ワンダーアキュート 第60回日本テレビ盃(JpnII)優勝

Sea Chariot

2013年12月06日 03:00

12月5日(木)

船橋10Rアクアライン特別 A2以下結果

△7番ドラゴンウィスカー(7人)は今の船橋で一番好きなので、応援を込めてワイド7-8、1点だけ買ったのだが...

結果:▲1→☆2→〇12(ワイド1-2 1,870円、2-12 1,430円)

印に抜けはなかったが、◎8番シンボリマルセイユ(1人)が9着に大敗し、△7番ドラゴンウィスカー(7人)はまさかのシンガリ負け
佐々木国明騎手と合わなかったのか?どこか具合が悪かったのか??
故障ではありませんように(祈)
メイン、最終とも1-2、何曜日かは1~4着まで馬番通りという決着もあり、2013年船橋最終週は1,2の3着内率が高かったような?
最終日はパス

今年の汚れは今年の内にともいうので、撮りっぱなしだった

9月23日

船橋11R第60回日本テレビ盃(JpnII)

このレースの予想

最初の直線

先頭3番 [高]ブレーヴキャンター(9人)+山中悠希、2番手内◎6番ソリタリーキング(2人)+福永祐一、外から▲11番ワンダーアキュート(1人)+武豊
2頭の間に〇4番ランフォルセ(3人)+戸崎圭太
3番手内△5番ダイショウジェット(5人)、外△12番トーセンアドミラル(4人)

トーセンアドミラルの後ろに7番ベルモントガリバー(6人)+真島大輔、直後内1番[高]ファンドリカップ(7人)+本橋孝太、外10番[笠]トウホクビジン(12人)+佐藤友則、
その後ろ内3番 [高]ベルモントパッシオ(11人)+須藤優、外9番ナムラオウドウ(8人)+秋元耕成、シンガリ8番サイレントスタメン(10人)+町田直希

ソリタリーキングがブレーブキャンターに並びかけ、目の前を通り過ぎた。
最後の直線

先頭はソリタリーキング、やや下がった外にワンダーアキュート、やや空いてランフォルセ、その後ろ内にナムラオウドウ、離れた外にトーセンアドミラル、
やや下がった外からダイショウジェット

先頭で鞭を振りあげる福永祐一と武豊
後続との差は広がっている

ナムラオウドウがこんなに頑張ってたのは気付かなかった

御覧の通りこのレースの画像はほとんどピンボケだったのだが、オリジナルサイズで見ると前2頭の鞍上は競り合いながら顔が笑っているように見える

粘るソリタリーキングを交わしそうで交わせないワンダーアキュートだったが、

ゴール前でクビ差交わしたらしい。

しかし私のゴール画像は完全にピンボケだったのでボツ

前年のJBC優勝後、2着2回、3着3回でようやく

これまた逆光でボケボケ

しかし関係者がプレスのほうを向いて観客にお尻を向ける中、ワンダーアキュートは必至で抵抗してスタンドにカメラ目線をくれた。
過去の記事武豊騎手より人気のふなっしーに掲載した画像もカメラ目線。

武豊騎手はピンクの勝負服を来てヘルメット、ゴークルを着けていると年は感じられなかったが、ヘルメットを脱いだら年相応に老けていてなぜかホッとした( ´艸`)
私が彼が勝ったのを最後に見たのはナンテカが勝った平和賞かも...
あの時もピンクの帽子、ピンクの勝負服だった(^人^)

パドックではパシュファイヤー着けて目が見えなかったが、それでもカメラ目線

優勝おめでとう


 

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