2010年08月08日
第31回サンタアニタトロフィー(S3)優勝カキツバタロイヤル
2010年7月28日(水)
大井競馬10R第31回サンタアニタトロフィー(SIII)
このレースの予想
カキツバタロイヤル
父:ロイヤルタッチ 母:ホウヨウリリー 母父:アンバーシャダイ
出走毎に人気になっていたので馬券妙味を考えてつい敬遠してしまい、何度か失敗した記憶がありますが、
生で見るのはこの日が初めてでした。
確か父ロイヤルタッチはうるさめで子供っぽい馬だった記憶がありますが、
彼は無駄な動きはせず、集中してマイペースで歩いていて賢そうな印象でした。
これまで重賞ではあまりお目にかからなかった本多正賢騎手
目立たない存在でしたが、昨年10月船橋競馬場のふれあい広場で見かけて高感度がアップしました。
スタート直後の直線、△5番サザンクロスラリー(7人)が先頭に立ち、外から〇11番クレイアートビュン(4人)
内、▲4番シャレーストーン(3人)、直後に◎3番ボンネビルレコード(1人)
その後ろ4番手に最内から△1番トーセンアーチャー(5人)、△12番カキツバタロイヤル(6人)、15番ディアーウィッシュ(2人)
向こう正面も終始4番手を追走し、直線に向かうコーナーから外に持ち出され、
直線半ばで先行勢を交わした。
更に馬群から◎3番ボンネビルレコード(1人)が抜け出して追い上げてきましたがクビ差届かず
カキツバタロイヤルが優勝
当日の日記
うるさい馬だとキョロキョロ後ろを振り返ったりしてカメラ目線の写真が撮れるのですが、
彼は優等生でじっと記者のほうを向いていたのでお尻しか撮れませんでした^_^;
レース後も落ち着いていて大人
ピンボケですが、厩務員さんの笑顔が最高
今更ですが、笠松から船橋に転入してきて9戦6勝3着3回でここに臨み見事優勝なんですね。
お母さんのホウヨウリリーは宇都宮で活躍して、現在浦和競馬所属の加藤和博騎手が手綱をとっていたというのも興味深いです。
カキツバタロイヤル、おめでとう
応援よろしくお願いします
大井競馬10R第31回サンタアニタトロフィー(SIII)
このレースの予想
カキツバタロイヤル
父:ロイヤルタッチ 母:ホウヨウリリー 母父:アンバーシャダイ
出走毎に人気になっていたので馬券妙味を考えてつい敬遠してしまい、何度か失敗した記憶がありますが、
生で見るのはこの日が初めてでした。
確か父ロイヤルタッチはうるさめで子供っぽい馬だった記憶がありますが、
彼は無駄な動きはせず、集中してマイペースで歩いていて賢そうな印象でした。
これまで重賞ではあまりお目にかからなかった本多正賢騎手
目立たない存在でしたが、昨年10月船橋競馬場のふれあい広場で見かけて高感度がアップしました。
スタート直後の直線、△5番サザンクロスラリー(7人)が先頭に立ち、外から〇11番クレイアートビュン(4人)
内、▲4番シャレーストーン(3人)、直後に◎3番ボンネビルレコード(1人)
その後ろ4番手に最内から△1番トーセンアーチャー(5人)、△12番カキツバタロイヤル(6人)、15番ディアーウィッシュ(2人)
向こう正面も終始4番手を追走し、直線に向かうコーナーから外に持ち出され、
直線半ばで先行勢を交わした。
更に馬群から◎3番ボンネビルレコード(1人)が抜け出して追い上げてきましたがクビ差届かず
カキツバタロイヤルが優勝
当日の日記
うるさい馬だとキョロキョロ後ろを振り返ったりしてカメラ目線の写真が撮れるのですが、
彼は優等生でじっと記者のほうを向いていたのでお尻しか撮れませんでした^_^;
レース後も落ち着いていて大人
ピンボケですが、厩務員さんの笑顔が最高
今更ですが、笠松から船橋に転入してきて9戦6勝3着3回でここに臨み見事優勝なんですね。
お母さんのホウヨウリリーは宇都宮で活躍して、現在浦和競馬所属の加藤和博騎手が手綱をとっていたというのも興味深いです。
カキツバタロイヤル、おめでとう
応援よろしくお願いします
いつもありがとう アルコバレエノ、プーラヴィーダ
アントニオピサと唯一馬券に絡んだ8歳馬ヴェリーハード
2008年ハイセイコー記念の時のナイキスターゲイザ
ヒモのワンツー(-"-;A ハブアストロール、カリバーン
誘導馬デビューしたビービーシェンロン
しながわ水族館から大井競馬場へ来たペンギン
アントニオピサと唯一馬券に絡んだ8歳馬ヴェリーハード
2008年ハイセイコー記念の時のナイキスターゲイザ
ヒモのワンツー(-"-;A ハブアストロール、カリバーン
誘導馬デビューしたビービーシェンロン
しながわ水族館から大井競馬場へ来たペンギン
Posted by Sea Chariot at 00:07│Comments(0)
│大井競馬
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