2014年06月30日
笹川翼騎手 3/5人前に昇格
6月24日(火)
大井競馬場
12Rバモラ賞 B2(四)B3(二)選抜特別結果
前の記事、リメンバーメジロの転入初戦だったレース
リメンバーメジロの隣枠、11番ブライティアグラス(5人)と
鞍上が気に入らなかったが、お気に入りの8番レディーソルジャー(9人)、可愛い12番レーブドベティ(10人)に注目
買い目:ワイド11→1,3、1→8,12
被写体としてはイケメンジョッキーのワンツー、もしくはツースリーを期待
前の記事にも書いたとおり、直線で外から伸びてきたブライティアグラスを追っていたので最後まで彼女にピントが合っていたようだが、
優駿スプリントをアピアと共に優勝した御神本騎手と3番ボーメック(3人)が勝ち
ブライティアグラスと笹川翼騎手は伸びてはきたものの1馬身差2着
しかし1番ワールドステルス(1人)は7着で、馬券は的中したものの被写体の望みは叶わず
優駿スプリントはアピアとクロスクランチを軸にして外れたので、ここでメインの負けは取り戻せ、笹川翼とブライティアグラスに感謝
ワールドステルスは前走B3(三)を勝っていたが、今回はB2(四)B3(二)だったので相手が強かったのか?
深いブリンカーをつけているので、いつも目が見えないのだが、今回頭をあげて目線をくれて可愛かった
6月26日(木)
12Rムーンビーチ賞 B1(一)B2(一)選抜特別結果
昨年中は大活躍してくれた休み明け2戦目の4番ヴェリーハード(9人)と東原騎手に期待し、
ワイド4→1,3,6,12
12頭中1800では最も実績があり、最速タイムを持つ11番カシマリュウジン(10人)は昨年から何度も期待して裏切られ続けていたので気になったが迷った末に見送った。
スタート直後
パドックでじろじろ観客を見ていた1番トーセンヤッテキタ(5人)が先頭
同じ厩舎の12番セトノシャンクス(3人)は後方2番手くらいでその前にカシマリュウジン
カシマリュウジンの次に距離実績があり、早いタイムを持つ7番ブレッドザキング(8人)と達城騎手が一気に前に進出してきて前にいた馬たちを交わしていった。
私の馬券の軸4番ヴェリーハード(9人)は6,7番手でその外に6番カガヤキダンスオー(2人)と的場文男騎手
そしてその外に見送ったカシマリュウジン
最後の直線
前は内から2番キタサンオーゴン(7人)、8番ローレルクラウド(6人)、10番プラチナタイム(11人)、その外に11番カシマリュウジン(10人)
カシマリュウジンの外にはカガヤキダンスオー、離れた外には3番ハブアストロール(1人)が上がってきているが、
ヴェリーハードはまだ馬群に囲まれていた
実況アナウンサーがカシマリュウジンの馬名を叫ぶのを耳にしてとにかく焦りまくり、
カガヤキダンスオーは直後にいたので後はヴェリーハードも伸びてくれることを祈ったが
笹川翼とカシマリュウジンが先頭に立ち、カガヤキダンスオーと的場文男騎手は2番手に上がったものの、ヴェリーハードは伸びなかった
カシマリュウジン、2012年8月31日以来、1年10ヶ月ぶりの勝利
以前人気薄で上位に健闘できないようじゃ笹川翼はまだまだ半人前だと言ったので、これを機に3/5人前に昇格
20歳の誕生日までカウントダウン(同じ日に私は還暦)
的場文男騎手のお蔭で今開催は大幅プラスだったが、ずっと狙っていたカシマリュウジンのチャンスを逃してしまったのは悔しい
カガヤキダンスオー、なかなかのイケメン
大井競馬場
12Rバモラ賞 B2(四)B3(二)選抜特別結果
前の記事、リメンバーメジロの転入初戦だったレース
リメンバーメジロの隣枠、11番ブライティアグラス(5人)と
鞍上が気に入らなかったが、お気に入りの8番レディーソルジャー(9人)、可愛い12番レーブドベティ(10人)に注目
買い目:ワイド11→1,3、1→8,12
被写体としてはイケメンジョッキーのワンツー、もしくはツースリーを期待
前の記事にも書いたとおり、直線で外から伸びてきたブライティアグラスを追っていたので最後まで彼女にピントが合っていたようだが、
優駿スプリントをアピアと共に優勝した御神本騎手と3番ボーメック(3人)が勝ち
ブライティアグラスと笹川翼騎手は伸びてはきたものの1馬身差2着
しかし1番ワールドステルス(1人)は7着で、馬券は的中したものの被写体の望みは叶わず
優駿スプリントはアピアとクロスクランチを軸にして外れたので、ここでメインの負けは取り戻せ、笹川翼とブライティアグラスに感謝
ワールドステルスは前走B3(三)を勝っていたが、今回はB2(四)B3(二)だったので相手が強かったのか?
深いブリンカーをつけているので、いつも目が見えないのだが、今回頭をあげて目線をくれて可愛かった
6月26日(木)
12Rムーンビーチ賞 B1(一)B2(一)選抜特別結果
昨年中は大活躍してくれた休み明け2戦目の4番ヴェリーハード(9人)と東原騎手に期待し、
ワイド4→1,3,6,12
12頭中1800では最も実績があり、最速タイムを持つ11番カシマリュウジン(10人)は昨年から何度も期待して裏切られ続けていたので気になったが迷った末に見送った。
スタート直後
パドックでじろじろ観客を見ていた1番トーセンヤッテキタ(5人)が先頭
同じ厩舎の12番セトノシャンクス(3人)は後方2番手くらいでその前にカシマリュウジン
カシマリュウジンの次に距離実績があり、早いタイムを持つ7番ブレッドザキング(8人)と達城騎手が一気に前に進出してきて前にいた馬たちを交わしていった。
私の馬券の軸4番ヴェリーハード(9人)は6,7番手でその外に6番カガヤキダンスオー(2人)と的場文男騎手
そしてその外に見送ったカシマリュウジン
最後の直線
前は内から2番キタサンオーゴン(7人)、8番ローレルクラウド(6人)、10番プラチナタイム(11人)、その外に11番カシマリュウジン(10人)
カシマリュウジンの外にはカガヤキダンスオー、離れた外には3番ハブアストロール(1人)が上がってきているが、
ヴェリーハードはまだ馬群に囲まれていた
実況アナウンサーがカシマリュウジンの馬名を叫ぶのを耳にしてとにかく焦りまくり、
カガヤキダンスオーは直後にいたので後はヴェリーハードも伸びてくれることを祈ったが
笹川翼とカシマリュウジンが先頭に立ち、カガヤキダンスオーと的場文男騎手は2番手に上がったものの、ヴェリーハードは伸びなかった
カシマリュウジン、2012年8月31日以来、1年10ヶ月ぶりの勝利
以前人気薄で上位に健闘できないようじゃ笹川翼はまだまだ半人前だと言ったので、これを機に3/5人前に昇格
20歳の誕生日までカウントダウン(同じ日に私は還暦)
的場文男騎手のお蔭で今開催は大幅プラスだったが、ずっと狙っていたカシマリュウジンのチャンスを逃してしまったのは悔しい
カガヤキダンスオー、なかなかのイケメン
いつもありがとう アルコバレエノ、プーラヴィーダ
アントニオピサと唯一馬券に絡んだ8歳馬ヴェリーハード
2008年ハイセイコー記念の時のナイキスターゲイザ
ヒモのワンツー(-"-;A ハブアストロール、カリバーン
誘導馬デビューしたビービーシェンロン
しながわ水族館から大井競馬場へ来たペンギン
アントニオピサと唯一馬券に絡んだ8歳馬ヴェリーハード
2008年ハイセイコー記念の時のナイキスターゲイザ
ヒモのワンツー(-"-;A ハブアストロール、カリバーン
誘導馬デビューしたビービーシェンロン
しながわ水族館から大井競馬場へ来たペンギン
Posted by Sea Chariot at 00:13│Comments(0)
│大井競馬
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