホッコーフジヤマ(4人)からワイド5→8,12で2,060円
的中
川崎と前日大井の負けは取り戻し、メインレースは人気を背負ったJRA騎手が全滅だったので愉快な1日だった( ´艸`)
相変わらず石崎さん、的場さんサスガです
打倒中央
後で気付いたら石崎さんはこの日メイン1鞍しか騎乗してなかったので、全力投球だったかも!
感謝