2014年11月16日
オータムカップ サッポロビール賞
11月17日(日)
帯広競馬場
10Rサッポロビール賞オータムカップオープン
6番ニシキエーカン取消で出走馬9頭中8頭が出走していた
10月13日
帯広10Rサッポロビール杯狩勝賞オープン結果
買い目:三連複6→5,9→1,3,4,7,8,9
ばんえいダービー、銀河賞と私が帯広競馬場に行くたびに勝ってくれた6番オレノココロを信じて6番固定
もう一方の軸は5番コウシュウハウンカイ(7人)、9番インフィニティー(5人)で1番人気の4番オイドンはヒモまで。
太陽が出ている時間はパドックからテレコンバーター着けて撮影してもそこそこきれいに撮れるが、日が沈むとNG。
軸の相手、5番コウシュウハウンカイ(7人)が一番手で上がってきた。
コウシュウハウンカイが膝をつき、外から馬券の軸、6番オレノココロ(3人)、ヒモの1頭8番アオノレクサス(8人)、画角の外だが9番インフィニティー(5人)も
馬体が白いばかりでなく、外枠だったのでレクサスだけは明るく写っていた
コウシュウハウンカイは立ち上がり、オレノココロは天板から一歩前へ、その外から7番ホクショウユウキ(2人)が上がってきた。
オレノココロが坂を下るころ、1番ニュータカラコマ(6人)は上りの途中、3番キタノタイショウ(4人)は天板に、
4番オイドン(1人)、5番コウシュウハウンカイ(7人)が並んで下り始めようとしていたか?
直線に入ったオレノココロの背後から、同じ牧場で生まれ育ったらしいコウシュウハウンカイ、
その外から8番アオノレクサスも下りてきて、コウシュウハウンカイの後ろにオイドンも写っているが、私の視界には入っていなかった。
背後ではニュータカラコマ、キタノタイショウが天板へ。トップハンデの2番フジダイビクトリー(9人)の頭がキタノタイショウの足元に見える。
アオノレクサスの外からは馬券の軸のもう一方、ばんえい記念優勝馬、9番インフィニティー(5人)もいた。
ここでようやく第2障害を上るフジダイビクトリー
コウシュウハウンカイの陰にオイドンの手綱をとる鈴木恵介騎手の勝負服が写っているが、私は気づいていなかったので、
このままオレノココロ、コウシュウハウンカイ、インフィニティー、アオノレクサスの内3頭で決まれば好配当になるとワクワクしていた
特に人気薄のアオノレクサスに期待(^_^)/
鈴木恵介騎手がオイドンということで阿部武臣騎手に手変わりしていたオレノココロ
ここでも内側に恵介騎手の勝負服がしっかり写っているのに私はオレノココロに集中しすぎていたのか全く気付いてなかった
ガンバレ、レクサス!コウシュウハウンカイ!!
オレノココロはいつも通り真面目にゴールに向かってきた。
内にオイドンの馬体が隠れていたとは
またもや自分が観戦に行った日にオレノココロが勝ち、感動
そして2,3着は?と着順掲示板を見ると....
結果:6→4→9(三連複2,530円)
的中するもオイドンがオレノココロの内に隠れて2着だったことを知りガッカリ
と同時になんやかやオイドンは強いと思った。
勝ったオレノココロ。
応援する馬は観戦に行けなかったときに限って勝つというパターンが多い中、行くたびに勝つ馬は初めてだ
そして今日のオータムカップは
◎5番アオノレクサス 745K
〇7番オレノココロ 750K
▲3番オイドン 755K
△4番ホクショウユウキ 755K
△2番コウシュウハウンカイ 745K
△1番フクドリ 750K
☆8番ニュータカラコマ 760K
再び人気薄のアオノレクサスに期待するつもりだったのだが、18:11現在2番人気!?
帯広競馬場
10Rサッポロビール賞オータムカップオープン
6番ニシキエーカン取消で出走馬9頭中8頭が出走していた
10月13日
帯広10Rサッポロビール杯狩勝賞オープン結果
買い目:三連複6→5,9→1,3,4,7,8,9
ばんえいダービー、銀河賞と私が帯広競馬場に行くたびに勝ってくれた6番オレノココロを信じて6番固定
もう一方の軸は5番コウシュウハウンカイ(7人)、9番インフィニティー(5人)で1番人気の4番オイドンはヒモまで。
太陽が出ている時間はパドックからテレコンバーター着けて撮影してもそこそこきれいに撮れるが、日が沈むとNG。
軸の相手、5番コウシュウハウンカイ(7人)が一番手で上がってきた。
コウシュウハウンカイが膝をつき、外から馬券の軸、6番オレノココロ(3人)、ヒモの1頭8番アオノレクサス(8人)、画角の外だが9番インフィニティー(5人)も
馬体が白いばかりでなく、外枠だったのでレクサスだけは明るく写っていた
コウシュウハウンカイは立ち上がり、オレノココロは天板から一歩前へ、その外から7番ホクショウユウキ(2人)が上がってきた。
オレノココロが坂を下るころ、1番ニュータカラコマ(6人)は上りの途中、3番キタノタイショウ(4人)は天板に、
4番オイドン(1人)、5番コウシュウハウンカイ(7人)が並んで下り始めようとしていたか?
直線に入ったオレノココロの背後から、同じ牧場で生まれ育ったらしいコウシュウハウンカイ、
その外から8番アオノレクサスも下りてきて、コウシュウハウンカイの後ろにオイドンも写っているが、私の視界には入っていなかった。
背後ではニュータカラコマ、キタノタイショウが天板へ。トップハンデの2番フジダイビクトリー(9人)の頭がキタノタイショウの足元に見える。
アオノレクサスの外からは馬券の軸のもう一方、ばんえい記念優勝馬、9番インフィニティー(5人)もいた。
ここでようやく第2障害を上るフジダイビクトリー
コウシュウハウンカイの陰にオイドンの手綱をとる鈴木恵介騎手の勝負服が写っているが、私は気づいていなかったので、
このままオレノココロ、コウシュウハウンカイ、インフィニティー、アオノレクサスの内3頭で決まれば好配当になるとワクワクしていた
特に人気薄のアオノレクサスに期待(^_^)/
鈴木恵介騎手がオイドンということで阿部武臣騎手に手変わりしていたオレノココロ
ここでも内側に恵介騎手の勝負服がしっかり写っているのに私はオレノココロに集中しすぎていたのか全く気付いてなかった
ガンバレ、レクサス!コウシュウハウンカイ!!
オレノココロはいつも通り真面目にゴールに向かってきた。
内にオイドンの馬体が隠れていたとは
またもや自分が観戦に行った日にオレノココロが勝ち、感動
そして2,3着は?と着順掲示板を見ると....
結果:6→4→9(三連複2,530円)
的中するもオイドンがオレノココロの内に隠れて2着だったことを知りガッカリ
と同時になんやかやオイドンは強いと思った。
勝ったオレノココロ。
応援する馬は観戦に行けなかったときに限って勝つというパターンが多い中、行くたびに勝つ馬は初めてだ
そして今日のオータムカップは
◎5番アオノレクサス 745K
〇7番オレノココロ 750K
▲3番オイドン 755K
△4番ホクショウユウキ 755K
△2番コウシュウハウンカイ 745K
△1番フクドリ 750K
☆8番ニュータカラコマ 760K
再び人気薄のアオノレクサスに期待するつもりだったのだが、18:11現在2番人気!?
十勝産駒特別 メムロコマチ、ワタシワサクランボ
キサラキク ばんえいオークス優勝
第39回 ばんえいオークス (BG1)
コワイ顔のほうがホッとする(#⌒∇⌒#)
4R2歳A-1 センゴクエース、コウシュウハシンザン
オイドンはおさえたが、インフィニティーは (。>0<。)
キサラキク ばんえいオークス優勝
第39回 ばんえいオークス (BG1)
コワイ顔のほうがホッとする(#⌒∇⌒#)
4R2歳A-1 センゴクエース、コウシュウハシンザン
オイドンはおさえたが、インフィニティーは (。>0<。)
Posted by Sea Chariot at 18:22│Comments(0)
│ばんえい競馬
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