第59回東京大賞典(JpnI)

Sea Chariot

2013年12月29日 02:17

結局金曜日は午後から新しいPCのセットアップを始めたら時間の経過をすっかり忘れて、気づいた時には競馬は終わっていた。
大井11Rは最初は☆だったが、格から見送ったメッシ(7人)が勝っていて
「じぇっ」(゚_゚i)
◎〇▲はぶっ飛び、無印→△→☆で高配当
私が期待した△4番レディーソルジャー(10人)はハナ差4着
セットアップに手間取ったおかげで資金は減らさずに済んだ。
そして土曜日も必須のアプリケーションなどをインストールし、さてばんえい競馬に参戦しようと投票サイトを開いたら
「本日は終了しました」
開催時間が先週とは変わってたんだ


12月29日(日)

大井競馬場

10R第59回東京大賞典(JpnI)

◎5番ホッコータルマエ

第36回帝王賞(JpnI)優勝馬

〇6番ニホンピロアワーズ

帝王賞でホッコータルマエに交わされてゴールした直後

酒井騎手はこんなふうに背中を丸め

その後上体を起こして何か叫んでいるような表情
悔しがってたのだろうか?

▲4番ワンダーアキュート

第60回日本テレビ盃(JpnII)優勝後、ジャパンカップダート2着と7歳ながら好調そう

△7番ローマンレジェンド

第58回東京大賞典(JpnI)優勝


3連単5→6,4→6,4
で足りるのでは?

第36回帝王賞(JpnI)の頃は忙しくてここに掲載した画像のみだったので、いまさらながら他の画像を。
田んぼみたいな馬場で、この頃レンズの部品がなくなったことに気付かずそのまま使ってて写りが悪い。
最後の直線

先頭ワンダーアキュート、2番手ニホンピロアワーズ、その外からホッコータルマエ、やや下がった内にローマンレジェンド

ワンダーアキュートにニホンピロアワーズ、ホッコータルマエが並びかけ、ローマンレジェンドとの差は広がった

ワンダーアキュートは外から2頭に交わされ、一瞬ニホンピロアワーズ(1人)が先頭に出たが、

間もなくホッコータルマエのほうが前へ

ニホンピロアワーズも粘ったが、

ホッコータルマエが1馬身差で優勝


 


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