11月12日(水)
大井競馬場
11R第47回 ハイセイコー記念 (SII) 結果
レース写真
2008年第45回 東京記念 (SII)、
2009年第46回 東京記念 (SII)の優勝馬
ルースリンドの子、ストゥディウム(5人)と石崎駿騎手が優勝
立ち位置が外ラチ寄りだったため、残念ながら脚が切れてしまったが、おとなしい3歳牡馬でした。
父はこの時7歳で495キロ、当日のストゥディウムと同じ馬体重だったが、ちょっと体型が違う?
パドックで撮った全身
父はどちらかというと頭を下げて歩いていたが、息子はちがった。
パドックでの横顔。息子は白目がでていない
こちらは母
ルナマリア
船橋矢野厩舎から大井、松浦裕之厩舎に転入し
2009年9月17日大井9Rでシンガリ負けだったとき。
毛色は父譲りのようですが、顔は母?
今週浦和の実況を聞いていたら解説者が石崎駿騎手は
“一旦最後方に下げて前の様子を見てからレースをすすめるような乗り方をする”
というようなことを言ってたので、スタートがビリだったのはそれだったのか...
優勝おめでとう
ファインダーから覗いたとき駿騎手の顔が、春馬君よりかなり小さく見えてぎょっとしたのですが、写真を見ると大差はないかも