2014年11月29日
いつもありがとう アルコバレエノ、プーラヴィーダ
11月28日(金)
大井競馬場
今年もお客様感謝デーの調教師バンドでベースを弾いてらした高岩孝敏調教師。
今年度高岩厩舎のお馬さんは最終日に活躍する傾向があったので1日の出走を確認したら
2R2歳新馬のフタバクイン、5R3歳190万円以下のヘーラーの2頭のみだった
新馬戦は苦手なので見送ったが、フタバクイン(5人)3着
4R3歳190万円以下には厩舎は違うが、エトワールフルーヴの長男、アオイホシ(11人)が出ていたので参戦。
2番ランディフォンテン(6人)はTCKディスタフなどを勝ったジーナフォンテンの息子
11番ナタリーハート(9人)はネイティブハートの娘
13番スリーピースタイム(4人)はアジュディミツオーの息子だったので、
ワイド2,13→1,11と買ってみたのだが、
結果8-2-13
軸のツースリーでワイド1,160円
ボックスにすれば良かった(>_<)
5R3歳190万円以下結果
買い目:ワイド10→8,11
結果:7-8-10(ワイド8-10 1,330円)的中
高岩厩舎のヘーラー(6人)は3着に健闘してくれ、配当は低かったが、前半の負けは取り戻し、トントンくらいになって助かった。
しかし最後の直線で有年騎手騎乗の2番ローキックがバタンと倒れ、有年騎手が落馬もがいた馬に蹴られたようにも見えたが...
このレースが有年騎手のこの日最後の騎乗だったためか騎乗変更はなかったが、大丈夫だったのだろうか?
ローキック号は右第三手中手骨開放骨折のため、予後不良だったそうで、謹んでご冥福をお祈りいたします(合掌)
11月27日(木)
この日大井競馬場に行ったのは12R杉並区特別 B3(四)選抜に出ていたアルコバレエノに会いたかったから
たしか最後に見たのは7月だったので、4ヶ月ぶりくらいだったが、
期待通り、睨んでくれた( ´艸`)
左は父ダイタクリーヴァ、右は元大井競馬場の誘導馬だったテンダー
アルコバレエノはお父さんより、テンダーに似ている。
この顔を見ると思わず口元が緩んでしまい癒される
休み明け、2戦目、ガンバレ(*^o^*)/~
馬券は最終の的場、笹川翼に期待し、ワイド14-15、1点に絞った。
最後の直線、
外から上がってこようとしていたアルコバレエノと的場文男騎手にフォーカスを合わせて見守ったが、手応えイマイチ
仕方なく前にフォーカスを移動したらお邪魔な船橋ジョッキーズが3人並んでいた
一番目についたのはガリガリに痩せこけたアオノレクサス
勝ったのは画角の外にはみ出た4番ブセナ(1人)とお邪魔な小判鮫泰斗だったようだが、2着の真っ白い馬体(12番クリールマグナム(14人))が優勢に見えてこちらを追ってしまった
アルコバレエノ(3人)は残念ながら9着
なのにレース終了後人馬共に微笑んでいて可愛かった
メインレースでは久々にこの顔も
一昨年勝島王冠を勝ったプーラヴィーダ
口から細い舌を伸ばして虫でも獲ろうとする爬虫類みたい( ´艸`)
アルコバレエノともにいつも笑わせてくれてありがとう(#⌒∇⌒#)ゞ
2頭のお蔭で、懐は寒くても心は温かくなったよ
最後に最終日12R中野区特別について。
アジュディミツオーの子、9番アジュディテイオーはデビューから2戦目に1度見たきりだったが、前走2着だったので最終の的場に再び期待しようとしたものの相手に迷ってたら締め切りに
最終的に1番人気に推されたが、直線で思いっきり外から伸びてきた3番マヒナズヒル(6人)にかぶされて後退し、5着
私には御神本騎手に思いっきり邪魔されてぶつけられたように見えてショック
馬が無事でありますように
大井競馬場
今年もお客様感謝デーの調教師バンドでベースを弾いてらした高岩孝敏調教師。
今年度高岩厩舎のお馬さんは最終日に活躍する傾向があったので1日の出走を確認したら
2R2歳新馬のフタバクイン、5R3歳190万円以下のヘーラーの2頭のみだった
新馬戦は苦手なので見送ったが、フタバクイン(5人)3着
4R3歳190万円以下には厩舎は違うが、エトワールフルーヴの長男、アオイホシ(11人)が出ていたので参戦。
2番ランディフォンテン(6人)はTCKディスタフなどを勝ったジーナフォンテンの息子
11番ナタリーハート(9人)はネイティブハートの娘
13番スリーピースタイム(4人)はアジュディミツオーの息子だったので、
ワイド2,13→1,11と買ってみたのだが、
結果8-2-13
軸のツースリーでワイド1,160円
ボックスにすれば良かった(>_<)
5R3歳190万円以下結果
買い目:ワイド10→8,11
結果:7-8-10(ワイド8-10 1,330円)的中
高岩厩舎のヘーラー(6人)は3着に健闘してくれ、配当は低かったが、前半の負けは取り戻し、トントンくらいになって助かった。
しかし最後の直線で有年騎手騎乗の2番ローキックがバタンと倒れ、有年騎手が落馬もがいた馬に蹴られたようにも見えたが...
このレースが有年騎手のこの日最後の騎乗だったためか騎乗変更はなかったが、大丈夫だったのだろうか?
ローキック号は右第三手中手骨開放骨折のため、予後不良だったそうで、謹んでご冥福をお祈りいたします(合掌)
11月27日(木)
この日大井競馬場に行ったのは12R杉並区特別 B3(四)選抜に出ていたアルコバレエノに会いたかったから
たしか最後に見たのは7月だったので、4ヶ月ぶりくらいだったが、
期待通り、睨んでくれた( ´艸`)
左は父ダイタクリーヴァ、右は元大井競馬場の誘導馬だったテンダー
アルコバレエノはお父さんより、テンダーに似ている。
この顔を見ると思わず口元が緩んでしまい癒される
休み明け、2戦目、ガンバレ(*^o^*)/~
馬券は最終の的場、笹川翼に期待し、ワイド14-15、1点に絞った。
最後の直線、
外から上がってこようとしていたアルコバレエノと的場文男騎手にフォーカスを合わせて見守ったが、手応えイマイチ
仕方なく前にフォーカスを移動したらお邪魔な船橋ジョッキーズが3人並んでいた
一番目についたのはガリガリに痩せこけたアオノレクサス
勝ったのは画角の外にはみ出た4番ブセナ(1人)とお邪魔な小判鮫泰斗だったようだが、2着の真っ白い馬体(12番クリールマグナム(14人))が優勢に見えてこちらを追ってしまった
アルコバレエノ(3人)は残念ながら9着
なのにレース終了後人馬共に微笑んでいて可愛かった
メインレースでは久々にこの顔も
一昨年勝島王冠を勝ったプーラヴィーダ
口から細い舌を伸ばして虫でも獲ろうとする爬虫類みたい( ´艸`)
アルコバレエノともにいつも笑わせてくれてありがとう(#⌒∇⌒#)ゞ
2頭のお蔭で、懐は寒くても心は温かくなったよ
最後に最終日12R中野区特別について。
アジュディミツオーの子、9番アジュディテイオーはデビューから2戦目に1度見たきりだったが、前走2着だったので最終の的場に再び期待しようとしたものの相手に迷ってたら締め切りに
最終的に1番人気に推されたが、直線で思いっきり外から伸びてきた3番マヒナズヒル(6人)にかぶされて後退し、5着
私には御神本騎手に思いっきり邪魔されてぶつけられたように見えてショック
馬が無事でありますように
2014年11月29日
アントニオピサと唯一馬券に絡んだ8歳馬ヴェリーハード
11月27日(木)
2日間降り続いた雨が止み晴れた
大井競馬場
11Rいたばし二輪草特別 A2B1(一)選抜結果
買い目:ワイド3、9→4,7,8
3-9軸の三連複にしようとしたが、もう何か月も軸の1方が飛ぶ結果が続いていたのでワイドにした。
このレースは黒潮盃以来のドバイエキスプレスを見たかったのだが、厩舎が変わって久々にもかかわらず-5キロだったので今回は見送った。
最後の直線
逃げ粘っていた2番ノースソルジャー(3人)の外に柏木騎手の勝負服を見て、ヒモの8番サブノハゴロモ(11人)だと思い込み、
まもなくその後ろに軸の3番ダイヤモンドダンス(4人)、9番マルカンパンサー(1人)も見えたので、このまま終わればワイド3,9→8、2点的中でしめしめくらいに思っていたが、
今回柏木騎手が騎乗していた馬は8番サブノハゴロモではなく、
10番アントニオピサ(7人)で自分はこの日初めて見た馬だった
パドックで唯一写真写りが悪かったので、馬券の対象にはしなかったが、JRAから転入2戦目で快勝
着差があったのでその後ろを捉えたつもりがぼけていたが、内9番マルカンパンサー(1人)、外4番ヴェリーハード(9人)
結果:10-4-9(ワイド4-9 1,360円)的中
月曜日から全結果を見ても8歳馬は馬券に絡んでなかったので、迷ったがヒモに入れておいて良かった
馬場入場でまた睨まれた。
9月に勝った時は北海道にいて後で結果だけ見て悔しかったよ
10月は不調だったけど、今月は3着、2着と健闘し、8歳ながら頑張ってくれてありがとう
勝ったアントニオピサ(牡6)
パドックでは白とブルーのストライプのメンコをつけていたが、それを撮ったらこんな顔だった。
顔はタニノギムレットには似ていないと思う。
前開催で大井競馬場に行った時も松浦裕之厩舎の馬が勝って口取り撮影を見て、お客様感謝デーの調教師バンドでも松浦調教師を見ていたので、
なんだか松浦調教師に縁があった11月の大井開催だった。
2日間降り続いた雨が止み晴れた
大井競馬場
11Rいたばし二輪草特別 A2B1(一)選抜結果
買い目:ワイド3、9→4,7,8
3-9軸の三連複にしようとしたが、もう何か月も軸の1方が飛ぶ結果が続いていたのでワイドにした。
このレースは黒潮盃以来のドバイエキスプレスを見たかったのだが、厩舎が変わって久々にもかかわらず-5キロだったので今回は見送った。
最後の直線
逃げ粘っていた2番ノースソルジャー(3人)の外に柏木騎手の勝負服を見て、ヒモの8番サブノハゴロモ(11人)だと思い込み、
まもなくその後ろに軸の3番ダイヤモンドダンス(4人)、9番マルカンパンサー(1人)も見えたので、このまま終わればワイド3,9→8、2点的中でしめしめくらいに思っていたが、
今回柏木騎手が騎乗していた馬は8番サブノハゴロモではなく、
10番アントニオピサ(7人)で自分はこの日初めて見た馬だった
パドックで唯一写真写りが悪かったので、馬券の対象にはしなかったが、JRAから転入2戦目で快勝
着差があったのでその後ろを捉えたつもりがぼけていたが、内9番マルカンパンサー(1人)、外4番ヴェリーハード(9人)
結果:10-4-9(ワイド4-9 1,360円)的中
月曜日から全結果を見ても8歳馬は馬券に絡んでなかったので、迷ったがヒモに入れておいて良かった
馬場入場でまた睨まれた。
9月に勝った時は北海道にいて後で結果だけ見て悔しかったよ
10月は不調だったけど、今月は3着、2着と健闘し、8歳ながら頑張ってくれてありがとう
勝ったアントニオピサ(牡6)
パドックでは白とブルーのストライプのメンコをつけていたが、それを撮ったらこんな顔だった。
顔はタニノギムレットには似ていないと思う。
前開催で大井競馬場に行った時も松浦裕之厩舎の馬が勝って口取り撮影を見て、お客様感謝デーの調教師バンドでも松浦調教師を見ていたので、
なんだか松浦調教師に縁があった11月の大井開催だった。
2014年11月27日
2008年ハイセイコー記念の時のナイキスターゲイザ
勝島王冠の実況を見ていたら、誘導馬はボンちゃんと白い馬2頭だったので、多分ナイキスターゲイザとビービーシェンロン?
雨が降っているとレインコートを着ているので、上から映されているとちょっと笑える
前の記事の画像を探していたらこの画像が現れた。
ナイキスターゲイザがカメラ目線
気になって今さらながら競走馬だったころの写真を探してみた。
2008年11月12日、大井競馬場
第41回 ハイセイコー記念 (SII)
ナイキスターゲイザもグレーでした
2歳で538キロ、出走馬16頭中一番大きかったんだねぇ!
ボンちゃんより背が高いわけだ。
人間の肌は年取るごとにメラニン色素が沈着して黒くなるのに、芦気馬は色素が抜けて白くなるというのはうらやましい
日本で種牡馬を務めていたお父さんのシルバーチャームは引退してアメリカに帰国し、来週からOld Friendsで余生を過ごすらしい。
ナイキスターゲイザは大井競馬場の誘導馬として、親子ともども長生きしますように
雨が降っているとレインコートを着ているので、上から映されているとちょっと笑える
前の記事の画像を探していたらこの画像が現れた。
ナイキスターゲイザがカメラ目線
気になって今さらながら競走馬だったころの写真を探してみた。
2008年11月12日、大井競馬場
第41回 ハイセイコー記念 (SII)
ナイキスターゲイザもグレーでした
2歳で538キロ、出走馬16頭中一番大きかったんだねぇ!
ボンちゃんより背が高いわけだ。
人間の肌は年取るごとにメラニン色素が沈着して黒くなるのに、芦気馬は色素が抜けて白くなるというのはうらやましい
日本で種牡馬を務めていたお父さんのシルバーチャームは引退してアメリカに帰国し、来週からOld Friendsで余生を過ごすらしい。
ナイキスターゲイザは大井競馬場の誘導馬として、親子ともども長生きしますように
2014年11月27日
ヒモのワンツー(-"-;A ハブアストロール、カリバーン
11月26日(水)
大井競馬場
11R第6回 勝島王冠 (SIII) 結果
おもしろくないメンバーだったので、見送ろうかと思ったが、
ツルオカオウジと達城騎手に応援を込めて
買い目:ワイド10→3,11,12,13
結果:11-3-7(ワイド3-11 10,290円、7-11 6,110円 、3-7 5,820円)
軸の10番ユーロビート(2人)は7位に沈み、ヒモのワイドで万馬券llllll(-_-;)llllll
何やっとるんじゃ~マシマ~~っ!!!!!
勝った11番ハブアストロール(11人)をヒモに入れたのは2頭だし厩舎の人気薄で53Kだったからだが、まさか勝つとは
いつ頃からだったかこの馬の所属厩舎は嫌いになり、この馬の写真もほとんどなかった。
出走毎に人気になっていたから嫌いになった気もする...
2着だった3番カリバーン(6人)
6月26日武蔵野オープンで1度見たきりでまったく印象に残ってなかったが、地味な馬
この時は楢崎騎手だったが、今回は矢野騎手で、乗れてる矢野騎手を軸にすべきだったとメガ悔しい
7番トーセンヤッテキタ(7人)は前走で馬券をとらせてもらったものの、いくら53Kでもこの相手では厳しいだろうと見送ってしまったらまたつっこんできて3着
1着左海、3着張田昆でまたネズミ講臭い
ツルオカオウジも頑張ったのに4着までで残念
テレビ観戦のお蔭で思う存分野次飛ばし放題だったのでその点では楽しかったかも( ´艸`)
大井競馬場
11R第6回 勝島王冠 (SIII) 結果
おもしろくないメンバーだったので、見送ろうかと思ったが、
ツルオカオウジと達城騎手に応援を込めて
買い目:ワイド10→3,11,12,13
結果:11-3-7(ワイド3-11 10,290円、7-11 6,110円 、3-7 5,820円)
軸の10番ユーロビート(2人)は7位に沈み、ヒモのワイドで万馬券llllll(-_-;)llllll
何やっとるんじゃ~マシマ~~っ!!!!!
勝った11番ハブアストロール(11人)をヒモに入れたのは2頭だし厩舎の人気薄で53Kだったからだが、まさか勝つとは
いつ頃からだったかこの馬の所属厩舎は嫌いになり、この馬の写真もほとんどなかった。
出走毎に人気になっていたから嫌いになった気もする...
2着だった3番カリバーン(6人)
6月26日武蔵野オープンで1度見たきりでまったく印象に残ってなかったが、地味な馬
この時は楢崎騎手だったが、今回は矢野騎手で、乗れてる矢野騎手を軸にすべきだったとメガ悔しい
7番トーセンヤッテキタ(7人)は前走で馬券をとらせてもらったものの、いくら53Kでもこの相手では厳しいだろうと見送ってしまったらまたつっこんできて3着
1着左海、3着張田昆でまたネズミ講臭い
ツルオカオウジも頑張ったのに4着までで残念
テレビ観戦のお蔭で思う存分野次飛ばし放題だったのでその点では楽しかったかも( ´艸`)
2014年11月26日
誘導馬デビューしたビービーシェンロン
11月25日の大井競馬の実況を聞いていたら
“本日誘導馬デビューのビービーシェンロン号”
と聞こえ、映像を見たら芦毛馬だった。
時々トレーニングしてるのを見かけたもう1頭の白い馬は彼だったのだ!
とわかり、馬名は覚えていたもののはてどんな子だったか?
自分のブログを検索したら昨年6月29日の記事にビービーシェンロンで馬券が的中したことが書いてあった。
2013年6月28日大井9Rエルタニン特別 C2(一)選抜
最後の直線の半ばで先頭のタカイチジャンポケと的場騎手から離れた外にいたビービーシェンロン(9人・画像右端)と小林拓未騎手が追い込んで2着に上がり、馬券が的中したことは思い出した。
しかしこの時はレース写真のみ。
さらに遡ると5月16日大井11R薫風特別 C2(一)選抜の時の画像があった。
この時は早田秀治騎手
なるほどこのメンコの!と思い出した
シェンロン君、何でこんな顔を?
この時から1年半過ぎているので、今はもっと白くなってるんでしょうね。
ボンちゃんに後輩ができた
“本日誘導馬デビューのビービーシェンロン号”
と聞こえ、映像を見たら芦毛馬だった。
時々トレーニングしてるのを見かけたもう1頭の白い馬は彼だったのだ!
とわかり、馬名は覚えていたもののはてどんな子だったか?
自分のブログを検索したら昨年6月29日の記事にビービーシェンロンで馬券が的中したことが書いてあった。
2013年6月28日大井9Rエルタニン特別 C2(一)選抜
最後の直線の半ばで先頭のタカイチジャンポケと的場騎手から離れた外にいたビービーシェンロン(9人・画像右端)と小林拓未騎手が追い込んで2着に上がり、馬券が的中したことは思い出した。
しかしこの時はレース写真のみ。
さらに遡ると5月16日大井11R薫風特別 C2(一)選抜の時の画像があった。
この時は早田秀治騎手
なるほどこのメンコの!と思い出した
シェンロン君、何でこんな顔を?
この時から1年半過ぎているので、今はもっと白くなってるんでしょうね。
ボンちゃんに後輩ができた
2014年11月26日
しながわ水族館から大井競馬場へ来たペンギン
今週は大井競馬場で
23区の魅力を発見!東京メトロポリタンウィーク第2弾!
を開催中のようですが、前々開催第1弾の時の最終日
正門から帰ろうとしたら小さな人だかり。
四角い囲いが見えたのですが、はて?
気になって近づき、囲いの中を覗き込むと
囲いの端にぺったりお腹をつけたペンギン
しながわ水族館のPRに来ていた。
良く見ると外側にもう一羽隠れていた。
見慣れない場所に連れてこられて怯えているように見えたのですが、手前のペンギンさんは両手をあげてあくびもしていたのでリラックスしていた?
普段は昼間お客さんにお披露目されているところ、この日は夜競馬場に出張してきて眠かったのかも^_^;
写真で見ると手がぬいぐるみみたいにモフモフして見えて可愛い
ペンギンさんたち、出張お疲れ様でした。
たしか過去にしながわ水族館に行ったはずだが、記憶に残っていなかった...
23区の魅力を発見!東京メトロポリタンウィーク第2弾!
を開催中のようですが、前々開催第1弾の時の最終日
正門から帰ろうとしたら小さな人だかり。
四角い囲いが見えたのですが、はて?
気になって近づき、囲いの中を覗き込むと
囲いの端にぺったりお腹をつけたペンギン
しながわ水族館のPRに来ていた。
良く見ると外側にもう一羽隠れていた。
見慣れない場所に連れてこられて怯えているように見えたのですが、手前のペンギンさんは両手をあげてあくびもしていたのでリラックスしていた?
普段は昼間お客さんにお披露目されているところ、この日は夜競馬場に出張してきて眠かったのかも^_^;
写真で見ると手がぬいぐるみみたいにモフモフして見えて可愛い
ペンギンさんたち、出張お疲れ様でした。
たしか過去にしながわ水族館に行ったはずだが、記憶に残っていなかった...
2014年11月22日
ストゥディウム ハイセイコー記念優勝 駿<春馬
11月12日(水)
大井競馬場
11R第47回 ハイセイコー記念 (SII) 結果
レース写真
2008年第45回 東京記念 (SII)、2009年第46回 東京記念 (SII)の優勝馬ルースリンドの子、ストゥディウム(5人)と石崎駿騎手が優勝
立ち位置が外ラチ寄りだったため、残念ながら脚が切れてしまったが、おとなしい3歳牡馬でした。
父はこの時7歳で495キロ、当日のストゥディウムと同じ馬体重だったが、ちょっと体型が違う?
パドックで撮った全身
父はどちらかというと頭を下げて歩いていたが、息子はちがった。
パドックでの横顔。息子は白目がでていない
こちらは母ルナマリア
船橋矢野厩舎から大井、松浦裕之厩舎に転入し2009年9月17日大井9Rでシンガリ負けだったとき。
毛色は父譲りのようですが、顔は母?
今週浦和の実況を聞いていたら解説者が石崎駿騎手は
“一旦最後方に下げて前の様子を見てからレースをすすめるような乗り方をする”
というようなことを言ってたので、スタートがビリだったのはそれだったのか...
優勝おめでとう
ファインダーから覗いたとき駿騎手の顔が、春馬君よりかなり小さく見えてぎょっとしたのですが、写真を見ると大差はないかも
大井競馬場
11R第47回 ハイセイコー記念 (SII) 結果
レース写真
2008年第45回 東京記念 (SII)、2009年第46回 東京記念 (SII)の優勝馬ルースリンドの子、ストゥディウム(5人)と石崎駿騎手が優勝
立ち位置が外ラチ寄りだったため、残念ながら脚が切れてしまったが、おとなしい3歳牡馬でした。
父はこの時7歳で495キロ、当日のストゥディウムと同じ馬体重だったが、ちょっと体型が違う?
パドックで撮った全身
父はどちらかというと頭を下げて歩いていたが、息子はちがった。
パドックでの横顔。息子は白目がでていない
こちらは母ルナマリア
船橋矢野厩舎から大井、松浦裕之厩舎に転入し2009年9月17日大井9Rでシンガリ負けだったとき。
毛色は父譲りのようですが、顔は母?
今週浦和の実況を聞いていたら解説者が石崎駿騎手は
“一旦最後方に下げて前の様子を見てからレースをすすめるような乗り方をする”
というようなことを言ってたので、スタートがビリだったのはそれだったのか...
優勝おめでとう
ファインダーから覗いたとき駿騎手の顔が、春馬君よりかなり小さく見えてぎょっとしたのですが、写真を見ると大差はないかも
2014年11月21日
第47回 ハイセイコー記念 (SII) レース写真
11月12日(水)
大井競馬場
11R第47回 ハイセイコー記念 (SII)
買い目:ワイド13→1,3,5,9,10
出走馬14頭中見たことがあったのは10番ルックスザットキルのみだった。
そんなこともあり、ルックスザットキルをスタートから追ったら、ゴールドジュニアーの勝ち馬、1番ブルーマイスキー(7人)が画角の外だった
もちろん的場さんだからということでヒモに入れた3番ルコンポゼ(9人)はずっと頭を高く上げて外を見ている風に写っていた。
ルックスザットキルが先頭に立った。
ガンバレ、功駿(・ω・)/
外から14番カイトフレイバー(10人)、10番クールテゾーロ(2人)!まさかこの馬がこんなに人気になっているとは知らなかった
2頭のうちに3番ルコンポゼ(9人)、2番トッカ(13人)
そして私の馬券の軸、平和賞優勝馬、13番ストゥディウム(5人)は離れたシンガリ
終わった...と思った...
向こう正面
先頭ルックスザットキル、2番手内11番ジャジャウマナラシ(12人)、外12番オウマタイム(3人)
直後内に忌々しい人馬、外8番ラッキープリンス(1人)、ってこの馬が1番人気だったとは
その後ろに14番カイトフレイバー
障害物に邪魔されてしまったが、馬券の軸はビリ...
直線の入り口、ルックスザットキルは後退気味で代わりにジャジャウマナラシ、オウマタイムが先頭に並びその外から忌々しい人馬
シンガリを追走していたはずの馬券の軸はいつのまにか馬群の中団内にいたが、自分は気づいてなく、それより後ろの的場文男騎手に目を奪われていた
オウマタイムが先頭に立ったが、外から忌々しい人馬がしぶとく追いすがった
馬券は買ってなかったが、ガンバレ、シゲタヽ(`Д´)ノ
女々しい卑怯者に負けるなシゲタ~!!!!!
と前に集中してたら、ファインダーの右端から他馬の影...
ピントを外に移す間もなく終わった
スタートで終わったと思った馬券の軸、13番ストゥディウムが勝ったヽ((◎д◎ ))ゝ
結果:13-12-7(ワイド12-13 900円、7-13 2,780円、7-12 1,980円)
1番ブルーマイスキーは4着だったので、7さえいなければ的中だったと思うとますます7が忌々しくなった
大井競馬場
11R第47回 ハイセイコー記念 (SII)
買い目:ワイド13→1,3,5,9,10
出走馬14頭中見たことがあったのは10番ルックスザットキルのみだった。
そんなこともあり、ルックスザットキルをスタートから追ったら、ゴールドジュニアーの勝ち馬、1番ブルーマイスキー(7人)が画角の外だった
もちろん的場さんだからということでヒモに入れた3番ルコンポゼ(9人)はずっと頭を高く上げて外を見ている風に写っていた。
ルックスザットキルが先頭に立った。
ガンバレ、功駿(・ω・)/
外から14番カイトフレイバー(10人)、10番クールテゾーロ(2人)!まさかこの馬がこんなに人気になっているとは知らなかった
2頭のうちに3番ルコンポゼ(9人)、2番トッカ(13人)
そして私の馬券の軸、平和賞優勝馬、13番ストゥディウム(5人)は離れたシンガリ
終わった...と思った...
向こう正面
先頭ルックスザットキル、2番手内11番ジャジャウマナラシ(12人)、外12番オウマタイム(3人)
直後内に忌々しい人馬、外8番ラッキープリンス(1人)、ってこの馬が1番人気だったとは
その後ろに14番カイトフレイバー
障害物に邪魔されてしまったが、馬券の軸はビリ...
直線の入り口、ルックスザットキルは後退気味で代わりにジャジャウマナラシ、オウマタイムが先頭に並びその外から忌々しい人馬
シンガリを追走していたはずの馬券の軸はいつのまにか馬群の中団内にいたが、自分は気づいてなく、それより後ろの的場文男騎手に目を奪われていた
オウマタイムが先頭に立ったが、外から忌々しい人馬がしぶとく追いすがった
馬券は買ってなかったが、ガンバレ、シゲタヽ(`Д´)ノ
女々しい卑怯者に負けるなシゲタ~!!!!!
と前に集中してたら、ファインダーの右端から他馬の影...
ピントを外に移す間もなく終わった
スタートで終わったと思った馬券の軸、13番ストゥディウムが勝ったヽ((◎д◎ ))ゝ
結果:13-12-7(ワイド12-13 900円、7-13 2,780円、7-12 1,980円)
1番ブルーマイスキーは4着だったので、7さえいなければ的中だったと思うとますます7が忌々しくなった
2014年11月14日
ミヤサンキューティ お疲れ様
11月11日(火)
大井競馬場
11R’14インタラクションカップ結果
買い目:単勝2,10,12、ワイド9→1,2,10,12
昨年の反省をふまえて、韓国のお馬さんの単勝3点と、昨年2着ながら人気が下がっていた9番ミヤサンキューティ(8人)からワイド4点
結果:5-1-7(単勝170円、ワイド1-5 290円 、5-7 430円、1-7 1,430円)
韓国のお馬さんたちは9,11,13着
最後の直線、9番ミヤサンキューティが2番手くらいに見えてヨシッ!と力が入った。
内には10番[外]ウスンイヤギ(10人)、直後には12番[外]パランジュイボ(9人)も!
船橋川島部屋の馬はパランジュイボの外、やや下がった外に小林荒山部屋の馬と的場文男騎手がいて、浦和小久保部屋の馬はさらに下がった外
ガンバレ、キューティ(・ω・)/
しかし...
残念ながら残り20m辺りで一杯になってしまったようで、
残念ながら8着まででした
残念でしたが、お疲れ様でした
キューティのスッピン顔を見たのは久々のような?
デビューは2010年12月28日と暮れの押し迫った時だったんですね。
私が初めて彼女を見たのは2011年6月の第1回優駿スプリントの時でした。
すでに544キロあったようですが、毛色が黒かったせいか今より細く見えます^_^;
2012年4月20日 北極星賞 A3B1(二)特別
まだ馬体もたてがみもグレー
同年12月30日第6回東京シンデレラマイル(SIII)優勝
この日は大雨だったので、雨に濡れていたせいかより毛色が濃く写っています。
翌年2013年3月6日 第4回東京スプリング盃(SIII)
おニューのメンコをつけたキューティ
2013年4月10日 第24回東京スプリント(JpnIII)
2013年8月28 第20回アフター5スター賞(SIII)
2013年11月26日 インタラクションカップ
そして今回のインタラクションカップ
馬体もたてがみも明らかに白くなったように見えます!
25戦9勝2着3回、お疲れ様でした。
個人的にはあの時高崎にさえいかなければ...と悔しさが残りますが、無事にラストランが終わり安心しました。
キューティのように立派な馬体の産駒の誕生を楽しみにしています
大井競馬場
11R’14インタラクションカップ結果
買い目:単勝2,10,12、ワイド9→1,2,10,12
昨年の反省をふまえて、韓国のお馬さんの単勝3点と、昨年2着ながら人気が下がっていた9番ミヤサンキューティ(8人)からワイド4点
結果:5-1-7(単勝170円、ワイド1-5 290円 、5-7 430円、1-7 1,430円)
韓国のお馬さんたちは9,11,13着
最後の直線、9番ミヤサンキューティが2番手くらいに見えてヨシッ!と力が入った。
内には10番[外]ウスンイヤギ(10人)、直後には12番[外]パランジュイボ(9人)も!
船橋川島部屋の馬はパランジュイボの外、やや下がった外に小林荒山部屋の馬と的場文男騎手がいて、浦和小久保部屋の馬はさらに下がった外
ガンバレ、キューティ(・ω・)/
しかし...
残念ながら残り20m辺りで一杯になってしまったようで、
残念ながら8着まででした
残念でしたが、お疲れ様でした
キューティのスッピン顔を見たのは久々のような?
デビューは2010年12月28日と暮れの押し迫った時だったんですね。
私が初めて彼女を見たのは2011年6月の第1回優駿スプリントの時でした。
すでに544キロあったようですが、毛色が黒かったせいか今より細く見えます^_^;
2012年4月20日 北極星賞 A3B1(二)特別
まだ馬体もたてがみもグレー
同年12月30日第6回東京シンデレラマイル(SIII)優勝
この日は大雨だったので、雨に濡れていたせいかより毛色が濃く写っています。
翌年2013年3月6日 第4回東京スプリング盃(SIII)
おニューのメンコをつけたキューティ
2013年4月10日 第24回東京スプリント(JpnIII)
2013年8月28 第20回アフター5スター賞(SIII)
2013年11月26日 インタラクションカップ
そして今回のインタラクションカップ
馬体もたてがみも明らかに白くなったように見えます!
25戦9勝2着3回、お疲れ様でした。
個人的にはあの時高崎にさえいかなければ...と悔しさが残りますが、無事にラストランが終わり安心しました。
キューティのように立派な馬体の産駒の誕生を楽しみにしています
2014年10月23日
9番人気でトーセンヤッテキタ 張田昂騎手 50勝
10月23日(木)
大井競馬場
11R文の京特別 A2B1(一)選抜結果
前日の最終レースで浦和のウメニウグイス(14人)が2着だった。
私は7番ブレッドザキング(9人)、11番ドゥフトライネン(6人)に期待し、複勝7、ワイド7-11を買ったらドゥフトライネンは3着だったが、ブレッドザキングは7着
ブレッドザキングより人気がなかったウメニウグイスが2着でショックで悔しかったので、
彼と同じ星で浦和から遠征していた10番トーセンヤッテキタ(9人)に期待してみた。
買い目:ワイド14→5,6,7,9,10
軸は14番キタサンオーゴン(6人)
結果:10→14→12(ワイド10-14 1,800円)的中
最後の直線の半ばでキタサンオーゴンが先頭に立ったので、やっと勝てそう!
と喜んでいたら後ろから追ってきたトーセンヤッテキタが追い込んできてゴール板前で馬体を並べた
審議の結果ハナ差交わしてたらしい
キタサンオーゴンの勝機を邪魔されたのは残念だったが、馬券は的中
この馬を最後に見たのは6月26日11Rムーンビーチ賞
過去にもおちゃめなカメラ目線の写真が撮れていたが、この日も可愛かった
準備運動は後姿しかなかったが、なんとなくパンケーキのようなおいしそうな馬体
このレースも1800mだったが、張田京騎手(57K)を背に逃げて9着(5人)に終わった。
今回は息子の張田昂騎手で54Kが功を奏したのか?
父の後ろを追走していてゴール前で外に持ち出して父とムサシキングオー(4人)を交わして離して勝ったのも面白かった
区切りの50勝、おめでとう
(画像はカラーレストパーズと張田昆騎手)
レースの序盤で実況アナウンサーがキタサンキングオーという馬名を言ったので、混乱したが、過去に実在し私も何となく覚えていた
10月22日 12R千代田区特別を勝ったトーセンヤッテキタと同じ厩舎のセトノシャンクス(2人)
浦和の相撲部屋は相変わらず要注意
大井競馬場
11R文の京特別 A2B1(一)選抜結果
前日の最終レースで浦和のウメニウグイス(14人)が2着だった。
私は7番ブレッドザキング(9人)、11番ドゥフトライネン(6人)に期待し、複勝7、ワイド7-11を買ったらドゥフトライネンは3着だったが、ブレッドザキングは7着
ブレッドザキングより人気がなかったウメニウグイスが2着でショックで悔しかったので、
彼と同じ星で浦和から遠征していた10番トーセンヤッテキタ(9人)に期待してみた。
買い目:ワイド14→5,6,7,9,10
軸は14番キタサンオーゴン(6人)
結果:10→14→12(ワイド10-14 1,800円)的中
最後の直線の半ばでキタサンオーゴンが先頭に立ったので、やっと勝てそう!
と喜んでいたら後ろから追ってきたトーセンヤッテキタが追い込んできてゴール板前で馬体を並べた
審議の結果ハナ差交わしてたらしい
キタサンオーゴンの勝機を邪魔されたのは残念だったが、馬券は的中
この馬を最後に見たのは6月26日11Rムーンビーチ賞
過去にもおちゃめなカメラ目線の写真が撮れていたが、この日も可愛かった
準備運動は後姿しかなかったが、なんとなくパンケーキのようなおいしそうな馬体
このレースも1800mだったが、張田京騎手(57K)を背に逃げて9着(5人)に終わった。
今回は息子の張田昂騎手で54Kが功を奏したのか?
父の後ろを追走していてゴール前で外に持ち出して父とムサシキングオー(4人)を交わして離して勝ったのも面白かった
区切りの50勝、おめでとう
(画像はカラーレストパーズと張田昆騎手)
レースの序盤で実況アナウンサーがキタサンキングオーという馬名を言ったので、混乱したが、過去に実在し私も何となく覚えていた
10月22日 12R千代田区特別を勝ったトーセンヤッテキタと同じ厩舎のセトノシャンクス(2人)
浦和の相撲部屋は相変わらず要注意
2014年10月03日
ルックスザットキル つばめ特別
10月2日(木)
大井競馬場
エトワールアンを見に行ったのだが、残念ながら展開がきつかったのか後半ズルズル後退してしまった
10Rつばめ特別 2歳選抜
初めて見る2歳馬11頭
どの馬も小さく可愛らしく見えた。
帯広から帰ってくるといつもそうだ
実績から◎7〇9▲5▲3,2と印をつけていたのだが、
馬券は弱気にワイド7→2,3,5
最後の直線
先頭に立っていた7番ルックスザットキル(1人)と後続との差は早くも広がっていた
9番ララベル(4人)も追いすがったが、
ルックスザットキルが人気に応えて余裕でゴール
結果:◎7→〇9→▲5(三連複2,970円 、ワイド5-7 510円)
印通り買えば良かった
しかし4着は2番カイジンソーニャ(10人)だったので、9番さえ消えていればワイド2点的中でもっと好配当だったのに...
相変わらず気が利かない真島めっ
レース終了後のルックスザットキルと早田功駿騎手
パドックで見たとき、目が小さいというのか和風な顔だと思った。
されど米国産?!
他の馬より大人っぽく見えたかも。
変わった馬名だと思ったので検索してみたらMOTLEY CRUEの曲名と出たが、そうなのだろうか?
オーナーさんがヘビメタファン?
何れにせよ強かった。
これを見たら帰る予定だったが、最終レースにイケメンでお気に入りのマルヨコンバットがでてたので、それまで待ち、
ワイド6→2,7を買うつもりだったが、2番ローズベビークリス(1人)の馬体に斑点が見えてきっと絶好調だろうと三連複2-7→3,6,11にした。
結果:3-7-11(三連複8,550円、ワイド6-7 1,150円)
マルヨコンバット(7人)は3着に健闘したのに、ローズベビークリスは5着に敗れ、ハズレ
最初に思った通りワイドにしてれば
繁田めっ
ばんえいだけでなく、南関も三連複はやめたほうが良さそう...
大井競馬場
エトワールアンを見に行ったのだが、残念ながら展開がきつかったのか後半ズルズル後退してしまった
10Rつばめ特別 2歳選抜
初めて見る2歳馬11頭
どの馬も小さく可愛らしく見えた。
帯広から帰ってくるといつもそうだ
実績から◎7〇9▲5▲3,2と印をつけていたのだが、
馬券は弱気にワイド7→2,3,5
最後の直線
先頭に立っていた7番ルックスザットキル(1人)と後続との差は早くも広がっていた
9番ララベル(4人)も追いすがったが、
ルックスザットキルが人気に応えて余裕でゴール
結果:◎7→〇9→▲5(三連複2,970円 、ワイド5-7 510円)
印通り買えば良かった
しかし4着は2番カイジンソーニャ(10人)だったので、9番さえ消えていればワイド2点的中でもっと好配当だったのに...
相変わらず気が利かない真島めっ
レース終了後のルックスザットキルと早田功駿騎手
パドックで見たとき、目が小さいというのか和風な顔だと思った。
されど米国産?!
他の馬より大人っぽく見えたかも。
変わった馬名だと思ったので検索してみたらMOTLEY CRUEの曲名と出たが、そうなのだろうか?
オーナーさんがヘビメタファン?
何れにせよ強かった。
これを見たら帰る予定だったが、最終レースにイケメンでお気に入りのマルヨコンバットがでてたので、それまで待ち、
ワイド6→2,7を買うつもりだったが、2番ローズベビークリス(1人)の馬体に斑点が見えてきっと絶好調だろうと三連複2-7→3,6,11にした。
結果:3-7-11(三連複8,550円、ワイド6-7 1,150円)
マルヨコンバット(7人)は3着に健闘したのに、ローズベビークリスは5着に敗れ、ハズレ
最初に思った通りワイドにしてれば
繁田めっ
ばんえいだけでなく、南関も三連複はやめたほうが良さそう...
2014年09月18日
魅せられた最終の的場 久々の虹
2014年09月06日
瓦礫の中に埋もれていた2006年のフジノウェーブ
それがいつのことだったか今となっては思い出せないが、初めて御神本騎手にサインをいただいた時のこと。
そっけない態度にムカついて、せっかくもらったサイン入りの写真は帰宅して放り投げてしまった。
長年行方不明だったが、不用品の整理をしていたら出てきた。
的場文男騎手がダービー勝つまで続けるブログの2011年8月25日の記事に掲載した画像。
2006年11月9日、大井競馬場10R’06ムーンライトカップを勝った時の写真だった。
笠松から大井に転入後の12戦目、早田秀治騎手から御神本騎手に乗り替わり後6連勝目
この頃私は高岩ガールズを応援してたので、負けないこの馬が疎ましかった。
このレースはエトワールフルーヴ(8人)は残念ながら4着だったが、キャニオンドリーム(6人)が3着に健闘し、確か馬券は的中した気がする
当時は私のカメラのグレードも低かったので何とも言えないが、毛色だけでなく目も黒かったのか?
と思うほど目玉も黒く、可愛らしい
更にこんなものが出てきた
中央競馬50周年記念切手。
今じゃ切手を使うこともなくなってしまったが、子供の頃は記念切手を集めていたのでその名残で買ってしまったのかも...
この切手が発売したころはまだ今ほど電子メールも普及してなかった
そっけない態度にムカついて、せっかくもらったサイン入りの写真は帰宅して放り投げてしまった。
長年行方不明だったが、不用品の整理をしていたら出てきた。
的場文男騎手がダービー勝つまで続けるブログの2011年8月25日の記事に掲載した画像。
2006年11月9日、大井競馬場10R’06ムーンライトカップを勝った時の写真だった。
笠松から大井に転入後の12戦目、早田秀治騎手から御神本騎手に乗り替わり後6連勝目
この頃私は高岩ガールズを応援してたので、負けないこの馬が疎ましかった。
このレースはエトワールフルーヴ(8人)は残念ながら4着だったが、キャニオンドリーム(6人)が3着に健闘し、確か馬券は的中した気がする
当時は私のカメラのグレードも低かったので何とも言えないが、毛色だけでなく目も黒かったのか?
と思うほど目玉も黒く、可愛らしい
更にこんなものが出てきた
中央競馬50周年記念切手。
今じゃ切手を使うこともなくなってしまったが、子供の頃は記念切手を集めていたのでその名残で買ってしまったのかも...
この切手が発売したころはまだ今ほど電子メールも普及してなかった
2014年08月31日
高岩孝敏厩舎 300勝 タレゾウ そしてイラッシャイマセ
8月29日(金)
大井競馬場
8RC3(一)(二)
7月28日に初勝利を挙げ、8月14日の前走は3着に健闘したエトワールアンの28戦目
馬体重は-1キロで引き続き順調そう
“べ~”
ってお母さんのエトワールフルーヴもパドックでこんな仕草を見せたが、この日のアンはブヒブヒ言っていた
1500mは5戦して3着1回もなく、出走馬11頭中持ちタイムも一番遅かった。
前走を勝って今回も1番人気のイガノポポーも引き続き好調に見えたが、あえて疑って
首を低く下げて個性的な歩き方をしていた11番ドラゴンマッチョ(2人)に期待してみた。
相手はアンと同じ厩舎の人気薄、3番タレゾウ(7人)
とても軽快に歩いていた6番イラッシャイマセ(11人)
買い目:ワイド11→3,5,6
スタート直後
真ん中から果敢に前に行くエトワールアン
しかし内から4番ヴィンドランダ(5人)、外から10番スマートソニック(8人)出てきて先頭に立ち、
5番エトワールアン(3人)は4番手につけて向こう正面へ
3番タレゾウ、6番イラッシャイマセ、11番ドラゴンマッチョがその後ろを追走
最後の直線
タレゾウが先頭に立ち、逃げ粘っていたスマートソニックの外からイラッシャイマセ
その後ろ外にイガノポポー、やや下がった外には7番ルックフォーミー(6人)とデビューから5戦エトワールアンに騎乗し、最高2着までだった山田信大騎手
アンはイガノポポーより後ろに下がってしまっていた
タレゾウが後続を離してゴールに向かい、2番手にイラッシャイマセ
軸のドラゴンマッチョさえ、伸びてくればワイド2点的中のはずだった。
そのドラゴンマッチョはルックフォーミーの後ろ
まちだ~~~っ!!!
お馴染みの真島大輔のウンチング騎乗フォーム
ここからはタレゾウの口元に注目
脚が伸びているときは鼻先も伸びて
脚が縮むと鼻先が縮んで前歯が出る
また脚とともに鼻先が伸び、
脚が縮むと鼻先(上唇?)をめくりあげて前歯を出している。
この表情、嬉しそうに笑っているようにも見えるし、真島大輔の真似をしているようにも見える。
もしタレゾウが「真島のモノマネ」ってつぶやいたら私はひっくり返って大爆笑しただろう
3番タレゾウ(7人)が勝ち、2着6番イラッシャイマセ(11人)
しかし馬券の軸、11番ドラゴンマッチョ(2人)は5着まで
結果:3→6→7(ワイド3-6 6,100円、3-7 1,580円 、6-7 6,320円)
ボックスにすれば良かった
町田めっ
アンが戻ってくるのを待っていたら
タレゾウと並んで戻ってきた。アンにピントを合わせたはずが、タレゾウのほうにずれていた。
人馬共に泥まみれだが、
レース前はこの通りきれいでした
パドックでのタレゾウは厩務員さんのほうに顔を向けて勢いよく歩いていて全然顔が見えなかったのだが、あんなひょうきんな馬だったとは
高岩孝敏調教師、300勝というアナウンスが聞こえたので、口取りをするかと思って少し待っていたが、そんな様子がなかったのでスタンドに入ってしまったが、その後関係者が現れたらしい
300勝目は“タレゾウ”
インパクトが強い馬名なので、忘れないのでは?
そして2着が
イラッシャイマセ
馬券を外したのが実に悔しい
11R 東京中日スポーツ賞 A2B1(一)選抜特別結果
買い目:三連複6-2・3→1,5
最終レースは的場文男騎手の騎乗がなく、ここがこの日の最終だったので、10番セイウンオウサム(6人)を買うべきか迷ったが、
10R 処暑特別 C2(一)選抜は張田・的場で的中したので見送ってしまった。
結果:5-3-10(三連複8,500円 、ワイド3-5 920円、3-10 1,220円 )
1~3番人気が5着以下に沈み、3連複高配当
最終の的場は切るべきではなかったと反省
勝ったのは8Rで300勝を挙げた高岩厩舎の5番カムリ(5人)
前走は不良馬場で7着に敗れ、不良は得意でないと思っていたのでヒモまでだったのだが、強い勝ち方だった
光っちゃて残念な画像ですが、珍しくパドックで顔をあげて深いブリンカーの中から半分ほど目を見せてくれました。
1年2ヶ月ぶりの勝利、おめでとう
私の記憶が正しければ、高岩厩舎は夏の大井競馬開催中毎回最終日に活躍していた。
にもかかわらず馬券を買うときにそのことを思い出さなかったのはなんともバカでした
最終は中野・矢野のワイドで的中したものの10Rともに低配当だったので、1日の回収率は79.6%でマイナス
しかし退屈な飲み会に出席するよりずっと楽しかった
馬は可愛い
アンは残念だったが、少し休んでさらなる成長を楽しみにしています。
大井競馬場
8RC3(一)(二)
7月28日に初勝利を挙げ、8月14日の前走は3着に健闘したエトワールアンの28戦目
馬体重は-1キロで引き続き順調そう
“べ~”
ってお母さんのエトワールフルーヴもパドックでこんな仕草を見せたが、この日のアンはブヒブヒ言っていた
1500mは5戦して3着1回もなく、出走馬11頭中持ちタイムも一番遅かった。
前走を勝って今回も1番人気のイガノポポーも引き続き好調に見えたが、あえて疑って
首を低く下げて個性的な歩き方をしていた11番ドラゴンマッチョ(2人)に期待してみた。
相手はアンと同じ厩舎の人気薄、3番タレゾウ(7人)
とても軽快に歩いていた6番イラッシャイマセ(11人)
買い目:ワイド11→3,5,6
スタート直後
真ん中から果敢に前に行くエトワールアン
しかし内から4番ヴィンドランダ(5人)、外から10番スマートソニック(8人)出てきて先頭に立ち、
5番エトワールアン(3人)は4番手につけて向こう正面へ
3番タレゾウ、6番イラッシャイマセ、11番ドラゴンマッチョがその後ろを追走
最後の直線
タレゾウが先頭に立ち、逃げ粘っていたスマートソニックの外からイラッシャイマセ
その後ろ外にイガノポポー、やや下がった外には7番ルックフォーミー(6人)とデビューから5戦エトワールアンに騎乗し、最高2着までだった山田信大騎手
アンはイガノポポーより後ろに下がってしまっていた
タレゾウが後続を離してゴールに向かい、2番手にイラッシャイマセ
軸のドラゴンマッチョさえ、伸びてくればワイド2点的中のはずだった。
そのドラゴンマッチョはルックフォーミーの後ろ
まちだ~~~っ!!!
お馴染みの真島大輔のウンチング騎乗フォーム
ここからはタレゾウの口元に注目
脚が伸びているときは鼻先も伸びて
脚が縮むと鼻先が縮んで前歯が出る
また脚とともに鼻先が伸び、
脚が縮むと鼻先(上唇?)をめくりあげて前歯を出している。
この表情、嬉しそうに笑っているようにも見えるし、真島大輔の真似をしているようにも見える。
もしタレゾウが「真島のモノマネ」ってつぶやいたら私はひっくり返って大爆笑しただろう
3番タレゾウ(7人)が勝ち、2着6番イラッシャイマセ(11人)
しかし馬券の軸、11番ドラゴンマッチョ(2人)は5着まで
結果:3→6→7(ワイド3-6 6,100円、3-7 1,580円 、6-7 6,320円)
ボックスにすれば良かった
町田めっ
アンが戻ってくるのを待っていたら
タレゾウと並んで戻ってきた。アンにピントを合わせたはずが、タレゾウのほうにずれていた。
人馬共に泥まみれだが、
レース前はこの通りきれいでした
パドックでのタレゾウは厩務員さんのほうに顔を向けて勢いよく歩いていて全然顔が見えなかったのだが、あんなひょうきんな馬だったとは
高岩孝敏調教師、300勝というアナウンスが聞こえたので、口取りをするかと思って少し待っていたが、そんな様子がなかったのでスタンドに入ってしまったが、その後関係者が現れたらしい
300勝目は“タレゾウ”
インパクトが強い馬名なので、忘れないのでは?
そして2着が
イラッシャイマセ
馬券を外したのが実に悔しい
11R 東京中日スポーツ賞 A2B1(一)選抜特別結果
買い目:三連複6-2・3→1,5
最終レースは的場文男騎手の騎乗がなく、ここがこの日の最終だったので、10番セイウンオウサム(6人)を買うべきか迷ったが、
10R 処暑特別 C2(一)選抜は張田・的場で的中したので見送ってしまった。
結果:5-3-10(三連複8,500円 、ワイド3-5 920円、3-10 1,220円 )
1~3番人気が5着以下に沈み、3連複高配当
最終の的場は切るべきではなかったと反省
勝ったのは8Rで300勝を挙げた高岩厩舎の5番カムリ(5人)
前走は不良馬場で7着に敗れ、不良は得意でないと思っていたのでヒモまでだったのだが、強い勝ち方だった
光っちゃて残念な画像ですが、珍しくパドックで顔をあげて深いブリンカーの中から半分ほど目を見せてくれました。
1年2ヶ月ぶりの勝利、おめでとう
私の記憶が正しければ、高岩厩舎は夏の大井競馬開催中毎回最終日に活躍していた。
にもかかわらず馬券を買うときにそのことを思い出さなかったのはなんともバカでした
最終は中野・矢野のワイドで的中したものの10Rともに低配当だったので、1日の回収率は79.6%でマイナス
しかし退屈な飲み会に出席するよりずっと楽しかった
馬は可愛い
アンは残念だったが、少し休んでさらなる成長を楽しみにしています。
2014年08月29日
アフタ-5スター賞 悔し過ぎ (#`ε´#)
8月27日(水)
大井競馬場
水を得た魚のごとくゴーディーを迫力満点に追っていた的場文男騎手に圧倒されて久々にワクワク
忌々しい人馬が外から近づいてきたが、
この勢いなら絶対負けない!
と信じた
自分の目には画像のようにゴーディーのほうが前に出ているように見えたので、
勝った
と喜び勇んだのだが....
着順掲示板に6、2の順に表示され、怒り沸騰
11R第21回 アフター5スター賞(SIII)結果
黒腹めっ
じわじわと半殺し刑だ
それにしても的場さん、かっこ良かった
だから尚更悔しい(#`ε´#)
大井競馬場
水を得た魚のごとくゴーディーを迫力満点に追っていた的場文男騎手に圧倒されて久々にワクワク
忌々しい人馬が外から近づいてきたが、
この勢いなら絶対負けない!
と信じた
自分の目には画像のようにゴーディーのほうが前に出ているように見えたので、
勝った
と喜び勇んだのだが....
着順掲示板に6、2の順に表示され、怒り沸騰
11R第21回 アフター5スター賞(SIII)結果
黒腹めっ
じわじわと半殺し刑だ
それにしても的場さん、かっこ良かった
だから尚更悔しい(#`ε´#)
2014年08月27日
第21回 アフター5スター賞(SIII)
8月27日(水)
昨日から気温が下がり、深夜ころから雨が降り始めてめっきり涼しくなり快適。
しかし気象予報によると9月も暑さが続くらしい...
大井競馬場
11R第21回 アフター5スター賞(SIII)
◎2番ゴーディー 58K
〇10メリーウェザー 51K
☆12番ミヤサンキューティ 56K
スッキリ3頭の単勝とワイドボックス
第35回 サンタアニタトロフィー(SIII)の時の画像。
馬場入場の時はいつも睨まれる
過去に確か他の馬を噛み付きに行くような気の強さがあると聞いたことがあるので、そんなそぶりなのかも...
ソウルに行くという情報を見たとき優勝はゴーディーで決まりだ!と思ったのだが、こちらに変更したということは引き続き好調と見た。
58キロは重そうだが、2013年のムーンライトカップで一度経験してるので、好調なら克服できるかも。
おニューのメンコをつけていたミヤサンキューティ
「レースの前はいつもご飯減らされてイヤんなっちゃう!」
上から目線でそんなことをつぶやいていたような^_^;
額の部分は家紋か何かかと思ったのですが、よく見たら“CUTIE”の文字がデザインされてました。
初騎乗の笹川翼騎手は元主戦の真島騎手より小さいはずなので、ジャンボなキューティーに騎乗したらより小さく見えると想像したのですが、そうでもなかった。
向こう正面の終盤でパワーストラグル、アルゴリズムに挟まれてぶつかって後退してしまい、大差のシンガリ負けという気の毒な結果
しかし引き揚げてきた時の姫は力を出せなかったからか、穏やかな表情。
笹川騎手も笑顔で元主戦と何か喋ってました。
ピエールタイガーが的場文男騎手とのコンビでソウルで走ることになったようで、たぶんソウルではタイガーが勝つと私は予想している。
ゴーディーとキューティーも参戦したら3頭の1,2,3だったかもしれないと思うと残念だが、本場での健闘を祈ります
昨日から気温が下がり、深夜ころから雨が降り始めてめっきり涼しくなり快適。
しかし気象予報によると9月も暑さが続くらしい...
大井競馬場
11R第21回 アフター5スター賞(SIII)
◎2番ゴーディー 58K
〇10メリーウェザー 51K
☆12番ミヤサンキューティ 56K
スッキリ3頭の単勝とワイドボックス
第35回 サンタアニタトロフィー(SIII)の時の画像。
馬場入場の時はいつも睨まれる
過去に確か他の馬を噛み付きに行くような気の強さがあると聞いたことがあるので、そんなそぶりなのかも...
ソウルに行くという情報を見たとき優勝はゴーディーで決まりだ!と思ったのだが、こちらに変更したということは引き続き好調と見た。
58キロは重そうだが、2013年のムーンライトカップで一度経験してるので、好調なら克服できるかも。
おニューのメンコをつけていたミヤサンキューティ
「レースの前はいつもご飯減らされてイヤんなっちゃう!」
上から目線でそんなことをつぶやいていたような^_^;
額の部分は家紋か何かかと思ったのですが、よく見たら“CUTIE”の文字がデザインされてました。
初騎乗の笹川翼騎手は元主戦の真島騎手より小さいはずなので、ジャンボなキューティーに騎乗したらより小さく見えると想像したのですが、そうでもなかった。
向こう正面の終盤でパワーストラグル、アルゴリズムに挟まれてぶつかって後退してしまい、大差のシンガリ負けという気の毒な結果
しかし引き揚げてきた時の姫は力を出せなかったからか、穏やかな表情。
笹川騎手も笑顔で元主戦と何か喋ってました。
ピエールタイガーが的場文男騎手とのコンビでソウルで走ることになったようで、たぶんソウルではタイガーが勝つと私は予想している。
ゴーディーとキューティーも参戦したら3頭の1,2,3だったかもしれないと思うと残念だが、本場での健闘を祈ります
2014年08月26日
早田功駿騎手が三浦春馬に見える角度
8月14日
大井競馬場
5RC3(三)(四)(五)
いつ頃撮った写真だったか忘れてしまったが、ある日撮った馬場入場の写真で早田功駿騎手が三浦春馬さんに似ているように見えたものがあった。
いつか見直そうと思いつつそのまま忘れていたのだが、この日久々に見た早田功駿騎手
11番チャームピースがビックリ目で写っていたのだが、彼女の耳の間から見える早田騎手の目が
やはり三浦春馬さんに似ていると思った。
斜めに見ると目だけ似てるのかな?
お父さんには似てないと思う
大井競馬場
5RC3(三)(四)(五)
いつ頃撮った写真だったか忘れてしまったが、ある日撮った馬場入場の写真で早田功駿騎手が三浦春馬さんに似ているように見えたものがあった。
いつか見直そうと思いつつそのまま忘れていたのだが、この日久々に見た早田功駿騎手
11番チャームピースがビックリ目で写っていたのだが、彼女の耳の間から見える早田騎手の目が
やはり三浦春馬さんに似ていると思った。
斜めに見ると目だけ似てるのかな?
お父さんには似てないと思う
2014年08月25日
ミラーコロと御神本訓史騎手
8月20日(水)
川崎競馬場
10R第11回 スパーキングサマーカップ(SIII)で3着(5人)に健闘したミラーコロ
パドックで撮った画像はすべてアウトオブフォーカスだったが、馬場では大丈夫だった。
入場してきたが、途中でピタッと止まった。
トイレ?
かと思ったが、何か気にしていたらしい。
コロ助の目は近くで見たらとってもきれいだった
父ゴールドアリュールも少しやんちゃで人を見下すような態度だったので似ているのかも
4月10日の船橋はまさかの結果で心配だったが、復調してよかった。
御神本騎手、
Happy Birthday
今年も残り3ヶ月余り
怪我なく無事に
川崎競馬場
10R第11回 スパーキングサマーカップ(SIII)で3着(5人)に健闘したミラーコロ
パドックで撮った画像はすべてアウトオブフォーカスだったが、馬場では大丈夫だった。
入場してきたが、途中でピタッと止まった。
トイレ?
かと思ったが、何か気にしていたらしい。
コロ助の目は近くで見たらとってもきれいだった
父ゴールドアリュールも少しやんちゃで人を見下すような態度だったので似ているのかも
4月10日の船橋はまさかの結果で心配だったが、復調してよかった。
御神本騎手、
Happy Birthday
今年も残り3ヶ月余り
怪我なく無事に
2014年08月25日
キャニオンハンター 母:キャニオンドリーム
8月14日
大井競馬場
アオイホシとエトワールアンを見に行った日、雨の中2Rの観戦が終わり、コンパクトフラッシュの残量が少なかったこともあり、次のレースは見送ることにし、パドックは見なかった。
3R3歳215万円以下の出走馬が馬場に入場してきた。
先頭の芦毛のお馬さんが可愛い目線をくれた。
実況アナウンサーが“1番キャニオンハンター”といったのを耳にして
「キャニオン?芦毛!?まさか!!!」
と慌てて出走表を確認にしたら
母名、キャニオンドリーム
慌てて追いかけたが、可愛いカメラ目線は間に合わなかった
キャニオンドリームの息子、父:タニノギムレット
脚が長くて背が高かったお母さんとは体型が違っていたが、毛色はお母さん譲りのようだ。
お母さんも黒いメンコだった。
タニノギムレットがダービーを優勝した時は482キロ
お母さんはラストランの時490キロだったので、この日463キロのキャニオンハンターはまだ小さい。
初仔のローレンエンジェルはデビュー時に452キロだったが、キャニオンハンターは448キロだったようなので、牡馬にしては小さい。
しかし....
最後の直線
3番ウルフカット(1人)の直後に1番キャニオンハンター(10人)が
2番手以下は間が空いていた。
勝ったのは1番人気のウルフカットと矢野騎手だが、私は直後のキャニオンハンターが気になり、フォーカスを後ろに合わせてしまった
2馬身差をつけられたが、2着を死守
3着は2番ダンスキュート(12人)で三連複10,810円、ワイド1-2 5,240円と高配当
写真を撮らなくてもパドックを見に行けばよかったと悔やんだが、キャニオンドリームもまだ繁殖を続けていることがわかってとっても嬉しかった
キャニオンドリームとエトワールフルーヴは同じ時期に高岩孝敏厩舎にいて、そろって私に複数回高配当をプレゼントしてくれたのだ。
2月4日に大井競馬場で初勝利を挙げた後は低調だったようですが、10番人気2着はお母さん譲りのようです
今週は木曜日の2,3Rに登録があるので、まだ人気がないようだったらもう一度期待してみようかと...
どうやら待ちに待ったトップグラスが競馬場に戻ってきたようで金曜日のメインに登録がある。
生きててよかった
大井競馬場
アオイホシとエトワールアンを見に行った日、雨の中2Rの観戦が終わり、コンパクトフラッシュの残量が少なかったこともあり、次のレースは見送ることにし、パドックは見なかった。
3R3歳215万円以下の出走馬が馬場に入場してきた。
先頭の芦毛のお馬さんが可愛い目線をくれた。
実況アナウンサーが“1番キャニオンハンター”といったのを耳にして
「キャニオン?芦毛!?まさか!!!」
と慌てて出走表を確認にしたら
母名、キャニオンドリーム
慌てて追いかけたが、可愛いカメラ目線は間に合わなかった
キャニオンドリームの息子、父:タニノギムレット
脚が長くて背が高かったお母さんとは体型が違っていたが、毛色はお母さん譲りのようだ。
お母さんも黒いメンコだった。
タニノギムレットがダービーを優勝した時は482キロ
お母さんはラストランの時490キロだったので、この日463キロのキャニオンハンターはまだ小さい。
初仔のローレンエンジェルはデビュー時に452キロだったが、キャニオンハンターは448キロだったようなので、牡馬にしては小さい。
しかし....
最後の直線
3番ウルフカット(1人)の直後に1番キャニオンハンター(10人)が
2番手以下は間が空いていた。
勝ったのは1番人気のウルフカットと矢野騎手だが、私は直後のキャニオンハンターが気になり、フォーカスを後ろに合わせてしまった
2馬身差をつけられたが、2着を死守
3着は2番ダンスキュート(12人)で三連複10,810円、ワイド1-2 5,240円と高配当
写真を撮らなくてもパドックを見に行けばよかったと悔やんだが、キャニオンドリームもまだ繁殖を続けていることがわかってとっても嬉しかった
キャニオンドリームとエトワールフルーヴは同じ時期に高岩孝敏厩舎にいて、そろって私に複数回高配当をプレゼントしてくれたのだ。
2月4日に大井競馬場で初勝利を挙げた後は低調だったようですが、10番人気2着はお母さん譲りのようです
今週は木曜日の2,3Rに登録があるので、まだ人気がないようだったらもう一度期待してみようかと...
どうやら待ちに待ったトップグラスが競馬場に戻ってきたようで金曜日のメインに登録がある。
生きててよかった
2014年08月13日
第48回 黒潮盃 (SII) 出走馬
8月13日(水)
大井競馬場
11R 第48回 黒潮盃 (SII)
1800mは羽田盃と同じ距離ということから、このレースの結果を参考にすると
2着ドバイエキスプレス、4着キットピーク、6着スマイルピース、9着ブラックヘブン
距離は2000mだが、東京ダービーは
2着スマイルピース、5着ツルマルブルース、7着ドバイエキスプレス、8着キットピーク、9着ノーキディング、11着ブラックヘブン
2レースの結果を合わせると
◎9番スマイルピース
〇5番ドバイエキスプレス
▲8番キットピーク
△10番ツルマルブルース
△7番ノーキディング
△1番ヴァイスヴァーサ
三連複9→1,5,7,8,10
火曜日は6,9,10,11Rを買ったが、すべてハズレでオケラ
ゴールドキャヴィアはまた競走中止
当たる気がしないので、今月は休んだほうがよさそう...
五黄殺め
大井競馬場
11R 第48回 黒潮盃 (SII)
1800mは羽田盃と同じ距離ということから、このレースの結果を参考にすると
2着ドバイエキスプレス、4着キットピーク、6着スマイルピース、9着ブラックヘブン
距離は2000mだが、東京ダービーは
2着スマイルピース、5着ツルマルブルース、7着ドバイエキスプレス、8着キットピーク、9着ノーキディング、11着ブラックヘブン
2レースの結果を合わせると
◎9番スマイルピース
〇5番ドバイエキスプレス
▲8番キットピーク
△10番ツルマルブルース
△7番ノーキディング
△1番ヴァイスヴァーサ
三連複9→1,5,7,8,10
火曜日は6,9,10,11Rを買ったが、すべてハズレでオケラ
ゴールドキャヴィアはまた競走中止
当たる気がしないので、今月は休んだほうがよさそう...
五黄殺め