2009年01月30日
カネヒキリ - 第58回川崎記念(JpnI)
1月28日
川崎10R第58回川崎記念(JpnI)
「今日もわしが勝つで」
馬場入場から気合たっぷりカメラ目線
レース写真はこちら
ゴール前からフリオーソとカネヒキリが叩き合いの末、わずかにカネヒキリ先着のアナウンスが聞こえた瞬間がっくりし、
すぐにジルハーが心配で後続に目を移してしまったので、ゴール後にガッツポーズがあったかどうかわからなかったのですが
リプレーを見るとなかったようですね。
引き揚げてくる出走馬たちの無事を確認していたもののカネヒキリの姿はなかったので、ふと反対側に目をやったらウイニングランをしていました。
遠かったのでブレてしまいましたが
ルメール騎手が指を1本立てていたので私もお返ししたかったのですが、カメラを持っていて出来なかったのであらためてお返し
レース中の写真もカメラ目線に見えるし、ほとんどの写真がカメラ目線
目が大きいからでしょうか?
そしていったん退場して口取撮影に現れたときもこの通り
「どや!言うた通りワシが勝ったやろ」
「ルメール、走ったんはワシやで!」
何だかわかりませんが、また文句言ってるようです
東京大賞典(JpnI)を勝ったときと同様に関係者と並んで写真を撮るのを嫌がったので何度もくるくる回ってくれてカメラ目線の写真が撮れました。
おとなしく写真を撮らせるお馬さんだとお尻の写真しか撮れないことがあるので、私には幸いでした
ほんまに、おめでとさん
応援よろしくお願いします
川崎10R第58回川崎記念(JpnI)
「今日もわしが勝つで」
馬場入場から気合たっぷりカメラ目線
レース写真はこちら
ゴール前からフリオーソとカネヒキリが叩き合いの末、わずかにカネヒキリ先着のアナウンスが聞こえた瞬間がっくりし、
すぐにジルハーが心配で後続に目を移してしまったので、ゴール後にガッツポーズがあったかどうかわからなかったのですが
リプレーを見るとなかったようですね。
引き揚げてくる出走馬たちの無事を確認していたもののカネヒキリの姿はなかったので、ふと反対側に目をやったらウイニングランをしていました。
遠かったのでブレてしまいましたが
ルメール騎手が指を1本立てていたので私もお返ししたかったのですが、カメラを持っていて出来なかったのであらためてお返し
レース中の写真もカメラ目線に見えるし、ほとんどの写真がカメラ目線
目が大きいからでしょうか?
そしていったん退場して口取撮影に現れたときもこの通り
「どや!言うた通りワシが勝ったやろ」
「ルメール、走ったんはワシやで!」
何だかわかりませんが、また文句言ってるようです
東京大賞典(JpnI)を勝ったときと同様に関係者と並んで写真を撮るのを嫌がったので何度もくるくる回ってくれてカメラ目線の写真が撮れました。
おとなしく写真を撮らせるお馬さんだとお尻の写真しか撮れないことがあるので、私には幸いでした
ほんまに、おめでとさん
応援よろしくお願いします
2009年01月29日
第58回川崎記念(JpnI) - レース写真
2009年1月28日
川崎10R第58回川崎記念(JpnI)
前日の予想
川崎2100m、向こう正面からスタートし、11番フリオーソが彼らしく逃げました。
東京大賞典は出遅れてあの位置だったらしいとこのレースの前日に知りました。
1周目の直線、撮影距離が長すぎてピントが合ってませんが
11番フリオーソ、3番[J]カネヒキリ、2番[J]サクセスブロッケン、8番[J]ブルーコンコルド、9番[J]ボランタス
7番[J]ボンネビルレコード、10番[高]イシノファイター
11番フリオーソ、3番[J]カネヒキリ、2番[J]サクセスブロッケン、8番[J]ブルーコンコルド、9番[J]ボランタス
一週目のゴール板前、早くもフリオーソにカネヒキリが並んでします
外、いつものようにパドックではカメラ目線で観客を挑発していた(?)8番ブルーコンコルド
内、2番サクセスブロッケン。彼の後ろをカネヒキリが歩いていたので、2頭を見比べてしまいましたが、
彼の脚はカネヒキリの半分くらいの細さに見えました。
こういう細身の体形の方が長い距離向けと聞いた気がしますが....
いよぉ~、7番[J]ボンネビルレコード
またもや6,7番手で戦法を変えたようですね。
11番フリオーソ、3番[J]カネヒキリ、2番[J]サクセスブロッケン、8番[J]ブルーコンコルド、9番[J]ボランタス
7番[J]ボンネビルレコードまでの後ろ姿
7,8番手は10番イシノファイターと6番ショーターザトッシ
その後ろに5番クラシックムード、1番ジルハー、4番[笠]トミノダンディ、13番[岩]コンバットキック
シンガリは高知から参戦、交流戦ではおなじみの12番[高]ケイエスゴーウェイと浦和の水野貴史騎手
最後の直線、フリオーソとカネヒキリの叩き合い
「フー君、フー君、...」と唱えながら念じましたが、
わずかにカネヒキリが先着してしまったようでガッカリ...
レース結果
3→11→2(三連単900円)
こんな馬券当てて喜んでる人がいてビックリ
フー君がんばったのに、ほんとに残念
応援よろしくお願いします
川崎10R第58回川崎記念(JpnI)
前日の予想
川崎2100m、向こう正面からスタートし、11番フリオーソが彼らしく逃げました。
東京大賞典は出遅れてあの位置だったらしいとこのレースの前日に知りました。
1周目の直線、撮影距離が長すぎてピントが合ってませんが
11番フリオーソ、3番[J]カネヒキリ、2番[J]サクセスブロッケン、8番[J]ブルーコンコルド、9番[J]ボランタス
7番[J]ボンネビルレコード、10番[高]イシノファイター
11番フリオーソ、3番[J]カネヒキリ、2番[J]サクセスブロッケン、8番[J]ブルーコンコルド、9番[J]ボランタス
一週目のゴール板前、早くもフリオーソにカネヒキリが並んでします
外、いつものようにパドックではカメラ目線で観客を挑発していた(?)8番ブルーコンコルド
内、2番サクセスブロッケン。彼の後ろをカネヒキリが歩いていたので、2頭を見比べてしまいましたが、
彼の脚はカネヒキリの半分くらいの細さに見えました。
こういう細身の体形の方が長い距離向けと聞いた気がしますが....
いよぉ~、7番[J]ボンネビルレコード
またもや6,7番手で戦法を変えたようですね。
11番フリオーソ、3番[J]カネヒキリ、2番[J]サクセスブロッケン、8番[J]ブルーコンコルド、9番[J]ボランタス
7番[J]ボンネビルレコードまでの後ろ姿
7,8番手は10番イシノファイターと6番ショーターザトッシ
その後ろに5番クラシックムード、1番ジルハー、4番[笠]トミノダンディ、13番[岩]コンバットキック
シンガリは高知から参戦、交流戦ではおなじみの12番[高]ケイエスゴーウェイと浦和の水野貴史騎手
最後の直線、フリオーソとカネヒキリの叩き合い
「フー君、フー君、...」と唱えながら念じましたが、
わずかにカネヒキリが先着してしまったようでガッカリ...
レース結果
3→11→2(三連単900円)
こんな馬券当てて喜んでる人がいてビックリ
フー君がんばったのに、ほんとに残念
応援よろしくお願いします
2009年01月25日
第54回東京大賞典(JpnI) - レース写真
2008年12月29日
(青い文字をクリックするとデータや過去に掲載した写真のリンクが開きます)
大井10R第54回東京大賞典(JpnI)
前日の予想
1周目の直線、大井での連対率86.7%のブルーホーク(7番人気)が先頭
続いて内8番サクセスブロッケン(3番人気)、外9番カネヒキリ(1番人気)
その後ろ内2番ボンネビルレコード(5番人気)、外前年の覇者1番ヴァーミリアン(2番人気)
その後ろ内7番フリオーソ(4番人気)、外6番クレイアートビュン(8番人気)
いつもならフリオーソが先頭、ボンネビルレコードがシンガリ追走なのにこの体制はビックリ
得意の後ピンですが、ブルーホークが頑張って逃げています
逞しい胸前
パドックからはみ出そうな勢いで歩いていたカネヒキリ(外)、レース中も丸い目が可愛いです
内は父シンボリクリスエスから受け継いだのかどちらかというと細身のサクセスブロッケン
外1番ヴァーミリアン、ドバイワールドカップで大敗したものの、7ヶ月ぶりのJBCクラッシックで復活
その後ジャパンカップダートはカネヒキリの3着。何となく馬体の張りがないように見えました。
内2番ボンネビルレコード、JBCクラッシック、ジャパンカップダートは内田博幸騎手とのコンビで敗れ、
相性の良い的場文男騎手とのコンビでここに臨んだのですが...
頭数が少ないとはいえ、こんな前で競馬をするボンちゃんを見たのは初めてでした。
南関の帝王、フリオーソが前から6、7番手
内に浦和代表クレイアートビュン。
ジャパンカップダート5着、最年長の10番ブルーコンコルド(6番人気)はこの位置
ピントが合ってませんが、4,5番手から8番手まで
シンガリに北海道から参戦した10番コンテと桑村真明騎手が写っていますが、
岩手から参戦した5番コンバットキック(10番人気)と小林俊彦騎手はコンテの後ろで写ってませんでした。
向こう正面もこの隊列で進み、直線に向かうコーナーに近づくにつれてブルーコンコルド、ヴァーミリアンが前に進出
直線でサクセスブロッケンが先頭に立った瞬間もありましたが、外から一気にカネヒキリ、ヴァーミリアンに交わされてしまいました
この後の写真は優勝したカネヒキリのページをご覧ください。
第54回東京大賞典(JpnI)結果
期待のフリオーソは5着に敗れ、健康のために嫌なことはすぐに忘れるようにしているので、このレースを観戦したことは既に忘れてました
しかし、証拠写真は残っていた
当日の日記に誘導馬を驚かせた前代未聞のプレゼンテーターの写真がありますf^_^;
応援よろしくお願いします
(青い文字をクリックするとデータや過去に掲載した写真のリンクが開きます)
大井10R第54回東京大賞典(JpnI)
前日の予想
1周目の直線、大井での連対率86.7%のブルーホーク(7番人気)が先頭
続いて内8番サクセスブロッケン(3番人気)、外9番カネヒキリ(1番人気)
その後ろ内2番ボンネビルレコード(5番人気)、外前年の覇者1番ヴァーミリアン(2番人気)
その後ろ内7番フリオーソ(4番人気)、外6番クレイアートビュン(8番人気)
いつもならフリオーソが先頭、ボンネビルレコードがシンガリ追走なのにこの体制はビックリ
得意の後ピンですが、ブルーホークが頑張って逃げています
逞しい胸前
パドックからはみ出そうな勢いで歩いていたカネヒキリ(外)、レース中も丸い目が可愛いです
内は父シンボリクリスエスから受け継いだのかどちらかというと細身のサクセスブロッケン
外1番ヴァーミリアン、ドバイワールドカップで大敗したものの、7ヶ月ぶりのJBCクラッシックで復活
その後ジャパンカップダートはカネヒキリの3着。何となく馬体の張りがないように見えました。
内2番ボンネビルレコード、JBCクラッシック、ジャパンカップダートは内田博幸騎手とのコンビで敗れ、
相性の良い的場文男騎手とのコンビでここに臨んだのですが...
頭数が少ないとはいえ、こんな前で競馬をするボンちゃんを見たのは初めてでした。
南関の帝王、フリオーソが前から6、7番手
内に浦和代表クレイアートビュン。
ジャパンカップダート5着、最年長の10番ブルーコンコルド(6番人気)はこの位置
ピントが合ってませんが、4,5番手から8番手まで
シンガリに北海道から参戦した10番コンテと桑村真明騎手が写っていますが、
岩手から参戦した5番コンバットキック(10番人気)と小林俊彦騎手はコンテの後ろで写ってませんでした。
向こう正面もこの隊列で進み、直線に向かうコーナーに近づくにつれてブルーコンコルド、ヴァーミリアンが前に進出
直線でサクセスブロッケンが先頭に立った瞬間もありましたが、外から一気にカネヒキリ、ヴァーミリアンに交わされてしまいました
この後の写真は優勝したカネヒキリのページをご覧ください。
第54回東京大賞典(JpnI)結果
期待のフリオーソは5着に敗れ、健康のために嫌なことはすぐに忘れるようにしているので、このレースを観戦したことは既に忘れてました
しかし、証拠写真は残っていた
当日の日記に誘導馬を驚かせた前代未聞のプレゼンテーターの写真がありますf^_^;
応援よろしくお願いします
2009年01月25日
アジュディミツオー - 2008年10月北海道にて
2008年10月1日
2008年4月9日にマイルグランプリ7着以来再び休養に入った最愛のシーチャリオットがなかなか戻ってこなかったので、
9月末から帯広と馬産地を訪問した際に会いに行きました。
同じ場所に同年3月5日ダイオライト記念6着以来休養に戻った南関東の帝王
アジュディミツオーもいたので、同時に面会
軽い運動を終えた帝王は馬房でくつろいでいました。
ん?ミツオー?????
左を向いても、右を向いても
何とも優しい表情
レースの時の顔と違う
古いですが第18回かしわ記念(GI)を勝ったときの写真
かしわ記念を勝つ1ヶ月半前、厩舎で運動していた時の写真
当日の動画はこちら
アジュディミツオーってこんなにイケメンだった???
というのが私の驚きでした(^o^;)
しかし、こんなに優しい目をしていても
「ミツオー元気?」と挨拶をしながら、鼻を撫でようとしたら
すかさず“ガブッ”と噛まれそうになり、その上フレーメンされました^_^;
やっぱり、ミツオーだ!と納得
高橋華代子さんの南関魂によると既に船橋に戻ってきているようですので、復帰初戦を楽しみにしています。
弟のドリームマイスター、そしてついにアースワンハート(当歳の時の写真)も中央でデビューしましたが
お兄ちゃんにももうひと花咲かせてもらいたいですね。
がんばれ、ミツオー(^O^)/
応援よろしくお願いします
2008年4月9日にマイルグランプリ7着以来再び休養に入った最愛のシーチャリオットがなかなか戻ってこなかったので、
9月末から帯広と馬産地を訪問した際に会いに行きました。
同じ場所に同年3月5日ダイオライト記念6着以来休養に戻った南関東の帝王
アジュディミツオーもいたので、同時に面会
軽い運動を終えた帝王は馬房でくつろいでいました。
ん?ミツオー?????
左を向いても、右を向いても
何とも優しい表情
レースの時の顔と違う
古いですが第18回かしわ記念(GI)を勝ったときの写真
かしわ記念を勝つ1ヶ月半前、厩舎で運動していた時の写真
当日の動画はこちら
アジュディミツオーってこんなにイケメンだった???
というのが私の驚きでした(^o^;)
しかし、こんなに優しい目をしていても
「ミツオー元気?」と挨拶をしながら、鼻を撫でようとしたら
すかさず“ガブッ”と噛まれそうになり、その上フレーメンされました^_^;
やっぱり、ミツオーだ!と納得
高橋華代子さんの南関魂によると既に船橋に戻ってきているようですので、復帰初戦を楽しみにしています。
弟のドリームマイスター、そしてついにアースワンハート(当歳の時の写真)も中央でデビューしましたが
お兄ちゃんにももうひと花咲かせてもらいたいですね。
がんばれ、ミツオー(^O^)/
応援よろしくお願いします
2009年01月19日
ミスジョーカー - 第2回東京シンデレラマイル(SIII)
2008年12月30日
ミスジョーカー
Miss Jocker(Pedigree Information by net.keiba)
by Cacoethes & Seacret Eye
第19回 トゥインクルレディー賞(SII)で2着に健闘し、第5回 TCKディスタフ(SIII)では2番人気に押されましたが、まさかの11着
リンクしたページに“冬毛がうっすら生えてなんとなく活気がないように見えました。”と書いてあります。
そしてこのレースの高橋華代子さんの直前レポート
“去年は冬毛も伸びていましたが、今年は一度生え始めたけど、今は抜けてきています」と担当の森久保仁志厩務員。”
と書かれていますが、冬毛生えてますよね^_^;
しかし、冬毛のあるなしは能力とは関係なさそうです。
冬毛があると毛艶が良く見えないので、つい評価が下がってしまうのではないでしょうか?
3着に健闘したオリビアフォンテンも冬毛生えていたし、体質で生えやすい子と生えにくい子がいますよね。
レース写真はこちらをこ覧ください
アウトオブフォーカスのゴール前のガッツポーズの後
2度目のガッツポーズ
次のショット。クロースアップすると本橋騎手の口元がほころんでいます。ほんとに嬉しそう
この後で本橋騎手がミスジョーカーの肩を叩いているショットがありましたが、やはりアウトオブフォーカスでした
口取撮影のために、立ち位置を決めようとしているところ
ミスジョーカーにうるさいしぐさは見えませんでした
本橋騎手がカバチャンに似てると思ってしまったのですが、気のせいでしょうか?
ミスジョーカー、おめでとう\(^_^)/
私の◎に応えてくれて、ありがとう(*^ー^)ノ
応援よろしくお願いします
ミスジョーカー
Miss Jocker(Pedigree Information by net.keiba)
by Cacoethes & Seacret Eye
第19回 トゥインクルレディー賞(SII)で2着に健闘し、第5回 TCKディスタフ(SIII)では2番人気に押されましたが、まさかの11着
リンクしたページに“冬毛がうっすら生えてなんとなく活気がないように見えました。”と書いてあります。
そしてこのレースの高橋華代子さんの直前レポート
“去年は冬毛も伸びていましたが、今年は一度生え始めたけど、今は抜けてきています」と担当の森久保仁志厩務員。”
と書かれていますが、冬毛生えてますよね^_^;
しかし、冬毛のあるなしは能力とは関係なさそうです。
冬毛があると毛艶が良く見えないので、つい評価が下がってしまうのではないでしょうか?
3着に健闘したオリビアフォンテンも冬毛生えていたし、体質で生えやすい子と生えにくい子がいますよね。
レース写真はこちらをこ覧ください
アウトオブフォーカスのゴール前のガッツポーズの後
2度目のガッツポーズ
次のショット。クロースアップすると本橋騎手の口元がほころんでいます。ほんとに嬉しそう
この後で本橋騎手がミスジョーカーの肩を叩いているショットがありましたが、やはりアウトオブフォーカスでした
口取撮影のために、立ち位置を決めようとしているところ
ミスジョーカーにうるさいしぐさは見えませんでした
本橋騎手がカバチャンに似てると思ってしまったのですが、気のせいでしょうか?
ミスジョーカー、おめでとう\(^_^)/
私の◎に応えてくれて、ありがとう(*^ー^)ノ
応援よろしくお願いします
2009年01月18日
第2回東京シンデレラマイル(SIII) - レース写真
2008年12月30日
第2回東京シンデレラマイル(SIII)
先頭8番ハタノギャラン、その内に1番インカローズ、外12番シャイニングムーン
6番シスターエレキング、5番ギンザフローラル、3番ミッシェルラブ
1番オリビアフォンテン、9番オーシャンルミナス
13番カイテキセレブ、16番チヨノドラゴン、4番ダイワオンディーヌ
8番ハタノギャラン、外12番シャイニングムーン
6番シスターエレキング、ちょっと後退した1番インカローズ、
1周目のゴール板前、8番ハタノギャラン、外12番シャイニングムーン、6番シスターエレキング、
ISO400、シャッタースピード1/250でほとんどブレてしまいました
相変わらず8番ハタノギャラン、外12番シャイニングムーンが先頭
16番チヨノドラゴンが外から6番シスターエレキングに並びかけてます
外13番カイテキセレブ、内5番ギンザフローラル、9番オーシャンルミナス(石川騎手は重賞初騎乗かも?!)
スタートは2番手だった1番インカローズ、4,5番手だった3番ミッシェルラブは早くも下がって
3番ミッシェルラブのやや後ろ外に14番ミスジョーカー、その外にスタート直後にジョッキー落馬で空となった11番プリュネル
少し間が空いて7番パノラマビューティ、内4番ダイワオンディーヌ、後ろ1番オリビアフォンテン、外15番カネショウバナナ
最後方が東京プリンセス賞を勝った10番ブライズメイト
そして最後の直線
先頭は前日の予想で私が◎をつけた14番ミスジョーカー
その瞬間に私のテンションは上がり、場内でどよめきが起こり、後続の馬が数頭外に大きく膨れたのに一瞬気を奪われ
焦りながら先頭のミスジョーカーにピントを戻して連写し続けたらしく撮った写真は全滅でした
レース写真はISO800, シャッタースピード1/250で撮ってましたがこれも良くなかったか
全くピントが合ってない、ゴール板前のガッツポーズ
レース結果
12月30日の日記
馬券が的中したのが救いでしたが本橋孝太騎手の重賞初勝利の写真を失敗してとても残念です
応援よろしくお願いします
一日一善
第2回東京シンデレラマイル(SIII)
先頭8番ハタノギャラン、その内に1番インカローズ、外12番シャイニングムーン
6番シスターエレキング、5番ギンザフローラル、3番ミッシェルラブ
1番オリビアフォンテン、9番オーシャンルミナス
13番カイテキセレブ、16番チヨノドラゴン、4番ダイワオンディーヌ
8番ハタノギャラン、外12番シャイニングムーン
6番シスターエレキング、ちょっと後退した1番インカローズ、
1周目のゴール板前、8番ハタノギャラン、外12番シャイニングムーン、6番シスターエレキング、
ISO400、シャッタースピード1/250でほとんどブレてしまいました
相変わらず8番ハタノギャラン、外12番シャイニングムーンが先頭
16番チヨノドラゴンが外から6番シスターエレキングに並びかけてます
外13番カイテキセレブ、内5番ギンザフローラル、9番オーシャンルミナス(石川騎手は重賞初騎乗かも?!)
スタートは2番手だった1番インカローズ、4,5番手だった3番ミッシェルラブは早くも下がって
3番ミッシェルラブのやや後ろ外に14番ミスジョーカー、その外にスタート直後にジョッキー落馬で空となった11番プリュネル
少し間が空いて7番パノラマビューティ、内4番ダイワオンディーヌ、後ろ1番オリビアフォンテン、外15番カネショウバナナ
最後方が東京プリンセス賞を勝った10番ブライズメイト
そして最後の直線
先頭は前日の予想で私が◎をつけた14番ミスジョーカー
その瞬間に私のテンションは上がり、場内でどよめきが起こり、後続の馬が数頭外に大きく膨れたのに一瞬気を奪われ
焦りながら先頭のミスジョーカーにピントを戻して連写し続けたらしく撮った写真は全滅でした
レース写真はISO800, シャッタースピード1/250で撮ってましたがこれも良くなかったか
全くピントが合ってない、ゴール板前のガッツポーズ
レース結果
12月30日の日記
馬券が的中したのが救いでしたが本橋孝太騎手の重賞初勝利の写真を失敗してとても残念です
応援よろしくお願いします
一日一善
2009年01月10日
泥だらけの女帝 - ネームヴァリュー
2008年10月4日の日記
2003年6月25日に第26回帝王賞GIを優勝した女帝ネームヴァリューに会いに行きました。
当日の日記にあるとおり、朝方強い雨が降っていたため、飛野牧場さんに到着したときお馬さんたちはまだ馬房の中にいました。
雨が止んで太陽が出てきたので、繁殖牝馬たちは1頭づつ馬房からだされて、広大な放牧地に放たれました。
放牧地に放たれたとたんに走ったり、入口にある砂場でゴロゴロ砂遊びをしたりと馬それぞれ。
どの馬も放牧されて嬉しそうに見えました。
当日の日記に書いた水飲み場です。
群れの上位と思われる繁殖が水を飲んでいる間、下位と思われる繁殖たちはそばに立って順番待ちをしていました。
飛野さん自らが引き手を持って馬房から外に出て放牧地に向かっていた女帝は、歩きながら見慣れない訪問者を横目で見ていました
相変わらず迫力のある馬体に力強い目線
10頭くらいの繁殖たちが次々に放たれて、あまり近づくのは危険なので離れて眺めていたら途中で女帝がどこにいるのかわからなくなってしまいました^_^;
しかししばらく眺めていたらわかりました。
他の繁殖たちは絶対に彼女の近くには寄らない雰囲気がありました。
すっかり繁殖体型になり、現役の頃とは違う体型になっていましたが、やはりオーラがあります。
初めて彼女を大井競馬場で見た時のことは今でも目に焼き付いています。
他の馬がかすんで見えてしまうほど彼女だけが特別に光り輝き、特別のオーラを放っていました。
青草にむしゃぶりついていた彼女、ここではお局様とお呼びさせていただきます
間もなく砂場に移動
細い脚を1本づつ畳む
雨でぬれたチップが敷かれた砂場にペタン
首も伸ばしてコテン
首をあげてゴロン、
足を伸ばしてゴロン、ゴロンを数回繰り返す
上体を起こしたので、終わりかと思いましたが
もう一度大きく気持ち良さそうにさらにゴロン、ゴロン、ゴロン
満足したのか今度こそ上体を起こし、前足を立て
勢いよく立ちあがり、ブル、ブル、ブル(犬などがブルブルするのと同じかんじです)
そしてまた青草をむしゃむしゃと食べ始めました。
身体についた泥が太陽に照らされてみるみる乾燥し、泥だらけの女帝に(^o^;)
それからしばらくの間、無我夢中で青草を食べ続けました。
馬が草を食べている姿は掃除機のようだといつも思います。
少しずつ移動しながらむしゃむしゃと草を食べる姿が、ゴミを吸い取る掃除機のように見えるのです^_^;
辛抱強くお局様の様子を見守っていたらやっと顔をあげてくれました
男前ですねぇ(^^ゞ
Name Value(Pedigree Information by net.keiba)
by Honour and Glory & Madison County
初子のピサノエミレーツはデビューから3戦目で勝ちあがり、その時の2着は昨年のダービー馬ディープスカイ
昨年6月15日に東京芝2400mを勝って以来休養中のようです。
この時彼女はアグネスタキオンの子を受胎していました。
間もなくすると彼女は木陰に移動して今度は首を伸ばして木の葉を食べていました。
その近くに最近繁殖に上がったばかりなのかピサノダイアナが他の繁殖たちから区切られた放牧地に1頭でいました。
新入りは直ぐに群れに入れるといじめられたりすることがあるため、しばらく様子を見るために時間をおくようです。
1頭だけでちょっと淋しそうに見えたピサノダイアナとお局様が鼻を突き合わせてお見合い
ネームヴァリュー「そちの名は何と申す」
ピサノダイアナ「お局様、ピサノダイアナと申します」
ネームヴァリュー「苦しゅうない、近こう寄れ」
なんどなくそんな会話が浮かんでしまいましたが、お局様のきらりと光る眼を見るとちょっと怖いようにも見えます(^o^;)
それからその後お局様は興味の矛先を訪問者に向けて身体検査をなさったのでした。
詳しくは当日の日記をご覧ください^_^;
お局様、今度お邪魔するときには必ずお土産を持参いたします。
元気なお子さんが生まれますよう、心からお祈りしております↓┌(_ _)┐↓
応援よろしくお願いします
2003年6月25日に第26回帝王賞GIを優勝した女帝ネームヴァリューに会いに行きました。
当日の日記にあるとおり、朝方強い雨が降っていたため、飛野牧場さんに到着したときお馬さんたちはまだ馬房の中にいました。
雨が止んで太陽が出てきたので、繁殖牝馬たちは1頭づつ馬房からだされて、広大な放牧地に放たれました。
放牧地に放たれたとたんに走ったり、入口にある砂場でゴロゴロ砂遊びをしたりと馬それぞれ。
どの馬も放牧されて嬉しそうに見えました。
当日の日記に書いた水飲み場です。
群れの上位と思われる繁殖が水を飲んでいる間、下位と思われる繁殖たちはそばに立って順番待ちをしていました。
飛野さん自らが引き手を持って馬房から外に出て放牧地に向かっていた女帝は、歩きながら見慣れない訪問者を横目で見ていました
相変わらず迫力のある馬体に力強い目線
10頭くらいの繁殖たちが次々に放たれて、あまり近づくのは危険なので離れて眺めていたら途中で女帝がどこにいるのかわからなくなってしまいました^_^;
しかししばらく眺めていたらわかりました。
他の繁殖たちは絶対に彼女の近くには寄らない雰囲気がありました。
すっかり繁殖体型になり、現役の頃とは違う体型になっていましたが、やはりオーラがあります。
初めて彼女を大井競馬場で見た時のことは今でも目に焼き付いています。
他の馬がかすんで見えてしまうほど彼女だけが特別に光り輝き、特別のオーラを放っていました。
青草にむしゃぶりついていた彼女、ここではお局様とお呼びさせていただきます
間もなく砂場に移動
細い脚を1本づつ畳む
雨でぬれたチップが敷かれた砂場にペタン
首も伸ばしてコテン
首をあげてゴロン、
足を伸ばしてゴロン、ゴロンを数回繰り返す
上体を起こしたので、終わりかと思いましたが
もう一度大きく気持ち良さそうにさらにゴロン、ゴロン、ゴロン
満足したのか今度こそ上体を起こし、前足を立て
勢いよく立ちあがり、ブル、ブル、ブル(犬などがブルブルするのと同じかんじです)
そしてまた青草をむしゃむしゃと食べ始めました。
身体についた泥が太陽に照らされてみるみる乾燥し、泥だらけの女帝に(^o^;)
それからしばらくの間、無我夢中で青草を食べ続けました。
馬が草を食べている姿は掃除機のようだといつも思います。
少しずつ移動しながらむしゃむしゃと草を食べる姿が、ゴミを吸い取る掃除機のように見えるのです^_^;
辛抱強くお局様の様子を見守っていたらやっと顔をあげてくれました
男前ですねぇ(^^ゞ
Name Value(Pedigree Information by net.keiba)
by Honour and Glory & Madison County
初子のピサノエミレーツはデビューから3戦目で勝ちあがり、その時の2着は昨年のダービー馬ディープスカイ
昨年6月15日に東京芝2400mを勝って以来休養中のようです。
この時彼女はアグネスタキオンの子を受胎していました。
間もなくすると彼女は木陰に移動して今度は首を伸ばして木の葉を食べていました。
その近くに最近繁殖に上がったばかりなのかピサノダイアナが他の繁殖たちから区切られた放牧地に1頭でいました。
新入りは直ぐに群れに入れるといじめられたりすることがあるため、しばらく様子を見るために時間をおくようです。
1頭だけでちょっと淋しそうに見えたピサノダイアナとお局様が鼻を突き合わせてお見合い
ネームヴァリュー「そちの名は何と申す」
ピサノダイアナ「お局様、ピサノダイアナと申します」
ネームヴァリュー「苦しゅうない、近こう寄れ」
なんどなくそんな会話が浮かんでしまいましたが、お局様のきらりと光る眼を見るとちょっと怖いようにも見えます(^o^;)
それからその後お局様は興味の矛先を訪問者に向けて身体検査をなさったのでした。
詳しくは当日の日記をご覧ください^_^;
お局様、今度お邪魔するときには必ずお土産を持参いたします。
元気なお子さんが生まれますよう、心からお祈りしております↓┌(_ _)┐↓
応援よろしくお願いします
2009年01月04日
アンパサンド - 第45回報知オールスターカップ(SIII)
2009年1月3日
川崎11R第45回報知オールスターカップ(SIII)
前日の予想
アンパサンド
(血統情報など詳細は第14回マイルグランプリ(SII)のページに掲載しています)
パドックに登場してからしばらくはこのように頭を低く下げて歩いていました
何周かしたあとでようやく頭をあげて
カメラ目線をくれました
しかし正面から撮った画像はやはりぶれていました
時間的に日が沈んでいる頃なのでわかりにくいかもしれませんが、相変わらずピッカピカ
返し馬は後ろ姿
ゲートが開いて13番ゴールドイモンが逃げて、10、8,14,6、3,9,11と続きその後に4番アンパサンド
その後に3歳クラッシックをいっしょに賑わせた5番トップサバトン、1,7,2,12の隊列
1周目のゴール板を過ぎた頃には出遅れた5番トップサバトンが早くもアンパサンドの前に進出
私の期待11番レッドドラゴンはシンガリに
最後の直線に向かうコーナーではトップサバトンとアンパサンドが並び2頭の叩き合い
アンパサンドが内で粘るサバトンを交わして4馬身先着
ダービー馬強し
トップサバトンは直線でもう一度伸びたギャンブルオンミーに差され1/2馬身差の3着
アンパサンド、おめでとう\(^_^)/
なぜか左手のほうを向いていたアンパサンド
生産者のサンシャイン牧場さんも来場していたようです。
報道関係者が勝ち馬の写真をとるために立ち姿を決めようとしている厩務員さんの胸をぐいぐい鼻で押していました^_^;
喉も渇いているでしょうし、早く帰りたいんでしょうね
川崎記念、頑張ってね(^-^)/
応援よろしくお願いします
川崎11R第45回報知オールスターカップ(SIII)
前日の予想
アンパサンド
(血統情報など詳細は第14回マイルグランプリ(SII)のページに掲載しています)
パドックに登場してからしばらくはこのように頭を低く下げて歩いていました
何周かしたあとでようやく頭をあげて
カメラ目線をくれました
しかし正面から撮った画像はやはりぶれていました
時間的に日が沈んでいる頃なのでわかりにくいかもしれませんが、相変わらずピッカピカ
返し馬は後ろ姿
ゲートが開いて13番ゴールドイモンが逃げて、10、8,14,6、3,9,11と続きその後に4番アンパサンド
その後に3歳クラッシックをいっしょに賑わせた5番トップサバトン、1,7,2,12の隊列
1周目のゴール板を過ぎた頃には出遅れた5番トップサバトンが早くもアンパサンドの前に進出
私の期待11番レッドドラゴンはシンガリに
最後の直線に向かうコーナーではトップサバトンとアンパサンドが並び2頭の叩き合い
アンパサンドが内で粘るサバトンを交わして4馬身先着
ダービー馬強し
トップサバトンは直線でもう一度伸びたギャンブルオンミーに差され1/2馬身差の3着
アンパサンド、おめでとう\(^_^)/
なぜか左手のほうを向いていたアンパサンド
生産者のサンシャイン牧場さんも来場していたようです。
報道関係者が勝ち馬の写真をとるために立ち姿を決めようとしている厩務員さんの胸をぐいぐい鼻で押していました^_^;
喉も渇いているでしょうし、早く帰りたいんでしょうね
川崎記念、頑張ってね(^-^)/
応援よろしくお願いします
2009年01月02日
第32回東京2歳優駿牝馬(SI) - ネフェルメモリー
2008年12月31日
大井10R第32回東京2歳優駿牝馬(SI)
前日の予想
ネフェルメモリー
Nefer Memory(Pedigree Information by net.keiba)
by Adjudicating and Keiai Memory
道営で4戦4勝
この日初めて見たわけですが、同じ厩舎のエロージュに比べると子供っぽく、華奢にも見えました。
アジュディケーティングの娘ならばこれからますます逞しくなっていくのでしょうか?
返し馬ですが、この時期のメインの時間はゴール板に向かって写真を撮ると逆光ですね
これはゴール板を過ぎた場所なので、お尻に光が当たっています^_^;
ここまでISO400で大丈夫だったのですが、レースは640にあげて撮影したら暗く、汚い画像になってしまいました
しかも撮影場所の選択も誤りまたもや最悪の画像です。
1周目のゴール前、4番ネフェルメモリー(1番人気)が逃げて先頭
最後の直線でも先頭でそのまま後続を突き放してゴール
アジュディミツオーの牝バージョンになるのかな?
2着はノーマークの11番クラフィンライデン(11番人気)
3着は2頭だし厩舎の人気薄ということで注目していた15番エロージュ(7番人気)でした
ゴール板を過ぎて、戸崎圭太騎手がネフェルメモリーの肩を叩いていました
口取撮影のお尻(^_^;)
ネフェルメモリー、おめでとう\(^_^)/
プレゼンターのにしおかすみこさんから賞金200万円
関係者の皆様、おめでとうございます
藤川厩務員の不思議な髪形がとても気になります^_^;
応援よろしくお願いします
大井10R第32回東京2歳優駿牝馬(SI)
前日の予想
ネフェルメモリー
Nefer Memory(Pedigree Information by net.keiba)
by Adjudicating and Keiai Memory
道営で4戦4勝
この日初めて見たわけですが、同じ厩舎のエロージュに比べると子供っぽく、華奢にも見えました。
アジュディケーティングの娘ならばこれからますます逞しくなっていくのでしょうか?
返し馬ですが、この時期のメインの時間はゴール板に向かって写真を撮ると逆光ですね
これはゴール板を過ぎた場所なので、お尻に光が当たっています^_^;
ここまでISO400で大丈夫だったのですが、レースは640にあげて撮影したら暗く、汚い画像になってしまいました
しかも撮影場所の選択も誤りまたもや最悪の画像です。
1周目のゴール前、4番ネフェルメモリー(1番人気)が逃げて先頭
最後の直線でも先頭でそのまま後続を突き放してゴール
アジュディミツオーの牝バージョンになるのかな?
2着はノーマークの11番クラフィンライデン(11番人気)
3着は2頭だし厩舎の人気薄ということで注目していた15番エロージュ(7番人気)でした
ゴール板を過ぎて、戸崎圭太騎手がネフェルメモリーの肩を叩いていました
口取撮影のお尻(^_^;)
ネフェルメモリー、おめでとう\(^_^)/
プレゼンターのにしおかすみこさんから賞金200万円
関係者の皆様、おめでとうございます
藤川厩務員の不思議な髪形がとても気になります^_^;
応援よろしくお願いします