2011年09月12日
第22回オーバルスプリント(SII) ダイショウジェット
9月8日(木)
浦和競馬
11R第22回オーバルスプリント(SII)
このレースの予想
出走馬12頭パドック周回の動画
△6番トーホウドルチェ(2人)が目の前を通るたびに大きな目を見開いて口を開いて抗議するような表情でガン見した。
△1番トーホウオルビス(3人)、〇10番ダイショウジェット(4人)はパドックの外目を歩いていたため画角からはみ出しそうに映っていうつ。
◎7番ディアーウィッシュ(5人)は前走-9キロだった馬体を4キロ戻し、前を歩く△6番トーホウドルチェ(2人)からやや離れてパドックの内目をゆったり歩き
その後ろに接近するように▲8番ナイキマドリード(1人)がさらに内目をマイペースで歩きいつもと変わらぬ雰囲気。
これならば3キロハンデを背負っても3着内率は高いかもしれないと思った。
レーススタート
直線はスタンドの影になってしまう浦和競馬場
距離があるのでピントは合っていないが、ちょうど日が当っているスポット
内から△1番トーホウオルビス(3人)+[J]濱中俊、2番テイエムカゲムシャ(9人)+的場文男、△6番トーホウドルチェ(2人)[J]幸英明
後ろ最内3番ケイアイライジン(7人)+川島正太郎、4番[高]グランシュヴァリエ(8人)+本橋孝太、
◎7番ディアーウィッシュ(5人)+今野忠成
その後ろ内9番[高]イーグルビスティー(12人)+藤江渉、▲8番ナイキマドリード(1人)+戸崎圭太
8番ナイキマドリードの外からは2006年浦和記念2着、2007年さきたま杯2着の11番[愛]キングスゾーン(11人)+[愛]安部幸夫
いまだにやんちゃな雰囲気ですが、12頭中最高齢
ファインダー越しにトーホウドルチェと目が合った気がしましたが、やはり目が大きいからなのかカメラ目線になってました^_^;
これでカメラをもちかえるタイミングが遅れてしまい、後続の写真はアウトオブフォーカス
1・6、2・8、7・9、10・11、3・12、4,5という隊列で向こう正面へ
最後の直線の入り口
内からトーホウドルチェ、ナイキマドリード、ダイショウジェット、直後内トーホウオルビス、大外ディアーウィッシュ
各馬の鞍上でジョッキーたちがそれぞれ奮闘中
そして最前列外のダイショウジェット鞍上で柴山騎手の鞭が高らかに降りあげられた
内側ではトーホウドルチェ、ナイキマドリードも踏ん張っているが
ダイショウジェットが抜けだし、ぐんぐんゴールに向かってきた
出っ歯なのか柴山騎手の食いしばった口から白い歯が覗いている
とてもつまらないゴール写真になってしまった
今回はダイショウジェットと大根田裕之調教師に一番運が向いていた。
ダイショウジェット
さきたま杯で初めて見たとき同様、勢い良く歩いているのに地味で目立たない。
カメラ目線だけど目も小さくてインパクト弱い^_^;
JRAの厩務員はクールビズ?超カジュアルな服装だ( ̄_ ̄ i)
優勝おめでとう\(^_^)/
応援よろしくお願いします
浦和競馬
11R第22回オーバルスプリント(SII)
このレースの予想
出走馬12頭パドック周回の動画
△6番トーホウドルチェ(2人)が目の前を通るたびに大きな目を見開いて口を開いて抗議するような表情でガン見した。
△1番トーホウオルビス(3人)、〇10番ダイショウジェット(4人)はパドックの外目を歩いていたため画角からはみ出しそうに映っていうつ。
◎7番ディアーウィッシュ(5人)は前走-9キロだった馬体を4キロ戻し、前を歩く△6番トーホウドルチェ(2人)からやや離れてパドックの内目をゆったり歩き
その後ろに接近するように▲8番ナイキマドリード(1人)がさらに内目をマイペースで歩きいつもと変わらぬ雰囲気。
これならば3キロハンデを背負っても3着内率は高いかもしれないと思った。
レーススタート
直線はスタンドの影になってしまう浦和競馬場
距離があるのでピントは合っていないが、ちょうど日が当っているスポット
内から△1番トーホウオルビス(3人)+[J]濱中俊、2番テイエムカゲムシャ(9人)+的場文男、△6番トーホウドルチェ(2人)[J]幸英明
後ろ最内3番ケイアイライジン(7人)+川島正太郎、4番[高]グランシュヴァリエ(8人)+本橋孝太、
◎7番ディアーウィッシュ(5人)+今野忠成
その後ろ内9番[高]イーグルビスティー(12人)+藤江渉、▲8番ナイキマドリード(1人)+戸崎圭太
8番ナイキマドリードの外からは2006年浦和記念2着、2007年さきたま杯2着の11番[愛]キングスゾーン(11人)+[愛]安部幸夫
いまだにやんちゃな雰囲気ですが、12頭中最高齢
ファインダー越しにトーホウドルチェと目が合った気がしましたが、やはり目が大きいからなのかカメラ目線になってました^_^;
これでカメラをもちかえるタイミングが遅れてしまい、後続の写真はアウトオブフォーカス
1・6、2・8、7・9、10・11、3・12、4,5という隊列で向こう正面へ
最後の直線の入り口
内からトーホウドルチェ、ナイキマドリード、ダイショウジェット、直後内トーホウオルビス、大外ディアーウィッシュ
各馬の鞍上でジョッキーたちがそれぞれ奮闘中
そして最前列外のダイショウジェット鞍上で柴山騎手の鞭が高らかに降りあげられた
内側ではトーホウドルチェ、ナイキマドリードも踏ん張っているが
ダイショウジェットが抜けだし、ぐんぐんゴールに向かってきた
出っ歯なのか柴山騎手の食いしばった口から白い歯が覗いている
とてもつまらないゴール写真になってしまった
今回はダイショウジェットと大根田裕之調教師に一番運が向いていた。
ダイショウジェット
さきたま杯で初めて見たとき同様、勢い良く歩いているのに地味で目立たない。
カメラ目線だけど目も小さくてインパクト弱い^_^;
JRAの厩務員はクールビズ?超カジュアルな服装だ( ̄_ ̄ i)
優勝おめでとう\(^_^)/
応援よろしくお願いします
マイネエレーナとカキツバタロイヤル
1年ぶりに馬券圏内のアゲシオと吉本隆記騎手
マイネライムライト(*^o^*)
桜咲かせたシャークファングと矢野貴之騎手 お別れの時
浦和12R弓立山特別 ダイワアズール
浦和11Rアメジストカップ ~ アールルイス
1年ぶりに馬券圏内のアゲシオと吉本隆記騎手
マイネライムライト(*^o^*)
桜咲かせたシャークファングと矢野貴之騎手 お別れの時
浦和12R弓立山特別 ダイワアズール
浦和11Rアメジストカップ ~ アールルイス
Posted by Sea Chariot at 13:25│Comments(0)
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