2012年10月01日
大井10Rドラマティックナイト賞
9月30日(日)
帯広11R第48回 岩見沢記念結果
詳細は省略
鈴木恵介め
10月1日(月)
昨夜の嵐が嘘のように青空が広がって蒸し暑い
大井競馬場
10Rドラマティックナイト賞 A3B1(一)選抜特別
気になる馬がいるので遊びで少々(自信度C)
◎10番トップグラス 57K
〇8番ムサシグラスオー 57K
▲3番モアザンスマート 57K
△12番キョウエイトリガー 53K
☆6番チャンピオンヤマト 55K
馬連3→10,8、ワイド3-6、12
帯広11R第48回 岩見沢記念結果
詳細は省略
鈴木恵介め
10月1日(月)
昨夜の嵐が嘘のように青空が広がって蒸し暑い
大井競馬場
10Rドラマティックナイト賞 A3B1(一)選抜特別
気になる馬がいるので遊びで少々(自信度C)
◎10番トップグラス 57K
〇8番ムサシグラスオー 57K
▲3番モアザンスマート 57K
△12番キョウエイトリガー 53K
☆6番チャンピオンヤマト 55K
馬連3→10,8、ワイド3-6、12
2012年10月01日
エトワールアン 9月17日大井2歳新馬
9月17日(月)
大井競馬場
2R2歳新馬
私の地方競馬馬券史上で最高配当をプレゼントしてくれたエトワールフルーヴの初仔、エトワールアンがこのレースでデビューしました。
昨年10月に1歳の彼女に若林武雄さんの牧場で会って以来約11ヶ月ぶり。
お母さんがデビューした時は432キロでしたが、娘は436キロ
牧場で会ったときからおっとりしていて可愛かったですが、この日パドックで見たらますます可愛くなっていました
カリカリしていたお父さんに似なくて良かった^_^;
初めてのパドック周回で物珍しかったのか、観客を見ながら歩いていてカメラ目線でシャッターを切った写真もあったのですが、
残念ながらピンボケでした
馬場入場のカメラ目線もピンボケで、かろうじてOKだったこのカットはなんとなく眠そうな表情。
鞍上がまぶしそうに目を閉じているので、エトワールアンもまぶしかったのかもしれません。
この時間帯は逆光気味でどうしても暗くなってしまいます。
厩務員さんもジョッキーもお母さんと同じ。
スタートで少し遅れ、後方3番手くらいを追走
最後の直線で外に出されてお母さんのように伸びてくるかと思いましたが
ジョッキーが気合いを入れても反応しなかったそうで
そのまま後方3番手でのゴールとなってしまいました
しかし砂をかぶっても嫌がってる様子はなく、最後まで真面目に走って無事にゴールしたのでホッとしました。
逃げたナイキアディライトの息子4番アイヴァンクール(2人)を交わして7番テラザインパクト(3人)が優勝
3着は出遅れた1番ノーズデナリ(1人)
この馬はエトワールアンに似た流星があり、美人に見えたのですが、セン馬だったんですね~
レース後馬主さんにエトワールアンに合わせていただいたのですが、厩舎でも穏やかで牧場で会った時と変わらずなつこくて可愛いままでした。
よりによってなんでエトワールフルーヴは山田信大騎手と同じ星の初仔を生んだのだろうとやや嫉妬してましたが、
あらためて八白土星は私ととても相性が良いということに気づき、エトワールフルーヴにまた感謝
いつか人気薄でアッと言わせてくれる日を楽しみにしています。
大井競馬場
2R2歳新馬
私の地方競馬馬券史上で最高配当をプレゼントしてくれたエトワールフルーヴの初仔、エトワールアンがこのレースでデビューしました。
昨年10月に1歳の彼女に若林武雄さんの牧場で会って以来約11ヶ月ぶり。
お母さんがデビューした時は432キロでしたが、娘は436キロ
牧場で会ったときからおっとりしていて可愛かったですが、この日パドックで見たらますます可愛くなっていました
カリカリしていたお父さんに似なくて良かった^_^;
初めてのパドック周回で物珍しかったのか、観客を見ながら歩いていてカメラ目線でシャッターを切った写真もあったのですが、
残念ながらピンボケでした
馬場入場のカメラ目線もピンボケで、かろうじてOKだったこのカットはなんとなく眠そうな表情。
鞍上がまぶしそうに目を閉じているので、エトワールアンもまぶしかったのかもしれません。
この時間帯は逆光気味でどうしても暗くなってしまいます。
厩務員さんもジョッキーもお母さんと同じ。
スタートで少し遅れ、後方3番手くらいを追走
最後の直線で外に出されてお母さんのように伸びてくるかと思いましたが
ジョッキーが気合いを入れても反応しなかったそうで
そのまま後方3番手でのゴールとなってしまいました
しかし砂をかぶっても嫌がってる様子はなく、最後まで真面目に走って無事にゴールしたのでホッとしました。
逃げたナイキアディライトの息子4番アイヴァンクール(2人)を交わして7番テラザインパクト(3人)が優勝
3着は出遅れた1番ノーズデナリ(1人)
この馬はエトワールアンに似た流星があり、美人に見えたのですが、セン馬だったんですね~
レース後馬主さんにエトワールアンに合わせていただいたのですが、厩舎でも穏やかで牧場で会った時と変わらずなつこくて可愛いままでした。
よりによってなんでエトワールフルーヴは山田信大騎手と同じ星の初仔を生んだのだろうとやや嫉妬してましたが、
あらためて八白土星は私ととても相性が良いということに気づき、エトワールフルーヴにまた感謝
いつか人気薄でアッと言わせてくれる日を楽しみにしています。