2012年02月26日
第35回東京2歳優駿牝馬(SI)優勝 エンジェルツイート
2011年12月31日(土)
大井競馬場
第35回東京2歳優駿牝馬(SI)結果
前の記事でレース写真をアップしましたが、遅ればせながら優勝したエンジェルツイートの写真を。
他の記事にも書いた通り、パドックではこんな感じで、目力が強いカメラ目線でした。
過去にも初めて見る牝馬がずっとカメラ目線で喜んだことがありましたが、2回目以降は期待外れだったことがある。
この日彼女は初めて大井競馬場で出走したのでずっとカメラ目線だったのはそのためだったかもしれない。
馬場入場の写真は一枚しか撮れていなかったが、残念ながら誘導馬が障害になってしまった。
冬のこの時間はお馬さんたちが西日に照らされてオレンジがかって写ります。
当日-8キロ。なんとなくお腹が細いように見えますが、肩やトモは立派
口取写真はうまく撮れなかった。
目線ありがとう
ハンサムなお父さんには似ていないようなので、お母さん似なのでしょうか?
森泰斗騎手が南関東の重賞初優勝
相変わらずうまたせ&うまたせーぬは写真写りが良い
大井競馬場
第35回東京2歳優駿牝馬(SI)結果
前の記事でレース写真をアップしましたが、遅ればせながら優勝したエンジェルツイートの写真を。
他の記事にも書いた通り、パドックではこんな感じで、目力が強いカメラ目線でした。
過去にも初めて見る牝馬がずっとカメラ目線で喜んだことがありましたが、2回目以降は期待外れだったことがある。
この日彼女は初めて大井競馬場で出走したのでずっとカメラ目線だったのはそのためだったかもしれない。
馬場入場の写真は一枚しか撮れていなかったが、残念ながら誘導馬が障害になってしまった。
冬のこの時間はお馬さんたちが西日に照らされてオレンジがかって写ります。
当日-8キロ。なんとなくお腹が細いように見えますが、肩やトモは立派
口取写真はうまく撮れなかった。
目線ありがとう
ハンサムなお父さんには似ていないようなので、お母さん似なのでしょうか?
森泰斗騎手が南関東の重賞初優勝
相変わらずうまたせ&うまたせーぬは写真写りが良い
2012年02月21日
第35回東京2歳優駿牝馬(SI) レース写真
今週水曜日は浦和競馬場で第4回ユングフラウ賞(SII)が実施される予定
このレースに出走予定の
レイモニ、メイクアミラクル、ギンザファミリア、ヴァイタルローズ、リカチャンス、アイキャンデイ、アスカリーブルが出走した昨年末のレース写真
2011年12月31日(土)
大井競馬場
第35回東京2歳優駿牝馬(SI)
このレースの予想
出走馬16頭パドック周回の動画
初めて見る馬が多く、エンジェルツイートとレイモニが同じ馬に見えた
スタート
暗いですが、良く見ると一頭一頭様々です。
最内△1番エンジェルツイート(2人)は頭を内に向けてカメラ目線( ´艸`)
そして森泰斗騎手にぐいぐい押されて前へ
先頭に立って逃げて行った
2番手内▲3番ドラゴンシップ(3人)+佐藤博紀、中5番アスカリーブル(9人)+江川伸幸、外7番エミーズパラダイス(1人)+戸崎圭太
直後内△2番ショコラヴェリーヌ(6人)+真島大輔、中〇6番アイキャンデイ(4人)+的場文男、外8番リカチャンス(13人)+本橋孝太
ガンバレ、アイキャンデイ(^_^)/
その後ろには4番メイクアミラクル(7人)+今野忠成、9番[北]ロクイチスマイル(5人)+服部茂史
最後の直線
逃げ粘るエンジェルツイートの後ろにまだドラゴンシップ、エミーズパラダイス、その外からショコラヴェリーヌ
エンジェルツイートの脚色は衰えず、ドラゴンシップは後退し、エミーズパラダイスが2番手、直後にショコラヴェリーヌ
トラゴンシップの後ろでアイキャンデイ鞍上の的場文男騎手が頑張っているが...
前3頭の競馬になった
逃げ粘るエンジェルツイートにエミーズパラダイスが迫ってきたが、
逃げ切った
〇アイキャンデイのシンガリ負けはショックだったが、1番人気のが勝てなくて\(^_^)/
このレースに出走予定の
レイモニ、メイクアミラクル、ギンザファミリア、ヴァイタルローズ、リカチャンス、アイキャンデイ、アスカリーブルが出走した昨年末のレース写真
2011年12月31日(土)
大井競馬場
第35回東京2歳優駿牝馬(SI)
このレースの予想
出走馬16頭パドック周回の動画
初めて見る馬が多く、エンジェルツイートとレイモニが同じ馬に見えた
スタート
暗いですが、良く見ると一頭一頭様々です。
最内△1番エンジェルツイート(2人)は頭を内に向けてカメラ目線( ´艸`)
そして森泰斗騎手にぐいぐい押されて前へ
先頭に立って逃げて行った
2番手内▲3番ドラゴンシップ(3人)+佐藤博紀、中5番アスカリーブル(9人)+江川伸幸、外7番エミーズパラダイス(1人)+戸崎圭太
直後内△2番ショコラヴェリーヌ(6人)+真島大輔、中〇6番アイキャンデイ(4人)+的場文男、外8番リカチャンス(13人)+本橋孝太
ガンバレ、アイキャンデイ(^_^)/
その後ろには4番メイクアミラクル(7人)+今野忠成、9番[北]ロクイチスマイル(5人)+服部茂史
最後の直線
逃げ粘るエンジェルツイートの後ろにまだドラゴンシップ、エミーズパラダイス、その外からショコラヴェリーヌ
エンジェルツイートの脚色は衰えず、ドラゴンシップは後退し、エミーズパラダイスが2番手、直後にショコラヴェリーヌ
トラゴンシップの後ろでアイキャンデイ鞍上の的場文男騎手が頑張っているが...
前3頭の競馬になった
逃げ粘るエンジェルツイートにエミーズパラダイスが迫ってきたが、
逃げ切った
〇アイキャンデイのシンガリ負けはショックだったが、1番人気のが勝てなくて\(^_^)/
2012年02月14日
第49回ゴールドカップ(SIII) ナイキマドリード
今週水曜日は大井競馬場で第56回 金盃(SII)が実施される予定
このレースに出走予定のトーセンゴライアス、ピサノエミレーツが出走していたレースの写真を。
2011年12月23日(祝・金)
浦和競馬
10R第49回ゴールドカップ(SIII)
このレースの予想
出走馬12頭パドック周回の動画
既に1ヵ月半過ぎてしまい、記憶も薄れてますが、当日は出走馬のアップを撮ったらしい。
真っ白な古豪フジノウェーブのカメラ目線からスタートです
フジノウェーブのほかにラインプレアー、トーセンゴライアスと芦毛馬が3頭
ラインプレアー、ギャンブルオンミーもカメラ目線をくれていますが残念ながらピントがイマイチ
冬の浦和は影っていて撮影が厳しい
女帝ネームヴァリューの息子、ピサノエミレーツだけがチャカチャカうるさいですが、他の出走馬は立派な馬体で堂々と歩いています。
スタート直後の写真はタイミングを逃して失敗したので全て削除
向こう正面
先頭〇4番ディアーウィッシュ(4人)+今野忠成、やや下がった外に▲8番ナイキマドリード(1人)+戸崎圭太、
ディアーウィッシュの直後に△3番ケイアイライジン(5人)、1馬身ほど離れて◎2番フジノウェーブ(2人)+坂井英光
直後内△5番ピサノエミレーツ(3人)+アラン・ムンロ、外11番トーセンゴライアス(11人)+張田京
その後ろ10番ギャンブルオンミー(6人)+本田正重
△12番イーグルショウ(7人)+石崎駿はその後ろ
イーグルショウの外から6番イブロン(9人)+服部茂史、やや離れて☆9番ドリームトレジャー(10人)+森泰斗
直後に7番ラインプレアー(8人)+水野貴史、最後尾に1番エースオブタッチ(12人)の顔だけ写ってる
最後の直線の入り口
先頭▲8番ナイキマドリード(1人)
2番手内にはまだ〇4番ディアーウィッシュ(4人)、その外になんと6番イブロン(9人)と服部茂史
3番手最内にはフジノウェーブの真っ白い馬体
真中に流星がタツノオトシゴの☆9番ドリームトレジャー(10人)
その外には11番トーセンゴライアス(11人)の577キロの白い巨体が踊ってる
先頭のナイキマドリードは手ごたえ良く伸びて、大外からはイブロン
私の◎〇はその内側に
ガンバレ、フジノウェーブ(・ω・ノ)ノ
ナイキマドリードが後続との差を広げてぐんぐん伸びてきた
あ~~~!!!
せめて鞍上が川島正太郎騎手だったら嬉しかったんですが....
戸崎圭太
この日のパドックの写真は失敗が多く、かろうじて残ったのはこれだけでした。
いつもはカメラ目線をくれる優等生のお坊ちゃま、この日は一段と落ち着いて集中していたかも。
馬体はプリプリですが、パドックの内目を静かに歩くのでどちらかというと目立たないのでした
このレースに出走予定のトーセンゴライアス、ピサノエミレーツが出走していたレースの写真を。
2011年12月23日(祝・金)
浦和競馬
10R第49回ゴールドカップ(SIII)
このレースの予想
出走馬12頭パドック周回の動画
既に1ヵ月半過ぎてしまい、記憶も薄れてますが、当日は出走馬のアップを撮ったらしい。
真っ白な古豪フジノウェーブのカメラ目線からスタートです
フジノウェーブのほかにラインプレアー、トーセンゴライアスと芦毛馬が3頭
ラインプレアー、ギャンブルオンミーもカメラ目線をくれていますが残念ながらピントがイマイチ
冬の浦和は影っていて撮影が厳しい
女帝ネームヴァリューの息子、ピサノエミレーツだけがチャカチャカうるさいですが、他の出走馬は立派な馬体で堂々と歩いています。
スタート直後の写真はタイミングを逃して失敗したので全て削除
向こう正面
先頭〇4番ディアーウィッシュ(4人)+今野忠成、やや下がった外に▲8番ナイキマドリード(1人)+戸崎圭太、
ディアーウィッシュの直後に△3番ケイアイライジン(5人)、1馬身ほど離れて◎2番フジノウェーブ(2人)+坂井英光
直後内△5番ピサノエミレーツ(3人)+アラン・ムンロ、外11番トーセンゴライアス(11人)+張田京
その後ろ10番ギャンブルオンミー(6人)+本田正重
△12番イーグルショウ(7人)+石崎駿はその後ろ
イーグルショウの外から6番イブロン(9人)+服部茂史、やや離れて☆9番ドリームトレジャー(10人)+森泰斗
直後に7番ラインプレアー(8人)+水野貴史、最後尾に1番エースオブタッチ(12人)の顔だけ写ってる
最後の直線の入り口
先頭▲8番ナイキマドリード(1人)
2番手内にはまだ〇4番ディアーウィッシュ(4人)、その外になんと6番イブロン(9人)と服部茂史
3番手最内にはフジノウェーブの真っ白い馬体
真中に流星がタツノオトシゴの☆9番ドリームトレジャー(10人)
その外には11番トーセンゴライアス(11人)の577キロの白い巨体が踊ってる
先頭のナイキマドリードは手ごたえ良く伸びて、大外からはイブロン
私の◎〇はその内側に
ガンバレ、フジノウェーブ(・ω・ノ)ノ
ナイキマドリードが後続との差を広げてぐんぐん伸びてきた
あ~~~!!!
せめて鞍上が川島正太郎騎手だったら嬉しかったんですが....
戸崎圭太
この日のパドックの写真は失敗が多く、かろうじて残ったのはこれだけでした。
いつもはカメラ目線をくれる優等生のお坊ちゃま、この日は一段と落ち着いて集中していたかも。
馬体はプリプリですが、パドックの内目を静かに歩くのでどちらかというと目立たないのでした
2012年02月07日
第48回報知オールスターカップ(SIII) スターシップ
2012年1月3日
川崎競馬
11R第48回報知オールスターカップ(SIII)
このレースの予想
スタート
内▲9番ナターレ(2人)+的場文男、外11番[金]ジャングルスマイル(3人)+[金]吉原寛人
アウトオブフォーカスですが、最後の直線の入り口
今野忠成騎手が私の◎3番トーセンルーチェ(4人)を外に持ち出そうとして私の〇7番グランシュヴァリエ(8人)の進路を妨害していた
ジャングルスマイルは後退し、逃げ粘るナターレの内側には1番ロードキャニオン(11人)と買うと来ない服部茂史
そして外から転入初戦だった無印13番スターシップ(1人)
ロードキャニオンがやや前に出てナターレは後退
外からスターシップ+石崎駿
その後ろから△8番タートルベイ(11人)+米倉知、◎3番トーセンルーチェ(4人)
グランシュヴァリエはその後ろ
前三頭が消えてくれなければ私の馬券は外れ
ガンバレ、トーセンルーチェ、タートルベイ、グランシュバリエ~!!!
しかし白いのが抜け出して優勝
ゴール板前は目をつぶっていたのでボツ
生産者の教育が悪い
前めで競馬したスーパーパワーは苦しかったのか凄い顔
白いくせに写真写り悪い
猫も杓子も茶髪にしていた数年前、
石崎駿騎手だけは黒髪で眉毛も剃っていなかったので感心してたのになぜいまさらこんな髪型なのか?
と何から何まで嘆かわしい新年初重賞でした
川崎競馬
11R第48回報知オールスターカップ(SIII)
このレースの予想
スタート
内▲9番ナターレ(2人)+的場文男、外11番[金]ジャングルスマイル(3人)+[金]吉原寛人
アウトオブフォーカスですが、最後の直線の入り口
今野忠成騎手が私の◎3番トーセンルーチェ(4人)を外に持ち出そうとして私の〇7番グランシュヴァリエ(8人)の進路を妨害していた
ジャングルスマイルは後退し、逃げ粘るナターレの内側には1番ロードキャニオン(11人)と買うと来ない服部茂史
そして外から転入初戦だった無印13番スターシップ(1人)
ロードキャニオンがやや前に出てナターレは後退
外からスターシップ+石崎駿
その後ろから△8番タートルベイ(11人)+米倉知、◎3番トーセンルーチェ(4人)
グランシュヴァリエはその後ろ
前三頭が消えてくれなければ私の馬券は外れ
ガンバレ、トーセンルーチェ、タートルベイ、グランシュバリエ~!!!
しかし白いのが抜け出して優勝
ゴール板前は目をつぶっていたのでボツ
生産者の教育が悪い
前めで競馬したスーパーパワーは苦しかったのか凄い顔
白いくせに写真写り悪い
猫も杓子も茶髪にしていた数年前、
石崎駿騎手だけは黒髪で眉毛も剃っていなかったので感心してたのになぜいまさらこんな髪型なのか?
と何から何まで嘆かわしい新年初重賞でした
2012年02月01日
第15回TCK女王盃(JpnIII)優勝 ハルサンサン
1月18日(水)
大井競馬場
第15回TCK女王盃(JpnIII)結果
いつもはレース写真と優勝馬の写真を一つの記事にしているが、
今回はハルサンサンがおとなしいからか写真がたくさん撮れてたので別にしました。
レース写真はこちら
レース終了後、笑顔で引き揚げてきた今野忠成騎手とハルサンサン
激走の後とは思えないほど穏やかな表情でひき運動をするハルサンサンと厩務員さん。
小顔でナイスバディ
モデルさんのように立ち止まってポーズ
今野騎手が近づいて厩務員さん、佐藤賢二調教師とがっちり握手している間、
ハルサンサンの目はなぜか馬場スタッフを見つめている
ぺロっと舌を出してなんとも愛らしい眼差し
極めておとなしい彼女でしたが、記者がフラッシュをたいていたのかその時だけ後ずさりしてました。
前走ハルサンサンが外からテイエムヨカドーに交わされ口惜しい競馬だったのが、
今回はハルサンサンが外からカラフルデイズを交わしてなんとも嬉しい初重賞勝ち
優勝おめでとう
大井競馬場
第15回TCK女王盃(JpnIII)結果
いつもはレース写真と優勝馬の写真を一つの記事にしているが、
今回はハルサンサンがおとなしいからか写真がたくさん撮れてたので別にしました。
レース写真はこちら
レース終了後、笑顔で引き揚げてきた今野忠成騎手とハルサンサン
激走の後とは思えないほど穏やかな表情でひき運動をするハルサンサンと厩務員さん。
小顔でナイスバディ
モデルさんのように立ち止まってポーズ
今野騎手が近づいて厩務員さん、佐藤賢二調教師とがっちり握手している間、
ハルサンサンの目はなぜか馬場スタッフを見つめている
ぺロっと舌を出してなんとも愛らしい眼差し
極めておとなしい彼女でしたが、記者がフラッシュをたいていたのかその時だけ後ずさりしてました。
前走ハルサンサンが外からテイエムヨカドーに交わされ口惜しい競馬だったのが、
今回はハルサンサンが外からカラフルデイズを交わしてなんとも嬉しい初重賞勝ち
優勝おめでとう