アサヒメイゲツ、カンシャノココロ、シンザンボーイ、アアモンドセブン

Sea Chariot

2014年10月31日 01:46

前の記事に続き第39回ばんえい菊花賞(BG2)出走予定馬

9月12日

帯広6RB3-1

カンシャノココロとイケメン過ぎる騎手という記事を過去にアップしたが、表彰式の写真を忘れたのでこここで。

イケメン調教師とジョッキーに挟まれたカンシャノココロ

「俺もイケメンだべ」
その顔はちょっと...( ´艸`)

レース中の横顔はイケメン
オッズパーク杯第8回秋桜賞で期待したら残念ながら4着(3人)

3着は同じ厩舎の5番シンザンボーイ(8人)だった。

この時はこんなふうに後から下りて

カンシャノココロを追いかけるも5着までだったのに...
(内側にぼけて写っているはこの時3着のアサヒメイゲツ)

秋桜賞3着の後、

10月12日帯広6RB3-1

私が先に下りた5番サダノワークス、3番サッチャンに気を取られているうちに

外から伸びてきた9番シンザンボーイ(5人)
内からは4番アサヒメイゲツ(1人)も伸びて2頭同着だったのだが、アサヒメイゲツは何れのレースもレース中の写真が撮れてなかった
第2障害の前で溜めてゆっくり下りて直線で一気に伸びるタイプなのかも...

アサヒメイゲツ

とかちダービー3着、ばんえい大賞典4着で何れも勝ち馬はカイシンゲキだったが、秋桜賞は休み明けだったカイシンゲキ(2人)を7位に下して優勝
(余談だが、10月5日はカイシンゲキの馬番1は3着1回すらなかった)

それから1週間後のこのレースは+10キロ(1085キロ)で快勝
同着だったシンザンボーイは950キロなので、彼女のほうが馬体が立派

舘澤騎手とのコンビで4着に健闘したアアモンドセブン(7人)も牝馬ながら1046キロで牡馬より大きかった。
空がジョッキーの勝負服とセブンちゃんの髪飾りに合わせたのか同色に染まっている

9月14日は鈴木恵介騎手で7着(2人)

10月から舘澤騎手に乗り替わって1,4,3着ってことは相性が良いのか?
2着に健闘した黒ユリ賞は馬場水分は5.0%だったので軽いほうが得意なのかも...



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