2013年06月01日
第55回九州ダービー栄城賞結果~第45回優勝馬
5月31日(金)
4月に入ってから馬券がさっぱりなのですっかり気力が失せている。
金曜日はお休みするつもりだったが、昼休みに土曜日のばんえい競馬の予定を見ようとオッズパークにログインしたら九州ダービーが実施されるとわかった
出走表を見たら堅そうだったので、挑戦してみた。
佐賀競馬11R第55回 九州ダービー栄城賞結果
楽天競馬に公開した予想:◎4〇9▲5△7
買い目:三連単ボックス4,7,9、三連複1-4-9、7-9→1,5
結果:△7→〇9→無印2(三連単62,400円、三連複13,770円 )
◎4番ビッグナゲット(1人)は直線半ばで後退してしまい、3着は2番ムラサキコマチ(7人)と▲5番コパノエクスプレス(3人)が内外で並んでいた
ゴール前でコパノエクスプレスのハナが前に出た瞬間もあったのだが、ほぼ並んでいた。
間もなく着順掲示板に7-9-2-5と表示され、
じぇ~~~!!!
1ヶ月間三連複で何度も失敗し、その都度三連複はやめようと思いながらもつい欲張り、また失敗
馬単にしとけばよかった

勝った7番ダイリングローバルはパドックでボロをしてたのでよぼどリラックスしてるんだと思ったが、強かった
ホワイトマズルだねぇ~
10年前のこのレースを優勝したのは牝馬のザペキンハート
2005年から生産者の荒木育成牧場さんで繁殖生活を送り、毎年産駒を送り出している。
3月にお邪魔した時久々に今年生まれた仔馬と一緒のザペキンハートに会った。

母子ともにほのぼのお昼寝中。

シャッター音が聞こえたらしく、ペキンハートがこちらを見たので警戒して母子共に立ち上がると予想したのだが、外れた。
私を気にはしていたようだが、起きる気配はまったくなく、親子でずっとうとうとお昼寝をむさぼっていた
彼女は初めて会ったときから優しい繁殖牝馬だったが、一度彼女の子っこが自ら私に近づいてきて私の匂いをクンクン嗅いでいたらペキンハートがいつの間にか来て耳を絞って怒ったことがあったので過保護だと思っていた。
しかし蹴ったり噛んだりの攻撃は一切なかったので、やはり優しいお母さんだった。

スヤスヤ眠る子っこのポッコリお腹がなんとも可愛い
しばらく他の親子を見てもういちどペキンハートの放牧地に行くと

授乳しながら子っこの身体を舐めていた。
子煩悩なお母さんだ
それから約5週間後、再び親子を訪ねたら

子っこはこんなに大きくなっていた。
お父さんは亡くなったブライアンズタイムと聞いたのだが、性別は忘れてしまった

アタマとクビだけ茶色い産毛が抜けてお母さんと同じ毛色になっている。
ブライアンズタイムは黒鹿毛、ザペキンハートは鹿毛と登録されているが、実際は黒っぽい毛色だ。
どっちににているのか?

子っこは今のところ無印だ。
無事にすくすく育ちますように。

大井競馬場の赤嶺本浩厩舎にいたマトリックストート(父:メジロマックイーン)も繁殖になっていました。
今頃はもう生まれてるかな?

この子は見た目生後2~3週間というかんじでしたが、好奇心旺盛なのか自らちょっとづつちょっとづつ近づいてきました。
お母さんが放任主義らしく、知らん顔

4月に入ってから馬券がさっぱりなのですっかり気力が失せている。
金曜日はお休みするつもりだったが、昼休みに土曜日のばんえい競馬の予定を見ようとオッズパークにログインしたら九州ダービーが実施されるとわかった

出走表を見たら堅そうだったので、挑戦してみた。
佐賀競馬11R第55回 九州ダービー栄城賞結果
楽天競馬に公開した予想:◎4〇9▲5△7
買い目:三連単ボックス4,7,9、三連複1-4-9、7-9→1,5
結果:△7→〇9→無印2(三連単62,400円、三連複13,770円 )
◎4番ビッグナゲット(1人)は直線半ばで後退してしまい、3着は2番ムラサキコマチ(7人)と▲5番コパノエクスプレス(3人)が内外で並んでいた

ゴール前でコパノエクスプレスのハナが前に出た瞬間もあったのだが、ほぼ並んでいた。
間もなく着順掲示板に7-9-2-5と表示され、
じぇ~~~!!!
1ヶ月間三連複で何度も失敗し、その都度三連複はやめようと思いながらもつい欲張り、また失敗

馬単にしとけばよかった


勝った7番ダイリングローバルはパドックでボロをしてたのでよぼどリラックスしてるんだと思ったが、強かった

ホワイトマズルだねぇ~
10年前のこのレースを優勝したのは牝馬のザペキンハート
2005年から生産者の荒木育成牧場さんで繁殖生活を送り、毎年産駒を送り出している。
3月にお邪魔した時久々に今年生まれた仔馬と一緒のザペキンハートに会った。

母子ともにほのぼのお昼寝中。

シャッター音が聞こえたらしく、ペキンハートがこちらを見たので警戒して母子共に立ち上がると予想したのだが、外れた。
私を気にはしていたようだが、起きる気配はまったくなく、親子でずっとうとうとお昼寝をむさぼっていた

彼女は初めて会ったときから優しい繁殖牝馬だったが、一度彼女の子っこが自ら私に近づいてきて私の匂いをクンクン嗅いでいたらペキンハートがいつの間にか来て耳を絞って怒ったことがあったので過保護だと思っていた。
しかし蹴ったり噛んだりの攻撃は一切なかったので、やはり優しいお母さんだった。

スヤスヤ眠る子っこのポッコリお腹がなんとも可愛い

しばらく他の親子を見てもういちどペキンハートの放牧地に行くと

授乳しながら子っこの身体を舐めていた。
子煩悩なお母さんだ

それから約5週間後、再び親子を訪ねたら

子っこはこんなに大きくなっていた。
お父さんは亡くなったブライアンズタイムと聞いたのだが、性別は忘れてしまった


アタマとクビだけ茶色い産毛が抜けてお母さんと同じ毛色になっている。
ブライアンズタイムは黒鹿毛、ザペキンハートは鹿毛と登録されているが、実際は黒っぽい毛色だ。
どっちににているのか?

子っこは今のところ無印だ。
無事にすくすく育ちますように。

大井競馬場の赤嶺本浩厩舎にいたマトリックストート(父:メジロマックイーン)も繁殖になっていました。
今頃はもう生まれてるかな?

この子は見た目生後2~3週間というかんじでしたが、好奇心旺盛なのか自らちょっとづつちょっとづつ近づいてきました。
お母さんが放任主義らしく、知らん顔



