2011年04月21日
第22回東京スプリント(JpnIII) 福永祐一騎手
4月20日(水)
大井11R第22回東京スプリント(JpnIII)結果
セレスハントと福永祐一騎手が8番人気で優勝
牝馬のような優しい顔の牡馬ですね
調教師に似てる
福永祐一騎手インタビュー
私は見てないので知りませんでしたが、9Rフォーチュネイトライラック特別 は一番人気でビリ
それを詫びてここは期待に応えられてよかったと言っているが、8番人気はあまり期待されてなかったと思う(^^ゞ
今から6年前
さすがにこのころと比べたら大人っぽくなったように見えた
応援よろしくお願いします
大井11R第22回東京スプリント(JpnIII)結果
セレスハントと福永祐一騎手が8番人気で優勝
牝馬のような優しい顔の牡馬ですね
調教師に似てる
福永祐一騎手インタビュー
私は見てないので知りませんでしたが、9Rフォーチュネイトライラック特別 は一番人気でビリ
それを詫びてここは期待に応えられてよかったと言っているが、8番人気はあまり期待されてなかったと思う(^^ゞ
今から6年前
さすがにこのころと比べたら大人っぽくなったように見えた
応援よろしくお願いします
2011年04月20日
第34回京浜盃(SII) クラーベセクレタ
3月11日(金)東北地方で発生した大地震の影響により10R以降取りやめになった大井競馬
1回目の揺れの後、オンライン映像を開いたら9レースの出走馬がパドックを周回していた。
そして8Rの払い戻しが表示された時2度目の揺れが始まり、映像が上下に揺れた。
自分はそれ以上映像を見ることもできず、1回目同様になかなか終わらない揺れに同僚とともに怯えていた。
そして全てが収まって後から10R以降が取りやめになったことを知りましたが、9Rまで実施したことは驚きでした。
私はビルの23階にいてこれまでに経験したこともない揺れにおろおろしましたが、地上を走る馬たちは
地震による揺れなどは気にならなかったのだろうか?
と今更ながら気になる。
4月18日(月)
あの日から1ヵ月と1週間ぶりに開催した大井競馬
初日のメインレースが3歳クラッシック三冠競走への前哨戦でした。
大井11R第34回京浜盃(SII)
このレースの予想
平日の午後4時前のため観客はまばら
第34回京浜盃(SII)パドック#2 The 34th Run'gs of The Keihin Cup gr.2
出走馬16頭のジョッキー騎乗後の動画
ジョッキー騎乗前は比較的落ち着いていたお馬さんまでテンションが上がったのかうるさくなってます^_^;
◎6番クラーベセクレタ(1人)は前走同様わがままお嬢様ぶりを発揮してうるさく、相変わらずダチョウのようなイメージ
初めて見る〇8番ファジュル(2人)も尻っ跳ねしたり子供っぽい。
▲4番キスミープリンス(3人)もいつも通り2人引きでハイテンション
△11番リョウウン(4人)は今まで見た中では落ち着いているように見え、-5キロでしたが力を出せそうな雰囲気に見えた。
印をつけた中で落ち着いて見えたのは☆15番ゴーディー(9人)、1番シングンボス(5人)のみ
今年は子供っぽい子ばかりで、特別目立つ子はいなかった。
ゲートが開いて1番シングンボス、2番ビバ、3番カイジンレビンなどが先に前に行きましたが、
間もなく6番クラーベセクレタ(1人)がまとめて交わして先頭に
2番手に15番ゴーディーと12番リアンローズがつけて向こう正面へ
砂煙が立ち上る最後の直線の入り口
先頭最内◎6番クラーベセクレタと戸崎圭太騎手、左手に△12番リアンローズと的場文男騎手、
その外に☆15番ゴーディーと赤嶺亮騎手、さらに外から▲4番キスミープリンスと御神本訓史騎手
間もなく内から△11番リョウウン(4人)、外から▲4番キスミープリンス(3人)がゴーディーを交わして前に
更に外からは△13番マツリバヤシ(7人)も上がってきている
先頭さえ消えてくれれば馬券は的中
しかし先頭は消えるどころがぐんぐん後続を突き放し、鞍上に後ろを振り向く余裕さえ与えてゴールに向かってきた
怒りのため手ブレ
この後撮ったキスミープリンスは綺麗に撮れていたが、優勝馬の写真は✕
やはり樹木希林さんの言う通り、
「美しい人はより美しく、そうでない人はそれなりに」
フジカラーじゃなくてもそうらしい
キスミープリンスを追ってしまったので、ゴール後馬を叩いた見てませんが、
引き揚げてきたときに叩いている写真があった。
ところが顔を良く見ると
しかめ面で不機嫌そう
やんきーみたい( ´艸`)
川島調教師が戸崎騎手と握手してるように見えたのですが、良く見たら彼の両手は別に写っていて
先生は別の方と握手していました。
背景が汚いので、馬の顔だけ
相変わらず高級会員制クラブの会員さんがずらり
「ちょっと、いいかげんにしてちょうだい!あたしは喉が渇いてるしお腹もすいてるのよ」
お嬢は暴れまくってました
遠くから見ると小顔で丸い目が可愛らしく見えますが、良く見るとひげがボーボーで女の子っぽくない。
あ~忌々し~
1回目の揺れの後、オンライン映像を開いたら9レースの出走馬がパドックを周回していた。
そして8Rの払い戻しが表示された時2度目の揺れが始まり、映像が上下に揺れた。
自分はそれ以上映像を見ることもできず、1回目同様になかなか終わらない揺れに同僚とともに怯えていた。
そして全てが収まって後から10R以降が取りやめになったことを知りましたが、9Rまで実施したことは驚きでした。
私はビルの23階にいてこれまでに経験したこともない揺れにおろおろしましたが、地上を走る馬たちは
地震による揺れなどは気にならなかったのだろうか?
と今更ながら気になる。
4月18日(月)
あの日から1ヵ月と1週間ぶりに開催した大井競馬
初日のメインレースが3歳クラッシック三冠競走への前哨戦でした。
大井11R第34回京浜盃(SII)
このレースの予想
平日の午後4時前のため観客はまばら
第34回京浜盃(SII)パドック#2 The 34th Run'gs of The Keihin Cup gr.2
出走馬16頭のジョッキー騎乗後の動画
ジョッキー騎乗前は比較的落ち着いていたお馬さんまでテンションが上がったのかうるさくなってます^_^;
◎6番クラーベセクレタ(1人)は前走同様わがままお嬢様ぶりを発揮してうるさく、相変わらずダチョウのようなイメージ
初めて見る〇8番ファジュル(2人)も尻っ跳ねしたり子供っぽい。
▲4番キスミープリンス(3人)もいつも通り2人引きでハイテンション
△11番リョウウン(4人)は今まで見た中では落ち着いているように見え、-5キロでしたが力を出せそうな雰囲気に見えた。
印をつけた中で落ち着いて見えたのは☆15番ゴーディー(9人)、1番シングンボス(5人)のみ
今年は子供っぽい子ばかりで、特別目立つ子はいなかった。
ゲートが開いて1番シングンボス、2番ビバ、3番カイジンレビンなどが先に前に行きましたが、
間もなく6番クラーベセクレタ(1人)がまとめて交わして先頭に
2番手に15番ゴーディーと12番リアンローズがつけて向こう正面へ
砂煙が立ち上る最後の直線の入り口
先頭最内◎6番クラーベセクレタと戸崎圭太騎手、左手に△12番リアンローズと的場文男騎手、
その外に☆15番ゴーディーと赤嶺亮騎手、さらに外から▲4番キスミープリンスと御神本訓史騎手
間もなく内から△11番リョウウン(4人)、外から▲4番キスミープリンス(3人)がゴーディーを交わして前に
更に外からは△13番マツリバヤシ(7人)も上がってきている
先頭さえ消えてくれれば馬券は的中
しかし先頭は消えるどころがぐんぐん後続を突き放し、鞍上に後ろを振り向く余裕さえ与えてゴールに向かってきた
怒りのため手ブレ
この後撮ったキスミープリンスは綺麗に撮れていたが、優勝馬の写真は✕
やはり樹木希林さんの言う通り、
「美しい人はより美しく、そうでない人はそれなりに」
フジカラーじゃなくてもそうらしい
キスミープリンスを追ってしまったので、ゴール後馬を叩いた見てませんが、
引き揚げてきたときに叩いている写真があった。
ところが顔を良く見ると
しかめ面で不機嫌そう
やんきーみたい( ´艸`)
川島調教師が戸崎騎手と握手してるように見えたのですが、良く見たら彼の両手は別に写っていて
先生は別の方と握手していました。
背景が汚いので、馬の顔だけ
相変わらず高級会員制クラブの会員さんがずらり
「ちょっと、いいかげんにしてちょうだい!あたしは喉が渇いてるしお腹もすいてるのよ」
お嬢は暴れまくってました
遠くから見ると小顔で丸い目が可愛らしく見えますが、良く見るとひげがボーボーで女の子っぽくない。
あ~忌々し~
2011年04月15日
おとなしくて面白みがないスズカマンボヾ( ´ー`)
2008年1月18日
アロースタッドにて
スズカマンボ
2007年に種牡馬となっていた。
2005年の天皇賞春は当時好きだったエアグルーブを見るため現地観戦した。
しかし勝ったのはスズカマンボ
その時の写真は壊れたMacの中で、コピーが残っていなかったが、記憶だけが残っている。
イケメンだけど静かで特徴がない馬でした。
2011年1月29日
種牡馬5年目を迎える直前
あいかわらずおとなしくて面白みがない。
流星は父サンデーサイレンスに似てますが、気性は母父キングマンボ(King Mambo)に似ているのでしょうか?
競走馬のふるさと案内所ページ
種付け頭数は96,92,71,73で、2011年はサイアーランキング111位
しかしnet.keibaの産駒一覧には2頭しか掲載がなく、何れも1勝づつ
今日川崎競馬場で実施される第14回クラウンカップ(SIII)に彼の産駒ホクトが出走予定
なぜかnet.keibaにはデータが登録されていないが、ホッカイドウ競馬でデビューし8戦1勝、
南関、船橋に転入後2勝
生産者はお父さんと同じくグランド牧場さん。
穴で注目
応援よろしくお願いします
アロースタッドにて
スズカマンボ
2007年に種牡馬となっていた。
2005年の天皇賞春は当時好きだったエアグルーブを見るため現地観戦した。
しかし勝ったのはスズカマンボ
その時の写真は壊れたMacの中で、コピーが残っていなかったが、記憶だけが残っている。
イケメンだけど静かで特徴がない馬でした。
2011年1月29日
種牡馬5年目を迎える直前
あいかわらずおとなしくて面白みがない。
流星は父サンデーサイレンスに似てますが、気性は母父キングマンボ(King Mambo)に似ているのでしょうか?
競走馬のふるさと案内所ページ
種付け頭数は96,92,71,73で、2011年はサイアーランキング111位
しかしnet.keibaの産駒一覧には2頭しか掲載がなく、何れも1勝づつ
今日川崎競馬場で実施される第14回クラウンカップ(SIII)に彼の産駒ホクトが出走予定
なぜかnet.keibaにはデータが登録されていないが、ホッカイドウ競馬でデビューし8戦1勝、
南関、船橋に転入後2勝
生産者はお父さんと同じくグランド牧場さん。
穴で注目
応援よろしくお願いします
2011年04月12日
ミツオー兄ちゃんに負けない!オリミツキネンの2009
2009年4月21日
アジュディミツオーの3頭目の弟が生まれました。
オリミツキネンの2009
父:ファンタスティックライト
お父さんにそっくりな顔
お父さんの流星は左に曲がってますが、彼のは右曲がり^_^;
生後2ヶ月でしたが、とにかく元気一杯でお母さんに飛びついたり、
放牧地を駆け回り
同じ年のゴールドアリュールの子っこと力比べ
訪問者が自分のほうばかり見ているのに気付いていたのか?
遊びながらもカメラ目線。
ゴールドアリュールの子っこと並ぶと背も高く、一回り大きい
ひとしきり遊んで、お母さんのオリミツキネンに寄りそう
「ねぇ、お母さん、あの人僕のことずっと見てるよ」と気にしていたようにもみえる。
お乳を飲みながらもカメラ目線^_^;
そして9ヵ月後
間もなく1歳になろうとしていた彼は、新しい友達と力比べをして遊んでいた。
やはり時々カメラ目線
しばらくすると立ち止まって
恐る恐る訪問者に近づいてきた。
じっと訪問者を観察するような目線で通り過ぎてゆき
仲良しの友達と並んで草を食べ始めた
ゴールドアリュールの子っこも同じ放牧地にいましたが、彼は2頭に混ざってはきませんでした。
相変わらずミツオーの弟の馬体が他の子より一回り大きい。
無事にデビューしますように。
応援よろしくお願いします
アジュディミツオーの3頭目の弟が生まれました。
オリミツキネンの2009
父:ファンタスティックライト
お父さんにそっくりな顔
お父さんの流星は左に曲がってますが、彼のは右曲がり^_^;
生後2ヶ月でしたが、とにかく元気一杯でお母さんに飛びついたり、
放牧地を駆け回り
同じ年のゴールドアリュールの子っこと力比べ
訪問者が自分のほうばかり見ているのに気付いていたのか?
遊びながらもカメラ目線。
ゴールドアリュールの子っこと並ぶと背も高く、一回り大きい
ひとしきり遊んで、お母さんのオリミツキネンに寄りそう
「ねぇ、お母さん、あの人僕のことずっと見てるよ」と気にしていたようにもみえる。
お乳を飲みながらもカメラ目線^_^;
そして9ヵ月後
間もなく1歳になろうとしていた彼は、新しい友達と力比べをして遊んでいた。
やはり時々カメラ目線
しばらくすると立ち止まって
恐る恐る訪問者に近づいてきた。
じっと訪問者を観察するような目線で通り過ぎてゆき
仲良しの友達と並んで草を食べ始めた
ゴールドアリュールの子っこも同じ放牧地にいましたが、彼は2頭に混ざってはきませんでした。
相変わらずミツオーの弟の馬体が他の子より一回り大きい。
無事にデビューしますように。
応援よろしくお願いします
2011年04月08日
馬と空と雲と犬と
1歳の女の子を下から写してみました。
青い空の下、ちょっとお間抜けなお顔
横から同じ年の女の子がちょっかい出してきたのに、
黒鹿毛の女の子はなぜか訪問者にくぎ付け
友達の誘いに応じず、丸い大きなめでずっと私を見ていました。
とっても人懐こくて連れて帰りたくなるほど(*^.^*)
誰の娘だったか忘れてしまいました。
「ねぇ、その首からぶら下げてる黒いのはな~に?」
当歳の時からおしゃまで、訪問者に興味津津だったライジングウェーブの半妹(父:アグネスデジタル)
見た感じでは群れのリーダーのようでした。
青い空に白い雲がとても綺麗な日
前年ディープインパクトの当歳にせまられて逃げ回っていていたチビちゃんも
少しお馬さんになれたようです(^~^)
可愛い熟女です
馬と空と雲と犬と
のどかで平和な牧場風景でした
青い空の下、ちょっとお間抜けなお顔
横から同じ年の女の子がちょっかい出してきたのに、
黒鹿毛の女の子はなぜか訪問者にくぎ付け
友達の誘いに応じず、丸い大きなめでずっと私を見ていました。
とっても人懐こくて連れて帰りたくなるほど(*^.^*)
誰の娘だったか忘れてしまいました。
「ねぇ、その首からぶら下げてる黒いのはな~に?」
当歳の時からおしゃまで、訪問者に興味津津だったライジングウェーブの半妹(父:アグネスデジタル)
見た感じでは群れのリーダーのようでした。
青い空に白い雲がとても綺麗な日
前年ディープインパクトの当歳にせまられて逃げ回っていていたチビちゃんも
少しお馬さんになれたようです(^~^)
可愛い熟女です
馬と空と雲と犬と
のどかで平和な牧場風景でした