2013年07月05日
クリオージョ - Criollo
7月4日(木)
ホッカイドウ競馬
門別11R楽天競馬杯第50回赤レンガ記念[H2]結果
家で赤レンガ記念を観戦するために家路を急いでいたが、今朝会って日清の懐石2dishをあげた牛君がまた現れた。
バッグの中にはいなばの焼ガツオが入っていたのでそれをあげようとしたら電話の受話器が外れている時になる警報音のような音
音を発していたのは牛君
ふと横を見たら牛君の目線の先に濃い茶色の猫がいた。
まさか私の前で縄張り争いが始まるとは微塵にも思わなかったので慌てふためいた。
しかし早く家に戻らないと赤レンガ記念が始まってしまう
牛君の周りをうろうろする見慣れないニャンコを追い払おうとしたが、たとえ牛君にとっては敵であっても猫好きの自分は邪険にはできず...
牛君の口元に焼ガツオを差しだしたが、牛君は敵に向かって唸り続けることに集中していて焼ガツオどころじゃないらしい
申し訳なかったが縄張り争いから退散させてもらった
道中オッズを見たら格下っぽかったので無印にした5番カネマサゴールドが人気になっていて意外に思ってたらパドック解説の人が昨年の優勝馬だと言った
自分が印をつけた馬のほうが良く見えたが、念のためおさえることにした。
買い目:馬単2=6,9、三連複2-6→4,5,8,9
しかし、カネマサゴールドを馬単の相手に入れるかどうか迷った時間が長かったのか締め切りに間に合わなかった
結果:◎2→無印5→△4(馬単750円、三連複450円)
◎2番スーパーパワー(1人)は人気に応えて快勝したが、逃げた▲9番モエレビクトリー(3人)と2番手につけた〇6番ケイアイライジン(5人)はゴール前で交わされ4,5着
締め切りに間に合わなくてラッキーだった
川崎10Rでは久々にトーホウペッグと的場さんが勝った
親知らずを抜いた後の痛みがまだ続いていて心身ともに不良なので今週はこれにて終了。
5月にナイキアディライトを訪ねて太平洋ナショナルスタッドさんにお邪魔した時珍しいお馬さんに合いました。
クリオージョ種という南米原産のお馬さんらしい。
なかなかイケメン
頑強で、極限状態で生きることができる特徴をもってるらしい。
雨に濡れていたので、この日は毛色が黒っぽくなってましたが、乾いている時は桜色だとか
後ろ姿もこんな感じで個性的。
元大井競馬場の誘導馬、通称アオ君と仲良しらしい。
クリオージョがちょっかいをだして駆けずりまわっていた。
アオ君と並ぶと2回りくらい小さい。
まもなくすると今度は柵の向こう側にいたミニチュアホースに飛びかかって威嚇したかと思ったら、その後クンクン。
ミニチュア君たちは小さいので、柵の下から自由に放牧地を行き来していた。
クリオージョの放牧地に入ってきたミニチュア2頭
そのうちの1頭にクリオージョがのしかかった
クリオージョの背中には黒い線が1本首から尾まで続いている。鰻線というらしい。
自分の半分の大きさの小さな馬にのしかかるクリオージョ
なんてヤツ!
と思いながらも面白半分に見ていたのだが、
ふと気付いたら馬っ気だしてた
慌てふためいて固まっていたらミニチュアちゃんはするりとクリオージョの下からすり抜けて駆け去り、追いすがるクリオージョに思いっきり後ろ蹴りをかましていた( ´艸`)
場長さんによるとミニチュアちゃんのお腹には子っこが入っていたらしい。
小さいけど立派なお母さんだったんだね
めちゃめちゃ懐こくてめんこい子です
ホッカイドウ競馬
門別11R楽天競馬杯第50回赤レンガ記念[H2]結果
家で赤レンガ記念を観戦するために家路を急いでいたが、今朝会って日清の懐石2dishをあげた牛君がまた現れた。
バッグの中にはいなばの焼ガツオが入っていたのでそれをあげようとしたら電話の受話器が外れている時になる警報音のような音
音を発していたのは牛君
ふと横を見たら牛君の目線の先に濃い茶色の猫がいた。
まさか私の前で縄張り争いが始まるとは微塵にも思わなかったので慌てふためいた。
しかし早く家に戻らないと赤レンガ記念が始まってしまう
牛君の周りをうろうろする見慣れないニャンコを追い払おうとしたが、たとえ牛君にとっては敵であっても猫好きの自分は邪険にはできず...
牛君の口元に焼ガツオを差しだしたが、牛君は敵に向かって唸り続けることに集中していて焼ガツオどころじゃないらしい
申し訳なかったが縄張り争いから退散させてもらった
道中オッズを見たら格下っぽかったので無印にした5番カネマサゴールドが人気になっていて意外に思ってたらパドック解説の人が昨年の優勝馬だと言った
自分が印をつけた馬のほうが良く見えたが、念のためおさえることにした。
買い目:馬単2=6,9、三連複2-6→4,5,8,9
しかし、カネマサゴールドを馬単の相手に入れるかどうか迷った時間が長かったのか締め切りに間に合わなかった
結果:◎2→無印5→△4(馬単750円、三連複450円)
◎2番スーパーパワー(1人)は人気に応えて快勝したが、逃げた▲9番モエレビクトリー(3人)と2番手につけた〇6番ケイアイライジン(5人)はゴール前で交わされ4,5着
締め切りに間に合わなくてラッキーだった
川崎10Rでは久々にトーホウペッグと的場さんが勝った
親知らずを抜いた後の痛みがまだ続いていて心身ともに不良なので今週はこれにて終了。
5月にナイキアディライトを訪ねて太平洋ナショナルスタッドさんにお邪魔した時珍しいお馬さんに合いました。
クリオージョ種という南米原産のお馬さんらしい。
なかなかイケメン
頑強で、極限状態で生きることができる特徴をもってるらしい。
雨に濡れていたので、この日は毛色が黒っぽくなってましたが、乾いている時は桜色だとか
後ろ姿もこんな感じで個性的。
元大井競馬場の誘導馬、通称アオ君と仲良しらしい。
クリオージョがちょっかいをだして駆けずりまわっていた。
アオ君と並ぶと2回りくらい小さい。
まもなくすると今度は柵の向こう側にいたミニチュアホースに飛びかかって威嚇したかと思ったら、その後クンクン。
ミニチュア君たちは小さいので、柵の下から自由に放牧地を行き来していた。
クリオージョの放牧地に入ってきたミニチュア2頭
そのうちの1頭にクリオージョがのしかかった
クリオージョの背中には黒い線が1本首から尾まで続いている。鰻線というらしい。
自分の半分の大きさの小さな馬にのしかかるクリオージョ
なんてヤツ!
と思いながらも面白半分に見ていたのだが、
ふと気付いたら馬っ気だしてた
慌てふためいて固まっていたらミニチュアちゃんはするりとクリオージョの下からすり抜けて駆け去り、追いすがるクリオージョに思いっきり後ろ蹴りをかましていた( ´艸`)
場長さんによるとミニチュアちゃんのお腹には子っこが入っていたらしい。
小さいけど立派なお母さんだったんだね
めちゃめちゃ懐こくてめんこい子です
スノードラゴンの父 アドマイヤコジーン
エトワールフルーヴと当歳
フリオーソ ブヒブヒブヒ
ようやく再会できたアドマイヤコジーン
大井競馬場の誘導馬だったテンダー号
バーコードヘアのオジサンみたいなアメボス
エトワールフルーヴと当歳
フリオーソ ブヒブヒブヒ
ようやく再会できたアドマイヤコジーン
大井競馬場の誘導馬だったテンダー号
バーコードヘアのオジサンみたいなアメボス
Posted by Sea Chariot at 01:01│Comments(0)
│牧場巡り
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