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2009年08月31日

第16回アフター5スター賞(SIII)

2009年8月26日

大井10R第16回アフター5スター賞(SIII)

このレースの予想

ついに最愛のシーチャリオットがラストランを迎えました。
久々に大井競馬場のパドックに横断幕を掲示
警備員さんに「これ、だあれ?」と尋ねられて説明しながら早くも目に涙が滲んだface11

1200mは向こう正面からスタート

3番 トーセングラマー、△6番ケイアイジンジンが先頭
その直後に◎9番ベルモントサンダーのメンコ、外には橙の帽子〇10番ダンディーシャーク、
内に△5番サザンクロスラリー、最内に2番ラストチャンピオン
3番手集団は団子になっています

およそ3秒後、馬群はやや散らばり、先頭は3番トーセングラマー、2番手△6番ケイアイジンジン
3番手2番ラストチャンピオン、1/3馬身後ろに▲4番パワフルダンディー、内△5番サザンクロスラリー、
その外には橙、緑、緑の帽子、(〇10番ダンディーシャーク、◎9番ベルモントサンダー、8番スナークファルコン)
4番手内☆1番パフィオペディラム、11番マルカジーク、△12番ディアヤマト、大外に△13番シーチャリオット
1馬身離れてシンガリに7番 ニックバニヤン

馬群が最後の直線に向かってきました
ファインダーを覗いてシーチャリオットの姿を探した
隊列は横に広がっていて決して届かない位置ではないように見えて何秒か心の中で声援を送りながら追いました

しかし外から△12番ディアヤマトに交わされたと同時くらいにシーチャリオットは後退face11

慌てて先頭にピントを写したので、この後はずっとアウトオブフォーカスですが、
逃げていた3番トーセングラマーを交わして6番ケイアイジンジンが先頭に立ちました
それを外から追う▲4番パワフルダンディー

パワフルダンディーもトーセングラマーを交わして2番手に

パワフルダンディーが外から追いすがりましたが

負担重量51キロのケイアイジンジンがクビ差先着icon88
してやったり、的場文男騎手icon88icon88

レース結果

当日の日記

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Posted by Sea Chariot at 02:14Comments(1)大井競馬

2009年08月24日

ツクシヒメ - 第43回黒潮盃(SII)

2009年8月12日

第43回黒潮盃(SII)


ツクシヒメ
Tsukushihime(Pedigree Information by net.keiba)
by Cacoethes and Opera Hanami(by Opera House)

東京プリンセス賞のパドックで初めて彼女を見ました。
当日は強風が吹き荒れて、風に驚いてテンションが上がっていた出走馬もいましたが、彼女の顔付きは常軌を逸して見えました。
うるさく顔を動かして、目はどこかに飛んでしまっているようで牝馬なのにお世辞にも可愛いとはいえない怖い顔(((゜д゜;)))
正直嫌ってしまうタイプで馬券の対象からはずし、同じ厩舎のメジャーサイレンスのほうに期待
結果、ツクシヒメ3着、メジャーサイレンス4着face07
これにより関東オークスは彼女に期待し、彼女は2着に大健闘しましたが相手がだめで馬券は外れface12
このレースは牡馬相手でしたが、あの怖い顔と勝負根性、牡馬より軽い負担重量に目をつけて◎
しかし裏には馬券相性の悪い山田信大騎手をからかう気持が潜んでいましたface03
いつも買うと来ない、買わないと来る山田騎手
これで来なかったらまた「ほら見ろ!」と嫌味を書きたてるはずだったのですが....

レース写真

◎をつけた私の見立ては誤りではなかったようで、期待に応えて強い勝ち方でしたface08
前回山田騎手が私の期待に応えてくれたのはほぼ1年前だったので、今後も年に1度はあるのかもしれません^_^;
しかも牝馬icon74
エトワールフルーヴがシンデレラマイルで3着に健闘し、三連複3万馬券を的中したのは2007年ですからほんとに年に1度face02

ゴール板をだいぶ過ぎたところで彼女の首をポンと叩いていたのがレースリプレーに写ってましたが、ここでも首をポンポン
重賞勝ちは初めてのはずなのに、なぜかピースしてます(?_?)

パドックを歩いていときほどうるさくはありませんでしたが、決しておとなしくはありません^_^;
目つきも鋭いですね(^^ゞ

プレゼンテーターはダブルダッジというそうですが、私は全く知りません。
それよりも山浦武調教師を見たことがなかったので表彰式を見てみました。
.....疑惑は晴れませんでした....icon42

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Posted by Sea Chariot at 00:45Comments(0)大井競馬

2009年08月23日

第43回黒潮盃(SII) - レース写真

2009年8月12日

第43回黒潮盃(SII)

このレースの予想


1周目、相変わらずピントが合ってませんが10番[愛]パラダイスデイが先頭
2番手内、5番メジャーピース、外◎12番ツクシヒメ
3番手、最内1番シュバレスク、〇2番ブルーヒーロー、6番ホッコーマサル、△13番ハローキングダム
ハローキングダムの内側に☆7番サザンクロスラリー、その内にface053番アンビシャスガイ

ここでは〇2番ブルーヒーロー、3番アンビシャスガイがやや下がり、△4番ライトレジーナがやや前に
☆7番サザンクロスラリーは大外に進出

1周目のゴール前、先頭は相変わらず10番[愛]パラダイスデイ

◎12番ツクシヒメが2番手に上がり、内に5番メジャーピース

メジャーピースの外に△13番ハローキングダムがつけて、その直後に6番ホッコーマサル
外に出されたと思った☆7番サザンクロスラリーがその後ろにつけており、その外側に▲15番ブルーラッド
この後ろに1番シュバレスク、5番メジャーピースがいましたが完全にアウトオブフォーカスのため削除

スタートは3番手集団だった〇2番ブルーヒーローはここまで下がり、外側に8番[岐]トウホクビジン

ブルーヒーローの後ろに私の期待の星、△11番カラテチョップ(^O^)/

アウトオブフォーカスですが、カラテチョップの内にface053番アンビシャスガイ、その直後に★9番ロマと前日のメインレースで好配当をプレゼントしてくれた柏木建宏騎手
写真は撮れてませんでしたがこの後に16番[岐]タキノサクラ、14番ゴーゴーサスケがいました
向こう正面もほぼこの隊列で進み、中断くらいから2番ブルーヒーローが外側から徐々に上がっていきました
直線の入り口は、10、12,13,7とほぼ横一線、

(すみません、アウトオブフォーカスでイメージのみface07
そこから12番ツクシヒメが抜け出し、外から上がってきた2番ブルーヒーローが彼女を追っていった
ここで内で粘る5番メジャーピースが目に止めた私は冷や汗(((゜д゜;)))
パドックでとても良く見えたのに、馬券に追加しなかったから....
この直後に2番手集団にいた6番ホッコーマサルが躓き、戸崎圭太騎手が落馬したようですが、まったく気付きませんでした

後続をぐんぐん突き放すツクシヒメに追いすがるブルーヒーロー

◎をつけたものの半信半疑だったので泡食って連写してしまい、最後の直線の写真は全滅でしたface12

レース結果

当日の日記

これで山田信大騎手のガッツポーズは第22回東京プリンセス賞に続き2度目ですが、
プリンセス賞は写真はそこそことれたものの、馬券は外れ
今回は馬券は的中したものの写真はNG
両方満足できるようにはいかないものなんでしょうか(;´Д`)ノ
しかし、このレンズの問題一向に解決しません
自分自信の老化によるものなのかllllll(-_-;)llllll

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一日一善
  

Posted by Sea Chariot at 02:57Comments(0)大井競馬

2009年08月16日

NARグランプリ2006ばんえい最優秀馬アンローズと当歳

2009年6月21日

NARグランプリ2006ばんえい最優秀馬アンローズを訪ねて三井宏悦さんの牧場を訪問させていただきました。
当日の日記icon47

私は彼女の現役時代レースに出走した彼女を一度も生で見ることはありませんでした。
2007年3月18日に帯広競馬場で調教を見学させていただいたときばんえい記念に向けて障害調教をする彼女を偶然見た後、
第39回ばんえい記念(BGI)8着の後、生まれ故郷で休養する彼女を見学させていただいたのが同年5月1日でした。
その後苦手と囁かれていた帯広で12戦目の太平洋興発杯たちばな賞を勝ち、続いてひな祭り特別も快勝。
余談ですが、この時手綱をとった大河原和男騎手はアンローズが一番美人だとおっしゃってましたface02
2008年3月23日第40回ばんえい記念(BGI)を最後に引退し繁殖に
あれから約1年3ヶ月(私が最後に生の彼女を見た時からは2年1ヶ月)
この日は雨が降ったり止んだりで十勝帯広地方の空はどんより曇っていました
三井さんに案内していただき青草がもくもくと茂った放牧地に入っていくと見覚えのあるアンローズさんの色の明るい鹿毛の馬体
午前11時半頃だったので、ちょうどお昼寝時間だったのか牧柵越しにたたずんでまどろんでいたようです。
同じ放牧地に放牧されていたもう一頭の繁殖が見知らぬ訪問者に人懐こく寄ってきてくんくんと身体検査をされました^_^;

アンローズさんの横顔をパシャ
2年前に写真を撮らせていただいた時もそうでしたが、彼女のまつ毛は下向きに生えていて彼女の瞳を隠してしまい
曇っていたためか瞳の光が写りませんでした

訪問者が気になったのかお母さんから離れて遊んでいた当歳が寄ってきました

お母さんのあごの下から顔を出して「オバさん、だあれ?僕のお母さんに何してるの?」
見知らぬ人間がお母さんに悪いことをしているのではなかと疑っているような表情?

「お母さん、大丈夫?あの人何してるの?」

「お母さんのファンの人で写真を撮っているだけだから大丈夫よ」と子っこに教えたか?
はたまた「危ないからお母さんのそばにいなさい」と教えていたか??

この時の様子を遠くから見るとこんなかんじで、向かい合ってたったまままどろむ繁殖2頭に寄り添う当歳2頭

そして授乳タイムでしたface02

サラブレッドと同様にお乳を飲んで、おっぱいから口を離した時はとろんとした表情

そして草の上にペタン

バタン。スヤスヤ~face04

またまた引いてみるとこの通り。
今度は縦列でまどろむ繁殖の足元に当歳が草に埋もれてお昼寝
当歳は背の高い草に埋もれてしまってほとんど見えませんが^_^;
のどかで幸せそうなばんばの親子の様子を見せていただき私自身もすっかり癒されましたface02

この時の写真は追ってまた掲載いたします。

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Posted by Sea Chariot at 02:24Comments(1)ばんえい競馬

2009年08月10日

第11回ジャパンダートダービー(JpnI) - レース写真

ふと気付いたらジャパンダートダービーの写真を掲載してませんでした。
撮った写真を見たら理由がわかりました。
過去にもあったかと思いますが史上最低の写真で、レース結果も最悪だったので忘れたかったからでした。
せっかく残っているので記録として今更ながら掲載

2009年7月8日

大井11R第11回ジャパンダートダービー(JpnI)

このレースの予想


第59回全日本2歳優駿(JpnI)優勝馬、4番[J]スーニが先頭
直後に6番[J]グロリアスノア、その外から12番[J]ゴールデンチケット、
直後に5番[J]ワンダーアキュート、その後ろ8番[J]シルクメビウス
内に1番[佐]キタサンアース、9番 [愛]ダイナマイトボディ、3番[J]テスタマッタ
シルクメビウスの外から13番[岐]トウホクビジン

12番[J]ゴールデンチケットが4番[J]スーニに並びかけ、スーニの直後に6番[J]グロリアスノア

5番[J]ワンダーアキュートと小牧太騎手

8番[J]シルクメビウス、内に9番[愛]ダイナマイトボディ、3番[J]テスタマッタ

[愛]ダイナマイトボディの外に13番[岐]トウホクビジン

アウトオブフォーカスですが、11番[佐]カゲワフマセナイ、1番[佐]キタサンアース

第55回東京ダービー(SI)優勝馬、10番サイレントスタメンはこの位置、内に7番ロマ

シンガリは2番[北]アラベスクシーズ

最後の直線、前から7,8番手の大外から南関東代表サイレントスタメンが上がってきましたicon74
カンバレ、スタメン(・ω・)/
とスタメンにピントを合わせて追っていたのですが....
どうも届かなそうに見えたか、前にピントを移動。
そのためかその後は全くアウトオブフォーカスでした。なのでイメージのみ小さい画像

先頭12番[J]ゴールデンチケットと天才武豊騎手、その後ろに5番[J]ワンダーアキュート
外から3番[J]テスタマッタ、その後ろ8番[J]シルクメビウス

外から上がってきた3番[J]テスタマッタが先頭に立ち、8番[J]シルクメビウスが続く

3番[J]テスタマッタの鞍上がゴール手前で早くもガッツポーズ
レース結果
さて、レース終了後着順掲示板の1着に"”と表示されたのを見ましたが、3番の馬の記憶が全くありませんでした。
改めて出走表を見て
「テメェのガッツポーズなど見たくねぇ
と心の中で吐き捨て、12Rのパドックに逃げました。

テスタマッタ
パドックで撮った写真を確認したらありましたが、全く記憶に残ってませんでしたface07
後からスーニと同じ馬主と知り更にムカッface09
当日の日記

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Posted by Sea Chariot at 00:40Comments(0)大井競馬

2009年08月03日

ブルーホーク - 第30回サンタアニタトロフィー(SIII)

2009年7月22日

第30回サンタアニタトロフィー(SIII)


ブルーホーク
Blue Hawk(Pedigree Information by net.keiba)
by Black Hawk & Angel Princess

2008年中は9戦7勝

2008年9月3日仲秋賞の時の写真icon47
2008年11月11日’08メトロポリタンノベンバーカップ優勝の写真icon47
この後1800mの勝島勝も勝ち、東京大賞典に挑戦icon47

このレースの直前にひざの剥離骨折の手術をして休んでいたと知り、休み明けで大丈夫だろうかと予想も▲
馬体も雰囲気も写真の通り休養前と全く変わらず筋骨隆々逞しかったのですが、それでも不安視してしまいました。
レース写真はこちらicon47

私の不安を振り払って見事優勝icon88
レース後引き揚げてきたとき、なんとなく笑顔に見えますface02
坂井騎手に褒められて嬉しかったのでしょうかicon75
左から見ると相変わらず可愛らしい目をしています

これは一瞬静止した時を捕えられたようですが、後ろ脚を蹴り続けていたのでほとんどアウトオブフォーカスでした^_^;

顔がぶれちゃいましたが、やはり右側から見ると白目がでていて怖く見えますf^_^;
ブルーホーク、おめでとう\(^_^)/

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Posted by Sea Chariot at 01:17Comments(0)大井競馬

2009年08月03日

第30回サンタアニタトロフィー(SIII) - レース写真

2009年7月22日

第30回サンタアニタトロフィー(SIII)

このレースの予想


スタート直後、先頭は内1番スナークファルコン、外△4番パフィオペディラム、直後に2番ロングウェーブ
やや間あいて外側から△7番クレイアートビュン、その内側に◎5番コウエイノホシ
なんとなく首を高くしてicon066番シーチャリオット、その外から〇10番ロイヤルマコトクンが前に進出しようとしており、内側には△8番グレイトセイヴィア
後ろにJRAの松岡正海騎手が手綱をとる9番ディアヤマト、その外には東京大賞典以来の▲12番ブルーホークが前に進出しようとしています
その後ろ、☆11番アウスレーゼ、外△13番マンオブパーサー
少し離れて△14番ベルモントサンダーの頭が写ってます

上の写真ではわかりませんでしたが、パフィオペディラムの後ろにface053番ニックバニヤンがいました!

パフィオペディラムが前に行こうとしていたところ、外からクレイアートビュンが交わしていきます
そしてロイヤルマコトクン、ブルーホークも上がってきました

(ピントが合ってないので小さいサイズ)
クレイアートビュン鞍上の的場文男騎手が外側を窺っており、外からロイヤルマコトクン

ロイヤルマコトクンがクレイアートビュンに接近、直後にブルーホーク

ロイヤルマコトクンがクレイアートビュンに並びかけ、直後にブルーホーク

3番手に躍り出たブルーホーク、やはり胸前が逞しい!

4番手、外13番マンオブパーサー、中9番ディアヤマト、最内1番スナークファルコンがいて、9番、1番の間にパフィが挟まれてます

そしてパフィの後ろに6番シーチャリオット。ここは首はあげてませんが、目を瞑ってます
「がんばれ、シーちゃんicon74
シーチャリの後ろに8番グレイトセイヴィア、15番サウンドサンデー

その後ろにコウエイノホシ、ベルモントサンダーで、ニックバニヤンも早くも後ろに下がってました
さらにロングウェーブ、アウスレーゼ、シンガリにリンカーンスター

一つ目のコーナー、ロイヤルマコト君が先頭

しかし最後の直線では再びクレイアートビュンと的場文男騎手が先頭にface08
ブルーホークが外側から交わしにかかり、マコトクンは3番手に後退
5番手外側でシーチャリオットが外を向いてちょっとおかしな格好をしてます(>_<)

ブルーホークがクレイアートビュンに並びかけ、次のショットで交わしていましたがアウトオブフォーカスでした

ここもピントが合ってませんが、外からかわそうとするブルーホークと内で粘るクレイアートビュン

やはり、ゴール板前は障害が多く完全にアウトオブフォーカスface12そしてこれは後ピンface07
ブルーホークが1/2馬身先着

ゴールから約3秒後に坂井英光騎手がかすかにガッツポーズicon88
(高橋華代子さんの取材によると本人は覚えていなかったとのことでした)

そしてブルーホークの肩をポンポンface02
レース結果
せめて3着が△14番ベルモントサンダーだったら馬券がはずれても悔いはなかったのですが、ハナ差負けていてがっかりでしたface11

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Posted by Sea Chariot at 00:42Comments(0)大井競馬