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３月２２日（土）

帯広競馬場

１１R陽炎特別Ａ１混合結果

買い目：　三連複ボックス１，２，４，６，８

◎１番ヒロノヤマト（２人）は先頭でパドックに入場するや否やあくび２連発で爆笑
解説者がメインの前は馬場水分量３．０％にもかかわらず時計がかかっているというのを聞き、調べたら２，３R以外はすべて２分以上の勝ちタイムだった。
馬場が軽かったら厳しそうだと思っていた△２番アローファイター（３人）のチャンスが高まったとは思ったが、軸固定は危険な気がして△３番アグリコトブキ（４人）を切って三連複ボックスにした。

結果：△２→〇６→△４（三連複2,420円）的中

ラストランのアローファイターが渡来騎手の手綱で勝利を飾り、同じくラストランのコマクインが０．５秒差２着で馬連2,480円、馬単6,330円だったので、こんなことなら馬連ボックスにすればよかったと反省
ヒロノヤマトは障害で時間がかかり、５着まで。

第３６回ばんえいダービー馬、アローファイターが有終の美を飾った
ミサキスペシャルがゴール前で転倒して競走中止したダービーだ
アローファイターは無事に引退できてよかったね。
２６５戦３０勝、２着３９回、お疲れ様でした

ゴール前で何度もつまってハラハラしたが、最後まで頑張って２着に健闘したコマクイン
２２０戦２４勝２着３７回、お疲れ様でした
アグリコトブキ、コーネルもお疲れ様でした
コーネルはいつも元気いっぱいでたいてい他の出走馬より威勢がよく若々しく見えたのに、あのパワーがなぜレース結果に結びつかないのかと疑問だったが、昨年のニューイヤーカップまでで５６勝してたんですね


３月２３日（日）

帯広１１R第４６回 ばんえい記念(BGI)

晴れ後曇り、最高気温５℃とのことで、馬場水分量２．０～２．５％くらいで前日に続き時計がかかる？
昨年は１．８％で、カネサブラックの勝ちタイムは３：４３：１

第４５回農林水産大臣賞典ばんえい記念(BGI)写真

◎１番キタノタイショウ

前年３着（５人）

〇９番ホクショウダイヤ

前年６着（６人）

▲２番ホッカイヒカル

前年４着（４人）

△８番ニュータカラコマ

最年少で初挑戦
昨年９月、第４９回 岩見沢記念でホッカイヒカル、キタノタイショウ、ホクショウダイヤなどを負かしたが、荷物は８２０K

△６番ホリセンショウ

１月２日、第３６回 帯広記念優勝（８９０Kで２着キタノタイショウとは－２０Kのハンデ）

△７番インフィニティー

昨年７月、第２１回 北斗賞優勝（７９０K)

☆５番フクドリ

前年７着（８人）
シベチャタイガー（前年８着）も気になるが、大外枠は...？

馬単ボックス１，２，８，９
三連複１→２，５，６，７，８，９

４番アアモンドヤワラがラストランとのこと

前年は９着だったので、馬券圏内は厳しいと思うと前走買わなかったことがますます悔まれます
無事健闘を