2009年08月03日
第30回サンタアニタトロフィー(SIII) - レース写真
2009年7月22日
第30回サンタアニタトロフィー(SIII)
このレースの予想
スタート直後、先頭は内1番スナークファルコン、外△4番パフィオペディラム、直後に2番ロングウェーブ
やや間あいて外側から△7番クレイアートビュン、その内側に◎5番コウエイノホシ
なんとなく首を高くして6番シーチャリオット、その外から〇10番ロイヤルマコトクンが前に進出しようとしており、内側には△8番グレイトセイヴィア
後ろにJRAの松岡正海騎手が手綱をとる9番ディアヤマト、その外には東京大賞典以来の▲12番ブルーホークが前に進出しようとしています
その後ろ、☆11番アウスレーゼ、外△13番マンオブパーサー
少し離れて△14番ベルモントサンダーの頭が写ってます
上の写真ではわかりませんでしたが、パフィオペディラムの後ろに3番ニックバニヤンがいました!
パフィオペディラムが前に行こうとしていたところ、外からクレイアートビュンが交わしていきます
そしてロイヤルマコトクン、ブルーホークも上がってきました
(ピントが合ってないので小さいサイズ)
クレイアートビュン鞍上の的場文男騎手が外側を窺っており、外からロイヤルマコトクン
ロイヤルマコトクンがクレイアートビュンに接近、直後にブルーホーク
ロイヤルマコトクンがクレイアートビュンに並びかけ、直後にブルーホーク
3番手に躍り出たブルーホーク、やはり胸前が逞しい!
4番手、外13番マンオブパーサー、中9番ディアヤマト、最内1番スナークファルコンがいて、9番、1番の間にパフィが挟まれてます
そしてパフィの後ろに6番シーチャリオット。ここは首はあげてませんが、目を瞑ってます
「がんばれ、シーちゃん」
シーチャリの後ろに8番グレイトセイヴィア、15番サウンドサンデー
その後ろにコウエイノホシ、ベルモントサンダーで、ニックバニヤンも早くも後ろに下がってました
さらにロングウェーブ、アウスレーゼ、シンガリにリンカーンスター
一つ目のコーナー、ロイヤルマコト君が先頭
しかし最後の直線では再びクレイアートビュンと的場文男騎手が先頭に
ブルーホークが外側から交わしにかかり、マコトクンは3番手に後退
5番手外側でシーチャリオットが外を向いてちょっとおかしな格好をしてます(>_<)
ブルーホークがクレイアートビュンに並びかけ、次のショットで交わしていましたがアウトオブフォーカスでした
ここもピントが合ってませんが、外からかわそうとするブルーホークと内で粘るクレイアートビュン
やはり、ゴール板前は障害が多く完全にアウトオブフォーカスそしてこれは後ピン
ブルーホークが1/2馬身先着
ゴールから約3秒後に坂井英光騎手がかすかにガッツポーズ
(高橋華代子さんの取材によると本人は覚えていなかったとのことでした)
そしてブルーホークの肩をポンポン
レース結果
せめて3着が△14番ベルモントサンダーだったら馬券がはずれても悔いはなかったのですが、ハナ差負けていてがっかりでした
応援よろしくお願いします
第30回サンタアニタトロフィー(SIII)
このレースの予想
スタート直後、先頭は内1番スナークファルコン、外△4番パフィオペディラム、直後に2番ロングウェーブ
やや間あいて外側から△7番クレイアートビュン、その内側に◎5番コウエイノホシ
なんとなく首を高くして6番シーチャリオット、その外から〇10番ロイヤルマコトクンが前に進出しようとしており、内側には△8番グレイトセイヴィア
後ろにJRAの松岡正海騎手が手綱をとる9番ディアヤマト、その外には東京大賞典以来の▲12番ブルーホークが前に進出しようとしています
その後ろ、☆11番アウスレーゼ、外△13番マンオブパーサー
少し離れて△14番ベルモントサンダーの頭が写ってます
上の写真ではわかりませんでしたが、パフィオペディラムの後ろに3番ニックバニヤンがいました!
パフィオペディラムが前に行こうとしていたところ、外からクレイアートビュンが交わしていきます
そしてロイヤルマコトクン、ブルーホークも上がってきました
(ピントが合ってないので小さいサイズ)
クレイアートビュン鞍上の的場文男騎手が外側を窺っており、外からロイヤルマコトクン
ロイヤルマコトクンがクレイアートビュンに接近、直後にブルーホーク
ロイヤルマコトクンがクレイアートビュンに並びかけ、直後にブルーホーク
3番手に躍り出たブルーホーク、やはり胸前が逞しい!
4番手、外13番マンオブパーサー、中9番ディアヤマト、最内1番スナークファルコンがいて、9番、1番の間にパフィが挟まれてます
そしてパフィの後ろに6番シーチャリオット。ここは首はあげてませんが、目を瞑ってます
「がんばれ、シーちゃん」
シーチャリの後ろに8番グレイトセイヴィア、15番サウンドサンデー
その後ろにコウエイノホシ、ベルモントサンダーで、ニックバニヤンも早くも後ろに下がってました
さらにロングウェーブ、アウスレーゼ、シンガリにリンカーンスター
一つ目のコーナー、ロイヤルマコト君が先頭
しかし最後の直線では再びクレイアートビュンと的場文男騎手が先頭に
ブルーホークが外側から交わしにかかり、マコトクンは3番手に後退
5番手外側でシーチャリオットが外を向いてちょっとおかしな格好をしてます(>_<)
ブルーホークがクレイアートビュンに並びかけ、次のショットで交わしていましたがアウトオブフォーカスでした
ここもピントが合ってませんが、外からかわそうとするブルーホークと内で粘るクレイアートビュン
やはり、ゴール板前は障害が多く完全にアウトオブフォーカスそしてこれは後ピン
ブルーホークが1/2馬身先着
ゴールから約3秒後に坂井英光騎手がかすかにガッツポーズ
(高橋華代子さんの取材によると本人は覚えていなかったとのことでした)
そしてブルーホークの肩をポンポン
レース結果
せめて3着が△14番ベルモントサンダーだったら馬券がはずれても悔いはなかったのですが、ハナ差負けていてがっかりでした
応援よろしくお願いします
いつもありがとう アルコバレエノ、プーラヴィーダ
アントニオピサと唯一馬券に絡んだ8歳馬ヴェリーハード
2008年ハイセイコー記念の時のナイキスターゲイザ
ヒモのワンツー(-"-;A ハブアストロール、カリバーン
誘導馬デビューしたビービーシェンロン
しながわ水族館から大井競馬場へ来たペンギン
アントニオピサと唯一馬券に絡んだ8歳馬ヴェリーハード
2008年ハイセイコー記念の時のナイキスターゲイザ
ヒモのワンツー(-"-;A ハブアストロール、カリバーン
誘導馬デビューしたビービーシェンロン
しながわ水族館から大井競馬場へ来たペンギン
Posted by Sea Chariot at 00:42│Comments(0)
│大井競馬
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