2014年11月30日
第39回 ばんえいオークス (BG1)
11月30日(日)
帯広競馬場
10R第39回 ばんえいオークス (BG1)
◎2番キサラキク
〇5番アサヒメイゲツ
▲4番マルタウンカイ
△3番フェアリードール
△1番センゴクイチ
△10番アアモンドセブン
☆6番ツルマキイチバン
土曜日はガチガチだったので、馬券は見送ってしまったが引き続き順当に終わるか?
帯広競馬場
10R第39回 ばんえいオークス (BG1)
◎2番キサラキク
〇5番アサヒメイゲツ
▲4番マルタウンカイ
△3番フェアリードール
△1番センゴクイチ
△10番アアモンドセブン
☆6番ツルマキイチバン
土曜日はガチガチだったので、馬券は見送ってしまったが引き続き順当に終わるか?
2014年11月29日
いつもありがとう アルコバレエノ、プーラヴィーダ
11月28日(金)
大井競馬場
今年もお客様感謝デーの調教師バンドでベースを弾いてらした高岩孝敏調教師。
今年度高岩厩舎のお馬さんは最終日に活躍する傾向があったので1日の出走を確認したら
2R2歳新馬のフタバクイン、5R3歳190万円以下のヘーラーの2頭のみだった
新馬戦は苦手なので見送ったが、フタバクイン(5人)3着
4R3歳190万円以下には厩舎は違うが、エトワールフルーヴの長男、アオイホシ(11人)が出ていたので参戦。
2番ランディフォンテン(6人)はTCKディスタフなどを勝ったジーナフォンテンの息子
11番ナタリーハート(9人)はネイティブハートの娘
13番スリーピースタイム(4人)はアジュディミツオーの息子だったので、
ワイド2,13→1,11と買ってみたのだが、
結果8-2-13
軸のツースリーでワイド1,160円
ボックスにすれば良かった(>_<)
5R3歳190万円以下結果
買い目:ワイド10→8,11
結果:7-8-10(ワイド8-10 1,330円)的中
高岩厩舎のヘーラー(6人)は3着に健闘してくれ、配当は低かったが、前半の負けは取り戻し、トントンくらいになって助かった。
しかし最後の直線で有年騎手騎乗の2番ローキックがバタンと倒れ、有年騎手が落馬もがいた馬に蹴られたようにも見えたが...
このレースが有年騎手のこの日最後の騎乗だったためか騎乗変更はなかったが、大丈夫だったのだろうか?
ローキック号は右第三手中手骨開放骨折のため、予後不良だったそうで、謹んでご冥福をお祈りいたします(合掌)
11月27日(木)
この日大井競馬場に行ったのは12R杉並区特別 B3(四)選抜に出ていたアルコバレエノに会いたかったから
たしか最後に見たのは7月だったので、4ヶ月ぶりくらいだったが、
期待通り、睨んでくれた( ´艸`)
左は父ダイタクリーヴァ、右は元大井競馬場の誘導馬だったテンダー
アルコバレエノはお父さんより、テンダーに似ている。
この顔を見ると思わず口元が緩んでしまい癒される
休み明け、2戦目、ガンバレ(*^o^*)/~
馬券は最終の的場、笹川翼に期待し、ワイド14-15、1点に絞った。
最後の直線、
外から上がってこようとしていたアルコバレエノと的場文男騎手にフォーカスを合わせて見守ったが、手応えイマイチ
仕方なく前にフォーカスを移動したらお邪魔な船橋ジョッキーズが3人並んでいた
一番目についたのはガリガリに痩せこけたアオノレクサス
勝ったのは画角の外にはみ出た4番ブセナ(1人)とお邪魔な小判鮫泰斗だったようだが、2着の真っ白い馬体(12番クリールマグナム(14人))が優勢に見えてこちらを追ってしまった
アルコバレエノ(3人)は残念ながら9着
なのにレース終了後人馬共に微笑んでいて可愛かった
メインレースでは久々にこの顔も
一昨年勝島王冠を勝ったプーラヴィーダ
口から細い舌を伸ばして虫でも獲ろうとする爬虫類みたい( ´艸`)
アルコバレエノともにいつも笑わせてくれてありがとう(#⌒∇⌒#)ゞ
2頭のお蔭で、懐は寒くても心は温かくなったよ
最後に最終日12R中野区特別について。
アジュディミツオーの子、9番アジュディテイオーはデビューから2戦目に1度見たきりだったが、前走2着だったので最終の的場に再び期待しようとしたものの相手に迷ってたら締め切りに
最終的に1番人気に推されたが、直線で思いっきり外から伸びてきた3番マヒナズヒル(6人)にかぶされて後退し、5着
私には御神本騎手に思いっきり邪魔されてぶつけられたように見えてショック
馬が無事でありますように
大井競馬場
今年もお客様感謝デーの調教師バンドでベースを弾いてらした高岩孝敏調教師。
今年度高岩厩舎のお馬さんは最終日に活躍する傾向があったので1日の出走を確認したら
2R2歳新馬のフタバクイン、5R3歳190万円以下のヘーラーの2頭のみだった
新馬戦は苦手なので見送ったが、フタバクイン(5人)3着
4R3歳190万円以下には厩舎は違うが、エトワールフルーヴの長男、アオイホシ(11人)が出ていたので参戦。
2番ランディフォンテン(6人)はTCKディスタフなどを勝ったジーナフォンテンの息子
11番ナタリーハート(9人)はネイティブハートの娘
13番スリーピースタイム(4人)はアジュディミツオーの息子だったので、
ワイド2,13→1,11と買ってみたのだが、
結果8-2-13
軸のツースリーでワイド1,160円
ボックスにすれば良かった(>_<)
5R3歳190万円以下結果
買い目:ワイド10→8,11
結果:7-8-10(ワイド8-10 1,330円)的中
高岩厩舎のヘーラー(6人)は3着に健闘してくれ、配当は低かったが、前半の負けは取り戻し、トントンくらいになって助かった。
しかし最後の直線で有年騎手騎乗の2番ローキックがバタンと倒れ、有年騎手が落馬もがいた馬に蹴られたようにも見えたが...
このレースが有年騎手のこの日最後の騎乗だったためか騎乗変更はなかったが、大丈夫だったのだろうか?
ローキック号は右第三手中手骨開放骨折のため、予後不良だったそうで、謹んでご冥福をお祈りいたします(合掌)
11月27日(木)
この日大井競馬場に行ったのは12R杉並区特別 B3(四)選抜に出ていたアルコバレエノに会いたかったから
たしか最後に見たのは7月だったので、4ヶ月ぶりくらいだったが、
期待通り、睨んでくれた( ´艸`)
左は父ダイタクリーヴァ、右は元大井競馬場の誘導馬だったテンダー
アルコバレエノはお父さんより、テンダーに似ている。
この顔を見ると思わず口元が緩んでしまい癒される
休み明け、2戦目、ガンバレ(*^o^*)/~
馬券は最終の的場、笹川翼に期待し、ワイド14-15、1点に絞った。
最後の直線、
外から上がってこようとしていたアルコバレエノと的場文男騎手にフォーカスを合わせて見守ったが、手応えイマイチ
仕方なく前にフォーカスを移動したらお邪魔な船橋ジョッキーズが3人並んでいた
一番目についたのはガリガリに痩せこけたアオノレクサス
勝ったのは画角の外にはみ出た4番ブセナ(1人)とお邪魔な小判鮫泰斗だったようだが、2着の真っ白い馬体(12番クリールマグナム(14人))が優勢に見えてこちらを追ってしまった
アルコバレエノ(3人)は残念ながら9着
なのにレース終了後人馬共に微笑んでいて可愛かった
メインレースでは久々にこの顔も
一昨年勝島王冠を勝ったプーラヴィーダ
口から細い舌を伸ばして虫でも獲ろうとする爬虫類みたい( ´艸`)
アルコバレエノともにいつも笑わせてくれてありがとう(#⌒∇⌒#)ゞ
2頭のお蔭で、懐は寒くても心は温かくなったよ
最後に最終日12R中野区特別について。
アジュディミツオーの子、9番アジュディテイオーはデビューから2戦目に1度見たきりだったが、前走2着だったので最終の的場に再び期待しようとしたものの相手に迷ってたら締め切りに
最終的に1番人気に推されたが、直線で思いっきり外から伸びてきた3番マヒナズヒル(6人)にかぶされて後退し、5着
私には御神本騎手に思いっきり邪魔されてぶつけられたように見えてショック
馬が無事でありますように
2014年11月29日
アントニオピサと唯一馬券に絡んだ8歳馬ヴェリーハード
11月27日(木)
2日間降り続いた雨が止み晴れた
大井競馬場
11Rいたばし二輪草特別 A2B1(一)選抜結果
買い目:ワイド3、9→4,7,8
3-9軸の三連複にしようとしたが、もう何か月も軸の1方が飛ぶ結果が続いていたのでワイドにした。
このレースは黒潮盃以来のドバイエキスプレスを見たかったのだが、厩舎が変わって久々にもかかわらず-5キロだったので今回は見送った。
最後の直線
逃げ粘っていた2番ノースソルジャー(3人)の外に柏木騎手の勝負服を見て、ヒモの8番サブノハゴロモ(11人)だと思い込み、
まもなくその後ろに軸の3番ダイヤモンドダンス(4人)、9番マルカンパンサー(1人)も見えたので、このまま終わればワイド3,9→8、2点的中でしめしめくらいに思っていたが、
今回柏木騎手が騎乗していた馬は8番サブノハゴロモではなく、
10番アントニオピサ(7人)で自分はこの日初めて見た馬だった
パドックで唯一写真写りが悪かったので、馬券の対象にはしなかったが、JRAから転入2戦目で快勝
着差があったのでその後ろを捉えたつもりがぼけていたが、内9番マルカンパンサー(1人)、外4番ヴェリーハード(9人)
結果:10-4-9(ワイド4-9 1,360円)的中
月曜日から全結果を見ても8歳馬は馬券に絡んでなかったので、迷ったがヒモに入れておいて良かった
馬場入場でまた睨まれた。
9月に勝った時は北海道にいて後で結果だけ見て悔しかったよ
10月は不調だったけど、今月は3着、2着と健闘し、8歳ながら頑張ってくれてありがとう
勝ったアントニオピサ(牡6)
パドックでは白とブルーのストライプのメンコをつけていたが、それを撮ったらこんな顔だった。
顔はタニノギムレットには似ていないと思う。
前開催で大井競馬場に行った時も松浦裕之厩舎の馬が勝って口取り撮影を見て、お客様感謝デーの調教師バンドでも松浦調教師を見ていたので、
なんだか松浦調教師に縁があった11月の大井開催だった。
2日間降り続いた雨が止み晴れた
大井競馬場
11Rいたばし二輪草特別 A2B1(一)選抜結果
買い目:ワイド3、9→4,7,8
3-9軸の三連複にしようとしたが、もう何か月も軸の1方が飛ぶ結果が続いていたのでワイドにした。
このレースは黒潮盃以来のドバイエキスプレスを見たかったのだが、厩舎が変わって久々にもかかわらず-5キロだったので今回は見送った。
最後の直線
逃げ粘っていた2番ノースソルジャー(3人)の外に柏木騎手の勝負服を見て、ヒモの8番サブノハゴロモ(11人)だと思い込み、
まもなくその後ろに軸の3番ダイヤモンドダンス(4人)、9番マルカンパンサー(1人)も見えたので、このまま終わればワイド3,9→8、2点的中でしめしめくらいに思っていたが、
今回柏木騎手が騎乗していた馬は8番サブノハゴロモではなく、
10番アントニオピサ(7人)で自分はこの日初めて見た馬だった
パドックで唯一写真写りが悪かったので、馬券の対象にはしなかったが、JRAから転入2戦目で快勝
着差があったのでその後ろを捉えたつもりがぼけていたが、内9番マルカンパンサー(1人)、外4番ヴェリーハード(9人)
結果:10-4-9(ワイド4-9 1,360円)的中
月曜日から全結果を見ても8歳馬は馬券に絡んでなかったので、迷ったがヒモに入れておいて良かった
馬場入場でまた睨まれた。
9月に勝った時は北海道にいて後で結果だけ見て悔しかったよ
10月は不調だったけど、今月は3着、2着と健闘し、8歳ながら頑張ってくれてありがとう
勝ったアントニオピサ(牡6)
パドックでは白とブルーのストライプのメンコをつけていたが、それを撮ったらこんな顔だった。
顔はタニノギムレットには似ていないと思う。
前開催で大井競馬場に行った時も松浦裕之厩舎の馬が勝って口取り撮影を見て、お客様感謝デーの調教師バンドでも松浦調教師を見ていたので、
なんだか松浦調教師に縁があった11月の大井開催だった。
2014年11月27日
2008年ハイセイコー記念の時のナイキスターゲイザ
勝島王冠の実況を見ていたら、誘導馬はボンちゃんと白い馬2頭だったので、多分ナイキスターゲイザとビービーシェンロン?
雨が降っているとレインコートを着ているので、上から映されているとちょっと笑える
前の記事の画像を探していたらこの画像が現れた。
ナイキスターゲイザがカメラ目線
気になって今さらながら競走馬だったころの写真を探してみた。
2008年11月12日、大井競馬場
第41回 ハイセイコー記念 (SII)
ナイキスターゲイザもグレーでした
2歳で538キロ、出走馬16頭中一番大きかったんだねぇ!
ボンちゃんより背が高いわけだ。
人間の肌は年取るごとにメラニン色素が沈着して黒くなるのに、芦気馬は色素が抜けて白くなるというのはうらやましい
日本で種牡馬を務めていたお父さんのシルバーチャームは引退してアメリカに帰国し、来週からOld Friendsで余生を過ごすらしい。
ナイキスターゲイザは大井競馬場の誘導馬として、親子ともども長生きしますように
雨が降っているとレインコートを着ているので、上から映されているとちょっと笑える
前の記事の画像を探していたらこの画像が現れた。
ナイキスターゲイザがカメラ目線
気になって今さらながら競走馬だったころの写真を探してみた。
2008年11月12日、大井競馬場
第41回 ハイセイコー記念 (SII)
ナイキスターゲイザもグレーでした
2歳で538キロ、出走馬16頭中一番大きかったんだねぇ!
ボンちゃんより背が高いわけだ。
人間の肌は年取るごとにメラニン色素が沈着して黒くなるのに、芦気馬は色素が抜けて白くなるというのはうらやましい
日本で種牡馬を務めていたお父さんのシルバーチャームは引退してアメリカに帰国し、来週からOld Friendsで余生を過ごすらしい。
ナイキスターゲイザは大井競馬場の誘導馬として、親子ともども長生きしますように
2014年11月27日
ヒモのワンツー(-"-;A ハブアストロール、カリバーン
11月26日(水)
大井競馬場
11R第6回 勝島王冠 (SIII) 結果
おもしろくないメンバーだったので、見送ろうかと思ったが、
ツルオカオウジと達城騎手に応援を込めて
買い目:ワイド10→3,11,12,13
結果:11-3-7(ワイド3-11 10,290円、7-11 6,110円 、3-7 5,820円)
軸の10番ユーロビート(2人)は7位に沈み、ヒモのワイドで万馬券llllll(-_-;)llllll
何やっとるんじゃ~マシマ~~っ!!!!!
勝った11番ハブアストロール(11人)をヒモに入れたのは2頭だし厩舎の人気薄で53Kだったからだが、まさか勝つとは
いつ頃からだったかこの馬の所属厩舎は嫌いになり、この馬の写真もほとんどなかった。
出走毎に人気になっていたから嫌いになった気もする...
2着だった3番カリバーン(6人)
6月26日武蔵野オープンで1度見たきりでまったく印象に残ってなかったが、地味な馬
この時は楢崎騎手だったが、今回は矢野騎手で、乗れてる矢野騎手を軸にすべきだったとメガ悔しい
7番トーセンヤッテキタ(7人)は前走で馬券をとらせてもらったものの、いくら53Kでもこの相手では厳しいだろうと見送ってしまったらまたつっこんできて3着
1着左海、3着張田昆でまたネズミ講臭い
ツルオカオウジも頑張ったのに4着までで残念
テレビ観戦のお蔭で思う存分野次飛ばし放題だったのでその点では楽しかったかも( ´艸`)
大井競馬場
11R第6回 勝島王冠 (SIII) 結果
おもしろくないメンバーだったので、見送ろうかと思ったが、
ツルオカオウジと達城騎手に応援を込めて
買い目:ワイド10→3,11,12,13
結果:11-3-7(ワイド3-11 10,290円、7-11 6,110円 、3-7 5,820円)
軸の10番ユーロビート(2人)は7位に沈み、ヒモのワイドで万馬券llllll(-_-;)llllll
何やっとるんじゃ~マシマ~~っ!!!!!
勝った11番ハブアストロール(11人)をヒモに入れたのは2頭だし厩舎の人気薄で53Kだったからだが、まさか勝つとは
いつ頃からだったかこの馬の所属厩舎は嫌いになり、この馬の写真もほとんどなかった。
出走毎に人気になっていたから嫌いになった気もする...
2着だった3番カリバーン(6人)
6月26日武蔵野オープンで1度見たきりでまったく印象に残ってなかったが、地味な馬
この時は楢崎騎手だったが、今回は矢野騎手で、乗れてる矢野騎手を軸にすべきだったとメガ悔しい
7番トーセンヤッテキタ(7人)は前走で馬券をとらせてもらったものの、いくら53Kでもこの相手では厳しいだろうと見送ってしまったらまたつっこんできて3着
1着左海、3着張田昆でまたネズミ講臭い
ツルオカオウジも頑張ったのに4着までで残念
テレビ観戦のお蔭で思う存分野次飛ばし放題だったのでその点では楽しかったかも( ´艸`)
2014年11月26日
誘導馬デビューしたビービーシェンロン
11月25日の大井競馬の実況を聞いていたら
“本日誘導馬デビューのビービーシェンロン号”
と聞こえ、映像を見たら芦毛馬だった。
時々トレーニングしてるのを見かけたもう1頭の白い馬は彼だったのだ!
とわかり、馬名は覚えていたもののはてどんな子だったか?
自分のブログを検索したら昨年6月29日の記事にビービーシェンロンで馬券が的中したことが書いてあった。
2013年6月28日大井9Rエルタニン特別 C2(一)選抜
最後の直線の半ばで先頭のタカイチジャンポケと的場騎手から離れた外にいたビービーシェンロン(9人・画像右端)と小林拓未騎手が追い込んで2着に上がり、馬券が的中したことは思い出した。
しかしこの時はレース写真のみ。
さらに遡ると5月16日大井11R薫風特別 C2(一)選抜の時の画像があった。
この時は早田秀治騎手
なるほどこのメンコの!と思い出した
シェンロン君、何でこんな顔を?
この時から1年半過ぎているので、今はもっと白くなってるんでしょうね。
ボンちゃんに後輩ができた
“本日誘導馬デビューのビービーシェンロン号”
と聞こえ、映像を見たら芦毛馬だった。
時々トレーニングしてるのを見かけたもう1頭の白い馬は彼だったのだ!
とわかり、馬名は覚えていたもののはてどんな子だったか?
自分のブログを検索したら昨年6月29日の記事にビービーシェンロンで馬券が的中したことが書いてあった。
2013年6月28日大井9Rエルタニン特別 C2(一)選抜
最後の直線の半ばで先頭のタカイチジャンポケと的場騎手から離れた外にいたビービーシェンロン(9人・画像右端)と小林拓未騎手が追い込んで2着に上がり、馬券が的中したことは思い出した。
しかしこの時はレース写真のみ。
さらに遡ると5月16日大井11R薫風特別 C2(一)選抜の時の画像があった。
この時は早田秀治騎手
なるほどこのメンコの!と思い出した
シェンロン君、何でこんな顔を?
この時から1年半過ぎているので、今はもっと白くなってるんでしょうね。
ボンちゃんに後輩ができた
2014年11月26日
しながわ水族館から大井競馬場へ来たペンギン
今週は大井競馬場で
23区の魅力を発見!東京メトロポリタンウィーク第2弾!
を開催中のようですが、前々開催第1弾の時の最終日
正門から帰ろうとしたら小さな人だかり。
四角い囲いが見えたのですが、はて?
気になって近づき、囲いの中を覗き込むと
囲いの端にぺったりお腹をつけたペンギン
しながわ水族館のPRに来ていた。
良く見ると外側にもう一羽隠れていた。
見慣れない場所に連れてこられて怯えているように見えたのですが、手前のペンギンさんは両手をあげてあくびもしていたのでリラックスしていた?
普段は昼間お客さんにお披露目されているところ、この日は夜競馬場に出張してきて眠かったのかも^_^;
写真で見ると手がぬいぐるみみたいにモフモフして見えて可愛い
ペンギンさんたち、出張お疲れ様でした。
たしか過去にしながわ水族館に行ったはずだが、記憶に残っていなかった...
23区の魅力を発見!東京メトロポリタンウィーク第2弾!
を開催中のようですが、前々開催第1弾の時の最終日
正門から帰ろうとしたら小さな人だかり。
四角い囲いが見えたのですが、はて?
気になって近づき、囲いの中を覗き込むと
囲いの端にぺったりお腹をつけたペンギン
しながわ水族館のPRに来ていた。
良く見ると外側にもう一羽隠れていた。
見慣れない場所に連れてこられて怯えているように見えたのですが、手前のペンギンさんは両手をあげてあくびもしていたのでリラックスしていた?
普段は昼間お客さんにお披露目されているところ、この日は夜競馬場に出張してきて眠かったのかも^_^;
写真で見ると手がぬいぐるみみたいにモフモフして見えて可愛い
ペンギンさんたち、出張お疲れ様でした。
たしか過去にしながわ水族館に行ったはずだが、記憶に残っていなかった...
2014年11月25日
コワイ顔のほうがホッとする(#⌒∇⌒#)
11月23日(火)
帯広競馬場
4R2歳A-1結果
大井競馬場へ行き、このレースの前までに帰宅する予定だったのだが、急きょ知人と会うことになり、残念ながら見送りになった。
帰宅してリプレーを見たらセンゴクエースは7連勝を遂げていたが、残念ながらコウシュウハシンザンは人気通り8着
今後の成長に期待。
8RB1-3で馬場が1.8%まで下がってたので、成績不振の7番マルニセンプー(9人)の複勝を買おうとしたのだが、オッズを見たら3倍以下だったのでやめた。
結果マルニセンプーは2着に健闘し、複勝500円
9RA2-2は2番タケノビジン(7人)に期待するも5着まで
10Rピヤシリ特別B2-1はライデンロックの単勝で堅く終わらせようと思いつつ、つい欲を出して3,8軸の三連複にしたら8番チェイスアドリーム(4人)8着で泣きっ面に蜂
さすがにこれでは気が済まないと11RB1-2に手を出そうとしたのだが、1,2番人気軸の三連複を投票したら締め切りに間に合わなかった。
8番レインボーライデン(2人)は4着だったので、更に負けずに助かった
勝ったオメガグレートの10月13日帯広8RB1-3
マルニセンプーが2着だった8Rで3着だったスーパーオーサンと澁谷騎手、6着だったキタノオーロラと工藤騎手が先に下りた。
工藤騎手、澁谷騎手ともにやや凄味の効いた勝負顔?
後から追ってきたオメガグレートと西謙一騎手、その外からカチナノリーと西将太騎手
西謙の顔はいつもコワイが、レース中はへらへら笑っているよりむしろコワイ顔のほうが真剣に見えてホッとする
1着5番オメガグレート(1人)
2着4番コサカコブラ(6人)
3着6番カチナノリー(3人)
西謙、西将がそろって馬券圏内に入るのは前半のレースではよくあるが、最終では珍しい気がする。
コサカコブラ、馬名は覚えていたが、見た目が思い出せなかった。
馬名とピンクのお花が合わないような( ´艸`)
7着だったフレグランス、また工藤騎手がお茶目な表情で写っていた。何を気にしていたのか?
そしてこの時はシンガリ負けだったマルニセンプー
ゴールまでもう数メートルのところで
ヨダレ
レースが終わったらご飯がもらえることを思い浮かべながらゴールに向かってたんだろうか?
センプーは愛嬌があるのでお気に入りこのところの成績不振は気になっていたので、復調してよかった
帯広競馬場
4R2歳A-1結果
大井競馬場へ行き、このレースの前までに帰宅する予定だったのだが、急きょ知人と会うことになり、残念ながら見送りになった。
帰宅してリプレーを見たらセンゴクエースは7連勝を遂げていたが、残念ながらコウシュウハシンザンは人気通り8着
今後の成長に期待。
8RB1-3で馬場が1.8%まで下がってたので、成績不振の7番マルニセンプー(9人)の複勝を買おうとしたのだが、オッズを見たら3倍以下だったのでやめた。
結果マルニセンプーは2着に健闘し、複勝500円
9RA2-2は2番タケノビジン(7人)に期待するも5着まで
10Rピヤシリ特別B2-1はライデンロックの単勝で堅く終わらせようと思いつつ、つい欲を出して3,8軸の三連複にしたら8番チェイスアドリーム(4人)8着で泣きっ面に蜂
さすがにこれでは気が済まないと11RB1-2に手を出そうとしたのだが、1,2番人気軸の三連複を投票したら締め切りに間に合わなかった。
8番レインボーライデン(2人)は4着だったので、更に負けずに助かった
勝ったオメガグレートの10月13日帯広8RB1-3
マルニセンプーが2着だった8Rで3着だったスーパーオーサンと澁谷騎手、6着だったキタノオーロラと工藤騎手が先に下りた。
工藤騎手、澁谷騎手ともにやや凄味の効いた勝負顔?
後から追ってきたオメガグレートと西謙一騎手、その外からカチナノリーと西将太騎手
西謙の顔はいつもコワイが、レース中はへらへら笑っているよりむしろコワイ顔のほうが真剣に見えてホッとする
1着5番オメガグレート(1人)
2着4番コサカコブラ(6人)
3着6番カチナノリー(3人)
西謙、西将がそろって馬券圏内に入るのは前半のレースではよくあるが、最終では珍しい気がする。
コサカコブラ、馬名は覚えていたが、見た目が思い出せなかった。
馬名とピンクのお花が合わないような( ´艸`)
7着だったフレグランス、また工藤騎手がお茶目な表情で写っていた。何を気にしていたのか?
そしてこの時はシンガリ負けだったマルニセンプー
ゴールまでもう数メートルのところで
ヨダレ
レースが終わったらご飯がもらえることを思い浮かべながらゴールに向かってたんだろうか?
センプーは愛嬌があるのでお気に入りこのところの成績不振は気になっていたので、復調してよかった
2014年11月24日
4R2歳A-1 センゴクエース、コウシュウハシンザン
11月23日(火)
帯広競馬場
4R2歳A-1
第35回北見産駒特別も人気に応えて快勝し、デビューから6連勝を遂げたセンゴクエースはそのままヤングチャンピオンシップ(12/28)に向かうのかと思ったが、中2週でここに。
◎1番センゴクエース 555K
ついにトップハンデになってしまいましたが、ホクショウキズナ、キンメダルと5キロ差なのでたぶん大丈夫でしょう
エースの耳はくるくる良く動く。
常にアンテナを巡らせて敏感に反応しているように見えました。
ここまでくるともう私には三連単はお手上げ。
そこで青雲賞をを勝った後、4,7,5,7で人気がなさそうな8番コウシュウハシンザンに注目したくなりました。
あの日初めて彼を見て、牡馬ながら可愛い顔をしていると思ったものの、血統まで見てませんでした。
ナナカマド賞の時もまだ気づいてなかったのですが、確かその後、彼の母名が“タワノアヤカ”と知り、ビックリ
あれは2008年10月5日だったらしいのだが、帯広5R池田町ペンティクトン市交流記念 2歳 A-2を勝った牝馬、タワノアヤカはとても可愛く、印象深かった。
ちなみにその時の2着はキタノタイショウ
たしか黒ユリ賞で再び彼女を見るのを楽しみにしていたのだが取消。
彼女を生で見たのは2008年10月5日が最後で翌年10月4日の秋桜賞シンガリ負け以降彼女は出てこなかったので、ひょっとしたら亡くなってしまったのだろうかと気になっていた。
なので彼女がお母さんになってコウシュウハシンザンを競馬場に送り出してきたことがわかり、とても嬉しい
ナナカマド賞の時のコウシュウハシンザンはきれいに撮れていなかったが、
目がお母さんそっくり
牡馬ながら優しい顔つきなのはお母さんに似ているからのようです。
イケメン過ぎる阿部武臣騎手、当時は今より細かったのかますますイケメンに見えます
当時タワノアヤカは2歳ですでに1085キロあったが、息子はまだ1030キロ
お母さんはナナカマド賞3着だったが、息子は7着
などからも期待するのはまだ早いかもしれないが、人気がないなら複勝を買ってみようかと
帯広競馬場
4R2歳A-1
第35回北見産駒特別も人気に応えて快勝し、デビューから6連勝を遂げたセンゴクエースはそのままヤングチャンピオンシップ(12/28)に向かうのかと思ったが、中2週でここに。
◎1番センゴクエース 555K
ついにトップハンデになってしまいましたが、ホクショウキズナ、キンメダルと5キロ差なのでたぶん大丈夫でしょう
エースの耳はくるくる良く動く。
常にアンテナを巡らせて敏感に反応しているように見えました。
ここまでくるともう私には三連単はお手上げ。
そこで青雲賞をを勝った後、4,7,5,7で人気がなさそうな8番コウシュウハシンザンに注目したくなりました。
あの日初めて彼を見て、牡馬ながら可愛い顔をしていると思ったものの、血統まで見てませんでした。
ナナカマド賞の時もまだ気づいてなかったのですが、確かその後、彼の母名が“タワノアヤカ”と知り、ビックリ
あれは2008年10月5日だったらしいのだが、帯広5R池田町ペンティクトン市交流記念 2歳 A-2を勝った牝馬、タワノアヤカはとても可愛く、印象深かった。
ちなみにその時の2着はキタノタイショウ
たしか黒ユリ賞で再び彼女を見るのを楽しみにしていたのだが取消。
彼女を生で見たのは2008年10月5日が最後で翌年10月4日の秋桜賞シンガリ負け以降彼女は出てこなかったので、ひょっとしたら亡くなってしまったのだろうかと気になっていた。
なので彼女がお母さんになってコウシュウハシンザンを競馬場に送り出してきたことがわかり、とても嬉しい
ナナカマド賞の時のコウシュウハシンザンはきれいに撮れていなかったが、
目がお母さんそっくり
牡馬ながら優しい顔つきなのはお母さんに似ているからのようです。
イケメン過ぎる阿部武臣騎手、当時は今より細かったのかますますイケメンに見えます
当時タワノアヤカは2歳ですでに1085キロあったが、息子はまだ1030キロ
お母さんはナナカマド賞3着だったが、息子は7着
などからも期待するのはまだ早いかもしれないが、人気がないなら複勝を買ってみようかと
2014年11月24日
オイドンはおさえたが、インフィニティーは (。>0<。)
11月23日(日)
地震の被害を被られた方々へ、謹んでお見舞い申し上げますm(_ _ )m
帯広競馬場
9Rダイドードリンコ賞 第21回北央産駒特別2歳産地限定結果
買い目:1=7、10
三連複はやめて馬単裏表4点に絞った。
結果:〇7-△5-◎1(馬単6,640円、三連複1,140円)
トップハンデの◎1番タキニシサンデー(1人)は人気に応えて1番手で下りたものの直線で詰まり、3着
勝った7番サカノメイホウ(2人)と同じ村上厩舎の10番サカノプラチナ(3人)は9着に沈み、
2着は10月13日に私が見たときはしんがり負けだった△5番イワキテンショウリ(4人)だった
10R帯広商工会議所賞 第5回 ドリームエイジカップ結果
買い目:馬連2-8(強)、2→1,3,4,7,9,10
前走はまさかの8着だった2番オレノココロ(6人)は2着は堅いと信じて馬連7点
結果:6→10→2(馬連 11,810円)
9R同様軸のオレノココロは3着
勝ったのは浅田騎手から尾瀬騎手に手変わりした6番インフィニティー(9人)
馬場水分2.3%で時計は早かったし、浅田騎手が7番トレジャーハンター(2人)なら今回はこちらだろうと7を買い目に選んだのが裏目にでた
前走、前々走は大河原騎手に手変わりしたトレジャーハンターのほうが上位に健闘してたことも考慮すると今後は逆に考えたほうが良いのか?
大外枠で前走シンガリ負けだったからか人気が下がっていた10番オイドン(7人)
昨日の今日で安部騎手は抑えておかないと危険と思い、オイドンはおさえたのだが、インフィニティーの勝ちは予想できなかった
万馬券、とりたかった
彼なりに頑張ったが、3着までだった2番オレノココロ(6人)
現地に行かないと勝ってくれないのか?
当分はいけないよ
昨年2着だったホクショウユウキ(4人)はシンガリマケ
何を企んでいるのか(?_?)
8Rも負けて前日に続き惨敗。
定正さんも当たってなかったので、砂障害がなくなったことも関係しているのだろうか?
ここまでひどい目に遭うと怖くて買えないと最終は見送ったらこちらは堅かった
地震の被害を被られた方々へ、謹んでお見舞い申し上げますm(_ _ )m
帯広競馬場
9Rダイドードリンコ賞 第21回北央産駒特別2歳産地限定結果
買い目:1=7、10
三連複はやめて馬単裏表4点に絞った。
結果:〇7-△5-◎1(馬単6,640円、三連複1,140円)
トップハンデの◎1番タキニシサンデー(1人)は人気に応えて1番手で下りたものの直線で詰まり、3着
勝った7番サカノメイホウ(2人)と同じ村上厩舎の10番サカノプラチナ(3人)は9着に沈み、
2着は10月13日に私が見たときはしんがり負けだった△5番イワキテンショウリ(4人)だった
10R帯広商工会議所賞 第5回 ドリームエイジカップ結果
買い目:馬連2-8(強)、2→1,3,4,7,9,10
前走はまさかの8着だった2番オレノココロ(6人)は2着は堅いと信じて馬連7点
結果:6→10→2(馬連 11,810円)
9R同様軸のオレノココロは3着
勝ったのは浅田騎手から尾瀬騎手に手変わりした6番インフィニティー(9人)
馬場水分2.3%で時計は早かったし、浅田騎手が7番トレジャーハンター(2人)なら今回はこちらだろうと7を買い目に選んだのが裏目にでた
前走、前々走は大河原騎手に手変わりしたトレジャーハンターのほうが上位に健闘してたことも考慮すると今後は逆に考えたほうが良いのか?
大外枠で前走シンガリ負けだったからか人気が下がっていた10番オイドン(7人)
昨日の今日で安部騎手は抑えておかないと危険と思い、オイドンはおさえたのだが、インフィニティーの勝ちは予想できなかった
万馬券、とりたかった
彼なりに頑張ったが、3着までだった2番オレノココロ(6人)
現地に行かないと勝ってくれないのか?
当分はいけないよ
昨年2着だったホクショウユウキ(4人)はシンガリマケ
何を企んでいるのか(?_?)
8Rも負けて前日に続き惨敗。
定正さんも当たってなかったので、砂障害がなくなったことも関係しているのだろうか?
ここまでひどい目に遭うと怖くて買えないと最終は見送ったらこちらは堅かった
2014年11月23日
第21回北央産駒特別2歳産地限定
11月23日(日)
帯広競馬場
9R第21回北央産駒特別2歳産地限定
◎1番タキニシサンデー 550K
〇7番サカノメイホウ 540K
▲6番プリンセスローズ 540K
△5番イワキテンショウリ 560K
「オレが苦しんでるのに笑うな~っ」って思ってたのでは?
△4番ホクショウクイン 540K
☆10番サカノプラチナ 540K
三連複1→4,5,6,7,10
帯広競馬場
9R第21回北央産駒特別2歳産地限定
◎1番タキニシサンデー 550K
〇7番サカノメイホウ 540K
▲6番プリンセスローズ 540K
△5番イワキテンショウリ 560K
「オレが苦しんでるのに笑うな~っ」って思ってたのでは?
△4番ホクショウクイン 540K
☆10番サカノプラチナ 540K
三連複1→4,5,6,7,10
2014年11月22日
菊池一樹騎手、船山蔵人騎手 200勝
2014年11月22日
ストゥディウム ハイセイコー記念優勝 駿<春馬
11月12日(水)
大井競馬場
11R第47回 ハイセイコー記念 (SII) 結果
レース写真
2008年第45回 東京記念 (SII)、2009年第46回 東京記念 (SII)の優勝馬ルースリンドの子、ストゥディウム(5人)と石崎駿騎手が優勝
立ち位置が外ラチ寄りだったため、残念ながら脚が切れてしまったが、おとなしい3歳牡馬でした。
父はこの時7歳で495キロ、当日のストゥディウムと同じ馬体重だったが、ちょっと体型が違う?
パドックで撮った全身
父はどちらかというと頭を下げて歩いていたが、息子はちがった。
パドックでの横顔。息子は白目がでていない
こちらは母ルナマリア
船橋矢野厩舎から大井、松浦裕之厩舎に転入し2009年9月17日大井9Rでシンガリ負けだったとき。
毛色は父譲りのようですが、顔は母?
今週浦和の実況を聞いていたら解説者が石崎駿騎手は
“一旦最後方に下げて前の様子を見てからレースをすすめるような乗り方をする”
というようなことを言ってたので、スタートがビリだったのはそれだったのか...
優勝おめでとう
ファインダーから覗いたとき駿騎手の顔が、春馬君よりかなり小さく見えてぎょっとしたのですが、写真を見ると大差はないかも
大井競馬場
11R第47回 ハイセイコー記念 (SII) 結果
レース写真
2008年第45回 東京記念 (SII)、2009年第46回 東京記念 (SII)の優勝馬ルースリンドの子、ストゥディウム(5人)と石崎駿騎手が優勝
立ち位置が外ラチ寄りだったため、残念ながら脚が切れてしまったが、おとなしい3歳牡馬でした。
父はこの時7歳で495キロ、当日のストゥディウムと同じ馬体重だったが、ちょっと体型が違う?
パドックで撮った全身
父はどちらかというと頭を下げて歩いていたが、息子はちがった。
パドックでの横顔。息子は白目がでていない
こちらは母ルナマリア
船橋矢野厩舎から大井、松浦裕之厩舎に転入し2009年9月17日大井9Rでシンガリ負けだったとき。
毛色は父譲りのようですが、顔は母?
今週浦和の実況を聞いていたら解説者が石崎駿騎手は
“一旦最後方に下げて前の様子を見てからレースをすすめるような乗り方をする”
というようなことを言ってたので、スタートがビリだったのはそれだったのか...
優勝おめでとう
ファインダーから覗いたとき駿騎手の顔が、春馬君よりかなり小さく見えてぎょっとしたのですが、写真を見ると大差はないかも
2014年11月21日
第47回 ハイセイコー記念 (SII) レース写真
11月12日(水)
大井競馬場
11R第47回 ハイセイコー記念 (SII)
買い目:ワイド13→1,3,5,9,10
出走馬14頭中見たことがあったのは10番ルックスザットキルのみだった。
そんなこともあり、ルックスザットキルをスタートから追ったら、ゴールドジュニアーの勝ち馬、1番ブルーマイスキー(7人)が画角の外だった
もちろん的場さんだからということでヒモに入れた3番ルコンポゼ(9人)はずっと頭を高く上げて外を見ている風に写っていた。
ルックスザットキルが先頭に立った。
ガンバレ、功駿(・ω・)/
外から14番カイトフレイバー(10人)、10番クールテゾーロ(2人)!まさかこの馬がこんなに人気になっているとは知らなかった
2頭のうちに3番ルコンポゼ(9人)、2番トッカ(13人)
そして私の馬券の軸、平和賞優勝馬、13番ストゥディウム(5人)は離れたシンガリ
終わった...と思った...
向こう正面
先頭ルックスザットキル、2番手内11番ジャジャウマナラシ(12人)、外12番オウマタイム(3人)
直後内に忌々しい人馬、外8番ラッキープリンス(1人)、ってこの馬が1番人気だったとは
その後ろに14番カイトフレイバー
障害物に邪魔されてしまったが、馬券の軸はビリ...
直線の入り口、ルックスザットキルは後退気味で代わりにジャジャウマナラシ、オウマタイムが先頭に並びその外から忌々しい人馬
シンガリを追走していたはずの馬券の軸はいつのまにか馬群の中団内にいたが、自分は気づいてなく、それより後ろの的場文男騎手に目を奪われていた
オウマタイムが先頭に立ったが、外から忌々しい人馬がしぶとく追いすがった
馬券は買ってなかったが、ガンバレ、シゲタヽ(`Д´)ノ
女々しい卑怯者に負けるなシゲタ~!!!!!
と前に集中してたら、ファインダーの右端から他馬の影...
ピントを外に移す間もなく終わった
スタートで終わったと思った馬券の軸、13番ストゥディウムが勝ったヽ((◎д◎ ))ゝ
結果:13-12-7(ワイド12-13 900円、7-13 2,780円、7-12 1,980円)
1番ブルーマイスキーは4着だったので、7さえいなければ的中だったと思うとますます7が忌々しくなった
大井競馬場
11R第47回 ハイセイコー記念 (SII)
買い目:ワイド13→1,3,5,9,10
出走馬14頭中見たことがあったのは10番ルックスザットキルのみだった。
そんなこともあり、ルックスザットキルをスタートから追ったら、ゴールドジュニアーの勝ち馬、1番ブルーマイスキー(7人)が画角の外だった
もちろん的場さんだからということでヒモに入れた3番ルコンポゼ(9人)はずっと頭を高く上げて外を見ている風に写っていた。
ルックスザットキルが先頭に立った。
ガンバレ、功駿(・ω・)/
外から14番カイトフレイバー(10人)、10番クールテゾーロ(2人)!まさかこの馬がこんなに人気になっているとは知らなかった
2頭のうちに3番ルコンポゼ(9人)、2番トッカ(13人)
そして私の馬券の軸、平和賞優勝馬、13番ストゥディウム(5人)は離れたシンガリ
終わった...と思った...
向こう正面
先頭ルックスザットキル、2番手内11番ジャジャウマナラシ(12人)、外12番オウマタイム(3人)
直後内に忌々しい人馬、外8番ラッキープリンス(1人)、ってこの馬が1番人気だったとは
その後ろに14番カイトフレイバー
障害物に邪魔されてしまったが、馬券の軸はビリ...
直線の入り口、ルックスザットキルは後退気味で代わりにジャジャウマナラシ、オウマタイムが先頭に並びその外から忌々しい人馬
シンガリを追走していたはずの馬券の軸はいつのまにか馬群の中団内にいたが、自分は気づいてなく、それより後ろの的場文男騎手に目を奪われていた
オウマタイムが先頭に立ったが、外から忌々しい人馬がしぶとく追いすがった
馬券は買ってなかったが、ガンバレ、シゲタヽ(`Д´)ノ
女々しい卑怯者に負けるなシゲタ~!!!!!
と前に集中してたら、ファインダーの右端から他馬の影...
ピントを外に移す間もなく終わった
スタートで終わったと思った馬券の軸、13番ストゥディウムが勝ったヽ((◎д◎ ))ゝ
結果:13-12-7(ワイド12-13 900円、7-13 2,780円、7-12 1,980円)
1番ブルーマイスキーは4着だったので、7さえいなければ的中だったと思うとますます7が忌々しくなった
2014年11月18日
サカノテツワンと工藤篤騎手
<馬泥棒>栃木で4頭盗み九州で食肉業者に売却
私が裁判員だったら終身刑を要求
不幸なお馬さんたちのご冥福をお祈りいたします(合掌)
1日中高倉健さんの訃報が報じられて在りし日の高倉健さんがテレビに写ってましたが、その顔を見てやはり藤本匠騎手は健さんに似ていると思いました。
高倉健さんのご冥福をお祈りいたします(合掌)
11月17日(月)
帯広競馬場
11RA1・A2決勝混合結果
買い目:三連複3-4→1,5,6,7,9
つい1週間前、トレジャーハンターの相手は牝、と反省したばかりだったのだが、あいにくと牝が出走していなかったので4番ウメノタイショウ(5人)を軸のもう一方に選んだ。
結果:9-6-3(三連複1,670円)
残念ながら3番トレジャーハンター(1人)は3着までだったが、馬券圏内に健闘。
しかし、ウメノタイショウは6着
荷物が軽かったが9月に連続で裏切られたので軸にはできなかった9番サカノテツワン(3人)が快勝だった
10月11日(土)
馬場:2.3%
帯広9R奥野泰崇当てなきゃ帰らない記念 B1-2混合
内から2番ヒロノヤマト(6人)が1番手で下り、
6番サカノテツワン(3人)は2番手で下りた
外から流星が個性的な7番レインボーライデン(2人)も追ってきたが、
先に下りてゴールに向かっていたヒロノヤマトをサカノテツワンが交わし
勝った
9月に2連敗したときの印象が残っていてあてにできないと思ったのだが、馬体も増えて調子が上がったのかも
目が優しくて可愛らしいうえ、馬具がピンクだからかかなり可愛い印象
「勝ったんだから誉めれ!」
と頭を工藤騎手に寄せていたかのような仕草
撮影中ずっとこんな風に頭を下げていました
工藤騎手もやはりめんこい。
9月の調教見学の時見かけた工藤騎手
勝負服を着ているときよりスタイルが良く見えました。
他の騎手と比べるとアクションが地味かも
私が裁判員だったら終身刑を要求
不幸なお馬さんたちのご冥福をお祈りいたします(合掌)
1日中高倉健さんの訃報が報じられて在りし日の高倉健さんがテレビに写ってましたが、その顔を見てやはり藤本匠騎手は健さんに似ていると思いました。
高倉健さんのご冥福をお祈りいたします(合掌)
11月17日(月)
帯広競馬場
11RA1・A2決勝混合結果
買い目:三連複3-4→1,5,6,7,9
つい1週間前、トレジャーハンターの相手は牝、と反省したばかりだったのだが、あいにくと牝が出走していなかったので4番ウメノタイショウ(5人)を軸のもう一方に選んだ。
結果:9-6-3(三連複1,670円)
残念ながら3番トレジャーハンター(1人)は3着までだったが、馬券圏内に健闘。
しかし、ウメノタイショウは6着
荷物が軽かったが9月に連続で裏切られたので軸にはできなかった9番サカノテツワン(3人)が快勝だった
10月11日(土)
馬場:2.3%
帯広9R奥野泰崇当てなきゃ帰らない記念 B1-2混合
内から2番ヒロノヤマト(6人)が1番手で下り、
6番サカノテツワン(3人)は2番手で下りた
外から流星が個性的な7番レインボーライデン(2人)も追ってきたが、
先に下りてゴールに向かっていたヒロノヤマトをサカノテツワンが交わし
勝った
9月に2連敗したときの印象が残っていてあてにできないと思ったのだが、馬体も増えて調子が上がったのかも
目が優しくて可愛らしいうえ、馬具がピンクだからかかなり可愛い印象
「勝ったんだから誉めれ!」
と頭を工藤騎手に寄せていたかのような仕草
撮影中ずっとこんな風に頭を下げていました
工藤騎手もやはりめんこい。
9月の調教見学の時見かけた工藤騎手
勝負服を着ているときよりスタイルが良く見えました。
他の騎手と比べるとアクションが地味かも
2014年11月18日
ピカイチ、マツリダワッショイ、ライデンロック
11月17日(月)
帯広競馬場
10R五稜郭特別B1・B2決勝混合結果
私が帯広競馬場に行ったときはいつも休養中で長いこと見ていなかったライデンロック
9月に帯広に行ったとき、私が帯広を立つ翌日に帰厩すると聞き、ほんとに縁がないとガッカリしたが、
10月13日に数年ぶりに見れた
2008年のダービー馬、4ヶ月ぶりの実戦ながらこれまでの実績で1番人気
しかし5着。
3戦目2着、4戦目で勝ち、前走は第2障害で膝を折って2着に敗れていたが、きっと3着内は堅いと思った。
好調続きのイッキフジ、キタノサムライが出走するレースは堅い決着が続いていたので避けていたが、今回は特別戦で荷物が重いので飛ぶことを祈り、
買い目:三連複1→2,6→2,5,7,6
馬体がピカピカでとてもよく見えた4番マツリダワッショイ(6人)も気になったが見送った。
結果:5→4→7(三連複7,150円)
軸に選んだ1,2,6は全滅
勝ったのは3戦前から西将太騎手に手変わりして2,1,2着の
5番ピカイチ(4人)
スターオブドリームと同じ触角がある栗毛馬
暗めの栗毛なのか写真写りはイマイチ
2着は見送ってしまった4番マツリダワッショイ(6人)
ベテラン山本騎手にやられました
10月13日
帯広11RB2-1
ライデンロックの休み明け初戦
大外から9番マツリダワッショイ(4人)が先に下り
そのころ5番ピカイチ(3人)は天板で詰まっていた
マツリダワッショイの後ろからピカイチと同じ厩舎の8番サクラリュウ(6人)、その内から7番チヨノタカラ(7人)、ここには写っていないが2番カツオーカン(5人)
しかしピカイチは手綱を引く菊池騎手のほうに顔を向け、文句でも言ってたかのような?
外枠の3頭と内のカツオーカンが直線に入り、1番カンシャノココロ(2人)は天板までもう一息のところ、3番ライデンロック(2人)が上がった
ピカピカのマツリダワッショイを押し出す山本騎手
画像はボケボケだが、山本騎手、大口騎手も笑っており、レース中に笑うのは若手の島津騎手、赤塚騎手だけではなかった
触角を立ててピカイチも坂を下り、ライデンロックも続いていた
ピカイチ、ライデンロック、そして4番ニシノキング(9人)、残念ながら写らなかったが6番キタノキセキ(8人)も
確か私はカツオーカンに期待していたので彼に注目していたが、
マツリダワッショイが勝ち、サクラリュウ2着、チヨノタカラ3着、カツオーカン4着、ライデンロック5着
ピカイチはその後の6着だった。
今回の705キロは初めての重量だったのだが、好調のうえ、馬場も味方したってことか?
おっとりしてて9歳になったライデンロックには早い展開が厳しかったのかな...
やはりキタノサムライ、イッキフジが出るレースは買うべきではなかった。
買うと来ない西謙
買わないと来るヤンキー眉毛め
帯広競馬場
10R五稜郭特別B1・B2決勝混合結果
私が帯広競馬場に行ったときはいつも休養中で長いこと見ていなかったライデンロック
9月に帯広に行ったとき、私が帯広を立つ翌日に帰厩すると聞き、ほんとに縁がないとガッカリしたが、
10月13日に数年ぶりに見れた
2008年のダービー馬、4ヶ月ぶりの実戦ながらこれまでの実績で1番人気
しかし5着。
3戦目2着、4戦目で勝ち、前走は第2障害で膝を折って2着に敗れていたが、きっと3着内は堅いと思った。
好調続きのイッキフジ、キタノサムライが出走するレースは堅い決着が続いていたので避けていたが、今回は特別戦で荷物が重いので飛ぶことを祈り、
買い目:三連複1→2,6→2,5,7,6
馬体がピカピカでとてもよく見えた4番マツリダワッショイ(6人)も気になったが見送った。
結果:5→4→7(三連複7,150円)
軸に選んだ1,2,6は全滅
勝ったのは3戦前から西将太騎手に手変わりして2,1,2着の
5番ピカイチ(4人)
スターオブドリームと同じ触角がある栗毛馬
暗めの栗毛なのか写真写りはイマイチ
2着は見送ってしまった4番マツリダワッショイ(6人)
ベテラン山本騎手にやられました
10月13日
帯広11RB2-1
ライデンロックの休み明け初戦
大外から9番マツリダワッショイ(4人)が先に下り
そのころ5番ピカイチ(3人)は天板で詰まっていた
マツリダワッショイの後ろからピカイチと同じ厩舎の8番サクラリュウ(6人)、その内から7番チヨノタカラ(7人)、ここには写っていないが2番カツオーカン(5人)
しかしピカイチは手綱を引く菊池騎手のほうに顔を向け、文句でも言ってたかのような?
外枠の3頭と内のカツオーカンが直線に入り、1番カンシャノココロ(2人)は天板までもう一息のところ、3番ライデンロック(2人)が上がった
ピカピカのマツリダワッショイを押し出す山本騎手
画像はボケボケだが、山本騎手、大口騎手も笑っており、レース中に笑うのは若手の島津騎手、赤塚騎手だけではなかった
触角を立ててピカイチも坂を下り、ライデンロックも続いていた
ピカイチ、ライデンロック、そして4番ニシノキング(9人)、残念ながら写らなかったが6番キタノキセキ(8人)も
確か私はカツオーカンに期待していたので彼に注目していたが、
マツリダワッショイが勝ち、サクラリュウ2着、チヨノタカラ3着、カツオーカン4着、ライデンロック5着
ピカイチはその後の6着だった。
今回の705キロは初めての重量だったのだが、好調のうえ、馬場も味方したってことか?
おっとりしてて9歳になったライデンロックには早い展開が厳しかったのかな...
やはりキタノサムライ、イッキフジが出るレースは買うべきではなかった。
買うと来ない西謙
買わないと来るヤンキー眉毛め
2014年11月17日
南北海道産駒特別はキンメダルとホクショウキズナ
11月16日(日)
帯広競馬場
9R第27回南北海道産駒特別2歳産地限定結果
買い目:馬単ボックス2,5,10
少しでも資金を増やしてメインにつながるよう上位人気3頭のみにし、願わくば10番キンメダル(1人)3着
青雲賞では人気に応えて1番手で第2障害を下りたものの直線の途中でパタリと止まりまさかの8着に終わったホクショウキズナ(2人)
今回は単独マイペースでゴールに向かっていたが、
2番手で下りて追いかけてきた10番キンメダル(1人・画像右)のほうが終いの脚が切れ、ゴール前で僅かに交わされてしまった
5番コウシュウハスパーク(3人)は先行していた3番キタノレッドルビー(4人)を交わして追い込んだが、
3着まで。
結果:10-2-5(馬単290円)
的中するもトリガミ
資金を増やすはずが減った
勝ったキンメダル(1人) 山越郡長万部町生まれ
990キロでホクショウキズナより20キロ多い。
2着ホクショウキズナ(2人) 二海郡八雲町生まれ
センゴクエースと同じ厩舎で青雲賞の前までは11戦5勝2着6回、連対率100%だったので力はあるはずなのだが精神面が子供なのかも
3着コウシュウハスパーク(3人) 虻田郡ニセコ町生まれ
キンメダル、ホクショウキズナのどちらかがヤングチャンピオンシップを回避したら出走資格が得られるらしい。
ヘアアクセサリーが派手な皆川厩舎は厩務員さんの長靴も派手だった
10Rサッポロビール賞オータムカップオープン結果
買い目:馬単3=7(強)、2=7、5=7(弱)
最初軸3,5,7、ヒモ1,4,8,10の三連複にしようとしたが、馬場が軽いのでやはり荷物が軽いほうが有利だろうと荷物が軽い4頭の馬単裏表に絞った。
結果:☆8→無印10→△2(馬単20,000円、三連複18,880円)
勝ったのは9月15日ポテト特別優勝以来低調だった☆8番ニュータカラコマ(7人)
人気薄の村上厩舎はおさえなければと☆をつけたのだが、切ったら勝ってしまった
常に村上厩舎に振り回されているような?
そしてパドックでとてもよく見えて臭いと思ったけど買わなかった10番キタノタイショウ(6人)が2着で1日で最も高配当を輩出したメインレースだった
私が期待した軽量馬たちは7,8,9着。
この結果ドリームエイジカップのハンデがどうなるか?
楽しみにしてるぜ
帯広競馬場
9R第27回南北海道産駒特別2歳産地限定結果
買い目:馬単ボックス2,5,10
少しでも資金を増やしてメインにつながるよう上位人気3頭のみにし、願わくば10番キンメダル(1人)3着
青雲賞では人気に応えて1番手で第2障害を下りたものの直線の途中でパタリと止まりまさかの8着に終わったホクショウキズナ(2人)
今回は単独マイペースでゴールに向かっていたが、
2番手で下りて追いかけてきた10番キンメダル(1人・画像右)のほうが終いの脚が切れ、ゴール前で僅かに交わされてしまった
5番コウシュウハスパーク(3人)は先行していた3番キタノレッドルビー(4人)を交わして追い込んだが、
3着まで。
結果:10-2-5(馬単290円)
的中するもトリガミ
資金を増やすはずが減った
勝ったキンメダル(1人) 山越郡長万部町生まれ
990キロでホクショウキズナより20キロ多い。
2着ホクショウキズナ(2人) 二海郡八雲町生まれ
センゴクエースと同じ厩舎で青雲賞の前までは11戦5勝2着6回、連対率100%だったので力はあるはずなのだが精神面が子供なのかも
3着コウシュウハスパーク(3人) 虻田郡ニセコ町生まれ
キンメダル、ホクショウキズナのどちらかがヤングチャンピオンシップを回避したら出走資格が得られるらしい。
ヘアアクセサリーが派手な皆川厩舎は厩務員さんの長靴も派手だった
10Rサッポロビール賞オータムカップオープン結果
買い目:馬単3=7(強)、2=7、5=7(弱)
最初軸3,5,7、ヒモ1,4,8,10の三連複にしようとしたが、馬場が軽いのでやはり荷物が軽いほうが有利だろうと荷物が軽い4頭の馬単裏表に絞った。
結果:☆8→無印10→△2(馬単20,000円、三連複18,880円)
勝ったのは9月15日ポテト特別優勝以来低調だった☆8番ニュータカラコマ(7人)
人気薄の村上厩舎はおさえなければと☆をつけたのだが、切ったら勝ってしまった
常に村上厩舎に振り回されているような?
そしてパドックでとてもよく見えて臭いと思ったけど買わなかった10番キタノタイショウ(6人)が2着で1日で最も高配当を輩出したメインレースだった
私が期待した軽量馬たちは7,8,9着。
この結果ドリームエイジカップのハンデがどうなるか?
楽しみにしてるぜ
2014年11月16日
オータムカップ サッポロビール賞
11月17日(日)
帯広競馬場
10Rサッポロビール賞オータムカップオープン
6番ニシキエーカン取消で出走馬9頭中8頭が出走していた
10月13日
帯広10Rサッポロビール杯狩勝賞オープン結果
買い目:三連複6→5,9→1,3,4,7,8,9
ばんえいダービー、銀河賞と私が帯広競馬場に行くたびに勝ってくれた6番オレノココロを信じて6番固定
もう一方の軸は5番コウシュウハウンカイ(7人)、9番インフィニティー(5人)で1番人気の4番オイドンはヒモまで。
太陽が出ている時間はパドックからテレコンバーター着けて撮影してもそこそこきれいに撮れるが、日が沈むとNG。
軸の相手、5番コウシュウハウンカイ(7人)が一番手で上がってきた。
コウシュウハウンカイが膝をつき、外から馬券の軸、6番オレノココロ(3人)、ヒモの1頭8番アオノレクサス(8人)、画角の外だが9番インフィニティー(5人)も
馬体が白いばかりでなく、外枠だったのでレクサスだけは明るく写っていた
コウシュウハウンカイは立ち上がり、オレノココロは天板から一歩前へ、その外から7番ホクショウユウキ(2人)が上がってきた。
オレノココロが坂を下るころ、1番ニュータカラコマ(6人)は上りの途中、3番キタノタイショウ(4人)は天板に、
4番オイドン(1人)、5番コウシュウハウンカイ(7人)が並んで下り始めようとしていたか?
直線に入ったオレノココロの背後から、同じ牧場で生まれ育ったらしいコウシュウハウンカイ、
その外から8番アオノレクサスも下りてきて、コウシュウハウンカイの後ろにオイドンも写っているが、私の視界には入っていなかった。
背後ではニュータカラコマ、キタノタイショウが天板へ。トップハンデの2番フジダイビクトリー(9人)の頭がキタノタイショウの足元に見える。
アオノレクサスの外からは馬券の軸のもう一方、ばんえい記念優勝馬、9番インフィニティー(5人)もいた。
ここでようやく第2障害を上るフジダイビクトリー
コウシュウハウンカイの陰にオイドンの手綱をとる鈴木恵介騎手の勝負服が写っているが、私は気づいていなかったので、
このままオレノココロ、コウシュウハウンカイ、インフィニティー、アオノレクサスの内3頭で決まれば好配当になるとワクワクしていた
特に人気薄のアオノレクサスに期待(^_^)/
鈴木恵介騎手がオイドンということで阿部武臣騎手に手変わりしていたオレノココロ
ここでも内側に恵介騎手の勝負服がしっかり写っているのに私はオレノココロに集中しすぎていたのか全く気付いてなかった
ガンバレ、レクサス!コウシュウハウンカイ!!
オレノココロはいつも通り真面目にゴールに向かってきた。
内にオイドンの馬体が隠れていたとは
またもや自分が観戦に行った日にオレノココロが勝ち、感動
そして2,3着は?と着順掲示板を見ると....
結果:6→4→9(三連複2,530円)
的中するもオイドンがオレノココロの内に隠れて2着だったことを知りガッカリ
と同時になんやかやオイドンは強いと思った。
勝ったオレノココロ。
応援する馬は観戦に行けなかったときに限って勝つというパターンが多い中、行くたびに勝つ馬は初めてだ
そして今日のオータムカップは
◎5番アオノレクサス 745K
〇7番オレノココロ 750K
▲3番オイドン 755K
△4番ホクショウユウキ 755K
△2番コウシュウハウンカイ 745K
△1番フクドリ 750K
☆8番ニュータカラコマ 760K
再び人気薄のアオノレクサスに期待するつもりだったのだが、18:11現在2番人気!?
帯広競馬場
10Rサッポロビール賞オータムカップオープン
6番ニシキエーカン取消で出走馬9頭中8頭が出走していた
10月13日
帯広10Rサッポロビール杯狩勝賞オープン結果
買い目:三連複6→5,9→1,3,4,7,8,9
ばんえいダービー、銀河賞と私が帯広競馬場に行くたびに勝ってくれた6番オレノココロを信じて6番固定
もう一方の軸は5番コウシュウハウンカイ(7人)、9番インフィニティー(5人)で1番人気の4番オイドンはヒモまで。
太陽が出ている時間はパドックからテレコンバーター着けて撮影してもそこそこきれいに撮れるが、日が沈むとNG。
軸の相手、5番コウシュウハウンカイ(7人)が一番手で上がってきた。
コウシュウハウンカイが膝をつき、外から馬券の軸、6番オレノココロ(3人)、ヒモの1頭8番アオノレクサス(8人)、画角の外だが9番インフィニティー(5人)も
馬体が白いばかりでなく、外枠だったのでレクサスだけは明るく写っていた
コウシュウハウンカイは立ち上がり、オレノココロは天板から一歩前へ、その外から7番ホクショウユウキ(2人)が上がってきた。
オレノココロが坂を下るころ、1番ニュータカラコマ(6人)は上りの途中、3番キタノタイショウ(4人)は天板に、
4番オイドン(1人)、5番コウシュウハウンカイ(7人)が並んで下り始めようとしていたか?
直線に入ったオレノココロの背後から、同じ牧場で生まれ育ったらしいコウシュウハウンカイ、
その外から8番アオノレクサスも下りてきて、コウシュウハウンカイの後ろにオイドンも写っているが、私の視界には入っていなかった。
背後ではニュータカラコマ、キタノタイショウが天板へ。トップハンデの2番フジダイビクトリー(9人)の頭がキタノタイショウの足元に見える。
アオノレクサスの外からは馬券の軸のもう一方、ばんえい記念優勝馬、9番インフィニティー(5人)もいた。
ここでようやく第2障害を上るフジダイビクトリー
コウシュウハウンカイの陰にオイドンの手綱をとる鈴木恵介騎手の勝負服が写っているが、私は気づいていなかったので、
このままオレノココロ、コウシュウハウンカイ、インフィニティー、アオノレクサスの内3頭で決まれば好配当になるとワクワクしていた
特に人気薄のアオノレクサスに期待(^_^)/
鈴木恵介騎手がオイドンということで阿部武臣騎手に手変わりしていたオレノココロ
ここでも内側に恵介騎手の勝負服がしっかり写っているのに私はオレノココロに集中しすぎていたのか全く気付いてなかった
ガンバレ、レクサス!コウシュウハウンカイ!!
オレノココロはいつも通り真面目にゴールに向かってきた。
内にオイドンの馬体が隠れていたとは
またもや自分が観戦に行った日にオレノココロが勝ち、感動
そして2,3着は?と着順掲示板を見ると....
結果:6→4→9(三連複2,530円)
的中するもオイドンがオレノココロの内に隠れて2着だったことを知りガッカリ
と同時になんやかやオイドンは強いと思った。
勝ったオレノココロ。
応援する馬は観戦に行けなかったときに限って勝つというパターンが多い中、行くたびに勝つ馬は初めてだ
そして今日のオータムカップは
◎5番アオノレクサス 745K
〇7番オレノココロ 750K
▲3番オイドン 755K
△4番ホクショウユウキ 755K
△2番コウシュウハウンカイ 745K
△1番フクドリ 750K
☆8番ニュータカラコマ 760K
再び人気薄のアオノレクサスに期待するつもりだったのだが、18:11現在2番人気!?
2014年11月15日
メトーイチバン あの日は8番人気で2着だったのに...
10月11日(土)
帯広競馬場
2RC1-4結果
馬場水分量:2.8%
さらっと秋晴れ、青空が広がっていた。
9月に初めて見たとき同様、2番ジョテイ(7人)はきれいなピンクがかった薄紫のような馬具と髪飾りをつけて独特の雰囲気
そして高飛車なふるまい
上位人気は
1番アマゾンプリンセス(1人)
6番タキニシダイヤ(2人)
7番ワイルドヒメ(3人)
しかし直感でタキニシダイヤと同じ村上厩舎の
8番メトーイチバン(8人)の複勝を買った。
電柱が邪魔だが、第1障害
5番シンエイキンタロウ(5人)、6番タキニシダイヤ(2人)、7番ワイルドヒメ(3人)、8番メトーイチバン(8人)が並んで写っており、9番トライチ(6人)はまだ障害の向こう
第2障害
真ん中から人気のタキニシダイヤとワイルドヒメ
内からは人気のアマゾンプリンセス
その外にはパドックで威張っていた2番ジョテイ(7人)
外に視線を戻すとタキニシダイヤが天板に上がっていたが、その外から早くも下りていた栗毛の大流星
近すぎて工藤騎手が切れてしまったが、私が馬券を買ったメトーイチバン
下唇がベロンと下に下がっていてレース中にこんな口をするのは珍しいと思った
ガンバレ、村上厩舎の人気薄(^_^)/
残念ながらこの後の画像はすべてピンボケでボツだったが、内にタキニシダイヤ、外メトーイチバンで最後まで2頭の接戦
結果:6-8-7(7,850円、複勝8 830円)複勝のみ的中
人気薄の村上厩舎どころか村上厩舎のワンツーで馬複でも好配当だった
しかし予想もせずに直感で勝った馬券が当たるのは嬉しい
3着だったワイルドヒメにはパドックでこんな風に眼付けられていた
11月15日(土)
帯広1RC1-3・4決勝にこのメトーイチバンが出ていたので、前夜この記事をアップしようとしたのだが、遅くなってしまい翌朝に繰り越し。
しかし今朝は目が覚めず、断念
夕方帰宅して結果を見たらメトーイチバン(3人)はシンガリ負け
ジョテイ(2人)4着、サカノベニバラ(1人)6着と上位人気総崩れの波乱
勝っていたのは1番ミツボシ(7人)
9月21日帯広3RC1-1・2決勝で私が見たときは7着(7人)だった。
10月11日は5着だったシンエイキンタロウ(6人)が2着で3着はジョテイと同じ厩舎の人気薄アーティハヤテ(10人)
高配当を狙うには早い時間のこのクラスがいいのかも...
10月11日は3,9着だったワイルドヒメ、アマゾンプリンセスは4RC1-2で1,2着してた。
私自身は8,9,10Rに参戦し、3戦2勝だったのですが、回収率100%(>_<)
帯広競馬場
2RC1-4結果
馬場水分量:2.8%
さらっと秋晴れ、青空が広がっていた。
9月に初めて見たとき同様、2番ジョテイ(7人)はきれいなピンクがかった薄紫のような馬具と髪飾りをつけて独特の雰囲気
そして高飛車なふるまい
上位人気は
1番アマゾンプリンセス(1人)
6番タキニシダイヤ(2人)
7番ワイルドヒメ(3人)
しかし直感でタキニシダイヤと同じ村上厩舎の
8番メトーイチバン(8人)の複勝を買った。
電柱が邪魔だが、第1障害
5番シンエイキンタロウ(5人)、6番タキニシダイヤ(2人)、7番ワイルドヒメ(3人)、8番メトーイチバン(8人)が並んで写っており、9番トライチ(6人)はまだ障害の向こう
第2障害
真ん中から人気のタキニシダイヤとワイルドヒメ
内からは人気のアマゾンプリンセス
その外にはパドックで威張っていた2番ジョテイ(7人)
外に視線を戻すとタキニシダイヤが天板に上がっていたが、その外から早くも下りていた栗毛の大流星
近すぎて工藤騎手が切れてしまったが、私が馬券を買ったメトーイチバン
下唇がベロンと下に下がっていてレース中にこんな口をするのは珍しいと思った
ガンバレ、村上厩舎の人気薄(^_^)/
残念ながらこの後の画像はすべてピンボケでボツだったが、内にタキニシダイヤ、外メトーイチバンで最後まで2頭の接戦
結果:6-8-7(7,850円、複勝8 830円)複勝のみ的中
人気薄の村上厩舎どころか村上厩舎のワンツーで馬複でも好配当だった
しかし予想もせずに直感で勝った馬券が当たるのは嬉しい
3着だったワイルドヒメにはパドックでこんな風に眼付けられていた
11月15日(土)
帯広1RC1-3・4決勝にこのメトーイチバンが出ていたので、前夜この記事をアップしようとしたのだが、遅くなってしまい翌朝に繰り越し。
しかし今朝は目が覚めず、断念
夕方帰宅して結果を見たらメトーイチバン(3人)はシンガリ負け
ジョテイ(2人)4着、サカノベニバラ(1人)6着と上位人気総崩れの波乱
勝っていたのは1番ミツボシ(7人)
9月21日帯広3RC1-1・2決勝で私が見たときは7着(7人)だった。
10月11日は5着だったシンエイキンタロウ(6人)が2着で3着はジョテイと同じ厩舎の人気薄アーティハヤテ(10人)
高配当を狙うには早い時間のこのクラスがいいのかも...
10月11日は3,9着だったワイルドヒメ、アマゾンプリンセスは4RC1-2で1,2着してた。
私自身は8,9,10Rに参戦し、3戦2勝だったのですが、回収率100%(>_<)
2014年11月14日
ミヤサンキューティ お疲れ様
11月11日(火)
大井競馬場
11R’14インタラクションカップ結果
買い目:単勝2,10,12、ワイド9→1,2,10,12
昨年の反省をふまえて、韓国のお馬さんの単勝3点と、昨年2着ながら人気が下がっていた9番ミヤサンキューティ(8人)からワイド4点
結果:5-1-7(単勝170円、ワイド1-5 290円 、5-7 430円、1-7 1,430円)
韓国のお馬さんたちは9,11,13着
最後の直線、9番ミヤサンキューティが2番手くらいに見えてヨシッ!と力が入った。
内には10番[外]ウスンイヤギ(10人)、直後には12番[外]パランジュイボ(9人)も!
船橋川島部屋の馬はパランジュイボの外、やや下がった外に小林荒山部屋の馬と的場文男騎手がいて、浦和小久保部屋の馬はさらに下がった外
ガンバレ、キューティ(・ω・)/
しかし...
残念ながら残り20m辺りで一杯になってしまったようで、
残念ながら8着まででした
残念でしたが、お疲れ様でした
キューティのスッピン顔を見たのは久々のような?
デビューは2010年12月28日と暮れの押し迫った時だったんですね。
私が初めて彼女を見たのは2011年6月の第1回優駿スプリントの時でした。
すでに544キロあったようですが、毛色が黒かったせいか今より細く見えます^_^;
2012年4月20日 北極星賞 A3B1(二)特別
まだ馬体もたてがみもグレー
同年12月30日第6回東京シンデレラマイル(SIII)優勝
この日は大雨だったので、雨に濡れていたせいかより毛色が濃く写っています。
翌年2013年3月6日 第4回東京スプリング盃(SIII)
おニューのメンコをつけたキューティ
2013年4月10日 第24回東京スプリント(JpnIII)
2013年8月28 第20回アフター5スター賞(SIII)
2013年11月26日 インタラクションカップ
そして今回のインタラクションカップ
馬体もたてがみも明らかに白くなったように見えます!
25戦9勝2着3回、お疲れ様でした。
個人的にはあの時高崎にさえいかなければ...と悔しさが残りますが、無事にラストランが終わり安心しました。
キューティのように立派な馬体の産駒の誕生を楽しみにしています
大井競馬場
11R’14インタラクションカップ結果
買い目:単勝2,10,12、ワイド9→1,2,10,12
昨年の反省をふまえて、韓国のお馬さんの単勝3点と、昨年2着ながら人気が下がっていた9番ミヤサンキューティ(8人)からワイド4点
結果:5-1-7(単勝170円、ワイド1-5 290円 、5-7 430円、1-7 1,430円)
韓国のお馬さんたちは9,11,13着
最後の直線、9番ミヤサンキューティが2番手くらいに見えてヨシッ!と力が入った。
内には10番[外]ウスンイヤギ(10人)、直後には12番[外]パランジュイボ(9人)も!
船橋川島部屋の馬はパランジュイボの外、やや下がった外に小林荒山部屋の馬と的場文男騎手がいて、浦和小久保部屋の馬はさらに下がった外
ガンバレ、キューティ(・ω・)/
しかし...
残念ながら残り20m辺りで一杯になってしまったようで、
残念ながら8着まででした
残念でしたが、お疲れ様でした
キューティのスッピン顔を見たのは久々のような?
デビューは2010年12月28日と暮れの押し迫った時だったんですね。
私が初めて彼女を見たのは2011年6月の第1回優駿スプリントの時でした。
すでに544キロあったようですが、毛色が黒かったせいか今より細く見えます^_^;
2012年4月20日 北極星賞 A3B1(二)特別
まだ馬体もたてがみもグレー
同年12月30日第6回東京シンデレラマイル(SIII)優勝
この日は大雨だったので、雨に濡れていたせいかより毛色が濃く写っています。
翌年2013年3月6日 第4回東京スプリング盃(SIII)
おニューのメンコをつけたキューティ
2013年4月10日 第24回東京スプリント(JpnIII)
2013年8月28 第20回アフター5スター賞(SIII)
2013年11月26日 インタラクションカップ
そして今回のインタラクションカップ
馬体もたてがみも明らかに白くなったように見えます!
25戦9勝2着3回、お疲れ様でした。
個人的にはあの時高崎にさえいかなければ...と悔しさが残りますが、無事にラストランが終わり安心しました。
キューティのように立派な馬体の産駒の誕生を楽しみにしています