10月11日(土)
帯広競馬場
2RC1-4結果
馬場水分量:2.8%
さらっと秋晴れ、青空が広がっていた。
9月に初めて見たとき同様、2番ジョテイ(7人)はきれいなピンクがかった薄紫のような馬具と髪飾りをつけて独特の雰囲気
そして高飛車なふるまい
上位人気は
1番アマゾンプリンセス(1人)
6番タキニシダイヤ(2人)
7番ワイルドヒメ(3人)
しかし直感でタキニシダイヤと同じ村上厩舎の
8番メトーイチバン(8人)の複勝を買った。
電柱が邪魔だが、第1障害
5番シンエイキンタロウ(5人)、6番タキニシダイヤ(2人)、7番ワイルドヒメ(3人)、8番メトーイチバン(8人)が並んで写っており、9番トライチ(6人)はまだ障害の向こう
第2障害
真ん中から人気のタキニシダイヤとワイルドヒメ
内からは人気のアマゾンプリンセス
その外にはパドックで威張っていた2番ジョテイ(7人)
外に視線を戻すとタキニシダイヤが天板に上がっていたが、その外から早くも下りていた栗毛の大流星
近すぎて工藤騎手が切れてしまったが、私が馬券を買ったメトーイチバン
下唇がベロンと下に下がっていてレース中にこんな口をするのは珍しいと思った
ガンバレ、村上厩舎の人気薄(^_^)/
残念ながらこの後の画像はすべてピンボケでボツだったが、内にタキニシダイヤ、外メトーイチバンで最後まで2頭の接戦
結果:6-8-7(7,850円、複勝8 830円)複勝のみ的中
人気薄の村上厩舎どころか村上厩舎のワンツーで馬複でも好配当だった
しかし予想もせずに直感で勝った馬券が当たるのは嬉しい
3着だったワイルドヒメにはパドックでこんな風に眼付けられていた
11月15日(土)
帯広1RC1-3・4決勝にこのメトーイチバンが出ていたので、前夜この記事をアップしようとしたのだが、遅くなってしまい翌朝に繰り越し。
しかし今朝は目が覚めず、断念
夕方帰宅して結果を見たらメトーイチバン(3人)はシンガリ負け
ジョテイ(2人)4着、サカノベニバラ(1人)6着と上位人気総崩れの波乱
勝っていたのは1番ミツボシ(7人)
9月21日帯広3RC1-1・2決勝で私が見たときは7着(7人)だった。
10月11日は5着だったシンエイキンタロウ(6人)が2着で3着はジョテイと同じ厩舎の人気薄アーティハヤテ(10人)
高配当を狙うには早い時間のこのクラスがいいのかも...
10月11日は3,9着だったワイルドヒメ、アマゾンプリンセスは
4RC1-2で1,2着してた。
私自身は8,9,10Rに参戦し、3戦2勝だったのですが、回収率100%(>_<)