2013年12月15日
コンテパルティロ 浦和転入3戦目で久々V
12月11日(水)
浦和競馬場
11R師走特別 B3(二)結果
予想:◎7〇8▲9△10,2,11☆5
なんとなくお気に入りのコンテパルティロ
初めて見たのは2012年のクラウンカップだったと思う。
以後見る度に注目したのだが、見た目に反して結果は期待外れだった。
このレースの出走表を見て川崎から浦和に転入していることに気づいたが、後で調べたらこれが転入後3戦目だった。

久々に見た彼はこんな装いで、以前とイメージが違った。

約1年4ヶ月前、彼はスッピンで、今年どこかで見たときは白か、黒のメンコだったような?
何れにせよちょっとしたイケメン

準備運動をしていたコンテパルティロと真島大輔騎手が目の前で止まった。

真島騎手に首を撫でられながら不安げな目線?

“そのおじさんはビシビシ叩くけど、根はやさしいから大丈夫よ”
と声には出さずにメッセージを送ってみた。
買い目:三連複7-8→5,6,11
女の子ながらパドックで全く目線をくれなかった◎7番チョコ(3人)、厩務員さんのほうばかりを見ていた〇8番リアライズバリメタ(4人)から
お気に入りの5番カネツパワー(10人)、11番コンテパルティロ(5人)と予想では無印だった6番ミカドアクアラグナ(7人)へ。
最後の直線

先頭は内に迷った末に切った△10番コイスルオトメ(2人)、外にコンテパルティロ
やや離れて2番手は内から△2番パーフェクトミー(6人)、☆5番カネツパワー(10人)、
2頭の後ろに馬券の軸内〇8番リアライズバリメタ(4人)、外◎7番チョコ(3人)

馬群が近づいてきたが、カネツパワー鞍上の伊藤裕人騎手は鞭を振り上げているのにいつもビシビシ鞭を振るコイスルオトメ、コンテパルティロの鞍上たちは鞭を使ってなかった

前2頭に後続は追いつけず、コンテパルティロがコイスルオトメに首差で勝った。
最後に勝ったのは2012年3月浦和1400m、コース別の実績を見ると浦和の連帯率が高かった

離れた3番手に☆5番カネツパワー(10人)
結果:△11△10☆5(三連複19,610円、ワイド5-11 2,990円、5-10 3,810円)
オッズは見てなかったので、終わってから見てビックリ
こんなにつくならカネツパワーからワイドにすればよかった
ネコセンプー以外では相変わらず買うと来ない左海

レース終了後、大井のジョッキーが3人並んでいた。
そして背景には柿の木
夕日にも照らされて、オレンジ色のニクイ奴ら

クリスマスの装いの誘導馬君も夕日にほんのり染まって

浦和競馬場
11R師走特別 B3(二)結果
予想:◎7〇8▲9△10,2,11☆5
なんとなくお気に入りのコンテパルティロ
初めて見たのは2012年のクラウンカップだったと思う。
以後見る度に注目したのだが、見た目に反して結果は期待外れだった。
このレースの出走表を見て川崎から浦和に転入していることに気づいたが、後で調べたらこれが転入後3戦目だった。
久々に見た彼はこんな装いで、以前とイメージが違った。

約1年4ヶ月前、彼はスッピンで、今年どこかで見たときは白か、黒のメンコだったような?
何れにせよちょっとしたイケメン

準備運動をしていたコンテパルティロと真島大輔騎手が目の前で止まった。
真島騎手に首を撫でられながら不安げな目線?
“そのおじさんはビシビシ叩くけど、根はやさしいから大丈夫よ”
と声には出さずにメッセージを送ってみた。
買い目:三連複7-8→5,6,11
女の子ながらパドックで全く目線をくれなかった◎7番チョコ(3人)、厩務員さんのほうばかりを見ていた〇8番リアライズバリメタ(4人)から
お気に入りの5番カネツパワー(10人)、11番コンテパルティロ(5人)と予想では無印だった6番ミカドアクアラグナ(7人)へ。
最後の直線
先頭は内に迷った末に切った△10番コイスルオトメ(2人)、外にコンテパルティロ
やや離れて2番手は内から△2番パーフェクトミー(6人)、☆5番カネツパワー(10人)、
2頭の後ろに馬券の軸内〇8番リアライズバリメタ(4人)、外◎7番チョコ(3人)
馬群が近づいてきたが、カネツパワー鞍上の伊藤裕人騎手は鞭を振り上げているのにいつもビシビシ鞭を振るコイスルオトメ、コンテパルティロの鞍上たちは鞭を使ってなかった

前2頭に後続は追いつけず、コンテパルティロがコイスルオトメに首差で勝った。
最後に勝ったのは2012年3月浦和1400m、コース別の実績を見ると浦和の連帯率が高かった

離れた3番手に☆5番カネツパワー(10人)
結果:△11△10☆5(三連複19,610円、ワイド5-11 2,990円、5-10 3,810円)
オッズは見てなかったので、終わってから見てビックリ

こんなにつくならカネツパワーからワイドにすればよかった

ネコセンプー以外では相変わらず買うと来ない左海

レース終了後、大井のジョッキーが3人並んでいた。
そして背景には柿の木
夕日にも照らされて、オレンジ色のニクイ奴ら

クリスマスの装いの誘導馬君も夕日にほんのり染まって




2013年12月15日
ジョーメテオ 第51回ゴールドカップ(SIII)優勝
12月11日(水)
浦和競馬場
10R第51回ゴールドカップ(SIII)
このレースの予想
久々に浦和競馬場に行ったら出走馬たちの目線攻撃に会い、デレデレ
特に◎4番メイショウパーシー(1人)は白めのある人間のような大きな目で前を通るたび思いっきり目線をくれて可愛かった
〇6番ジョーメテオ(2人)はいつも通りパンパンの好馬体で集中して歩いていて目線こそくれなかったが、初めて日中に見た彼の大きな目は夜とは異なる光を放ってさらにきれいだった。
買い目:馬単ボックス4,6,8
欲張らずに◎〇△の馬単にした。
スタート直後は△8番ナイキマドリード(5人)が先頭に立ったのだが

間もなく◎4番メイショウパーシー(1人)と7番ケンブリッジエル(12人)が交わして前へ、やや下がった外からは転入初戦の11番ロビンフット(9人)
やや下がって内▲1番スマートジョーカー(5人)、外9番ブラゾーハリー(9人)、その直後に3番タマモスクワート(6人)
ブラゾーハリーはかつて大好きだったカネツフルーヴの子ということもあり密かに期待していたのだが、今回の相手では厳しそうで見送っていた。
タマモスクワートからやや下がった内には2番ナムラオウドウ(11人)、離れた外△10番サイオン(4人)
〇6番ジョーメテオ(2人)はさらに下がった7番手くらいだった。

メイショウパーシーは先頭に立ったが、負担重量が他馬より4キロ軽い割には離していかなかった...
そして直線に向かう前にジョーメテオ、サイオンに交わされ3番手に後退
ボケボケだが最後の直線の入り口

先頭はジョーメテオ、そのうちにメイショウパーシー鞍上町田騎手の帽子と腕が
ジョーメテオの後ろ、外からパドックで自慢げに舌を見せびらかしていたサイオン
騎乗予定だった今野騎手が落馬負傷したらしく、佐藤博則騎手に乗り替わっていた。
サイオンの後ろには鞭を振る見澤騎手とタマモスクワート
リプレーを見たら見澤騎手は向こう正面からずっと鞭を振るいっぱなし
内にはナイキマドリードの顔が見えるが、手ごたえはいまいち
スタートは2,3番手だったロビンフットはあっという間に後退してここでは大差のシンガリで追走がやっとな雰囲気

ジョーメテオと後続との差はこんなに広がっており、離れた2番手最内のメイショウパーシーは苦しそう
外にはナイキマドリード、サイオン、タマモスクワートが並び、見澤騎手の鞭は容赦ない

ついにメイショウパーシーは後退
ジョーメテオが先頭は全く問題なかったが、サイオン、タマモスクワートが2着では私の馬券はパー
”がんばれ、ナイキマドリード!”

気分よさそうにゴールへ向かうジョーメテオ

ゴール板手前3mくらいだけ日が当たっており、そこを通過するときのジョーメテオ

日陰のゴール板前は真っ暗

転入6戦目でついに初勝利

やったね
2着は同じ厩舎の3番タマモスクワート(6人)で私の馬券はNG
過去の重賞で何度か期待したら駄目だったので重賞は厳しいと判断して見送ったのだが、買わないとくる馬だったとは

セクシー騎手会長にビシビシやられて頑張っちゃった

クレイアートビュンを思い出させる青いメンコと橋本厩務員
編み込まれたたてがみもアーティスティック
浦和は観客に口取り撮影を見せないので口取りの写真はなく、代わりにパドックの画像。

目線はもらえなかったが、目がうるうるしていてきれい。
ネオユニヴァース産駒だと今まで意識してなかった。

後姿だが、ムキムキで見栄えのする馬体。

この後ジョーメテオが無事に長く活躍すれば坂井英光騎手にまつわるジンクスも消える。
どうかそうなりますように(祈)

浦和競馬場
10R第51回ゴールドカップ(SIII)
このレースの予想

久々に浦和競馬場に行ったら出走馬たちの目線攻撃に会い、デレデレ

特に◎4番メイショウパーシー(1人)は白めのある人間のような大きな目で前を通るたび思いっきり目線をくれて可愛かった

〇6番ジョーメテオ(2人)はいつも通りパンパンの好馬体で集中して歩いていて目線こそくれなかったが、初めて日中に見た彼の大きな目は夜とは異なる光を放ってさらにきれいだった。
買い目:馬単ボックス4,6,8
欲張らずに◎〇△の馬単にした。
スタート直後は△8番ナイキマドリード(5人)が先頭に立ったのだが
間もなく◎4番メイショウパーシー(1人)と7番ケンブリッジエル(12人)が交わして前へ、やや下がった外からは転入初戦の11番ロビンフット(9人)
やや下がって内▲1番スマートジョーカー(5人)、外9番ブラゾーハリー(9人)、その直後に3番タマモスクワート(6人)
ブラゾーハリーはかつて大好きだったカネツフルーヴの子ということもあり密かに期待していたのだが、今回の相手では厳しそうで見送っていた。
タマモスクワートからやや下がった内には2番ナムラオウドウ(11人)、離れた外△10番サイオン(4人)
〇6番ジョーメテオ(2人)はさらに下がった7番手くらいだった。
メイショウパーシーは先頭に立ったが、負担重量が他馬より4キロ軽い割には離していかなかった...
そして直線に向かう前にジョーメテオ、サイオンに交わされ3番手に後退

ボケボケだが最後の直線の入り口
先頭はジョーメテオ、そのうちにメイショウパーシー鞍上町田騎手の帽子と腕が

ジョーメテオの後ろ、外からパドックで自慢げに舌を見せびらかしていたサイオン
騎乗予定だった今野騎手が落馬負傷したらしく、佐藤博則騎手に乗り替わっていた。
サイオンの後ろには鞭を振る見澤騎手とタマモスクワート
リプレーを見たら見澤騎手は向こう正面からずっと鞭を振るいっぱなし

内にはナイキマドリードの顔が見えるが、手ごたえはいまいち

スタートは2,3番手だったロビンフットはあっという間に後退してここでは大差のシンガリで追走がやっとな雰囲気
ジョーメテオと後続との差はこんなに広がっており、離れた2番手最内のメイショウパーシーは苦しそう

外にはナイキマドリード、サイオン、タマモスクワートが並び、見澤騎手の鞭は容赦ない
ついにメイショウパーシーは後退

ジョーメテオが先頭は全く問題なかったが、サイオン、タマモスクワートが2着では私の馬券はパー
”がんばれ、ナイキマドリード!”
気分よさそうにゴールへ向かうジョーメテオ
ゴール板手前3mくらいだけ日が当たっており、そこを通過するときのジョーメテオ
日陰のゴール板前は真っ暗
転入6戦目でついに初勝利

やったね

2着は同じ厩舎の3番タマモスクワート(6人)で私の馬券はNG

過去の重賞で何度か期待したら駄目だったので重賞は厳しいと判断して見送ったのだが、買わないとくる馬だったとは

セクシー騎手会長にビシビシやられて頑張っちゃった

クレイアートビュンを思い出させる青いメンコと橋本厩務員

編み込まれたたてがみもアーティスティック

浦和は観客に口取り撮影を見せないので口取りの写真はなく、代わりにパドックの画像。
目線はもらえなかったが、目がうるうるしていてきれい。
ネオユニヴァース産駒だと今まで意識してなかった。
後姿だが、ムキムキで見栄えのする馬体。
この後ジョーメテオが無事に長く活躍すれば坂井英光騎手にまつわるジンクスも消える。
どうかそうなりますように(祈)


