2013年12月20日
ばん馬ちゃうでぇ〜 クーリンガー
2004年東京大賞典はアジュディミツオーの3着(7人)、2006年はブルーコンコルドの2着(9人)など高配当を排出してくれたクーリンガー
10月から新冠ホロシリ乗馬クラブ所属となり、来年のトレッキングデビュー目指して調教されているそうだ。
競争馬だった頃から大人しく、大きくて脚も他馬と比べると太く短めでばん馬のような体型に見えましたが、相変わらずの様子。
食べてばかりであまり動かないとか( ^ω^ )
無事に乗馬デビューできますように(^o^)/
2013年12月20日
クーリンガーも新冠ホロシリ乗馬クラブ
5月初めに生まれる予定だったので運が良ければ会えるかもしれないと期待したのに、出産が遅れて会えなかったエトワールフルーヴの第三子、父クーリンガー
生後7ヶ月の牡馬にようやく会えました。
しかしその時は携帯を持ってなかったので、画像は無し。
8頭ほどの当歳に興味津々に包囲されたので、携帯持ってても役に立たなかったかも^^;
群れの中でエトワールの息子は控えめに見えた。
父母共にどちらかといえばおとなしいタイプなので血筋なのかも…
びっくりだったのはクーリンガーが今シーズンで種牡馬を引退してホロシリ乗馬クラブにいたこと!(◎_◎;)
2013年12月20日
新パートナー 1995年帝王賞馬 ライブリマウント
近くだったら会いに行きたかったが、オーフルホースコミューンは自分がいた場所から3時間近くかかると解り断念m(_ _)m
しかし乗馬も引退して年金暮らしを始めたと聞き、幸せそうでホッとした。
アブちゃんの代わりに私のパートナーになってくれたライブリマウント君、22歳。
このブログの2008年10月20日の記事にも写真があり、彼はアブちゃんより前からこのクラブにいたのだが私が乗せてもらうのは初めてだった。
高齢でのんびりマイペースで私にはピッタリだったかも^^;
私が競馬を知らなかった1995年の帝王賞優勝馬で、ラストランは1997年帝王賞でコンサートボーイの11着だったんだね。
先導馬は2000年の中山記念優勝馬、ダイワテキサス君。
フリオーソと同じハシモトファームさんの生産馬。
先導しながらオナラ連発してくれました(≧∇≦)
森の中は鹿が1頭しかいなかったが、毛色が冬枯れした樹々と同化していてスタッフにおしえてもらわなかったら気づかなかった。
画像はトレッキングの後、欲張って人参を一度にたくさん口に入れてしまい、ボロボロ落としてるブリ君です(^人^)