2011年06月06日
第25回東京プリンセス賞(SI) マニエリスム
2011年5月12日(木)
大井競馬場
第11競走第25回東京プリンセス賞(SI)
このレースの予想
出走馬13頭パドック周回の動画
時間が過ぎてしまったので、記憶が薄れていますが、これを見ると嫌がらせのように雨が降っていたことが思い出されます
スタートはほぼ横一線
内から▲1番リアンローズ(1人)、2番マルヒロブライティ、〇3番ナターレ(3人)、4番リュウノキャンドル、5番ゴールドチルチル、◎6番マニエリスム(2人)、7番ハルサンサン
☆8ヴァレイオブローズ(5人)、9番メンドーサ、△10番マツリバヤシ、12番ダンスピース、△11番ラカンパーナ(4人)
先頭集団は1~3番、2番手が4~6番で、やや下がった7番の外から12番ダンスピース(9人)と真島騎手が前に進出
12番ダンスピース(9人)が前3頭を交わして先頭に
ナターレがダンスピースの後ろにつけ、その後方勢の外から大外△13番オーゴンヒリツ(8人)が上がってきた
半馬身後ろから◎6番マニエリスム(2人)
その後ろに内5番ゴールドチルチル(12人)、7番ハルサンサン(7人)、△10番マツリバヤシ(6人)
4番リュウノキャンドル(11人)、△11番ラカンパーナ(4人)
やや間が空いて☆8ヴァレイオブローズ(5人)、
さらに間が空いて9番メンドーサ(13人)
最後の直線
逃げた最内12番ダンスピース(9人)がまだ粘るところ、外から△13番オーゴンヒリツ(8人)、
そして△11番ラカンパーナ(4人)と◎6番マニエリスム(2人)
離れた外には▲1番リアンローズ(1人)、7番ハルサンサン(7人)
白い馬体の〇3番ナターレ(3人)は後退気味
予想で△をつけながらも馬券の買い目から外してしまった13番オーゴンヒリツ(8人)が6番マニエリスムと並んで前に
逃げた最内12番ダンスピース(9人)も粘り、外側では1番リアンローズの鞍上で的場文男騎手が立ち上がって鞭を振り上げ、
その外では町田騎手がハルサンサンの手綱を奮っている
ついにオーゴンヒリツとマニエリスムがダンスピースを交わし、オーゴンヒリツが先頭に
ガンバレ、森泰斗(・ω・)/
馬券は外れても森騎手が勝つ分にはめでたい
戸崎、来るな~!!!
心の底で叫んだが...
思いは叶わず、クビ差交わされた
この後当日の日記の掲載した写真の通り、オーゴンヒリツもとても悔しそうな目をしていた
マニエリスム
前日羽田盃を勝った駝鳥女と比べたらもっさりして牝馬っぽくないが、賢そう
お父さんのゼンノロブロイもどちらかというともっさりして見えるタイプだった
目を細めてにっこり嬉しそうな多田厩務員
超嬉しそうな戸崎圭太騎手
柄ワリ~
多田さんが表彰式に向かうため、別の厩務員さんに交代したら態度が変わったお嬢様
馬には罪はないが、いつ見ても忌々しいメンコだ
大井競馬場
第11競走第25回東京プリンセス賞(SI)
このレースの予想
出走馬13頭パドック周回の動画
時間が過ぎてしまったので、記憶が薄れていますが、これを見ると嫌がらせのように雨が降っていたことが思い出されます
スタートはほぼ横一線
内から▲1番リアンローズ(1人)、2番マルヒロブライティ、〇3番ナターレ(3人)、4番リュウノキャンドル、5番ゴールドチルチル、◎6番マニエリスム(2人)、7番ハルサンサン
☆8ヴァレイオブローズ(5人)、9番メンドーサ、△10番マツリバヤシ、12番ダンスピース、△11番ラカンパーナ(4人)
先頭集団は1~3番、2番手が4~6番で、やや下がった7番の外から12番ダンスピース(9人)と真島騎手が前に進出
12番ダンスピース(9人)が前3頭を交わして先頭に
ナターレがダンスピースの後ろにつけ、その後方勢の外から大外△13番オーゴンヒリツ(8人)が上がってきた
半馬身後ろから◎6番マニエリスム(2人)
その後ろに内5番ゴールドチルチル(12人)、7番ハルサンサン(7人)、△10番マツリバヤシ(6人)
4番リュウノキャンドル(11人)、△11番ラカンパーナ(4人)
やや間が空いて☆8ヴァレイオブローズ(5人)、
さらに間が空いて9番メンドーサ(13人)
最後の直線
逃げた最内12番ダンスピース(9人)がまだ粘るところ、外から△13番オーゴンヒリツ(8人)、
そして△11番ラカンパーナ(4人)と◎6番マニエリスム(2人)
離れた外には▲1番リアンローズ(1人)、7番ハルサンサン(7人)
白い馬体の〇3番ナターレ(3人)は後退気味
予想で△をつけながらも馬券の買い目から外してしまった13番オーゴンヒリツ(8人)が6番マニエリスムと並んで前に
逃げた最内12番ダンスピース(9人)も粘り、外側では1番リアンローズの鞍上で的場文男騎手が立ち上がって鞭を振り上げ、
その外では町田騎手がハルサンサンの手綱を奮っている
ついにオーゴンヒリツとマニエリスムがダンスピースを交わし、オーゴンヒリツが先頭に
ガンバレ、森泰斗(・ω・)/
馬券は外れても森騎手が勝つ分にはめでたい
戸崎、来るな~!!!
心の底で叫んだが...
思いは叶わず、クビ差交わされた
この後当日の日記の掲載した写真の通り、オーゴンヒリツもとても悔しそうな目をしていた
マニエリスム
前日羽田盃を勝った駝鳥女と比べたらもっさりして牝馬っぽくないが、賢そう
お父さんのゼンノロブロイもどちらかというともっさりして見えるタイプだった
目を細めてにっこり嬉しそうな多田厩務員
超嬉しそうな戸崎圭太騎手
柄ワリ~
多田さんが表彰式に向かうため、別の厩務員さんに交代したら態度が変わったお嬢様
馬には罪はないが、いつ見ても忌々しいメンコだ