2012年04月30日
第23回東京スプリント(JpnIII) レース写真
4月18日(水)
大井競馬場
11R第23回東京スプリント(JpnIII)
このレースの予想
出走馬16頭パドック周回の動画
8番スターボード(7人)、9番グランドラッチ(13人)はこの日初めて見たが、それ以外はお馴染みのメンバー
グランドラッチはとても愛らしい目をしていたが、スターボードはルックスは良くなかった。
◎1番フジノウェーブ(5人)の白さがひときわ目立って美しい
▲4番[J]スーニ(2人)、△14番[J]ダイショウジェット(6人)はパドックを見て見送った。
当日の日記に書いた通り、馬券は馬連1→4,7、ワイド7→2,3,5,8,15
スタート直後の向こう正面
先頭内13番コアレスピューマ+本橋孝太(16人:最低人気だったとは)、外△15番ナイキマドリード(8人)+川島正太郎
その後ろはごちゃついて外から16番[J]サマーウインド(3人)+[J]藤岡佑介、14番 [J]ダイショウジェット(6人)+[J]柴山雄一、12番[J]セレスハント(4人)+[J]福永祐一
5番ラインジュエル(14人)+有年淳、8番スターボード(7人)+戸崎圭太、〇7番[J]セイクリムズン(1人)
そして最内から今野忠成騎手が3番ダイワディライト(11人)の手綱を押している
ダイワディライトの直後内に☆5番ファイナルスコアー(10人)+杉村一樹、その外に[高]グランシュヴァリエ(15人)+吉田稔、11番シーズザゴールド(12人)+真島大輔、2頭の間に9番グランドラッチ(13人)+早見多加志
そしてその後ろ内に◎1番フジノウェーブ(5人)+坂井英光、外2番バトルファイター(9人)+山田信大、
▲4番[J]スーニ(2人)+[J]川田将雅
フジノウェーブがシンガリだったので、冷や汗
しかしその数秒後、馬群の内をぬって前に進出
先頭はスターボードとコアレスピューマに変わり
そのうしろにナイキマドリード、[J]セイクリムズンとダイワディライト
いつもながらピンボケの最後の直線の入り口
前は内からスターボード、コアレスピューマ、ナイキマドリードと並び、スターボードの後ろには真っ白なフジノウェーブの顔が見える
しかしスターボードの後ろにはダイワディライトがまだいた。
ナイキマドリードの後ろにセイクリムズン、その外からサマーウィンド、やや下がって更に外からセレスハント、ダイショウジェット
スーニは更に後ろの大外から
スターボードが並んでいたコアレスピューマとナイキマドリードを離して先頭に
内からフジノウェーブ、外からセイクリムズンがコアレスピューマとナイキマドリードに接近
フジノウェーブの顔がスターボードの後ろに見えた
ガンバレ、フジノウェーブ!!!!!
フジノウェーブが2番手に上がったが、外からはセイクリムズンも伸びてきた。
フジノウェーブとセイクリムズンが並んでスターボードを交わしたが
2キロ軽かったセイクリムズンがより伸びて先着
日本の恥39騎手はゴール手前で先頭に立った時点で馬の首を叩いていた。
引き揚げてきてみすぼらしい服装の厩務員さんとハイファイブ
前の記事に書いた通り勝負は時の運。
そういうこと
大井競馬場
11R第23回東京スプリント(JpnIII)
このレースの予想
出走馬16頭パドック周回の動画
8番スターボード(7人)、9番グランドラッチ(13人)はこの日初めて見たが、それ以外はお馴染みのメンバー
グランドラッチはとても愛らしい目をしていたが、スターボードはルックスは良くなかった。
◎1番フジノウェーブ(5人)の白さがひときわ目立って美しい
▲4番[J]スーニ(2人)、△14番[J]ダイショウジェット(6人)はパドックを見て見送った。
当日の日記に書いた通り、馬券は馬連1→4,7、ワイド7→2,3,5,8,15
スタート直後の向こう正面
先頭内13番コアレスピューマ+本橋孝太(16人:最低人気だったとは)、外△15番ナイキマドリード(8人)+川島正太郎
その後ろはごちゃついて外から16番[J]サマーウインド(3人)+[J]藤岡佑介、14番 [J]ダイショウジェット(6人)+[J]柴山雄一、12番[J]セレスハント(4人)+[J]福永祐一
5番ラインジュエル(14人)+有年淳、8番スターボード(7人)+戸崎圭太、〇7番[J]セイクリムズン(1人)
そして最内から今野忠成騎手が3番ダイワディライト(11人)の手綱を押している
ダイワディライトの直後内に☆5番ファイナルスコアー(10人)+杉村一樹、その外に[高]グランシュヴァリエ(15人)+吉田稔、11番シーズザゴールド(12人)+真島大輔、2頭の間に9番グランドラッチ(13人)+早見多加志
そしてその後ろ内に◎1番フジノウェーブ(5人)+坂井英光、外2番バトルファイター(9人)+山田信大、
▲4番[J]スーニ(2人)+[J]川田将雅
フジノウェーブがシンガリだったので、冷や汗
しかしその数秒後、馬群の内をぬって前に進出
先頭はスターボードとコアレスピューマに変わり
そのうしろにナイキマドリード、[J]セイクリムズンとダイワディライト
いつもながらピンボケの最後の直線の入り口
前は内からスターボード、コアレスピューマ、ナイキマドリードと並び、スターボードの後ろには真っ白なフジノウェーブの顔が見える
しかしスターボードの後ろにはダイワディライトがまだいた。
ナイキマドリードの後ろにセイクリムズン、その外からサマーウィンド、やや下がって更に外からセレスハント、ダイショウジェット
スーニは更に後ろの大外から
スターボードが並んでいたコアレスピューマとナイキマドリードを離して先頭に
内からフジノウェーブ、外からセイクリムズンがコアレスピューマとナイキマドリードに接近
フジノウェーブの顔がスターボードの後ろに見えた
ガンバレ、フジノウェーブ!!!!!
フジノウェーブが2番手に上がったが、外からはセイクリムズンも伸びてきた。
フジノウェーブとセイクリムズンが並んでスターボードを交わしたが
2キロ軽かったセイクリムズンがより伸びて先着
日本の恥39騎手はゴール手前で先頭に立った時点で馬の首を叩いていた。
引き揚げてきてみすぼらしい服装の厩務員さんとハイファイブ
前の記事に書いた通り勝負は時の運。
そういうこと