2014年11月10日
コウリキ 釧路産駒特別優勝 テンカトウイツ、ギンガノホシ
11月9日(日)
帯広競馬場
9R第31回釧路産駒特別 2歳産地限定結果
ナナカマド賞はセンゴクエースの2着だったテンカトウイツ
馬体は小さいが、やはり実績から上位に思えたので軸に決めた。
2頭出し村上厩舎の
3番ギンガノホシ(8人)
7番ウィナーエミ(5人)
で穴をねらうことに決め
三連複5→2,4,9→3,7と入力し、資金配分を考えていたら点数が多くなってしまい、迷っていたら締め切りになってしまった
結果:2→5→3(三連複 8,680円)
点数多くても思い切って投票してれば十分な配当だった
青雲賞、ナナカマド賞とも4着だったコウリキが先に下りてゴールに向かっていたテンカトウイツを交わして優勝
ナナカマド賞の時画像のようにたてがみにアルファベットがついていた。
KOCに見えたのだが、KOUのUが傾いてCに見えていたのだろうか?
馬体が904キロに増えていためんこいテンカトウイツ
今度こそ勝てると良いと思ったが、残念ながらまた2着でした
ナナカマド賞の時は内からウィナーエミ、テンカトウイツ、コウリキと並んでたね。
ウィナーエミが3着かと思いきや、睨んだ通りより人気がなかった村上厩舎のギンガノホシが3位に入線し、高配当。
なんでこんな良い配当を逃してしまうのか
自分の優柔不断さに悔しさをかみしめるばかり
メインレースは思い切って穴もねらったが、人気通りの決着で的中するもトリガミ
回収率80%で前日に引き続きマイナス
10月13日(月)
前日朝4時に起きて調教見学に参加し、そのまま寝ずに競馬場に行き1Rから最終まで観戦したら疲れてしまい、
この日競馬場に着いたのはこのレースの発想時刻くらいだったらしくレース写真だけあった。
帯広4R2歳A-2
左から3番ギンガノホシ(1人)、4番アアモンドロシア(7人)、6番サンノハヤヒメ(6人)
3頭ほぼ同時に下りたようだが、
外6番サンノハヤヒメ(6人)と浅田騎手に注目してたら、
内で外へ顔を向けながら歩いていたギンガノホシ(1人)と藤野騎手
「ちょっとおばさん、俺のほうが早いんだからこっちこっち!」
と主張してるかのように見えるが、私はパドックから撮影していたので彼の視界には入っていなかったはず
2頭の間からはアアモンドロシアと舘澤騎手も下りてきた
1番人気だったギンガノホシが先頭に立ち
藤野騎手の手綱に応えてゴールに向かっていたが、
外から近づいてきたサンノハヤヒメの流星
ギンガノホシも最後まで粘ったが、サンノハヤヒメに僅かに交わされたらしく
2着に惜敗
シンガリでゴールしたイワキテンショウリ(8人)
島津騎手がまたもや楽しそうに笑っていた。
やはり厩務員さんに笑わされているのだろうか?
それにしても悔しい...
帯広競馬場
9R第31回釧路産駒特別 2歳産地限定結果
ナナカマド賞はセンゴクエースの2着だったテンカトウイツ
馬体は小さいが、やはり実績から上位に思えたので軸に決めた。
2頭出し村上厩舎の
3番ギンガノホシ(8人)
7番ウィナーエミ(5人)
で穴をねらうことに決め
三連複5→2,4,9→3,7と入力し、資金配分を考えていたら点数が多くなってしまい、迷っていたら締め切りになってしまった
結果:2→5→3(三連複 8,680円)
点数多くても思い切って投票してれば十分な配当だった
青雲賞、ナナカマド賞とも4着だったコウリキが先に下りてゴールに向かっていたテンカトウイツを交わして優勝
ナナカマド賞の時画像のようにたてがみにアルファベットがついていた。
KOCに見えたのだが、KOUのUが傾いてCに見えていたのだろうか?
馬体が904キロに増えていためんこいテンカトウイツ
今度こそ勝てると良いと思ったが、残念ながらまた2着でした
ナナカマド賞の時は内からウィナーエミ、テンカトウイツ、コウリキと並んでたね。
ウィナーエミが3着かと思いきや、睨んだ通りより人気がなかった村上厩舎のギンガノホシが3位に入線し、高配当。
なんでこんな良い配当を逃してしまうのか
自分の優柔不断さに悔しさをかみしめるばかり
メインレースは思い切って穴もねらったが、人気通りの決着で的中するもトリガミ
回収率80%で前日に引き続きマイナス
10月13日(月)
前日朝4時に起きて調教見学に参加し、そのまま寝ずに競馬場に行き1Rから最終まで観戦したら疲れてしまい、
この日競馬場に着いたのはこのレースの発想時刻くらいだったらしくレース写真だけあった。
帯広4R2歳A-2
左から3番ギンガノホシ(1人)、4番アアモンドロシア(7人)、6番サンノハヤヒメ(6人)
3頭ほぼ同時に下りたようだが、
外6番サンノハヤヒメ(6人)と浅田騎手に注目してたら、
内で外へ顔を向けながら歩いていたギンガノホシ(1人)と藤野騎手
「ちょっとおばさん、俺のほうが早いんだからこっちこっち!」
と主張してるかのように見えるが、私はパドックから撮影していたので彼の視界には入っていなかったはず
2頭の間からはアアモンドロシアと舘澤騎手も下りてきた
1番人気だったギンガノホシが先頭に立ち
藤野騎手の手綱に応えてゴールに向かっていたが、
外から近づいてきたサンノハヤヒメの流星
ギンガノホシも最後まで粘ったが、サンノハヤヒメに僅かに交わされたらしく
2着に惜敗
シンガリでゴールしたイワキテンショウリ(8人)
島津騎手がまたもや楽しそうに笑っていた。
やはり厩務員さんに笑わされているのだろうか?
それにしても悔しい...
十勝産駒特別 メムロコマチ、ワタシワサクランボ
キサラキク ばんえいオークス優勝
第39回 ばんえいオークス (BG1)
コワイ顔のほうがホッとする(#⌒∇⌒#)
4R2歳A-1 センゴクエース、コウシュウハシンザン
オイドンはおさえたが、インフィニティーは (。>0<。)
キサラキク ばんえいオークス優勝
第39回 ばんえいオークス (BG1)
コワイ顔のほうがホッとする(#⌒∇⌒#)
4R2歳A-1 センゴクエース、コウシュウハシンザン
オイドンはおさえたが、インフィニティーは (。>0<。)
Posted by Sea Chariot at 02:06│Comments(0)
│ばんえい競馬
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