2011年06月27日
第14回京成盃グランドマイラーズ(S3) ディアーウィッシュ
6月22日(水)
船橋11R第14回京成盃グランドマイラーズ(SIII)
このレースの予想
出走馬14頭パドック周回の動画
当日の日記の通り撮影時まぶしくて撮影している映像が見えませんでした。
馬っ気出しながら悠々と歩く、◎6番ディアーウィッシュ(1人)
欠伸をしている8番ヴァイタルシーズ(8人)
いつも落ち着いている〇12番カキツバタロイヤル(3人)
古馬になると余裕がでるのか、重賞だろうがリラックスムード。
それに比べると色気より食い気というイメージ▲5番マグニフィカ(2人)はややカリカリムード
特にジョッキーが騎乗後は首を下げて抵抗するようなそぶりを見せていました。
飼葉が大好きなマグちゃん、「早くお家に帰ってご飯が食べたいよ~」と駄々をこねてるように見えました( ´艸`)
スタート直前に急に日が陰って暗くなったようで、返し馬は設定の感度で綺麗に撮れていましたが、
レース写真は真っ暗になってしまいました。
転入初戦の☆10番フサイチビージェイ(4人)が先頭
後ろ最内◎6番ディアーウィッシュ(1人)、中▲5番マグニフィカ(2人)、外8番ヴァイタルシーズ(8人)
この後全くアウトオブフォーカス
3番手、〇12番カキツバタロイヤル(3人)、転入初戦3番ケイアイライジン(5人)、1番イブロン(12人)
3番ケイアイライジン(5人)の後ろにはやはり転入初戦の4番テイエムカゲムシャ(9人)
やや間が空き、
最内△2番イーグルショウ(7人)、中11番テイエムヨカドー(8人)、外14番△14番ドリームトレジャー(11人)
ドリームトレジャーはこの日パドックでメンコを着けていたのでトレードマークの竜の落とし子が見えず、彼だと認識できませんでした(+_+)
多分この後ろに△9番セトノギムレット(6人)、13番エネルマオー(13人)
残念ながらエネルマオーは向こう正面で競走中止
最後の直線
先頭6番ディアーウィッシュ、離れた2番手は粘る8番ヴァイタルシーズ、その外に5番マグニフィカ
さらに外から12番カキツバタロイヤルですが、3番ケイアイライジンに接触しながら外に持ち出そうとしてるように見えます( ̄□ ̄;)
逃げた1番フサイチビージェイは後退加減
後方からやや外に向いて9番セトノギムレット、2番イーグルショウ、14番ドリームトレジャーが並んで上がってこようとしています。
ディアーウィッシュが後続をさらに離し
鞍上の今野忠成騎手が後ろを振り返る
カキツバタロイヤル、ドリームトレジャーが追いこんできましたが
2馬身先着
太っているからかメンコに汗じみ( ´艸`)
この馬に睨まれるたびにゴキブリを連想してしまうのはなぜだろう(?_?)
厩務員さんは記者のほうを向き、馬はスタンドを向く
カラフルデイズといいファンサービス精神?
写真には馬っ気は写ってませんでした。
ジョッキーが騎乗したらシャキッ
なんとなく勝負顔
前走はあっけなく牝馬に負けましたが、最初からここを目差してたのかもしれません。
年末からずっと重賞の度に表彰台にあの忌々しい〇〇無しオヤジ
いい加減にしてほしい
6/26~7/1 大井競馬場トゥインクルレース開催
6/29(水) 第34回帝王賞(JpnI)
船橋11R第14回京成盃グランドマイラーズ(SIII)
このレースの予想
出走馬14頭パドック周回の動画
当日の日記の通り撮影時まぶしくて撮影している映像が見えませんでした。
馬っ気出しながら悠々と歩く、◎6番ディアーウィッシュ(1人)
欠伸をしている8番ヴァイタルシーズ(8人)
いつも落ち着いている〇12番カキツバタロイヤル(3人)
古馬になると余裕がでるのか、重賞だろうがリラックスムード。
それに比べると色気より食い気というイメージ▲5番マグニフィカ(2人)はややカリカリムード
特にジョッキーが騎乗後は首を下げて抵抗するようなそぶりを見せていました。
飼葉が大好きなマグちゃん、「早くお家に帰ってご飯が食べたいよ~」と駄々をこねてるように見えました( ´艸`)
スタート直前に急に日が陰って暗くなったようで、返し馬は設定の感度で綺麗に撮れていましたが、
レース写真は真っ暗になってしまいました。
転入初戦の☆10番フサイチビージェイ(4人)が先頭
後ろ最内◎6番ディアーウィッシュ(1人)、中▲5番マグニフィカ(2人)、外8番ヴァイタルシーズ(8人)
この後全くアウトオブフォーカス
3番手、〇12番カキツバタロイヤル(3人)、転入初戦3番ケイアイライジン(5人)、1番イブロン(12人)
3番ケイアイライジン(5人)の後ろにはやはり転入初戦の4番テイエムカゲムシャ(9人)
やや間が空き、
最内△2番イーグルショウ(7人)、中11番テイエムヨカドー(8人)、外14番△14番ドリームトレジャー(11人)
ドリームトレジャーはこの日パドックでメンコを着けていたのでトレードマークの竜の落とし子が見えず、彼だと認識できませんでした(+_+)
多分この後ろに△9番セトノギムレット(6人)、13番エネルマオー(13人)
残念ながらエネルマオーは向こう正面で競走中止
最後の直線
先頭6番ディアーウィッシュ、離れた2番手は粘る8番ヴァイタルシーズ、その外に5番マグニフィカ
さらに外から12番カキツバタロイヤルですが、3番ケイアイライジンに接触しながら外に持ち出そうとしてるように見えます( ̄□ ̄;)
逃げた1番フサイチビージェイは後退加減
後方からやや外に向いて9番セトノギムレット、2番イーグルショウ、14番ドリームトレジャーが並んで上がってこようとしています。
ディアーウィッシュが後続をさらに離し
鞍上の今野忠成騎手が後ろを振り返る
カキツバタロイヤル、ドリームトレジャーが追いこんできましたが
2馬身先着
太っているからかメンコに汗じみ( ´艸`)
この馬に睨まれるたびにゴキブリを連想してしまうのはなぜだろう(?_?)
厩務員さんは記者のほうを向き、馬はスタンドを向く
カラフルデイズといいファンサービス精神?
写真には馬っ気は写ってませんでした。
ジョッキーが騎乗したらシャキッ
なんとなく勝負顔
前走はあっけなく牝馬に負けましたが、最初からここを目差してたのかもしれません。
年末からずっと重賞の度に表彰台にあの忌々しい〇〇無しオヤジ
いい加減にしてほしい
6/26~7/1 大井競馬場トゥインクルレース開催
6/29(水) 第34回帝王賞(JpnI)
2011年06月20日
第47回関東オークス(JpnII) カラフルデイズ
6月15日(水)
川崎競馬10R第47回関東オークス(JpnII)
このレースの予想
出走馬14頭パドック周回の動画
パドックの感想は当日の記事の通り
スタート
パドックでの印象が残っていない13番[J]ピュアオパール(5人)と吉田豊騎手が先頭
2番手内▲1番[J]カラフルデイズ(1人)、外△4番[J]マルモセーラ(4人)+武豊騎手
直後内、〇2番[J]リアライズノユメ(3人)+福永祐一騎手、外12番[兵]マンボビーン(8人)+松浦政宏騎手
マンボビーンはパドックを歩いている時ずっと歌舞伎役者のような表情でカメラ目線だった(^^ゞ
4番手最内から5番マルヒロブライティ(10人)+森泰斗騎手、◎6番マニエリズム(2人)+戸崎圭太騎手、△14番ハルサンサン(6人)+御神本訓史騎手
直後に私の期待の△8番ヴァレイオブローズ(7人)+坂井英光騎手
4番手以降はやや間が空き、3番ヴィクトリーブーケ(13人)、☆9番ハートゴールド(9人)、7番ツルノボサツ(11人)、
更に離れて11番[笠]エーシンショコラ(12人)、10番[笠]エンジェルロード(14人)
3番手を追走する内〇2番[J]リアライズノユメ(3人)、外12番[兵]マンボビーン(8人)
マンボビーンがカメラ目線に見えるのは目が大きいから?
最後の直線
逃げ粘る13番[J]ピュアオパール(5人)に▲1番[J]カラフルデイズ(1人)が迫り、
その後ろでは5番マルヒロブライティ(10人)の鞍上で森泰斗騎手が鞭を奮う
外からは〇2番[J]リアライズノユメ(3人)の鞍上で福永祐一騎手が立ち上がって前に進出しようとしている。
△4番[J]マルモセーラ(4人)+武豊騎手は5,6番手に後退
個人の馬券のためには13番が消えて、2、8、14番が伸びてくることを願ったが
前2頭との差はなかなか縮まらず、13番の脚も衰えない
ガンバレ、福永、御神本(・ω・)/
ピンボケですが、このところ馬につかまってるだけで勝っていた戸崎圭太騎手も久々に鞭を振りまわしてたようです( ´艸`)
ついに必死の形相で吉田豊騎手追う13番[J]ピュアオパールの外に▲1番[J]カラフルデイズと39騎手が並びかけた
408キロのピュアオパールも最後の最後まで粘りましたが
残念ながらカラフルデイズがクビ差先着
鞍上がイケメンじゃないのでピントが合いませんでした( ´艸`)
せめて△14番ハルサンサン(6人)が3着だったら的中でしたが、こちらも3着マニエリスムにクビ差の4着
カラフルデイズ
パドックでは428キロの割には大きく見えてましたが、写真で見ると華奢
口取撮影で39ジョッキーが手綱を持ったらキッと睨んで後ずさり
「あんたよくもあんなに私を叩いてくれたわねっ!」とか?
厩務員さんが額を撫で撫で
そして観客にもカメラ目線をくれた
馬には罪はない。
応援よろしくお願いします
川崎競馬10R第47回関東オークス(JpnII)
このレースの予想
出走馬14頭パドック周回の動画
パドックの感想は当日の記事の通り
スタート
パドックでの印象が残っていない13番[J]ピュアオパール(5人)と吉田豊騎手が先頭
2番手内▲1番[J]カラフルデイズ(1人)、外△4番[J]マルモセーラ(4人)+武豊騎手
直後内、〇2番[J]リアライズノユメ(3人)+福永祐一騎手、外12番[兵]マンボビーン(8人)+松浦政宏騎手
マンボビーンはパドックを歩いている時ずっと歌舞伎役者のような表情でカメラ目線だった(^^ゞ
4番手最内から5番マルヒロブライティ(10人)+森泰斗騎手、◎6番マニエリズム(2人)+戸崎圭太騎手、△14番ハルサンサン(6人)+御神本訓史騎手
直後に私の期待の△8番ヴァレイオブローズ(7人)+坂井英光騎手
4番手以降はやや間が空き、3番ヴィクトリーブーケ(13人)、☆9番ハートゴールド(9人)、7番ツルノボサツ(11人)、
更に離れて11番[笠]エーシンショコラ(12人)、10番[笠]エンジェルロード(14人)
3番手を追走する内〇2番[J]リアライズノユメ(3人)、外12番[兵]マンボビーン(8人)
マンボビーンがカメラ目線に見えるのは目が大きいから?
最後の直線
逃げ粘る13番[J]ピュアオパール(5人)に▲1番[J]カラフルデイズ(1人)が迫り、
その後ろでは5番マルヒロブライティ(10人)の鞍上で森泰斗騎手が鞭を奮う
外からは〇2番[J]リアライズノユメ(3人)の鞍上で福永祐一騎手が立ち上がって前に進出しようとしている。
△4番[J]マルモセーラ(4人)+武豊騎手は5,6番手に後退
個人の馬券のためには13番が消えて、2、8、14番が伸びてくることを願ったが
前2頭との差はなかなか縮まらず、13番の脚も衰えない
ガンバレ、福永、御神本(・ω・)/
ピンボケですが、このところ馬につかまってるだけで勝っていた戸崎圭太騎手も久々に鞭を振りまわしてたようです( ´艸`)
ついに必死の形相で吉田豊騎手追う13番[J]ピュアオパールの外に▲1番[J]カラフルデイズと39騎手が並びかけた
408キロのピュアオパールも最後の最後まで粘りましたが
残念ながらカラフルデイズがクビ差先着
鞍上がイケメンじゃないのでピントが合いませんでした( ´艸`)
せめて△14番ハルサンサン(6人)が3着だったら的中でしたが、こちらも3着マニエリスムにクビ差の4着
カラフルデイズ
パドックでは428キロの割には大きく見えてましたが、写真で見ると華奢
口取撮影で39ジョッキーが手綱を持ったらキッと睨んで後ずさり
「あんたよくもあんなに私を叩いてくれたわねっ!」とか?
厩務員さんが額を撫で撫で
そして観客にもカメラ目線をくれた
馬には罪はない。
応援よろしくお願いします
2011年06月13日
新人王中野省吾騎手の東京ダービー初挑戦
6月8日(水)
大井競馬場
11R第57回東京ダービー(SI)
このレースの予想
出走馬16頭パドック周回の動画
競馬場に着いた時にはすでにパドックが一杯で、照明頭の真下で撮影したため光ってしまいました。
当日の日記に書いた通りとにかく2番リバーキンタローが男前だったので、見とれてしまいました
優勝馬の写真は飽き飽きしてるので今回はテーマを変えて、
今回東京ダービーに初挑戦した全日本新人王争覇戦で優勝した
中野省吾騎手と14番エースフォンテンの写真を
デビュー直後から大井競馬場でもしばしば人気薄で上位に健闘して目立っていた。
デビューした年の10月、船橋競馬場ふれあい広場ではじめて素顔を見ました^_^;
インパクトが強かったのでその後も注目してましたが、早くも彼が乗れることがファンに知れ渡ってしまっていたようで、
人気になることが多くてなかなか穴では狙えなくなりました。
そんな中野騎手がダービーに騎乗ということで出走表を見たときは注目しましたが、
さすがに今回は馬券の対象にはできず。
エースフォンテンは東京湾カップでも見たことがあったようですが、記憶に残ってません。
パドックでは上の写真の通りパシュファイヤーをつけてややうるさめ。
馬場入場の時はパシュファイヤーをはずしていました。
最低人気だったこともあり、全く緊張した様子も見えない中野騎手
ちょっと見なかった間に横顔が大人っぽくなったような?
レースがスタートしてまもなくすると
いつの間にか外枠14番から前に進出していました。
この写真では1,2番人気の〇6番キスミープリンス、◎10番クラーベセクレタの離れた外
そのまま先行勢を交わして前に躍り出た。
先頭に立って向こう正面へ
つまりペースメーカー?
向こう正面の終盤で力尽きて後退してしまったようですが、大胆な初騎乗でした。
騎乗馬に恵まれれば近い将来人気薄で勝つこともありそうです
山田先輩ですらトキノシャンハイで2着、ありましたね( ´艸`)
応援よろしくお願いします
大井競馬場
11R第57回東京ダービー(SI)
このレースの予想
出走馬16頭パドック周回の動画
競馬場に着いた時にはすでにパドックが一杯で、照明頭の真下で撮影したため光ってしまいました。
当日の日記に書いた通りとにかく2番リバーキンタローが男前だったので、見とれてしまいました
優勝馬の写真は飽き飽きしてるので今回はテーマを変えて、
今回東京ダービーに初挑戦した全日本新人王争覇戦で優勝した
中野省吾騎手と14番エースフォンテンの写真を
デビュー直後から大井競馬場でもしばしば人気薄で上位に健闘して目立っていた。
デビューした年の10月、船橋競馬場ふれあい広場ではじめて素顔を見ました^_^;
インパクトが強かったのでその後も注目してましたが、早くも彼が乗れることがファンに知れ渡ってしまっていたようで、
人気になることが多くてなかなか穴では狙えなくなりました。
そんな中野騎手がダービーに騎乗ということで出走表を見たときは注目しましたが、
さすがに今回は馬券の対象にはできず。
エースフォンテンは東京湾カップでも見たことがあったようですが、記憶に残ってません。
パドックでは上の写真の通りパシュファイヤーをつけてややうるさめ。
馬場入場の時はパシュファイヤーをはずしていました。
最低人気だったこともあり、全く緊張した様子も見えない中野騎手
ちょっと見なかった間に横顔が大人っぽくなったような?
レースがスタートしてまもなくすると
いつの間にか外枠14番から前に進出していました。
この写真では1,2番人気の〇6番キスミープリンス、◎10番クラーベセクレタの離れた外
そのまま先行勢を交わして前に躍り出た。
先頭に立って向こう正面へ
つまりペースメーカー?
向こう正面の終盤で力尽きて後退してしまったようですが、大胆な初騎乗でした。
騎乗馬に恵まれれば近い将来人気薄で勝つこともありそうです
山田先輩ですらトキノシャンハイで2着、ありましたね( ´艸`)
応援よろしくお願いします
2011年06月06日
第25回東京プリンセス賞(SI) マニエリスム
2011年5月12日(木)
大井競馬場
第11競走第25回東京プリンセス賞(SI)
このレースの予想
出走馬13頭パドック周回の動画
時間が過ぎてしまったので、記憶が薄れていますが、これを見ると嫌がらせのように雨が降っていたことが思い出されます
スタートはほぼ横一線
内から▲1番リアンローズ(1人)、2番マルヒロブライティ、〇3番ナターレ(3人)、4番リュウノキャンドル、5番ゴールドチルチル、◎6番マニエリスム(2人)、7番ハルサンサン
☆8ヴァレイオブローズ(5人)、9番メンドーサ、△10番マツリバヤシ、12番ダンスピース、△11番ラカンパーナ(4人)
先頭集団は1~3番、2番手が4~6番で、やや下がった7番の外から12番ダンスピース(9人)と真島騎手が前に進出
12番ダンスピース(9人)が前3頭を交わして先頭に
ナターレがダンスピースの後ろにつけ、その後方勢の外から大外△13番オーゴンヒリツ(8人)が上がってきた
半馬身後ろから◎6番マニエリスム(2人)
その後ろに内5番ゴールドチルチル(12人)、7番ハルサンサン(7人)、△10番マツリバヤシ(6人)
4番リュウノキャンドル(11人)、△11番ラカンパーナ(4人)
やや間が空いて☆8ヴァレイオブローズ(5人)、
さらに間が空いて9番メンドーサ(13人)
最後の直線
逃げた最内12番ダンスピース(9人)がまだ粘るところ、外から△13番オーゴンヒリツ(8人)、
そして△11番ラカンパーナ(4人)と◎6番マニエリスム(2人)
離れた外には▲1番リアンローズ(1人)、7番ハルサンサン(7人)
白い馬体の〇3番ナターレ(3人)は後退気味
予想で△をつけながらも馬券の買い目から外してしまった13番オーゴンヒリツ(8人)が6番マニエリスムと並んで前に
逃げた最内12番ダンスピース(9人)も粘り、外側では1番リアンローズの鞍上で的場文男騎手が立ち上がって鞭を振り上げ、
その外では町田騎手がハルサンサンの手綱を奮っている
ついにオーゴンヒリツとマニエリスムがダンスピースを交わし、オーゴンヒリツが先頭に
ガンバレ、森泰斗(・ω・)/
馬券は外れても森騎手が勝つ分にはめでたい
戸崎、来るな~!!!
心の底で叫んだが...
思いは叶わず、クビ差交わされた
この後当日の日記の掲載した写真の通り、オーゴンヒリツもとても悔しそうな目をしていた
マニエリスム
前日羽田盃を勝った駝鳥女と比べたらもっさりして牝馬っぽくないが、賢そう
お父さんのゼンノロブロイもどちらかというともっさりして見えるタイプだった
目を細めてにっこり嬉しそうな多田厩務員
超嬉しそうな戸崎圭太騎手
柄ワリ~
多田さんが表彰式に向かうため、別の厩務員さんに交代したら態度が変わったお嬢様
馬には罪はないが、いつ見ても忌々しいメンコだ
大井競馬場
第11競走第25回東京プリンセス賞(SI)
このレースの予想
出走馬13頭パドック周回の動画
時間が過ぎてしまったので、記憶が薄れていますが、これを見ると嫌がらせのように雨が降っていたことが思い出されます
スタートはほぼ横一線
内から▲1番リアンローズ(1人)、2番マルヒロブライティ、〇3番ナターレ(3人)、4番リュウノキャンドル、5番ゴールドチルチル、◎6番マニエリスム(2人)、7番ハルサンサン
☆8ヴァレイオブローズ(5人)、9番メンドーサ、△10番マツリバヤシ、12番ダンスピース、△11番ラカンパーナ(4人)
先頭集団は1~3番、2番手が4~6番で、やや下がった7番の外から12番ダンスピース(9人)と真島騎手が前に進出
12番ダンスピース(9人)が前3頭を交わして先頭に
ナターレがダンスピースの後ろにつけ、その後方勢の外から大外△13番オーゴンヒリツ(8人)が上がってきた
半馬身後ろから◎6番マニエリスム(2人)
その後ろに内5番ゴールドチルチル(12人)、7番ハルサンサン(7人)、△10番マツリバヤシ(6人)
4番リュウノキャンドル(11人)、△11番ラカンパーナ(4人)
やや間が空いて☆8ヴァレイオブローズ(5人)、
さらに間が空いて9番メンドーサ(13人)
最後の直線
逃げた最内12番ダンスピース(9人)がまだ粘るところ、外から△13番オーゴンヒリツ(8人)、
そして△11番ラカンパーナ(4人)と◎6番マニエリスム(2人)
離れた外には▲1番リアンローズ(1人)、7番ハルサンサン(7人)
白い馬体の〇3番ナターレ(3人)は後退気味
予想で△をつけながらも馬券の買い目から外してしまった13番オーゴンヒリツ(8人)が6番マニエリスムと並んで前に
逃げた最内12番ダンスピース(9人)も粘り、外側では1番リアンローズの鞍上で的場文男騎手が立ち上がって鞭を振り上げ、
その外では町田騎手がハルサンサンの手綱を奮っている
ついにオーゴンヒリツとマニエリスムがダンスピースを交わし、オーゴンヒリツが先頭に
ガンバレ、森泰斗(・ω・)/
馬券は外れても森騎手が勝つ分にはめでたい
戸崎、来るな~!!!
心の底で叫んだが...
思いは叶わず、クビ差交わされた
この後当日の日記の掲載した写真の通り、オーゴンヒリツもとても悔しそうな目をしていた
マニエリスム
前日羽田盃を勝った駝鳥女と比べたらもっさりして牝馬っぽくないが、賢そう
お父さんのゼンノロブロイもどちらかというともっさりして見えるタイプだった
目を細めてにっこり嬉しそうな多田厩務員
超嬉しそうな戸崎圭太騎手
柄ワリ~
多田さんが表彰式に向かうため、別の厩務員さんに交代したら態度が変わったお嬢様
馬には罪はないが、いつ見ても忌々しいメンコだ