10月5日
帯広10Rオッズパーク杯第8回秋桜賞に出走するハクタイホウの前走
9月13日
帯広競馬場
10Rサンポットストーブ杯 銀河の森特別B1-1
馬場水分量は3.3%
3番キュートエンジェル(3人)が1番手で第2障害を上り、8番ハクタイホウ(1人)も続いた。
ハクタイホウが先に下り、キュートエンジェルもほぼ同時に下りてきたが、
出走馬9頭中唯一の3歳馬、ハクタイホウがキュートエンジェルと同一斤量675キロで
軽快に坂を下り、
直線へ
手綱をとる赤塚騎手はしばしばにこやかにほほ笑んで写っているが、この時は勝負顔?
ソフトバンクのお父さん犬より、内田裕也さんよりカッコイイハクタイホウのパツキン
直線でキュートエンジェルを交わすと数馬身引き離して
人気に応えて快勝
ここは馬単8=1,2,3,6で的中したものの72%回収でトリガミ
裏はいらなかった
口取り撮影に現れたハクタイホウはとてもうるさく、前掻きを繰り返し、過去の記事に書いた通り携帯での撮影は不可だった
静止した一瞬
目線もいただいた
馬主、田中春美氏はいらっしゃらなかったが、15勝目、おめでとう!
パドックでは、
ハクタイホウにフレーメンされ、
まさかのシンガリ負けだった6番アアモンドヤマト(4人)にも