ストゥディウム ハイセイコー記念優勝 駿<春馬

Sea Chariot

2014年11月22日 00:45

11月12日(水)

大井競馬場


11R第47回 ハイセイコー記念 (SII) 結果


レース写真


2008年第45回 東京記念 (SII)2009年第46回 東京記念 (SII)の優勝馬ルースリンドの子、ストゥディウム(5人)と石崎駿騎手が優勝

立ち位置が外ラチ寄りだったため、残念ながら脚が切れてしまったが、おとなしい3歳牡馬でした。

父はこの時7歳で495キロ、当日のストゥディウムと同じ馬体重だったが、ちょっと体型が違う?

パドックで撮った全身
父はどちらかというと頭を下げて歩いていたが、息子はちがった。

パドックでの横顔。息子は白目がでていない

こちらは母ルナマリア
船橋矢野厩舎から大井、松浦裕之厩舎に転入し2009年9月17日大井9Rでシンガリ負けだったとき。

毛色は父譲りのようですが、顔は母?

今週浦和の実況を聞いていたら解説者が石崎駿騎手は
“一旦最後方に下げて前の様子を見てからレースをすすめるような乗り方をする”
というようなことを言ってたので、スタートがビリだったのはそれだったのか...

優勝おめでとう

ファインダーから覗いたとき駿騎手の顔が、春馬君よりかなり小さく見えてぎょっとしたのですが、写真を見ると大差はないかも






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