第15回さきたま杯(JpnII) ナイキマドリード

Sea Chariot

2011年08月29日 21:02

早くも3ヶ月になろうとしてますが.....

2011年6月1日(水)

浦和11R第15回さきたま杯(JpnII)

このレースの予想

出走馬12頭パドック周回の動画

真っ白になった▲1番フジノウェーブ(7人)
過去にはパドック周回中に目線をくれた記憶がありませんが、今回は日中の浦和とあって距離が近かったからか思いっきり目線をくれました。
ナムラハンターを間に入れて、後ろの〇3番ラヴェリータ(1人)も思いっきりカメラ目線
動画には写ってませんが、ラヴェリータの後ろでは◎4番セレスハント(4人)が馬っ気出してました( ´艸`)
ここで一番目立ったのは△11番ナイキマドリード(2人)の前を歩いていた5番スーニ(8人)の復調気配ですね。

スタート

△5番ジーエスライカー(6人)[坂井英光(大井)]、8番[笠]ラブミーチャン(5人)[濱口楠彦(笠松)]が並んで前へ

やや開いて内[愛]キングスゾーン[安部幸夫(愛知)]、外△11番ナイキマドリード(2人)[戸崎圭太(大井)]

6番イブロン(9人)[森泰斗(船橋)]、内〇3番ラヴェリータ(1人)[武豊(JRA)]、外5番スーニ(8人)[川田将雅(JRA]、
直後◎4番セレスハント(4人)[福永祐一(JRA)]、
外△9番ダイショウジェット(3人)[柴山雄一(JRA)]

向こう正面、ジーエスライカー、ラブミーチャン、ナイキマドリード、イブロン、ダイショウジェット、
ラヴェリータ、キングスゾーンはすでに後退して7,8番手、そしてそのうしろにフジノウェーブが....
最後の直線の入り口

最内、逃げ粘るジーエスライカー外側にラブミーチャン、ナイキマドリード、スーニ
後ろの大外には灰色になったフジノウェーブも見えている

自分の馬券の都合で外からセレスハント、フジノウェーブが延びてくることを祈ったが

ラブミーチャンをナイキマドリードが交わしてジーエスライカーに並びかけた

ナイキマドリードが延びてラブミーチャン後退、後ろではスーニの鞍上でウーパー川田騎手が馬上であられもない格好( ´艸`)

ついにナイキマドリードがジーエスライカーを交わして先頭に!(´Д`;)
前走期待したらダメだったので、この時は軽視していた (→o←)ゞ

マイキマドリードが完全にジーエスライカーを交わしたが、期待の後続は全く来ない(((゜д゜;)))

ナイキマドリード1着、ジーエスライカー2着、そして3着はパドックで復調気配に見えたたスーニ
三連複22,300円、三連単107,710円

私の◎、〇、▲は8,5,7着lllll(-_-;)llllll


セレスハントが優勝した第22回東京スプリント(JpnIII)は6着、
地元船橋競馬場での第55回船橋記念(SIII)はジーエスライカーの4着と振るわなかった
ナイキマドリード

まじめに運動し、良く食べ、良く休み、無駄なことは一切しない優等生

1頭だけを見たら立派な馬体もパドックの内目を気合いも見せずにマイペースで歩いていたので
勢いよく大外を歩くスーニやダイショウジェットと比べると見劣りしてしまった
しかも鞍上は主戦の川島正太郎騎手でなく戸崎圭太騎手だったのでなおさらです

第21回オーバルスプリント(SIII)を優勝した時の写真のほうが断然写真写り良い

(JpnII)で南関所属馬のワンツー馬券、当てられなくてとても残念


   
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