2014年04月30日
第59回羽田盃(SI) レース写真
かきつばた記念、コスモバルク記念は投票するも両方締め切りに間に合わず、資金が減らずに助かった
かきつばた記念はタガノジンガロに期待するも勝つことは予想できなかった
4月23日(水)
大井競馬場
11R第59回 羽田盃 (SI)
スタート
1番スマイルピース(4人)、6番パンパカパーティ(5人)、4番ブラックヘブン(6人)、直後内2番ドラゴンエアル(2人)、中5番ファイヤープリンス(8人)、外8番ホスト(9人)
やや離れて内9番キットピーク(12人)、その外から12番ハッピースプリント(1人)
その後ろ最内7番フレンドファミリア(11人)、中10番モリデンボス(7人)、外から13番ドバイエキスプレス(3人)
その後ろ内11番ライブロック(13人)、外14番ロケットボール(10人)
逃げ体制に入った左海騎手とパンパカパーティーの外から坂井騎手がきたと思っていたのだが、8番ホストと高野毅騎手
ホストはパドックでメンコをつけていてヒョウ柄だったので、ウケました。
ホストや、おカマ、大阪のおばちゃんの定番
実をいうとこのレースまで高野毅と高野誠毅は同一人物だと思っており、高野騎手はなぜ勝負服を変えたのだろう?と思っていた
ぐんぐん前に行く兄をスマイルピース鞍上の高野誠毅騎手が見てますねぇ
しかしホストが先頭になってもなお高野誠毅騎手は内を窺っていた。
外から並んできたのは1番人気のハッピースプリント
やや間が空いて思いっきり砂をかぶっているファイヤープリンスとドバイエキスプレス
私は1番スマイルピースに期待して1-12軸の三連複を買ったので、このまま終わってくれたら当たりだったのだが...
最後の直線
前はパンパカパーティとハッピースプリント、ホストはその後ろにいるが、スマイルピースは馬群の半ば?
間もなくハッピースプリントが抜け出し、ホストはスマイルピースより後ろに後退
スマイルピースの外から上がってくるのはドバイエキスプレス
この画像には写っていないがさらに外からドラゴンエアル
ハッピースプリントが後続を突き放してしまったので、この後は後続は写らなかった
目が大きいわけでもないのにパドックで初めて見たときからずっとカメラ目線
ゴール板の手前だったはずだが、早くも吉原騎手の左手が上がった
ハッピースプリント、強い
満足げに“ニヒッ”と笑っているようにも見える?
テレコンバーターを使うと以前とほとんど変わり映えしない画質でがっかり
かきつばた記念はタガノジンガロに期待するも勝つことは予想できなかった
4月23日(水)
大井競馬場
11R第59回 羽田盃 (SI)
スタート
1番スマイルピース(4人)、6番パンパカパーティ(5人)、4番ブラックヘブン(6人)、直後内2番ドラゴンエアル(2人)、中5番ファイヤープリンス(8人)、外8番ホスト(9人)
やや離れて内9番キットピーク(12人)、その外から12番ハッピースプリント(1人)
その後ろ最内7番フレンドファミリア(11人)、中10番モリデンボス(7人)、外から13番ドバイエキスプレス(3人)
その後ろ内11番ライブロック(13人)、外14番ロケットボール(10人)
逃げ体制に入った左海騎手とパンパカパーティーの外から坂井騎手がきたと思っていたのだが、8番ホストと高野毅騎手
ホストはパドックでメンコをつけていてヒョウ柄だったので、ウケました。
ホストや、おカマ、大阪のおばちゃんの定番
実をいうとこのレースまで高野毅と高野誠毅は同一人物だと思っており、高野騎手はなぜ勝負服を変えたのだろう?と思っていた
ぐんぐん前に行く兄をスマイルピース鞍上の高野誠毅騎手が見てますねぇ
しかしホストが先頭になってもなお高野誠毅騎手は内を窺っていた。
外から並んできたのは1番人気のハッピースプリント
やや間が空いて思いっきり砂をかぶっているファイヤープリンスとドバイエキスプレス
私は1番スマイルピースに期待して1-12軸の三連複を買ったので、このまま終わってくれたら当たりだったのだが...
最後の直線
前はパンパカパーティとハッピースプリント、ホストはその後ろにいるが、スマイルピースは馬群の半ば?
間もなくハッピースプリントが抜け出し、ホストはスマイルピースより後ろに後退
スマイルピースの外から上がってくるのはドバイエキスプレス
この画像には写っていないがさらに外からドラゴンエアル
ハッピースプリントが後続を突き放してしまったので、この後は後続は写らなかった
目が大きいわけでもないのにパドックで初めて見たときからずっとカメラ目線
ゴール板の手前だったはずだが、早くも吉原騎手の左手が上がった
ハッピースプリント、強い
満足げに“ニヒッ”と笑っているようにも見える?
テレコンバーターを使うと以前とほとんど変わり映えしない画質でがっかり
2014年04月28日
マルヨディローゼ 観客に顔を向けない御神本騎手
先週土~月はばんえい競馬連続的中でまずまずだったのだが、今週は不調。
前走まで負けることを望むも負けなかったオイドンが今回は着外
最終的中するも低配当で前の負けは取り戻せず
4月23日(水)
大井競馬場
7RC2(十)(十一)
新しいカメラに慣れるためにむさくるしい妖怪軍団が現れる前に大井競馬場に行き試し撮り。
せっかく流し撮りを学習したのでなるべくシャッタースピードを遅くする撮影に挑戦してみたが、講師が言っていた通り上下にも動く馬の撮影では難しかった。
このレースは願わくば御神本、矢野のワンツーだったのだが...
最後の直線
最内から6番 スマートソニック(14人)+東原悠善、11番キタノヘイロー(3人)+真島大輔、やや離れた外に9番マルヨディローゼ(2人)+御神本訓史
キタノヘイローとマルヨディローゼの間にやや下がって12番マドモアゼルスカイ(5人)+森泰斗、10番ピエールサンダー(1人)+矢野貴之
(余談になるが、キタノヘイロー鞍上の真島騎手の脚
これを見るたびに小学校の時の体育の先生を思い出す。
恩師の言葉を借りると真島騎手のこのフォームは“ウンチングスタイル”
いまどきの人は和式トイレを知らない人もいるようだが、和式トイレでは男性もこのような格好で用を足す。
この騎乗スタイルを見るたび先生の言葉を思い出してついプッと吹き出してしまう)
直線半ばでスマートソニック、マドモアゼルスカイが下がり、ここでは御神本+矢野が並んだのだが...
抜け出したのはキタノヘイローとマルヨディローゼ
2頭並んでゴールしたが、マルヨディローゼが1/2馬身先着
撮った写真を見て後から気づいたのだが、御神本騎手は頭を下げたままで顔が見えず
しまいには顔を内に向けていた
偶然かもしれないが観客に顔を向けられなかったのだろうか?
今年は小林から大井の方角が彼にとって本命殺なので、その影響が出てしまったのだとしたらお気の毒です。
マルヨディローゼ、レース後は白くなっていますが、レース前は黒くてピカピカ
2着キタノヘイローは確かパドックでうるさかった。
外から追い込んで3着に健闘した7番ニシノヒメゴト(9人)
残念ながらピエールサンダーは5着で私が願ったシャッターチャンスは見送り
前走まで負けることを望むも負けなかったオイドンが今回は着外
最終的中するも低配当で前の負けは取り戻せず
4月23日(水)
大井競馬場
7RC2(十)(十一)
新しいカメラに慣れるためにむさくるしい妖怪軍団が現れる前に大井競馬場に行き試し撮り。
せっかく流し撮りを学習したのでなるべくシャッタースピードを遅くする撮影に挑戦してみたが、講師が言っていた通り上下にも動く馬の撮影では難しかった。
このレースは願わくば御神本、矢野のワンツーだったのだが...
最後の直線
最内から6番 スマートソニック(14人)+東原悠善、11番キタノヘイロー(3人)+真島大輔、やや離れた外に9番マルヨディローゼ(2人)+御神本訓史
キタノヘイローとマルヨディローゼの間にやや下がって12番マドモアゼルスカイ(5人)+森泰斗、10番ピエールサンダー(1人)+矢野貴之
(余談になるが、キタノヘイロー鞍上の真島騎手の脚
これを見るたびに小学校の時の体育の先生を思い出す。
恩師の言葉を借りると真島騎手のこのフォームは“ウンチングスタイル”
いまどきの人は和式トイレを知らない人もいるようだが、和式トイレでは男性もこのような格好で用を足す。
この騎乗スタイルを見るたび先生の言葉を思い出してついプッと吹き出してしまう)
直線半ばでスマートソニック、マドモアゼルスカイが下がり、ここでは御神本+矢野が並んだのだが...
抜け出したのはキタノヘイローとマルヨディローゼ
2頭並んでゴールしたが、マルヨディローゼが1/2馬身先着
撮った写真を見て後から気づいたのだが、御神本騎手は頭を下げたままで顔が見えず
しまいには顔を内に向けていた
偶然かもしれないが観客に顔を向けられなかったのだろうか?
今年は小林から大井の方角が彼にとって本命殺なので、その影響が出てしまったのだとしたらお気の毒です。
マルヨディローゼ、レース後は白くなっていますが、レース前は黒くてピカピカ
2着キタノヘイローは確かパドックでうるさかった。
外から追い込んで3着に健闘した7番ニシノヒメゴト(9人)
残念ながらピエールサンダーは5着で私が願ったシャッターチャンスは見送り
2014年04月27日
インパクトが強い アルコバレエノ
4月25日(金)
大井競馬場
3R3歳385万円以下
アルコバレエノを初めて見たのは2013年9月の’13ゴールドジュニアーだった。
一度見たら忘れない個性的な顔
しかもうるさく頭を振って、歌舞伎役者のように白い顔でメンチを切っているような感じで、前を通るたびに睨まれているのにその様子がおかしくて笑ってしまった。
パドックで撮った彼の写真はすべてピンボケ
ハイセイコー記念以来見ていなかったが、
久々に見てまた顔がニヤケテしまった
睨んでいるように見える目なのかもしれないが、やはり睨まれているように思えた。
このレースはパツキン目当てで、前4日、5月生まれの3着内率が高かったので5月生まれのポッドブルが気になったものの、予想もしてなかったので馬券は見送った。
最後の直線、実況アナウンサーが10番アルコバレエノ(6人)の馬名を叫び、ファインダーを覗くと白い鼻の馬が先頭にいた
更には7番ポッドブル(9人)の馬名も叫ばれ、同じメンコをつけた馬が2頭先頭に並んでいた
(2頭とも的場直之厩舎ということはレース終了後に気付いた)
離れた3番手、大外に12番テッサロニキ(1人)、中では的場文男騎手が4番ドリーミングホープ(5人)の上で立ち上がっていたが
前は同じメンコの2頭の競り合い
アルコバレエノがポッドブルを3/4馬身交わして勝った
複勝7番 1,010円
目をつぶって買えばよかった
ポッドブルは転入初戦だったが、すでに新しい環境に慣れたのか
パドックではあくびだけでなく舌も出してボーっとしてました
で、この赤い勝負服の人は誰だっけ?
笹川翼の前に乗れる新人と言われてたらしい、横川怜央
たった1ヶ月競馬場に行かなかっただけなのにもう忘れていた
レオだのツバサだのアニメの主人公みたいだね....
アルコバレエノの父はダイタクリーヴァと知り、さらにビックリ
ぜんせん似てないねぇ。どちらかというと短い距離のほうが得意なようなので、今後は1400までで注目。
お目当ての9番パツキン(4人)は8着
もっと明るい金髪じゃないかと想像していたのですが、ハズレ
大井競馬場
3R3歳385万円以下
アルコバレエノを初めて見たのは2013年9月の’13ゴールドジュニアーだった。
一度見たら忘れない個性的な顔
しかもうるさく頭を振って、歌舞伎役者のように白い顔でメンチを切っているような感じで、前を通るたびに睨まれているのにその様子がおかしくて笑ってしまった。
パドックで撮った彼の写真はすべてピンボケ
ハイセイコー記念以来見ていなかったが、
久々に見てまた顔がニヤケテしまった
睨んでいるように見える目なのかもしれないが、やはり睨まれているように思えた。
このレースはパツキン目当てで、前4日、5月生まれの3着内率が高かったので5月生まれのポッドブルが気になったものの、予想もしてなかったので馬券は見送った。
最後の直線、実況アナウンサーが10番アルコバレエノ(6人)の馬名を叫び、ファインダーを覗くと白い鼻の馬が先頭にいた
更には7番ポッドブル(9人)の馬名も叫ばれ、同じメンコをつけた馬が2頭先頭に並んでいた
(2頭とも的場直之厩舎ということはレース終了後に気付いた)
離れた3番手、大外に12番テッサロニキ(1人)、中では的場文男騎手が4番ドリーミングホープ(5人)の上で立ち上がっていたが
前は同じメンコの2頭の競り合い
アルコバレエノがポッドブルを3/4馬身交わして勝った
複勝7番 1,010円
目をつぶって買えばよかった
ポッドブルは転入初戦だったが、すでに新しい環境に慣れたのか
パドックではあくびだけでなく舌も出してボーっとしてました
で、この赤い勝負服の人は誰だっけ?
笹川翼の前に乗れる新人と言われてたらしい、横川怜央
たった1ヶ月競馬場に行かなかっただけなのにもう忘れていた
レオだのツバサだのアニメの主人公みたいだね....
アルコバレエノの父はダイタクリーヴァと知り、さらにビックリ
ぜんせん似てないねぇ。どちらかというと短い距離のほうが得意なようなので、今後は1400までで注目。
お目当ての9番パツキン(4人)は8着
もっと明るい金髪じゃないかと想像していたのですが、ハズレ
2014年04月26日
プライバシーの侵害? ポッドブル、ミラクルドン
4月25日(金)
大井競馬場
3R3歳385万円以下
以前から気になっていたパツキンが出ていたので、新しいカメラの試し撮りを兼ねて見に行った。
ぽかぽか陽気だったからか、
川崎から遠征していた1番ミラクルドン(10人)があくび
さらに川崎から転入初戦の7番ポッドブル(9人)もあくびを繰り返していた
「写真撮るな~!プライバシーの侵害だっ」
油断禁物
さらにはパドックで馬を誘導する新入りが...
忙しくパドックを歩き回ってました
パツキンのたてがみは左側に垂れていて、そのうえずっと厩務員さんのほうに顔を向けていたのでパツキンが見えませんでした
大井競馬場
3R3歳385万円以下
以前から気になっていたパツキンが出ていたので、新しいカメラの試し撮りを兼ねて見に行った。
ぽかぽか陽気だったからか、
川崎から遠征していた1番ミラクルドン(10人)があくび
さらに川崎から転入初戦の7番ポッドブル(9人)もあくびを繰り返していた
「写真撮るな~!プライバシーの侵害だっ」
油断禁物
さらにはパドックで馬を誘導する新入りが...
忙しくパドックを歩き回ってました
パツキンのたてがみは左側に垂れていて、そのうえずっと厩務員さんのほうに顔を向けていたのでパツキンが見えませんでした
2014年04月19日
R.I.P. Bull Inthe Heather
1993年のフロリダダービー優勝馬、ブルインザヘザー(Bull Inthe Heather)
余生を送っていたOld Friendsでアメリカ時間4月5日、病気の回復の見込みがなくなり安楽死となったそうです。
2008年に私がOld Friendsを訪問した時、彼は見学ツアーの入り口のパドックにいました。
ガイドの男性が、「この子は凶暴だから近づかないように。」と見学者に注意を促し、
入り口のチェーンを外すと恐る恐る彼に人参を与えて彼が人参に集中している間に彼の前を通り過ぎるよう促しました
攻撃的な雰囲気のブルインザヘザー
しかも額に傷があり、見た目も凶暴そう
私も恐る恐る遠くから写真を撮ったからかほとんどピンボケ
超個性的で雰囲気をもったお馬さんでした。
1990年生まれなので、24歳
フジノウェーブの父、ブラックタイアフェアー(Black Tie Affair)は私が訪ねた翌年にこの牧場に来たそうなので私は見れませんでしたが、
ここで余生を過ごして2010年に亡くなったのでやはり24歳でした。
写真を見るとたてがみも耳毛も真っ白で、目の色も透き通っていてフジノウェーブに似ています。
彼もお父さんのように長生きしてほしかったと思わずにはいられません
私が訪ねたときすでに27歳で、この牧場の長老だったフォーチュネイトプロスペクト(Fortunate Prospect)
黒鹿毛なのにところどころに白い点があった。
彼の産駒は571頭も勝ち上がり、何年もの間優秀な種牡馬と認知されていたらしい。
ブルインザヘザーとは違って穏やかで優しかった。
彼は2012年に31歳で亡くなりました。
日本でも産駒が活躍したワレンダ- WALLENDA(24), クリエイター - CREATOR(28), オジジアン - OGYGIAN(31)はお元気のようです。
ワレンダの子、ルクレルクは愛知で現役続行してたんですね~
スワンズウェイ - Swan's Way
81戦8勝2着16回3着15回と2,3着が多かったらしい
彼も今年25歳
のんびり余生を過ごして幸せそう。
余生を送っていたOld Friendsでアメリカ時間4月5日、病気の回復の見込みがなくなり安楽死となったそうです。
2008年に私がOld Friendsを訪問した時、彼は見学ツアーの入り口のパドックにいました。
ガイドの男性が、「この子は凶暴だから近づかないように。」と見学者に注意を促し、
入り口のチェーンを外すと恐る恐る彼に人参を与えて彼が人参に集中している間に彼の前を通り過ぎるよう促しました
攻撃的な雰囲気のブルインザヘザー
しかも額に傷があり、見た目も凶暴そう
私も恐る恐る遠くから写真を撮ったからかほとんどピンボケ
超個性的で雰囲気をもったお馬さんでした。
1990年生まれなので、24歳
フジノウェーブの父、ブラックタイアフェアー(Black Tie Affair)は私が訪ねた翌年にこの牧場に来たそうなので私は見れませんでしたが、
ここで余生を過ごして2010年に亡くなったのでやはり24歳でした。
写真を見るとたてがみも耳毛も真っ白で、目の色も透き通っていてフジノウェーブに似ています。
彼もお父さんのように長生きしてほしかったと思わずにはいられません
私が訪ねたときすでに27歳で、この牧場の長老だったフォーチュネイトプロスペクト(Fortunate Prospect)
黒鹿毛なのにところどころに白い点があった。
彼の産駒は571頭も勝ち上がり、何年もの間優秀な種牡馬と認知されていたらしい。
ブルインザヘザーとは違って穏やかで優しかった。
彼は2012年に31歳で亡くなりました。
日本でも産駒が活躍したワレンダ- WALLENDA(24), クリエイター - CREATOR(28), オジジアン - OGYGIAN(31)はお元気のようです。
ワレンダの子、ルクレルクは愛知で現役続行してたんですね~
スワンズウェイ - Swan's Way
81戦8勝2着16回3着15回と2,3着が多かったらしい
彼も今年25歳
のんびり余生を過ごして幸せそう。
2014年04月16日
マイネライムライト(*^o^*)
先週火曜日の船橋最終レースに可愛すぎる女の子がいた。
浦和から遠征していたマイネライムライト(牝4)
前を通るたびに大きな目を見開いて目線をくれていた。
私が彼女に会うのは初めてだが、彼女が船橋競馬場に来たのは履歴を見ると2回目。
しかし間が空いていたので気になったのだろうか?
1頭だけ可愛すぎてとても目立ってましたが、レースはシンガリ追走のまま最下位でした
JRA所属時は芝1200で2,3着に健闘してたようですが、南関に来てからはずっと2ケタ着順。
ダートが嫌いなのだろうか? お父さんは両方OKだったけど...
しかし彼女がいただけで、和みました(*^o^*)
今週は浦和のお馬さんが、川崎競馬場で頑張ってます
今日は坂井-左海か?
浦和から遠征していたマイネライムライト(牝4)
前を通るたびに大きな目を見開いて目線をくれていた。
私が彼女に会うのは初めてだが、彼女が船橋競馬場に来たのは履歴を見ると2回目。
しかし間が空いていたので気になったのだろうか?
1頭だけ可愛すぎてとても目立ってましたが、レースはシンガリ追走のまま最下位でした
JRA所属時は芝1200で2,3着に健闘してたようですが、南関に来てからはずっと2ケタ着順。
ダートが嫌いなのだろうか? お父さんは両方OKだったけど...
しかし彼女がいただけで、和みました(*^o^*)
今週は浦和のお馬さんが、川崎競馬場で頑張ってます
今日は坂井-左海か?
2014年04月14日
バトルファイター ようやく高知で初勝利
4月13日(日)
高知競馬12RファイナルレースC3-9でかつて船橋・佐藤賢二厩舎に所属していたトーシンブリザードの産駒、バトルファイターがようやく勝った。
2012年、大井競馬場の第3回東京スプリング盃(SIII)で優勝したフジノウェーブの2着に健闘した後から成績が落ち込み、
2013年5月からは馬主さんが変わり、浦和競馬に転入するも4戦して何れも2ケタ着順。
どうしてしまったのかと心配していたら、次に出走情報が届いた時には高知競馬所属になっていた。
履歴から想像するに11月中に転入したようで、だとすると年月共に大凶方だったので半年以内に亡くなってしまうかもしれないと恐れながらもどうすることもできないことがひたすら悲しかった。
出走毎に結果を確認するも毎回下位
死へのカウントダウンのようにさえ思えて怯えていた。
ところが、3月20日のレース結果を見たら2着
それから2週間過ぎて土曜日に出走情報が届いた。
出走情報が届く=彼が健在ということなので、そのたびに安堵。
ネットで実況を見ようと思っていたのだが、ばんえい競馬に参戦していてうっかり忘れてしまった
結果を見たら勝っていて悲鳴
リプレーを見たら不良馬場で赤岡騎手を背に逃げてそのまま逃げ切っていた。
前走はA-2だったのが、今回はC3-9ということはかなりクラスが下がっているのかもしれないが勝ちは勝ち
おめでとう
まだ心配は尽きないが、1勝してホッとした。
バトルファイターも参戦した2012年の東京スプリントに出走した時のグランシュヴァリエと引退した吉田稔騎手
9歳になった彼は7R第30回 二十四万石賞で1番人気だったようだが、3着に敗れていた。
自分の息子が頑張っていることなど多分知らないであろう父トーシンブリザード
「身に覚えはありません!」
のんびり幸せな余生を満喫中
「ブツはどうした?」
「早く出せぇ~」
と、相変わらず貪欲
それに比べてエスケープハッチはとても甘え上手になっていました。
こんな風に可愛く甘えられるとおやつをいくらでもあげたくなります(*^.^*)
トーシンにも見習ってほしいものです。
人参がなくなった途端に態度がコロッと変わるのはどのお馬さんも同じ
先日乗馬クラブで研修中の高校生とお話したら、乗馬さんたちも同じだそうです( ´艸`)
高知競馬12RファイナルレースC3-9でかつて船橋・佐藤賢二厩舎に所属していたトーシンブリザードの産駒、バトルファイターがようやく勝った。
2012年、大井競馬場の第3回東京スプリング盃(SIII)で優勝したフジノウェーブの2着に健闘した後から成績が落ち込み、
2013年5月からは馬主さんが変わり、浦和競馬に転入するも4戦して何れも2ケタ着順。
どうしてしまったのかと心配していたら、次に出走情報が届いた時には高知競馬所属になっていた。
履歴から想像するに11月中に転入したようで、だとすると年月共に大凶方だったので半年以内に亡くなってしまうかもしれないと恐れながらもどうすることもできないことがひたすら悲しかった。
出走毎に結果を確認するも毎回下位
死へのカウントダウンのようにさえ思えて怯えていた。
ところが、3月20日のレース結果を見たら2着
それから2週間過ぎて土曜日に出走情報が届いた。
出走情報が届く=彼が健在ということなので、そのたびに安堵。
ネットで実況を見ようと思っていたのだが、ばんえい競馬に参戦していてうっかり忘れてしまった
結果を見たら勝っていて悲鳴
リプレーを見たら不良馬場で赤岡騎手を背に逃げてそのまま逃げ切っていた。
前走はA-2だったのが、今回はC3-9ということはかなりクラスが下がっているのかもしれないが勝ちは勝ち
おめでとう
まだ心配は尽きないが、1勝してホッとした。
バトルファイターも参戦した2012年の東京スプリントに出走した時のグランシュヴァリエと引退した吉田稔騎手
9歳になった彼は7R第30回 二十四万石賞で1番人気だったようだが、3着に敗れていた。
自分の息子が頑張っていることなど多分知らないであろう父トーシンブリザード
「身に覚えはありません!」
のんびり幸せな余生を満喫中
「ブツはどうした?」
「早く出せぇ~」
と、相変わらず貪欲
それに比べてエスケープハッチはとても甘え上手になっていました。
こんな風に可愛く甘えられるとおやつをいくらでもあげたくなります(*^.^*)
トーシンにも見習ってほしいものです。
人参がなくなった途端に態度がコロッと変わるのはどのお馬さんも同じ
先日乗馬クラブで研修中の高校生とお話したら、乗馬さんたちも同じだそうです( ´艸`)
2014年04月12日
アタマ差で負けてしまったソルテ(´д`lll)
4月8日(火)
船橋競馬場
10R柏の葉オープン(地方交流)
ソルテの勝機に思えたので、船橋競馬場へ行ってしまった。
通りすがりにチラッと目線が
次の瞬間顔を向けてくれた
船橋競馬場は初めてだったがいつも通り落ち着いて歩いているように見えた。
馬体重は前走から+3キロでデビュー以来最高の485キロで充実した馬体
スタート
8番スターボード(7人)が先頭に立ち、その後ろに6番エミーズパラダイス(4人)、内に3番ゴールドバシリスク(3人)、外から11番ソルテ(1人)が2,3番手で目の前を通過
最後の直線、先頭にソルテ、直後内、エミーズパラダイス、外から今回は見送ったスマートジョーカー
やや下がった内に5番インサイドザパーク(6人)で外から3番ゴールドバシリスク
個人的にはスマートジョーカーの勢いが衰え、ソルテが後続を突き放すことを切に願ったが、
私の願いに反してソルテは伸びず、スマートジョーカーが鞍上に押されてソルテに近づいてきた
「ソルテ、ガンバレ!」
やや後ろではゴールドバシリスクの鞍上で的場文男騎手が大奮闘
ソルテ、ガンバレ~!!!
しかし58キロを背負いながらもスマートバリューがしぶとく食い下がり、ソルテはアタマ差交わされてしまった
見た目は確かによかったが...
スマートバリューめっ
「俺は悪くないべ!御神本にぐいぐい押されたのさぁ」
悪いのは御神本か
掲載した画像はサイズが小さいのでわからないが、ゴール前の御神本騎手の口はアントニオ猪木さんのようになっている
3着ゴールドバジリスク
初めてお目にかかったが、可愛いおじさんだった
人馬共に
ソルテの勝機だと思って駆けつけたのに負けてしまいガッカリ
更には最終レースのゴール前をファインダー越しに覗いてシャッターを切ろうとしたら買っていなかった9番タニマサホーク(5人)の馬名が叫ばれ、困る
と思った次の瞬間タニマサホークがガクンとなって沈み悲鳴
張田騎手が馬を止めて下馬したのか、馬が故障したために落馬したのかは覚えていないが、タニマサホークはゴール前で競走中止。
馬券は的中するも後味悪く、悲惨な結末
タニマサホーク(牡7)
聞き覚えのある馬名だったが、覚えていなかった。
船橋でデビューするも4歳時に中央に移籍して今年また船橋に戻ってきたらしい。
骨折の予兆ってないものなのだろうか?
とても気の毒です
船橋競馬場
10R柏の葉オープン(地方交流)
ソルテの勝機に思えたので、船橋競馬場へ行ってしまった。
通りすがりにチラッと目線が
次の瞬間顔を向けてくれた
船橋競馬場は初めてだったがいつも通り落ち着いて歩いているように見えた。
馬体重は前走から+3キロでデビュー以来最高の485キロで充実した馬体
スタート
8番スターボード(7人)が先頭に立ち、その後ろに6番エミーズパラダイス(4人)、内に3番ゴールドバシリスク(3人)、外から11番ソルテ(1人)が2,3番手で目の前を通過
最後の直線、先頭にソルテ、直後内、エミーズパラダイス、外から今回は見送ったスマートジョーカー
やや下がった内に5番インサイドザパーク(6人)で外から3番ゴールドバシリスク
個人的にはスマートジョーカーの勢いが衰え、ソルテが後続を突き放すことを切に願ったが、
私の願いに反してソルテは伸びず、スマートジョーカーが鞍上に押されてソルテに近づいてきた
「ソルテ、ガンバレ!」
やや後ろではゴールドバシリスクの鞍上で的場文男騎手が大奮闘
ソルテ、ガンバレ~!!!
しかし58キロを背負いながらもスマートバリューがしぶとく食い下がり、ソルテはアタマ差交わされてしまった
見た目は確かによかったが...
スマートバリューめっ
「俺は悪くないべ!御神本にぐいぐい押されたのさぁ」
悪いのは御神本か
掲載した画像はサイズが小さいのでわからないが、ゴール前の御神本騎手の口はアントニオ猪木さんのようになっている
3着ゴールドバジリスク
初めてお目にかかったが、可愛いおじさんだった
人馬共に
ソルテの勝機だと思って駆けつけたのに負けてしまいガッカリ
更には最終レースのゴール前をファインダー越しに覗いてシャッターを切ろうとしたら買っていなかった9番タニマサホーク(5人)の馬名が叫ばれ、困る
と思った次の瞬間タニマサホークがガクンとなって沈み悲鳴
張田騎手が馬を止めて下馬したのか、馬が故障したために落馬したのかは覚えていないが、タニマサホークはゴール前で競走中止。
馬券は的中するも後味悪く、悲惨な結末
タニマサホーク(牡7)
聞き覚えのある馬名だったが、覚えていなかった。
船橋でデビューするも4歳時に中央に移籍して今年また船橋に戻ってきたらしい。
骨折の予兆ってないものなのだろうか?
とても気の毒です
2014年04月12日
鬱金桜、関山桜満開 Nikon D4S試し撮り Part2
2014年04月07日
Nikon D4S 試し撮り 近所の桜
先週水曜日の朝新しいカメラとレンズが届いたのだが、毎日帰宅が遅かったので開封すらできず、金曜日の夜ようやく開封した。
厳重にエアパッキンで包装されてたので、それをほどいただけで力尽きてしまい、とりあえずカメラの電池パックだけ充電して寝てしまった。
早く寝たので土曜日は午前中に起きれるはずが、2度寝、3度寝で再配達に来た郵便局員に11時50分頃起こしてもらう始末
カメラにストラップを取り付けてさっそく試し撮りに出ようとしたらいままで使ってたD3Sと使用が異なっていて混乱。
“XQDってなんのこっちゃぁ~??”
など取説を見ながらすったもんだしたので、外に出れたのは午後5時過ぎだった
ちょうど日が沈む直前
残念ながら雨ですでに散ってしまった桜を撮ったら夕日が当たっててこんな色に
これはマルチプログラムオート
川沿いを移動しながらあちこちで撮ってみた。
レンズはずっと使ってなかった17-55mm F2.8G ED
めちゃめちゃ軽く感じたのはレンズのせいか...
他のカメラで撮ったものと比べてみなければ違いはわからないよね~
とりあえず“撮れる”ってことは確認できた( ´艸`)
川に散った花弁が固まっている場所が見当たらなかった。
1/3は散ってしまった感じ
どうだろう?
日中に撮ったらもっときれいに写ったかも...
スーパーに行く途中にあった家の庭でライトアップされてた八重桜???
でも枝がすこし垂れてるので特殊な桜なのか?
丸っこくてメルヘンチックな雰囲気でした
日曜日は降ったりやんだり不安定なお天気だったので、新しいレンズのお試しは見送り
厳重にエアパッキンで包装されてたので、それをほどいただけで力尽きてしまい、とりあえずカメラの電池パックだけ充電して寝てしまった。
早く寝たので土曜日は午前中に起きれるはずが、2度寝、3度寝で再配達に来た郵便局員に11時50分頃起こしてもらう始末
カメラにストラップを取り付けてさっそく試し撮りに出ようとしたらいままで使ってたD3Sと使用が異なっていて混乱。
“XQDってなんのこっちゃぁ~??”
など取説を見ながらすったもんだしたので、外に出れたのは午後5時過ぎだった
ちょうど日が沈む直前
残念ながら雨ですでに散ってしまった桜を撮ったら夕日が当たっててこんな色に
これはマルチプログラムオート
川沿いを移動しながらあちこちで撮ってみた。
レンズはずっと使ってなかった17-55mm F2.8G ED
めちゃめちゃ軽く感じたのはレンズのせいか...
他のカメラで撮ったものと比べてみなければ違いはわからないよね~
とりあえず“撮れる”ってことは確認できた( ´艸`)
川に散った花弁が固まっている場所が見当たらなかった。
1/3は散ってしまった感じ
どうだろう?
日中に撮ったらもっときれいに写ったかも...
スーパーに行く途中にあった家の庭でライトアップされてた八重桜???
でも枝がすこし垂れてるので特殊な桜なのか?
丸っこくてメルヘンチックな雰囲気でした
日曜日は降ったりやんだり不安定なお天気だったので、新しいレンズのお試しは見送り
2014年04月06日
ユーファンタジー 3月3日 登録抹消
2012年度のばんえい競馬最終日、帯広11R日刊スポーツ杯大平原特別を勝って好配当をプレゼントしてくれたユーファンタジー
2013年度の最終日も馬場が重くて彼女向きだったので、同じレースに彼女が出ていたら良かったのにと思ったが、残念ながら出走がなかった。
もしかしたら?
と確認したら3月3日付で地方競馬登録抹消になっていた...
コマクインより一つ年上で今年9歳
繁殖になったのでしょうか?
1月26日
帯広10R第24回 ヒロインズカップ(BG2)
このレースが私が彼女を見た最後になった。
雪のせいなのか暗いせいなのか毛色が黒っぽく写ってしまったが、いつも通りユーファンタジーは物静か。
明るい金髪はグレーに写ってて、白髪みたい
彼女の癖なのか、下唇をめくり下げた画像が何枚も撮れていた。
雪に吹き付けられて人馬共にしかめ面?
馬場入場の時は白い息がもくもく
馬場水分量が4.2%で優勝馬ダイリンビューティの勝ちタイムが1:45:4 で残念ながらユーファンタジー向きの馬場ではなかった。
第2障害で時間がかかり、6着。
しかし2週間後はB1-4だったからか1:42:9で勝っていた
もう会えないのはとても残念ですが、236戦34勝、2着19回、お疲れ様でした
最後にヘン顔と美人顔
2013年度の最終日も馬場が重くて彼女向きだったので、同じレースに彼女が出ていたら良かったのにと思ったが、残念ながら出走がなかった。
もしかしたら?
と確認したら3月3日付で地方競馬登録抹消になっていた...
コマクインより一つ年上で今年9歳
繁殖になったのでしょうか?
1月26日
帯広10R第24回 ヒロインズカップ(BG2)
このレースが私が彼女を見た最後になった。
雪のせいなのか暗いせいなのか毛色が黒っぽく写ってしまったが、いつも通りユーファンタジーは物静か。
明るい金髪はグレーに写ってて、白髪みたい
彼女の癖なのか、下唇をめくり下げた画像が何枚も撮れていた。
雪に吹き付けられて人馬共にしかめ面?
馬場入場の時は白い息がもくもく
馬場水分量が4.2%で優勝馬ダイリンビューティの勝ちタイムが1:45:4 で残念ながらユーファンタジー向きの馬場ではなかった。
第2障害で時間がかかり、6着。
しかし2週間後はB1-4だったからか1:42:9で勝っていた
もう会えないのはとても残念ですが、236戦34勝、2着19回、お疲れ様でした
最後にヘン顔と美人顔
2014年04月06日
ダイヤモンドダンス、ダイヤモンドフジ、メトロノース
4月3日(木)
大井競馬場
10R北極星賞 A2(二)B1(二)選抜特別結果
昨年8月17日にデビューから23戦目で初勝利を挙げたダイヤモンドダンス。
その後3,3,5着で昨年11月5日以降お休みに入り、今年3月12日に休み明け初戦を快勝。
これまでの実績から今回は人気になって負けてしまうのではないかと思っていたが、直線で伸びて2連勝中で1番人気だったノースソルジャーを突き放してまた勝った
「勝てなかった時期がウソのようです!」
と実況アナウンサーが叫んだとおり鮮やかな勝ちっぷり。
童顔でなんとなく頼りない雰囲気だが
5歳になって心身ともに充実したようで嬉しかった
堀千亜樹厩舎、東京スプリントも3着だったので、引き続き好調
仕方なく1,2番人気を軸に三連複で6,9,12,14に流したら、不良実績もなく期待薄だった14番カムリ(10人)がゴール前で馬群の中から抜け出して3着
お蔭で的中し、この日は8.6倍返しだった。
2月7日に続き、カムリに感謝
転入初戦で4着に健闘した浦和のメトロノース
大好きだったアドマイヤコジーン産駒だったので、気になって調べたら
私がナサニエルとナイキハイグレードでワイド6,850円的中した2008年の第59回全日本2歳優駿(JpnI)でルメール騎手とのコンビで4着(2人)だった馬だった。
残念ながらだが、今後ちょっと楽しみかも...
この日は11R卯月特別 C1(二)選抜でカムリと同じ厩舎のダイヤモンドフジにも注目していたのだが、10R的中で勝ち逃げしてしまった。
後で結果を見たらダイヤモンドフジ(11人)も3着に健闘していて、払い戻しはメインの倍
ワイドで買えばよかった~
とは思ったものの、私の予想は◎12〇1▲8△3,6,7☆11だったので、当てられたかどうかは不明...
昨年5月までは順調だったのにその後成績低迷してしまったので気になっていたのだが、前走は4着だったのでそろそろ調子が上がってきたのか?
と注目したのだがせっかくのチャンスを逃してしまい残念
自分が撮った写真はいつも失敗に終わり彼がきれいに撮れたことがないのだが、牡にしては優しい顔つきで目が何しろキラキラウルウルできれいなんです
この子もカムリ同様不良実績がなかったのですが、今回3着で不良がダメなわけではないとわかりました。
毎日のブログの更新をやめたことでかなり楽になりましたが、ナイターだと昼休みに予想できてしまいつい馬券に手を出してしまいました
金曜日は外したので木曜日のプラスは減ってしまいましたが、それでもプラスだったので資金はまた少し増えました
大井競馬場
10R北極星賞 A2(二)B1(二)選抜特別結果
昨年8月17日にデビューから23戦目で初勝利を挙げたダイヤモンドダンス。
その後3,3,5着で昨年11月5日以降お休みに入り、今年3月12日に休み明け初戦を快勝。
これまでの実績から今回は人気になって負けてしまうのではないかと思っていたが、直線で伸びて2連勝中で1番人気だったノースソルジャーを突き放してまた勝った
「勝てなかった時期がウソのようです!」
と実況アナウンサーが叫んだとおり鮮やかな勝ちっぷり。
童顔でなんとなく頼りない雰囲気だが
5歳になって心身ともに充実したようで嬉しかった
堀千亜樹厩舎、東京スプリントも3着だったので、引き続き好調
仕方なく1,2番人気を軸に三連複で6,9,12,14に流したら、不良実績もなく期待薄だった14番カムリ(10人)がゴール前で馬群の中から抜け出して3着
お蔭で的中し、この日は8.6倍返しだった。
2月7日に続き、カムリに感謝
転入初戦で4着に健闘した浦和のメトロノース
大好きだったアドマイヤコジーン産駒だったので、気になって調べたら
私がナサニエルとナイキハイグレードでワイド6,850円的中した2008年の第59回全日本2歳優駿(JpnI)でルメール騎手とのコンビで4着(2人)だった馬だった。
残念ながらだが、今後ちょっと楽しみかも...
この日は11R卯月特別 C1(二)選抜でカムリと同じ厩舎のダイヤモンドフジにも注目していたのだが、10R的中で勝ち逃げしてしまった。
後で結果を見たらダイヤモンドフジ(11人)も3着に健闘していて、払い戻しはメインの倍
ワイドで買えばよかった~
とは思ったものの、私の予想は◎12〇1▲8△3,6,7☆11だったので、当てられたかどうかは不明...
昨年5月までは順調だったのにその後成績低迷してしまったので気になっていたのだが、前走は4着だったのでそろそろ調子が上がってきたのか?
と注目したのだがせっかくのチャンスを逃してしまい残念
自分が撮った写真はいつも失敗に終わり彼がきれいに撮れたことがないのだが、牡にしては優しい顔つきで目が何しろキラキラウルウルできれいなんです
この子もカムリ同様不良実績がなかったのですが、今回3着で不良がダメなわけではないとわかりました。
毎日のブログの更新をやめたことでかなり楽になりましたが、ナイターだと昼休みに予想できてしまいつい馬券に手を出してしまいました
金曜日は外したので木曜日のプラスは減ってしまいましたが、それでもプラスだったので資金はまた少し増えました
2014年04月01日
12歳になったシーチャリオット ブログの今後について
八王子乗馬倶楽部で馬装の講習に参加しました。
騎乗もさせていただいたのですが、いつもホロシリ乗馬クラブで乗っていたのとは違い、まったくお馬さんと呼吸が合いませんでした
そして3年ぶりにシーチャリオットと対面。
顔つきが優しくなっていたんですが、思いっきり顎パンチをお見舞いされ、額が切れた
まあ、それでこそシーチャリってことで、痛かったが嬉しかった
12歳になったシーチャリオット Sea Chariot turned 12 years old.
まるで馬のように干し草をおいしそうに食べるシーチャリオット。
チャリとミツオーは肉食獣のようだったので、草を食べる姿がなぜか笑える
毛艶も良く、すこぶる元気でホッとしました
倶楽部にいたにゃんこ。
ぽかぽか陽気で、にゃんこも馬も眠そうでした
ボケが満開
桜は七分咲き
さて南関競馬を卒業したものの、ブログを続けていると生活改善ができないという結論に達しました。
つきましてはブログの更新もしばらくお休みし、今後は時間があるときに時々更新していきます。
これまで応援してくださった方々に心からお礼申し上げるとともに、皆様のご健勝をお祈りいたします。
騎乗もさせていただいたのですが、いつもホロシリ乗馬クラブで乗っていたのとは違い、まったくお馬さんと呼吸が合いませんでした
そして3年ぶりにシーチャリオットと対面。
顔つきが優しくなっていたんですが、思いっきり顎パンチをお見舞いされ、額が切れた
まあ、それでこそシーチャリってことで、痛かったが嬉しかった
12歳になったシーチャリオット Sea Chariot turned 12 years old.
まるで馬のように干し草をおいしそうに食べるシーチャリオット。
チャリとミツオーは肉食獣のようだったので、草を食べる姿がなぜか笑える
毛艶も良く、すこぶる元気でホッとしました
倶楽部にいたにゃんこ。
ぽかぽか陽気で、にゃんこも馬も眠そうでした
ボケが満開
桜は七分咲き
さて南関競馬を卒業したものの、ブログを続けていると生活改善ができないという結論に達しました。
つきましてはブログの更新もしばらくお休みし、今後は時間があるときに時々更新していきます。
これまで応援してくださった方々に心からお礼申し上げるとともに、皆様のご健勝をお祈りいたします。