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2011年01月25日

第47回報知オールスターカップ(SIII) ボランタス

1月3日(月)

川崎11R第47回報知オールスターカップ(SIII)

このレースの予想

出走馬11頭パドック周回の動画


1周目の直線

先頭△10番マグニフィカ(2人)、
直後内町田直希騎手負傷のため的場文男騎手に乗り替わった11番グランシュヴァリエ(7人)、外▲6番ブルーラッド(1人)
直後最内、△2番カキツバタロイヤル(5人)、中パドックでハイテンションだった[笠]コロニアルペガサス(13人)、3番ニックバニヤン(12人
外◎8番マルヨフェニックス(4人)、さらに外から△12番シーズザゴールド(6人)
その後ろ内9番ブンブイチドウ(9人)、外〇番ボランタス(3人)
やや離れて内4番セトノギムレット(10人)、外☆13番タンゴノセック(8人)

最後の直線

内で粘る▲6番ブルーラッド(1人)を外から〇番ボランタス(3人)が交わしにかかる
離れた3番手で粘る11番グランシュヴァリエ(7人)と的場文男騎手の直後には9番ブンブイチドウ(9人)icon74
外からは☆13番タンゴノセック(8人)
逃げた△10番マグニフィカ(2人)はずるずると後退

ブルーラッドを交わしてゴールするボランタス鞍上の山崎誠士騎手の右手が派手にあげられた。
2年前エスプリベンで初めてこのレースで重賞を勝った時同様face02

何度も失敗していますが、またスタンドから撮影したら馬の目に光が入らず、黒くつぶれてしまいましたface12

当日の日記icon47


見せかけばかりで結果が伴わなかったボランタスがようやく開花icon88

残念ながらとても写りが悪いface07

親子icon75似てるicon74

いまどきの若者もピースするんですね!
OK牧場と同じ、意味不明( ´艸`)
しかし山崎誠士騎手はいまだに笑うと可愛い。
優勝おめでとうございます。

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Posted by Sea Chariot at 03:04Comments(0)川崎競馬

2011年01月23日

第4回東京シンデレラマイル(SIII) 腰が低い的場文男騎手

2010年12月30日(木)

大井競馬第10競走第4回東京シンデレラマイル(SIII)

このレースの予想icon47

出走馬15頭パドック周回の動画

9番プリマビスティーから2周
プリマビスティーがまた尻っ跳ねしないかと後ろ姿を追いましたが、パシュファイヤーを着けているとおとなしいです^_^;
3番 エフテーストライク(12人)がややうるさいですが、どの子も調子良さそうに歩いていました。
▲14番テイエムヨカドー(4人)は頭を低く下げています。

第4回東京シンデレラマイル(SIII) ザッハーマイン フォトムービー

レース、口取の写真と動画を合わせてムービーにしました。
BGMはなぜかオールディーズ^_^;

外枠15番から服部茂史騎手にまくり上げられて☆15番バックアタック(10人)が上がってきて
先頭にいた3番エフテーストライク(12人)を交わして先頭に立ち向こう正面に向かいましたが
直線に向かうコーナー手前で力尽きたのかズルズルと後退して大差のシンガリ負けface12
スタートから9,10番手位を追走していた〇6番ザッハーマイン(1人)が直線で抜け出して楽々と後続を突き放して優勝。
スタートからザッハ-マインの外を並走していた◎9番プリマビスティー(2人)が2 1/2馬身離れて2位入線
更に1 1/4馬身離れて初ブリンカーでスタートから3,4番手だった5番ラインジュエル(6人)が3位

当日の日記icon47

第56回クイーン賞(JpnIII)は違いましたが、
第7回TCKディスタフ(SIII)優勝の時同様、的場文男騎手は直線半ば手前で気合いをつけた後は楽々と手綱をもったままなので
的場文男騎手らしさが見れずにちともの足りません。
しかも口取動画を見ても下の表彰式の動画を見ても調教師にも馬主にも深々とお辞儀をする腰が低い的場文男騎手( ´艸`)

態度がでかいイケジリジョッキーにも見習ってほしいものですface06

第4回東京シンデレラマイル(SIII)表彰式 的場文男騎手

いつものことながら望遠で遠くから撮ったのでゆらゆらしています。
残念ながら的場文男騎手のインタビューは間に合いませんでした。
深々とお辞儀しまくる的場さんに注目face02


ザッハーマイン
TCKディスタフ(SIII)の時よりリラックスムード
あの時は2年ぶりの参上だったので警戒心が強かったのでしょうか?

まだ南関に残るんですかねぇ?icon42

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Posted by Sea Chariot at 04:14Comments(0)大井競馬

2011年01月20日

パンチさまとみかさま

2011年1月12日(水)


浦和10R第54回ニューイヤーカップ(SIII)の出走馬がパドックを周回中

的場文男騎手と御神本訓史騎手が並んで歩いてきたところをカシャicon12

ところがみかさまはパンチさまの向こうに隠れて写っていた(^o^;)

返し馬の写真
シャッタースピードを設定し忘れ、1/125で撮影

6番ケイティケンタ(9人)と的場文男騎手
ピントは甘いけれど背景がおもいっきりボケてスピード感が出ているように見える。
ケンタッキーのダーレースタリオンでもらったスタリオンブックには故意なのかこれよりもっとボケボケの写真が使われていた。

2番キスミープリンス(1人)と御神本騎手
キスミープリンスの目は小さい
競走馬の目は大きいほうが良いとある馬主さんから聞いたことがありますが、
一概には言えないようですねface02

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Posted by Sea Chariot at 01:52Comments(0)浦和競馬

2011年01月17日

的場文男騎手 vs 山口竜一騎手

2011年1月12日(水)

浦和11R初春特別 B3選抜馬

ニューイヤーカップの後の浦和最終レース
表彰式を見ていたのでパドックは見れませんでした。
競馬場に向かう同中電車の中でなんとなく予想はしていたものの印をつけるまでには至らず。
とりあえず返し馬を

前走も期待に応えてくれた9番プルシャンブルー(1番人気)と的場文男騎手

6番デルタダート(4人)
山口竜一騎手にはホッカイドウ競馬で買うと来ない、買わないと来るでやられっぱなしのトラウマがあり、
川崎の前走でもこの馬が気になりながらも「どうぜ私が買ったら来ないだろう」と買わなかったら勝たれてしまった(>_<)
直線で山竜さんの右手が年末の大井で見た服部騎手のようにプロペラのように回転して圧倒されたface08
ホッカイドウ競馬特有の追いかたなんでしょうか?
もし自分が馬だったら怒って暴れてしまいそうface07
前走勝ったから人気になってるだろうし、期待したら来ないだろうとヒモまで。

買い目:三連複3-9→5,6,7,8
軸はプルシャンブルーと3番デンコウドウテツ
オッズは見てなかったが、1,6番人気だったらしい。

スタートは先頭内3番デンコウドウテツ、中6番デルタブルース、外9番プルシャンブルー
その直後内、2番レッカ、中7番ムラマサノメイトウ、外8番ロードターゲット、
さらに外から12番テイエムライダー、その後ろから5番レオブルース
そのまま終われば的中だったのですが....

最後の直線の入り口
前はスタートとほとんど変わらず、外はテイエムライダーよりレオブルースが前に

9番プルシャンブルーの鞍上で的場文男騎手が立ち上がる

間もなく内で粘っていたデンコウドウテツが後退し、デルタブルースとプルシャンブルーが先頭にface12
「ガンバレ、タカハシ!」
デンコウドウテツが残ってくれなければ馬券が外れてしまうので切に応援

前は的場文男騎手と山口竜一騎手のたたきあいとなり、
私の応援むなしくタイガースマスクのデンコウドウテツさらに後退face12

立ったり座ったりの的場文男騎手と、手綱を力強く前後に動かす山竜騎手
今回は手がプロペラのように回っている様子はとらえられなかった。

GIFアニメ工房~アニメGIFでホームページを彩ろう!
GIFアニメ工房さんのアプリケーションでアニメを作りました。
ニューイヤーカップのアニメはFireFox利用で作成したらIEで表示されないことが分かり、
今回はIEで作成。
FireFoxでも表示されたので、ニューイヤーカップのアニメも作り直しました。

結果:9→6→5(三連複3,940円)

軸の一方、3番デンコウドウテツ11着face11

叩き合いを制して、なんとなく笑顔に見える的場文男騎手icon88

見ごたえのあるレースでしたが、山竜トラウマ、なんとかしたいicon11


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Posted by Sea Chariot at 01:02Comments(0)浦和競馬

2011年01月13日

第54回ニューイヤーカップ(SIII) ドラゴンウィスカー

1月12日(水)

浦和10R第54回ニューイヤーカップ(SIII)

このレースの予想

出走馬10頭パドック周回の動画

何度もピント合わせたはずなのにピンボケ気味face12
◎キスミープリンス(1番人気)は全日本2歳優駿の時に比べたら大人しく思えた。
自宅から近いからか?ナイターじゃないからか?何れにせよ黒光りする馬体で元気いっぱい。
それに比べると初めて見る▲9番ダブルオーセブン(2人)が首を提げてとても大人しい。
〇1番シービスティー(3人)も初めて見たのですが、落ち着いていて良い雰囲気に見えました。
平和賞の時に一目ぼれして全日本2歳優駿でも期待して応援したら6着までだった△5番ドラゴンウィスカー(4人)は
今まで見たとき同様小さいけどまん丸い目を見開いてカメラ目線で可愛いface05
△10番リョウウン(5人)は過去に見た時よりややテンションが高く見えた。
△8番ゴールドスガ(7人)も初めて。パドックの内目をマイペースで歩いていて特別目立たなかった。
☆3番イチバンボシ(6人)は内田勝厩舎の赤いメンコでイメチェンしてましたが、平和賞で見たときと変わらない雰囲気。

買い目:三連単ボックス1,2,9、三連複1-2→3,5,8,10
予想の◎〇▲がやはり上位と思え、三連単と◎〇から▲以下への三連複


スタート直後

先頭〇1番シービスティー(3人)、◎キスミープリンス(1人)、☆3番イチバンボシ(6人)
2番手内△5番ドラゴンウィスカー(4人)、中6番ケイティケンタ(9人)と的場文男騎手、外▲9番ダブルオーセブン(2人)
その外から△10番リョウウン(5人)

この後△10番リョウウン(5人)は下がり、単独で2番手集団の後ろを追走

ここに△5番ドラゴンウィスカーface05
10番リョウウンから更に離れて4番アールルイス(8人)、△8番ゴールドスガ(7人)、
更に離れて7番ビバ(10人)がシンガリを追走して向こう正面へ消えて行った。

最後の直線に向かうコーナー
先行勢はほぼ横一戦ですが、7番ビバ(10人)は馬群に追いつけず、4番アールルイス(8人)はそれより後ろicon10

外側のリョウウンとゴールドスガの馬体がぶつかっているように見えますが....

砂煙の向こうにようやく4番アールルイス(8人)icon10
「ガンバレ、ひだりうみicon74みかさまicon74
▲9番ダブルオーセブン(2人)は後退してしまいましたが、◎、〇はまだ無事

◎、〇にface05△5番ドラゴンウィスカーが近づいてきた。

「あれっ~!!」
◎〇が交わされそ~
しかし、そのまま3頭で決まれば馬券は的中

「そのまま、そのまま~~!!」

〇が後退し、◎が交わされたface08
この瞬間「シマッタッ!」
なぜなら前走とても期待したのに今回は△までにとどめてしまったから...

内でキスミープリンスとみかさま(御神本騎手)も粘り、馬体を並べていましたがドラゴンウィスカーがクビ差先着
そして次には私の視界に栗毛の馬体と黄色い勝負服が飛び込んできた....

ひだりうみめ~
しかしもし1番が3着だったとしたら三連複9.1倍
的中したところで喜べる配当ではなかった。
イケメンジョッキーのワンツーを生で見れただけで光栄( ´艸`)

ドラゴンウィスカー
優勝おめでとう\(^_^)/
今後も無事で長く活躍しますように!

水野貴史騎手インタビュー

結構観客が多かったので前に行けず、遠くから望遠で撮影したのでまたゆらゆらしています。
アメブロADDICTIONS大井競馬場のイケメンジョッキーの記事を書きましたが、
私の中では水野騎手は南関東一イケメンだと思います。
しかしこのところ目をそらしたくなるほど眉間にしわを寄せて怖い顔をしている(((゜д゜;)))
このインタビューはさすがに笑顔ですが、あまりの恐い顔にせっかくの男前が台無しになっているように見えるのが気になってます(;´Д`)ノ

私の記憶が正しければ重賞優勝は2008年第19回オーバルスプリント(SIII)以来でしょうか?

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Posted by Sea Chariot at 03:11Comments(0)浦和競馬

2011年01月10日

アメボスの息子ロイヤルボス おおとりオープン

2010年12月31日(金)

年末の大井競馬連続3日重賞はどれも気に入らない結果だったので写真を見る気力がない。
大晦日の最終レースは嬉しい一戦だったので先にface02

大井12Rおおとりオープン

出走馬14頭パドック周回の動画



11月8日のムーンライトカップでアジュディミツオーを破ったマイルグランプリ優勝から約1年7ヵ月ぶりの勝利を上げた
ロイヤルボス
12月1日勝島王冠5着の後でここに挑戦
9月1日の第17回アフター5スター賞(SIII)の頃から馬っぷりも充実してますます男前になったロイヤルボス
動画でも見てとれる通り、相変わらずバネがきいた歩様でパドックの大外をどうどうと歩く様子は出走毎に魅了されますface05
大きな目を見開いて観客を見ながら首を使って歩くたびにたてがみも揺れてとにかくカッコイイicon88
そして次には相変わらず長い前髪が風になびくたびにクールな瞳がのぞくピエールバスターもセクシ~

アメリカンボス産駒ロイヤルボス Royal Boss, Son of American Boss

写真と動画を合わせてムービーを作りました。
口取は動画を撮ったのですが、コンサートボーイ同様にアウトオブフォーカスの連続
トリミングしてみましたがそれでもピントが合ってないコマが多いですface11
ムーンライトカップは外から追い込んできたので写真もアウトオブフォーカスでしたが、
今回は直線の半ば過ぎから内から抜け出して先頭に立ったので少しはましに撮れました。

動画が見れない方のために画像の一部を
ロイヤルボスとみかさま(御神本訓史騎手)
icon12人馬ともに美しいicon12

「オイ、俺にも進上金分けろ!」
と言うはずはありませんが、なんだか三坂先生に文句をいってるようなボスでした^_^;
お父さんのアメリカンボスは6歳で有馬記念2着(13人)で翌年の有馬記念13着で現役引退。
ボスは今年7歳ですが、脂がのって充実し、まだこれからという雰囲気
忘れてましたがボスもフリオーソと同世代ですね!
第53回東京ダービー(SI)、的場文男騎手で3着だったことはすっかり忘れていました↓┌(_ _)┐↓

ダービー馬アンパサンドも復帰するようですし、今年の五黄土星は躍動運だそうですので楽しみface02

2011年は重賞を勝てますように(^-^)/

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Posted by Sea Chariot at 03:08Comments(4)大井競馬

2011年01月08日

2010年南関東競馬ベスト3

今更ではありますが、個人的に2010年を振り返り、
もっとも感動したレースベスト3を選びました。

*第1位*

2010年6月30日

第33回帝王賞(JpnI) - The 33rd Runnings of the Emperor's Cup Gr.I

このレースの記事(2010年7月6日)
惜敗続きだったフリオーソがカネヒキリを負かして再びダートの帝王になっただけでなく、
3着に8歳になった2007年の帝王、ボンネビルレコード(9番人気)と的場文男騎手(*^ー^)ノ
馬券の払い戻しも2010年で一番だったicon88

この時6着だったスマートファルコンに東京大賞典で負けてしまったのは実に悔しいが、
2011年はフリオーソの運も上昇するはずなので、リベンジを応援します(^_^)/
今日現在でフリオーソの地方収得賞金651,450,000円
一昨年引退したアジュディミツオー先輩の578,200,000円(中央5,900,000円)を追い越してしまいましたface08
同じ3歳クラッシックを戦った同期のお馬さんたちは戦線離脱してしまった中でフリオーソだけが元気に活躍し続けている。
偉いサラブレッドです。


*第2位*

2010年3月17日

第16回マイルグランプリ(SII)

このレースの記事(2010年3月22日)
重賞では惜敗続きだった働き者のクレイアートビュンが的場文男騎手に導かれ、遂に重賞制覇
当日に日記に書いたとおり感涙icon11

この後は牡馬ながら450キロの小さな馬体に斤量を積まれて残念な結果が続いていますが、
それにも負けずに元気に挑戦を続けるクレイアートビュン

ビュン君もフリオーソと同じ年で今年7歳
2頭とも心身ともに丈夫で頑張り屋
icon12南関東競馬の宝ですねicon12


*第3位*

2010年3月24日(水)

第56回桜花賞(SI)

このレースの記事(2010年4月11日)
私が大好きで応援していたエトワールフルーヴが所属していた大井の高岩孝敏厩舎所属のショウリダバンザイが優勝
とても個人的なことですが、エトワールフルーヴをはじめ高岩厩舎の牝馬はしばしば人気薄で上位に健闘し、私の馬券への貢献度が高かった。
しかしなかなか重賞勝ちには恵まれなかったので、ショウリダバンザイの優勝にとても感動しましたface02
そして更には第21回ロジータ記念(SI)も優勝icon88

2011年もみんなが健康で無事に走れますように


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Posted by Sea Chariot at 02:48Comments(2)南関東競馬

2011年01月03日

1997年帝王賞優勝馬コンサートボーイ 的場文男騎手と再会

2010年12月31日(金)

1997年の帝王賞を始め重賞6勝を挙げた大井の名馬コンサートボーイ号が大井競馬場に来てファンにお披露目されました。

彼が活躍していたころ、私は競馬は知らなかったので彼のことは全く知りませんでした。
2007年の帝王賞はコンサートボーイとアブちゃんアブクマポーロ)のワンツーだったんですねicon88

コンサートボーイ(18歳)、大井競馬場に里帰り Grade I Winner Came Home

お披露目式の前にこの日の最終レースを勝ったロイヤルボスの口取撮影を見ていたので、
式の最初から見ていません。
生産者(馬主)さんや帝王賞で手綱をとった的場文男騎手がパドックの中央でお話をしていたのですが、
ほとんど聞き逃してしまいました。
おまけに写真や動画を撮影したのにピンボケばかりface12
動画はトリミングしてそこそこピントがあった写真と合わせてムービーを作りました。

的場文男騎手がコンサートボーイの顔を撫でているところを撮ったのに完璧にピンボケface11
たぶん、私は初めて見ました。的場騎手が馬を撫でている姿face02

昨年18歳、年が明けて19歳ですねicon74
さすがに冬毛がモコモコですが、元気一杯face02

的場さんのこと、覚えていたんでしょうか?

彼のことは知りませんでしたが、現役の彼の息子を一頭知っています。

写真を撮っているとこんな風に歯をむき出して怒ったような顔をする
サウンドイモン
なんとなくお父さんに似ている?^_^;
東京ダービーの時のことは覚えていませんでしたが、シーチャリオットの9着

2010年12月2日大井11Rプロキオン賞に出走した時

「何だ、お前日本語しゃべれねぇのか~~!!」
とか、怒っているみたいな返し馬f^_^;

今年9歳ですが、昨年は6月4日にA3B1特別で3着に健闘しているので現役続行でしょうか?

アブクマポーロも乗馬として働いているし、お馬さんも仕事を続けているほうが若々しいと思う。

コンサートボーイもいつまでもお元気で(^_^)/

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Posted by Sea Chariot at 03:41Comments(0)大井競馬