2012年11月11日
トレイルブレイザー BREEDER'S CUP TURF
1st November 2012
予約したシービスケットツアーに参加するためサンタアニタ競馬場に行った朝。
実は調教が見学できることは知らなかったのだが、競馬場に着いたら多くの客が調教見学をしていた。
ツアーの開始は8時半だったので、待っている間自分も調教を見学した。
とはいっても全く出走馬について予習をしてなかったので、見ても良く分からず。
帰り際にお土産売り場で池江泰郎元調教師に遭遇して日本から1頭参戦することを思い出した。
その時点で馬名もわからなかったので、調教見学でも見てないと思っていたが、帰国してから撮った写真を確認したら偶然写っていた。
手前がピンボケだが、ややカメラ目線。
たてがみを小分けに縛っていてかわいらしい
3rd November 2012
Santa Anita Park
Race#9 BREEDER'S CUP TURF
パドックでのトレイルブレイザー。たしかおとなしくもうるさくもなかった。
パドックの一般客が入れる場所は逆光でロクな写真が撮れなかった。
アメリカでジョセフ・オブライエンを見れると思ってなかったのだが、当日の朝プログラムを確認したらこの日は3鞍騎乗があったので、たちまち彼の追っかけと化した
しかし7RTURF SPRINTでオーストラリアの馬に騎乗した時人気薄だったので複勝買ったがNG
このレースは1,2,3,4の馬単ボックスにチャレンジ。
8番KINDERGARDEN KIDのJulien Lepadoux騎手の勝負服に猫のイラストが描かれているようだったのでとても見たかったのだが、
このレースはジョッキーが騎乗した後パドックを周回せずにあっという間に馬場に出て行ってしまい、残念ながら見れなかった
1周目の直線
先頭#2 TURBO COMPRESSOR, 2番手内#7 LITTLE MIKE, 外#10 OPTIMIZER,
間があいて3番手内#12 TRAIL BLAZER(JPN), 外#11 SLIM SHADEY(GB)
TRAIL BLAZERの後ろに#4 TREASURE BEACH(GB)、やや下がった外から#3 ST NICHOLAS ABBEY(IRE)
最後の直線の入り口
先頭は相変わらず2,7で7の外にトレイルブレイザーと武豊騎手が!
セントニコラスアビーとジョセフオブライエン騎手はその後ろの外
トレイルブレイザーの鞍上で武豊騎手が思いっきり手綱を動かしていた。
そして2番手に後退したターボコンプレッサーを交わして2番手に
OMG!!!!
7も12も買ってないので、大汗
Come on, Joseph! John!! Jamie!!!
Ahhhhh......
やっとセントニコラスアビーが3番手に
ジョセフ、前2頭を交わせ~~
ここはアメリカ。鞭の使用制限はないから武豊もジョセフオブライエンもビシビシ容赦ない
私がいた場所はフィニッシュのはるか手前なのでこの先は後ろ姿しか見れなかったが
7番リトルマイクが押し切り、ここでは5番手の赤い帽子、黒い勝負服の1番ポイントオブエントリーが2着
セントニコラスアビーは3着だった
7番さえいなければ....
優勝した7番リトルマイク
パドックの写真もピンボケだったので、うるさかったのかも...
単勝36.60ドルってことは人気薄だったんだよね
2着1番ポイントオブエントリー
3着3番セントニコラスアビー
アメリカの馬の厩務員さんはカジュアルな服装をしている中、イギリスから参戦した2頭、
3番ST NICHOLAS ABBEY(IRE), 4番TREASURE BEACH(GB)のスタッフはびしっとスーツで決めていて目立ってカッコ良かった
レース後、厩舎に引き上げていくトレイルブレイザー
(思いっきり日陰で真っ黒だった)
お疲れ様。
無事に終わって良かったね。
予約したシービスケットツアーに参加するためサンタアニタ競馬場に行った朝。
実は調教が見学できることは知らなかったのだが、競馬場に着いたら多くの客が調教見学をしていた。
ツアーの開始は8時半だったので、待っている間自分も調教を見学した。
とはいっても全く出走馬について予習をしてなかったので、見ても良く分からず。
帰り際にお土産売り場で池江泰郎元調教師に遭遇して日本から1頭参戦することを思い出した。
その時点で馬名もわからなかったので、調教見学でも見てないと思っていたが、帰国してから撮った写真を確認したら偶然写っていた。
手前がピンボケだが、ややカメラ目線。
たてがみを小分けに縛っていてかわいらしい
3rd November 2012
Santa Anita Park
Race#9 BREEDER'S CUP TURF
パドックでのトレイルブレイザー。たしかおとなしくもうるさくもなかった。
パドックの一般客が入れる場所は逆光でロクな写真が撮れなかった。
アメリカでジョセフ・オブライエンを見れると思ってなかったのだが、当日の朝プログラムを確認したらこの日は3鞍騎乗があったので、たちまち彼の追っかけと化した
しかし7RTURF SPRINTでオーストラリアの馬に騎乗した時人気薄だったので複勝買ったがNG
このレースは1,2,3,4の馬単ボックスにチャレンジ。
8番KINDERGARDEN KIDのJulien Lepadoux騎手の勝負服に猫のイラストが描かれているようだったのでとても見たかったのだが、
このレースはジョッキーが騎乗した後パドックを周回せずにあっという間に馬場に出て行ってしまい、残念ながら見れなかった
1周目の直線
先頭#2 TURBO COMPRESSOR, 2番手内#7 LITTLE MIKE, 外#10 OPTIMIZER,
間があいて3番手内#12 TRAIL BLAZER(JPN), 外#11 SLIM SHADEY(GB)
TRAIL BLAZERの後ろに#4 TREASURE BEACH(GB)、やや下がった外から#3 ST NICHOLAS ABBEY(IRE)
最後の直線の入り口
先頭は相変わらず2,7で7の外にトレイルブレイザーと武豊騎手が!
セントニコラスアビーとジョセフオブライエン騎手はその後ろの外
トレイルブレイザーの鞍上で武豊騎手が思いっきり手綱を動かしていた。
そして2番手に後退したターボコンプレッサーを交わして2番手に
OMG!!!!
7も12も買ってないので、大汗
Come on, Joseph! John!! Jamie!!!
Ahhhhh......
やっとセントニコラスアビーが3番手に
ジョセフ、前2頭を交わせ~~
ここはアメリカ。鞭の使用制限はないから武豊もジョセフオブライエンもビシビシ容赦ない
私がいた場所はフィニッシュのはるか手前なのでこの先は後ろ姿しか見れなかったが
7番リトルマイクが押し切り、ここでは5番手の赤い帽子、黒い勝負服の1番ポイントオブエントリーが2着
セントニコラスアビーは3着だった
7番さえいなければ....
優勝した7番リトルマイク
パドックの写真もピンボケだったので、うるさかったのかも...
単勝36.60ドルってことは人気薄だったんだよね
2着1番ポイントオブエントリー
3着3番セントニコラスアビー
アメリカの馬の厩務員さんはカジュアルな服装をしている中、イギリスから参戦した2頭、
3番ST NICHOLAS ABBEY(IRE), 4番TREASURE BEACH(GB)のスタッフはびしっとスーツで決めていて目立ってカッコ良かった
レース後、厩舎に引き上げていくトレイルブレイザー
(思いっきり日陰で真っ黒だった)
お疲れ様。
無事に終わって良かったね。
R.I.P. St Nicolas Abbey
ドミンゲス騎手引退 本田正賢騎手はどうしているのか?
BC 2012 FILLY & MARE SPRINT
2012 Xpressbet BC Sprint
シービスケットツアー Part2 サンタアニタ競馬場
シービスケットツアー サンタアニタ競馬場
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Posted by Sea Chariot at 21:15│Comments(0)
│海外競馬
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