2012年01月10日
オグリキャップ産駒オグリワン 間もなく二十歳
2011年8月6日
スエトシ牧場
7月に初めて訪問した時は見かけなかったオグリキャップの息子、オグリワンが放牧されていた。
馬名は聞いたことがあったが、詳しくは知らなかった。
オグリキャップも2003年に初めて北海道の馬産地を訪問した時に一度だけ遠くから見たことがあったが、現役時代は話に聞いただけで見たことはない。
オグリワンも芦毛で見た目は私が見たことがあるオグリキャップと似ていた。
1頭だけで放牧されていたオグリワンの前に隣の放牧地に放牧されていた牝馬たちが集まっていた。
人気もの?
まもなく1頭の牝馬とクンクンし合っていたと思ったらブヒブヒ鳴きながら馬っ気出していた
オグリキャップの息子、オグリワン 昼下がりの情事(1)
ブヒブヒ鳴いて、前掻きもしてますが、柵があるので残念ながら牝馬に近づけない
去勢されていても発情することを学習しました
「アンタ、誰?」
「クッサ~~」
またフレーメンされた
なんとなくカメラを意識してポーズをとっているようにもみえるが...
柵の向こうに映っているのは以前記事に書いた芦毛のロバ君です。
多分彼も若い頃はグレーでだんだん白くなったんだと思うが、ポチポチシミのような点がある。
たてがみは真っ白
絵になる横顔(^~^)
突然走りだした!
立ち上がった尻尾がカッコイイ
走るオグリキャップの息子、オグリワン
怒っていたわけではないと思うが...
今度は芦毛の牝馬ちゃんと良い雰囲気
オグリキャップの息子、オグリワン 昼下がりの情事(2)
ラブラブな2頭でしたが、なぜか牝馬ちゃんはゴロンゴロン砂遊びf^_^;
「邪魔するな!」
睨まれました(^^ゞ
お手入れをしていた方に彼の年齢を聞いたら「来年成人式」というお返事
帰宅したら1992年2月9日生まれだった。
間もなく20歳ですね!
人間は異性に興味が無くなったら終わりと聞きますが、お馬さんも異性に興味がある限り元気なのかもしれない。
そうえいばお父さんも数年前東京競馬場でお披露目された時馬っ気だしてましたね
これからもモテモテで幸せな余生を
それから2ヵ月後、新冠で彼の父オグリキャップの記念館を訪問しました。
ピカピカの銅像
おしゃれな石碑
多くのファンからの追悼メッセージや、体毛がたくさん付着した馬服も展示されていました。
スエトシ牧場
7月に初めて訪問した時は見かけなかったオグリキャップの息子、オグリワンが放牧されていた。
馬名は聞いたことがあったが、詳しくは知らなかった。
オグリキャップも2003年に初めて北海道の馬産地を訪問した時に一度だけ遠くから見たことがあったが、現役時代は話に聞いただけで見たことはない。
オグリワンも芦毛で見た目は私が見たことがあるオグリキャップと似ていた。
1頭だけで放牧されていたオグリワンの前に隣の放牧地に放牧されていた牝馬たちが集まっていた。
人気もの?
まもなく1頭の牝馬とクンクンし合っていたと思ったらブヒブヒ鳴きながら馬っ気出していた
オグリキャップの息子、オグリワン 昼下がりの情事(1)
ブヒブヒ鳴いて、前掻きもしてますが、柵があるので残念ながら牝馬に近づけない
去勢されていても発情することを学習しました
「アンタ、誰?」
「クッサ~~」
またフレーメンされた
なんとなくカメラを意識してポーズをとっているようにもみえるが...
柵の向こうに映っているのは以前記事に書いた芦毛のロバ君です。
多分彼も若い頃はグレーでだんだん白くなったんだと思うが、ポチポチシミのような点がある。
たてがみは真っ白
絵になる横顔(^~^)
突然走りだした!
立ち上がった尻尾がカッコイイ
走るオグリキャップの息子、オグリワン
怒っていたわけではないと思うが...
今度は芦毛の牝馬ちゃんと良い雰囲気
オグリキャップの息子、オグリワン 昼下がりの情事(2)
ラブラブな2頭でしたが、なぜか牝馬ちゃんはゴロンゴロン砂遊びf^_^;
「邪魔するな!」
睨まれました(^^ゞ
お手入れをしていた方に彼の年齢を聞いたら「来年成人式」というお返事
帰宅したら1992年2月9日生まれだった。
間もなく20歳ですね!
人間は異性に興味が無くなったら終わりと聞きますが、お馬さんも異性に興味がある限り元気なのかもしれない。
そうえいばお父さんも数年前東京競馬場でお披露目された時馬っ気だしてましたね
これからもモテモテで幸せな余生を
それから2ヵ月後、新冠で彼の父オグリキャップの記念館を訪問しました。
ピカピカの銅像
おしゃれな石碑
多くのファンからの追悼メッセージや、体毛がたくさん付着した馬服も展示されていました。
スノードラゴンの父 アドマイヤコジーン
エトワールフルーヴと当歳
フリオーソ ブヒブヒブヒ
ようやく再会できたアドマイヤコジーン
大井競馬場の誘導馬だったテンダー号
バーコードヘアのオジサンみたいなアメボス
エトワールフルーヴと当歳
フリオーソ ブヒブヒブヒ
ようやく再会できたアドマイヤコジーン
大井競馬場の誘導馬だったテンダー号
バーコードヘアのオジサンみたいなアメボス
Posted by Sea Chariot at 05:07│Comments(0)
│牧場巡り
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