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３月５日


フリオーソ
Furioso(Pedigree Information by net.keiba)
by Brian's Time & Fursa

いつのまにか担当の厩務員さんが変わり、メンコがダーレーブルーに変わってました。
個人的にはこちらのほうが落ち着いていて好きです。

頭を下げていつものようにパドックを周回

戸崎騎手が騎乗したらさらに首の位置が低い！？
「やだな～」と言ってるように私には見えるのですが...^_^;

フー君、がんばれ！

馬場に入り、返し馬に
眠そうな目に見えます

返し馬。個人的にこのフォームが好きです。
レースの写真はこちら
２着ボンネビルレコードに５馬身差で圧勝ご、引き揚げてきたフリオーソ
走る前と変わらない雰囲気で、まったく息も平常に見えます

左から、戸崎圭太騎手、川島正一調教師（馬主さんの代行）、川島正行調教師、担当厩務員さん
関係者の皆様、おめでとうございます＼(^_^)／

レース後手入れを受けるフリオーソの動画
いつもおっとりして見えるのに、走るとめちゃめちゃ強い、フー君です


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３月５日の日記


船橋１０R第53回 ダイオライト記念（ＪｐｎII）


昨年５月２日かしわ記念２着以来休養中だった南関東の王者

アジュディミツオー







休み明け初戦でもシャドウゲイトの２番手で折り合って直線に向かうコーナーの手前で先頭に立ち場内を沸かせましたが、

同じ厩舎のフリオーソに外から交わされ６着に終わりました。
リプレーを見ると２０００ｍだったら勝ててたかもしれないと思う。
人間も長期休暇から仕事に復帰した時はエンジンがかかるまで時間がかかる。
パドックでのミツオーは一昨年のような肩で風をきって観客を睨みつけるようなそぶりはなく、気のせいかもしれないが優しい表情に見えました。
メンコが変わったせいもあるのでしょうか?

２００７年１月３１日川崎記念
２００６年１２月２９日東京大賞典
２００６年６月２８日帝王賞
２００６年５月５日かしわ記念
２００６年４月１２日マイルグランプリ
２００５年１２月２９日東京大賞典

ほんとによく頑張ってるね～
２年前の写真は幼く見える
もうひと花咲かせますように(・ω・)/


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３月５日

前日の予想
当日の日記

第５３回ダイオライト記念(JpnI)


先頭８番シャドウゲイト、続いて１１番アジュディミツオー（８ヶ月休み明け）

アジュディミツオーの後ろに１４番フリオーソ（前走は１月３０日川崎記念フィールドルージュの２着）

フリオーソの後ろは内１番マコトスパロビエロ（２月１１日佐賀記念チャンストウライの３着）、外５番トップサバトン

マコトスパロビエロの後ろは１３番ミツアキタービン（笠松）

外１０番ケイエスゴーウェイ（高知）、中３番サカラート（JRA)、内９番ケイアイフウジン（愛知）

外１２番サンエムウルフ（高知）、２番ボンネビルレコード（JRA)

ボンネビルレコードはいつも後ろから。こんなに砂かぶって嫌じゃないんでしょうか？

最後尾、外青い帽子、ピンクの勝負服が６番マルカカイゼル、内赤い帽子、黄色と緑の勝負服が４番コスモダーク（笠松）

最後の直線、先頭は１４番フリオーソ

後続とは差が開いていたので、他馬は写っていません^_^;

ビュンビュン、ビュンビュン、ゴールに向かって飛んでいます

フー君、強い！

16：19：02.2

16：19：02.7

16：19：03.4
ゴール板を過ぎたところでの戸崎圭太騎手のガッツポーズですが、がむしゃらに連写してしまい、アウトオブフォーカス

２着ボンネビルレコードに５馬身差で圧勝

フリオーソ、おめでとう＼(^_^)／

第５３回ダイオライト記念(JpnI)結果

パドック、レース後の写真はこちら


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