2008年09月14日
Special Ring & Victor Espinoza
(旧Welcome to Horselovers Worldより移動+α)
July 25th, 2004
Del Mar Race Track
高校時代にお世話になったアメリカの両親を尋ねたあとに立ち寄ったデルマー競馬場2日目
この日は第2レースが59th runnning of Bing Crosby Breeders' cup Handicap GI, 6 Furlongs
第8レースが31st running of Ed Read Handicap GI, 1 1/8 miles(Turf Chute)と1日に重賞が2つ。
(purse $400,000というのは賞金なのか?)
馬番1aのスペシャルリング号とヴィクター・エスピノーザ騎手
Special Ring
Sire: Nureyev(Nothern Dancer) $100,000←種付料?
Dam: Ring Beaune(Bering*GB)
私でも聞いたことのある父馬の名前を発見
耳まで覆うメンコは日本だけだと聞いたことがあるが、なるほどメンコに耳がついていない。
スペシャルリング君のたてがみはカーリー?洗って自然乾燥させるとこうなるのかな?
これも噂に聞いていましたが、アメリカでは出走馬と同じ頭数の誘導馬がいて、本場馬の入口で出走場が入場するのを待機してました。
そして写真のように、一頭づつ誘導馬と一緒に馬場に入場してスタート地点に向かっていました。
勝ってウイナーズサークルに向かうところ。
ウイナーズサークルで記念撮影をしているところですが、たくさんの人に囲まれても馬はおちついていました。
前髪はやはりちょんまげ(*^.^*)
馬場から引き上げる途中で、馬が厩務員さんにバケツ一杯の水をかけてもらっていたのも見かけて、やはり国がちがうと習慣も違うと思うことが多々ありました。
この日私は、何ドルか払うとクラブハウスに立ち入りできることを知り、クラブハウスに入ってみました。
スタンドには年間予約なのかテーブル席毎に、Mr. Mark Smithとかネームプレートがついていて、
家族やカップルでテーブルを囲んで食事や飲み物を楽しみながら観戦している人々が多かったです。
それらの人々は服装もセミフォーマル。
しかし、レース中は声を張り上げて応援している人も多かったので、これはこっちも変わらないんだと苦笑しました(^o^;)
そして2008年5月1日
ケンタッキーで訪問したOld FriendsでSpecial Ringと偶然の再会
the American Handicap, the Shoemaker Breeders’ Cup Mile(Hollywood Park)2着
the Breeders’ Cup Mile(Santa Anita)8着
the Breeder’s Cup Mile(Lone Star Park)13着
2005年8月にオールドフレンズにやってきたそうです。
ほとんどの馬がニンジン目当てにツアー客のほうに寄ってきたのですが、スペシャルリングは寄ってきませんでした(^~^)
まさか自分が4年前に初めて行ったアメリカの競馬場で重賞を勝った馬に引退後に再会するとは思いもしなかったのでびっくりです。
応援よろしくお願いします
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July 25th, 2004
Del Mar Race Track
高校時代にお世話になったアメリカの両親を尋ねたあとに立ち寄ったデルマー競馬場2日目
この日は第2レースが59th runnning of Bing Crosby Breeders' cup Handicap GI, 6 Furlongs
第8レースが31st running of Ed Read Handicap GI, 1 1/8 miles(Turf Chute)と1日に重賞が2つ。
(purse $400,000というのは賞金なのか?)
馬番1aのスペシャルリング号とヴィクター・エスピノーザ騎手
Special Ring
Sire: Nureyev(Nothern Dancer) $100,000←種付料?
Dam: Ring Beaune(Bering*GB)
私でも聞いたことのある父馬の名前を発見
耳まで覆うメンコは日本だけだと聞いたことがあるが、なるほどメンコに耳がついていない。
スペシャルリング君のたてがみはカーリー?洗って自然乾燥させるとこうなるのかな?
これも噂に聞いていましたが、アメリカでは出走馬と同じ頭数の誘導馬がいて、本場馬の入口で出走場が入場するのを待機してました。
そして写真のように、一頭づつ誘導馬と一緒に馬場に入場してスタート地点に向かっていました。
勝ってウイナーズサークルに向かうところ。
ウイナーズサークルで記念撮影をしているところですが、たくさんの人に囲まれても馬はおちついていました。
前髪はやはりちょんまげ(*^.^*)
馬場から引き上げる途中で、馬が厩務員さんにバケツ一杯の水をかけてもらっていたのも見かけて、やはり国がちがうと習慣も違うと思うことが多々ありました。
この日私は、何ドルか払うとクラブハウスに立ち入りできることを知り、クラブハウスに入ってみました。
スタンドには年間予約なのかテーブル席毎に、Mr. Mark Smithとかネームプレートがついていて、
家族やカップルでテーブルを囲んで食事や飲み物を楽しみながら観戦している人々が多かったです。
それらの人々は服装もセミフォーマル。
しかし、レース中は声を張り上げて応援している人も多かったので、これはこっちも変わらないんだと苦笑しました(^o^;)
そして2008年5月1日
ケンタッキーで訪問したOld FriendsでSpecial Ringと偶然の再会
the American Handicap, the Shoemaker Breeders’ Cup Mile(Hollywood Park)2着
the Breeders’ Cup Mile(Santa Anita)8着
the Breeder’s Cup Mile(Lone Star Park)13着
2005年8月にオールドフレンズにやってきたそうです。
ほとんどの馬がニンジン目当てにツアー客のほうに寄ってきたのですが、スペシャルリングは寄ってきませんでした(^~^)
まさか自分が4年前に初めて行ったアメリカの競馬場で重賞を勝った馬に引退後に再会するとは思いもしなかったのでびっくりです。
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R.I.P. St Nicolas Abbey
ドミンゲス騎手引退 本田正賢騎手はどうしているのか?
BC 2012 FILLY & MARE SPRINT
2012 Xpressbet BC Sprint
シービスケットツアー Part2 サンタアニタ競馬場
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Posted by Sea Chariot at 01:16│Comments(0)
│海外競馬
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