9月21日
帯広競馬場
5RB4-3結果
1月27日以来約8ヶ月ぶりにコトブキライアンを見れるのを楽しみにしていた。
厩務員さんの後ろを悠々とした足取りで歩く14歳5ヶ月のコトブキライアン
大きな目は相変わらずキラキラ輝いてきれいだった
目の前を通り過ぎたときフレーメン
三連複6→3,4→1,5,7
3番スーパータイトル(1人)は前のレースで舘澤騎手が勝ったことでここは人気になって飛ぶのでは?
という不安から軸の1方は6番コトブキライアン(2人)固定で、もう一方は3番と4番キューチャン(3人)の2頭にし、強弱つけて買った。
スーパータイトル、キューチャン、コトブキライアンが第2障害の頂上に並んだ。
スーパータイトルが膝をついているうちに先にコトブキライアンが下りたが、間もなくスーパータイトルも追ってきてライアンを交わして直線へ
キューチャンも下りてライアンと並んだが、
ライアンが浅田騎手の鞭に応えて内の2頭を交わして先頭に立つと
そのままゴール
ばんえい競馬史上最高齢勝利を達成
結果:6-4-3(三連複350円)
どちらかが飛ぶと思って軸の相手に選んだ2頭が2,3着だったため馬券はハズレ
馬券はこのレースに止まらず最後まで惨敗だったが
コトブキライアンの最高齢勝利を生で観戦できたのは光栄でした。
パドックを見ていた時はライアンのきれいな目ばかり見ていて気づかなかったが、終わってから撮った写真を見たら彼の馬体には斑点がうようよ。
内臓が丈夫なのだろうか?
無理せずマイペースでさらに記録を更新しますように
自宅に戻ってきたのだが、この2日間ホームシックのような状態。
帯広が恋しい