2009年08月03日
ブルーホーク - 第30回サンタアニタトロフィー(SIII)
2009年7月22日
第30回サンタアニタトロフィー(SIII)

ブルーホーク
Blue Hawk(Pedigree Information by net.keiba)
by Black Hawk & Angel Princess

2008年中は9戦7勝
2008年9月3日仲秋賞の時の写真
2008年11月11日’08メトロポリタンノベンバーカップ優勝の写真
この後1800mの勝島勝も勝ち、東京大賞典に挑戦

このレースの直前にひざの剥離骨折の手術をして休んでいたと知り、休み明けで大丈夫だろうかと予想も▲
馬体も雰囲気も写真の通り休養前と全く変わらず筋骨隆々逞しかったのですが、それでも不安視してしまいました。
レース写真はこちら

私の不安を振り払って見事優勝
レース後引き揚げてきたとき、なんとなく笑顔に見えます
坂井騎手に褒められて嬉しかったのでしょうか
左から見ると相変わらず可愛らしい目をしています

これは一瞬静止した時を捕えられたようですが、後ろ脚を蹴り続けていたのでほとんどアウトオブフォーカスでした^_^;

顔がぶれちゃいましたが、やはり右側から見ると白目がでていて怖く見えますf^_^;
ブルーホーク、おめでとう\(^_^)/

応援よろしくお願いします
第30回サンタアニタトロフィー(SIII)

ブルーホーク
Blue Hawk(Pedigree Information by net.keiba)
by Black Hawk & Angel Princess

2008年中は9戦7勝
2008年9月3日仲秋賞の時の写真

2008年11月11日’08メトロポリタンノベンバーカップ優勝の写真

この後1800mの勝島勝も勝ち、東京大賞典に挑戦


このレースの直前にひざの剥離骨折の手術をして休んでいたと知り、休み明けで大丈夫だろうかと予想も▲
馬体も雰囲気も写真の通り休養前と全く変わらず筋骨隆々逞しかったのですが、それでも不安視してしまいました。
レース写真はこちら


私の不安を振り払って見事優勝

レース後引き揚げてきたとき、なんとなく笑顔に見えます

坂井騎手に褒められて嬉しかったのでしょうか

左から見ると相変わらず可愛らしい目をしています

これは一瞬静止した時を捕えられたようですが、後ろ脚を蹴り続けていたのでほとんどアウトオブフォーカスでした^_^;

顔がぶれちゃいましたが、やはり右側から見ると白目がでていて怖く見えますf^_^;
ブルーホーク、おめでとう\(^_^)/





2009年08月03日
第30回サンタアニタトロフィー(SIII) - レース写真
2009年7月22日
第30回サンタアニタトロフィー(SIII)
このレースの予想

スタート直後、先頭は内1番スナークファルコン、外△4番パフィオペディラム、直後に2番ロングウェーブ
やや間あいて外側から△7番クレイアートビュン、その内側に◎5番コウエイノホシ
なんとなく首を高くして
6番シーチャリオット、その外から〇10番ロイヤルマコトクンが前に進出しようとしており、内側には△8番グレイトセイヴィア
後ろにJRAの松岡正海騎手が手綱をとる9番ディアヤマト、その外には東京大賞典以来の▲12番ブルーホークが前に進出しようとしています
その後ろ、☆11番アウスレーゼ、外△13番マンオブパーサー
少し離れて△14番ベルモントサンダーの頭が写ってます

上の写真ではわかりませんでしたが、パフィオペディラムの後ろに
3番ニックバニヤンがいました!

パフィオペディラムが前に行こうとしていたところ、外からクレイアートビュンが交わしていきます
そしてロイヤルマコトクン、ブルーホークも上がってきました

(ピントが合ってないので小さいサイズ)
クレイアートビュン鞍上の的場文男騎手が外側を窺っており、外からロイヤルマコトクン

ロイヤルマコトクンがクレイアートビュンに接近、直後にブルーホーク

ロイヤルマコトクンがクレイアートビュンに並びかけ、直後にブルーホーク

3番手に躍り出たブルーホーク、やはり胸前が逞しい!

4番手、外13番マンオブパーサー、中9番ディアヤマト、最内1番スナークファルコンがいて、9番、1番の間にパフィが挟まれてます

そしてパフィの後ろに6番シーチャリオット。ここは首はあげてませんが、目を瞑ってます
「がんばれ、シーちゃん
」
シーチャリの後ろに8番グレイトセイヴィア、15番サウンドサンデー

その後ろにコウエイノホシ、ベルモントサンダーで、ニックバニヤンも早くも後ろに下がってました
さらにロングウェーブ、アウスレーゼ、シンガリにリンカーンスター

一つ目のコーナー、ロイヤルマコト君が先頭

しかし最後の直線では再びクレイアートビュンと的場文男騎手が先頭に
ブルーホークが外側から交わしにかかり、マコトクンは3番手に後退
5番手外側でシーチャリオットが外を向いてちょっとおかしな格好をしてます(>_<)

ブルーホークがクレイアートビュンに並びかけ、次のショットで交わしていましたがアウトオブフォーカスでした

ここもピントが合ってませんが、外からかわそうとするブルーホークと内で粘るクレイアートビュン

やはり、ゴール板前は障害が多く完全にアウトオブフォーカス
そしてこれは後ピン
ブルーホークが1/2馬身先着

ゴールから約3秒後に坂井英光騎手がかすかにガッツポーズ
(高橋華代子さんの取材によると本人は覚えていなかったとのことでした)

そしてブルーホークの肩をポンポン
レース結果
せめて3着が△14番ベルモントサンダーだったら馬券がはずれても悔いはなかったのですが、ハナ差負けていてがっかりでした

応援よろしくお願いします
第30回サンタアニタトロフィー(SIII)
このレースの予想

スタート直後、先頭は内1番スナークファルコン、外△4番パフィオペディラム、直後に2番ロングウェーブ
やや間あいて外側から△7番クレイアートビュン、その内側に◎5番コウエイノホシ
なんとなく首を高くして

後ろにJRAの松岡正海騎手が手綱をとる9番ディアヤマト、その外には東京大賞典以来の▲12番ブルーホークが前に進出しようとしています
その後ろ、☆11番アウスレーゼ、外△13番マンオブパーサー
少し離れて△14番ベルモントサンダーの頭が写ってます

上の写真ではわかりませんでしたが、パフィオペディラムの後ろに


パフィオペディラムが前に行こうとしていたところ、外からクレイアートビュンが交わしていきます
そしてロイヤルマコトクン、ブルーホークも上がってきました

(ピントが合ってないので小さいサイズ)
クレイアートビュン鞍上の的場文男騎手が外側を窺っており、外からロイヤルマコトクン

ロイヤルマコトクンがクレイアートビュンに接近、直後にブルーホーク

ロイヤルマコトクンがクレイアートビュンに並びかけ、直後にブルーホーク

3番手に躍り出たブルーホーク、やはり胸前が逞しい!

4番手、外13番マンオブパーサー、中9番ディアヤマト、最内1番スナークファルコンがいて、9番、1番の間にパフィが挟まれてます

そしてパフィの後ろに6番シーチャリオット。ここは首はあげてませんが、目を瞑ってます
「がんばれ、シーちゃん

シーチャリの後ろに8番グレイトセイヴィア、15番サウンドサンデー

その後ろにコウエイノホシ、ベルモントサンダーで、ニックバニヤンも早くも後ろに下がってました
さらにロングウェーブ、アウスレーゼ、シンガリにリンカーンスター

一つ目のコーナー、ロイヤルマコト君が先頭

しかし最後の直線では再びクレイアートビュンと的場文男騎手が先頭に

ブルーホークが外側から交わしにかかり、マコトクンは3番手に後退
5番手外側でシーチャリオットが外を向いてちょっとおかしな格好をしてます(>_<)

ブルーホークがクレイアートビュンに並びかけ、次のショットで交わしていましたがアウトオブフォーカスでした

ここもピントが合ってませんが、外からかわそうとするブルーホークと内で粘るクレイアートビュン

やはり、ゴール板前は障害が多く完全にアウトオブフォーカス


ブルーホークが1/2馬身先着

ゴールから約3秒後に坂井英光騎手がかすかにガッツポーズ

(高橋華代子さんの取材によると本人は覚えていなかったとのことでした)

そしてブルーホークの肩をポンポン

レース結果
せめて3着が△14番ベルモントサンダーだったら馬券がはずれても悔いはなかったのですが、ハナ差負けていてがっかりでした





