2011年09月26日
第58回日本テレビ盃(JpnII) スマートファルコン
9月23日(金)
船橋ケイバ
11R第58回日本テレビ盃(JpnII)
このレースの予想
出走馬12頭パドック周回の動画
私の◎13番フリオーソが取り消しとなり12頭になった。
5歳の時はパドックでもうるさいことがあった〇12番スマートファルコン(1人)も6歳になり、船橋競馬場も4回目とあって落ち着いていた。
しかしつい父ゴールドアリュールと比べてしまうと彼は地味でパドックでもいつも目立たない。
▲6番フリソ(3人)は船橋は初めてながら落ち着いて歩いているように見えた。
△7番カキツバタロイヤル(2人)はサンタアニタトロフィーの時は思いっきりカメラ目線でしたが、
船橋は地元で昼競馬だったからか前走ほど周りを気にしていない様子。
的中したところで面白みがなかったので馬券は見送った。
スタート
前に並んでいるのは最内から1番[J]ピイラニハイウェイ+[J]川田将雅、間が空いて大外から前に出た〇12番スマートファルコン(1人)+[J]武豊
その外側に▲6番フリソ(3人)+[J]三浦皇成、そして△7番カキツバタロイヤル(2人)+石崎駿
早速スマートファルコンが先頭に立ち、その後ろ内にピイラニハイウェイ、外にカキツバタロイヤル
1週目のスタンド前は緩やかに
2008年に新人賞を受賞した三浦皇成と川島正太郎騎手が3,4番手に並んでいた
9番[高]アプローチアゲン(10人)の後ろに顔を覗かせているのは11番テイエムカゲムシャ(7人)
向こう正面
早くもスマートファルコンが後続との差を広げていた
最後の直線の入口
先頭のスマートファルコンとシンガリの3番[笠]エムオーミサイル(11人)との差がありすぎて笑えます^_^;
そして逃げているスマートファルコンは栗毛のままなのに、後続の馬たちは灰色でメンコの色さえ区別できない( ´艸`)
離れた2番手で粘っていたピイラニハイウェイとカキツバタロイヤルを3番手を追走していたフリソと若年性色呆けジョッキーが交わしていく
3頭から遥か後方には8番[高]グランシュヴァリエ(8人)と本橋孝太
手綱を動かしているようないないような武豊騎手
つかまっているだけで200万円
笑いそうになるのをごまかして唇をかみしめているのか?
いつのまにかゴール板を通り越していた
勝って当たり前
笑顔もなし
馬場入場もJBCの時と同じ
乗ってるほうもつまらなかっただろうが、見てる方はもっとつまらなかったよ(*´Д`)=з
武豊じゃなくてもいいんじゃない?
コーヒー買うのに20分も待たされて非常に迷惑
船橋ケイバ
11R第58回日本テレビ盃(JpnII)
このレースの予想
出走馬12頭パドック周回の動画
私の◎13番フリオーソが取り消しとなり12頭になった。
5歳の時はパドックでもうるさいことがあった〇12番スマートファルコン(1人)も6歳になり、船橋競馬場も4回目とあって落ち着いていた。
しかしつい父ゴールドアリュールと比べてしまうと彼は地味でパドックでもいつも目立たない。
▲6番フリソ(3人)は船橋は初めてながら落ち着いて歩いているように見えた。
△7番カキツバタロイヤル(2人)はサンタアニタトロフィーの時は思いっきりカメラ目線でしたが、
船橋は地元で昼競馬だったからか前走ほど周りを気にしていない様子。
的中したところで面白みがなかったので馬券は見送った。
スタート
前に並んでいるのは最内から1番[J]ピイラニハイウェイ+[J]川田将雅、間が空いて大外から前に出た〇12番スマートファルコン(1人)+[J]武豊
その外側に▲6番フリソ(3人)+[J]三浦皇成、そして△7番カキツバタロイヤル(2人)+石崎駿
早速スマートファルコンが先頭に立ち、その後ろ内にピイラニハイウェイ、外にカキツバタロイヤル
1週目のスタンド前は緩やかに
2008年に新人賞を受賞した三浦皇成と川島正太郎騎手が3,4番手に並んでいた
9番[高]アプローチアゲン(10人)の後ろに顔を覗かせているのは11番テイエムカゲムシャ(7人)
向こう正面
早くもスマートファルコンが後続との差を広げていた
最後の直線の入口
先頭のスマートファルコンとシンガリの3番[笠]エムオーミサイル(11人)との差がありすぎて笑えます^_^;
そして逃げているスマートファルコンは栗毛のままなのに、後続の馬たちは灰色でメンコの色さえ区別できない( ´艸`)
離れた2番手で粘っていたピイラニハイウェイとカキツバタロイヤルを3番手を追走していたフリソと若年性色呆けジョッキーが交わしていく
3頭から遥か後方には8番[高]グランシュヴァリエ(8人)と本橋孝太
手綱を動かしているようないないような武豊騎手
つかまっているだけで200万円
笑いそうになるのをごまかして唇をかみしめているのか?
いつのまにかゴール板を通り越していた
勝って当たり前
笑顔もなし
馬場入場もJBCの時と同じ
乗ってるほうもつまらなかっただろうが、見てる方はもっとつまらなかったよ(*´Д`)=з
武豊じゃなくてもいいんじゃない?
コーヒー買うのに20分も待たされて非常に迷惑
2011年09月21日
’11ゴールドジュニアー アイキャンデイと的場文男騎手
9月15日(木)
大井競馬場
11R’11ゴールドジュニアー
2歳 オープン準重賞
このレースの予想
出走馬13頭パドック周回の動画
いつも馬番1番からスタートしようとはしてるんですが、今回は13番グラヴィタス(7人)からスタートし、最後も彼で終わってます。
鞍上同様に男前だったんで、つい魅かれてしまったのかもf^_^;
△1番カプレーゼ嬢(5人)は13番の後ろをせっかちな雰囲気で歩いている。
◎4番リュウトフェアリー(2人)は前の馬からやや離れた内目を歩いていて前売り1番人気にのオーラは見られなかった。
〇12番ドラゴンシップ(1人)はさすが川島正行厩舎の馬!という雰囲気で馬体も充実してましたが勝つまではどうか?
▲11番アイキャンディ(4人)はどちらかというとおしとやかな雰囲気で落ち着いて見えた。
△2番ラピッドアラシ(3人)と9番ネコチンチラ(9人)がうるさい仕草を見せてましたが、ネコダマシーほどではありませんでした( ´艸`)
当日の記事に書いた通り他に7番ダイヤモンドダンス(8人)が良く見えた。
この馬を買わなかったことが大失敗でした
大井1400m、馬場の左端のほうからスタートし、向こう正面へ
6番リッチ(6人)+柏木健宏騎手がハナをとり、2番手内に◎4番リュウトフェアリー(2人)+山田信大、外▲11番アイキャンディ(4人)+的場文男
その後ろ△1番カプレーゼ(5人)+森泰斗、〇12番ドラゴンシップ(1人)+戸崎圭太
4番手、3番カミノキセキ(10人)+中村尚平、8番ブリッジシャトー(13人)+矢野貴之、9番ネコチンチラ(9人)+有年淳、7番ダイヤモンドダンス(8人)+坂井英光
その後ろに5番ネオビバリー(12人)+安藤洋一、13番グラヴィタス(7人)+御神本訓史
さらに後ろ△2番ラピッドアラシ(3人)+真島大輔
シンガリからちっちゃくて可愛い10番ギンザファミリア(11人)+石崎駿
最後の直線
逃げたリッチが最内で粘り、その外からカプレーゼ、アイキャンデイ、ドラゴンシップ、ダイヤモンドダンス
やや後ろ更に外からはシンガリにいたギンザファミリアと男前のグラヴィタス
(残念ながららち沿いに立っていたいつもながら邪魔くさい頭が入りこんでしまいました)
直線半ばで11番アイキャンディ(4人)と的場文男が先頭に躍り出た。
外側にはドラゴンシップ、2頭の間やや後ろにラピッドアラシ、大外にダイヤモンドダンス
見せ鞭だったのかもしれませんが、的場文男騎手の無知に応えてアイキャンデイがぐんぐん前に
前売り1番人気だった◎4番リュウトフェアリー(2人)は5番手以下に後退
私は11番からワイド馬券を買い、人気の12番は勝ってなく、2番は買っていたのでラピッドアラシと真島騎手に期待
マトバさん、かっこい~!! マシマ、ねばれ~~
可愛いお目目のおしとやかなお嬢さん、アイキャンディが優勝
ドラゴンシップとラピッドアラシはダイヤモンドダンスに交わされ、私の馬券はハズレ
引き揚げてきたときに的場文男騎手がガッツポーズをしていたのですが、タイミングを逃してしまいました
先日戸塚記念を勝った時は仏頂面で嬉しそうに見えませんでしたが、とってもうれしそうな笑顔でした。
馬にピント合わせたら人がボケてしまった。
こういうときは絞り優先にするべき?
記者のフラッシュを少し嫌がっていましたが、2歳牝馬にしては落ち着いてとても賢そうなお嬢さんでした。
優勝おめでとう
パドックで撮った写真をレース終了後に見ると、気のせいかもしれませんが、
勝つときの的場文男騎手はパドックから余裕の表情をしているように見えます。
返し馬はとてもゆったりだったので、
もしかしたらまだ身体が弱くて手加減しなければならないのだろうかと不安になったくらいなんですが、
2歳牝馬の特別な扱いだったのでしょうか?
的場さんが元気だと、大井競馬観戦はより楽しい
応援よろしくお願いします
大井競馬場
11R’11ゴールドジュニアー
2歳 オープン準重賞
このレースの予想
出走馬13頭パドック周回の動画
いつも馬番1番からスタートしようとはしてるんですが、今回は13番グラヴィタス(7人)からスタートし、最後も彼で終わってます。
鞍上同様に男前だったんで、つい魅かれてしまったのかもf^_^;
△1番カプレーゼ嬢(5人)は13番の後ろをせっかちな雰囲気で歩いている。
◎4番リュウトフェアリー(2人)は前の馬からやや離れた内目を歩いていて前売り1番人気にのオーラは見られなかった。
〇12番ドラゴンシップ(1人)はさすが川島正行厩舎の馬!という雰囲気で馬体も充実してましたが勝つまではどうか?
▲11番アイキャンディ(4人)はどちらかというとおしとやかな雰囲気で落ち着いて見えた。
△2番ラピッドアラシ(3人)と9番ネコチンチラ(9人)がうるさい仕草を見せてましたが、ネコダマシーほどではありませんでした( ´艸`)
当日の記事に書いた通り他に7番ダイヤモンドダンス(8人)が良く見えた。
この馬を買わなかったことが大失敗でした
大井1400m、馬場の左端のほうからスタートし、向こう正面へ
6番リッチ(6人)+柏木健宏騎手がハナをとり、2番手内に◎4番リュウトフェアリー(2人)+山田信大、外▲11番アイキャンディ(4人)+的場文男
その後ろ△1番カプレーゼ(5人)+森泰斗、〇12番ドラゴンシップ(1人)+戸崎圭太
4番手、3番カミノキセキ(10人)+中村尚平、8番ブリッジシャトー(13人)+矢野貴之、9番ネコチンチラ(9人)+有年淳、7番ダイヤモンドダンス(8人)+坂井英光
その後ろに5番ネオビバリー(12人)+安藤洋一、13番グラヴィタス(7人)+御神本訓史
さらに後ろ△2番ラピッドアラシ(3人)+真島大輔
シンガリからちっちゃくて可愛い10番ギンザファミリア(11人)+石崎駿
最後の直線
逃げたリッチが最内で粘り、その外からカプレーゼ、アイキャンデイ、ドラゴンシップ、ダイヤモンドダンス
やや後ろ更に外からはシンガリにいたギンザファミリアと男前のグラヴィタス
(残念ながららち沿いに立っていたいつもながら邪魔くさい頭が入りこんでしまいました)
直線半ばで11番アイキャンディ(4人)と的場文男が先頭に躍り出た。
外側にはドラゴンシップ、2頭の間やや後ろにラピッドアラシ、大外にダイヤモンドダンス
見せ鞭だったのかもしれませんが、的場文男騎手の無知に応えてアイキャンデイがぐんぐん前に
前売り1番人気だった◎4番リュウトフェアリー(2人)は5番手以下に後退
私は11番からワイド馬券を買い、人気の12番は勝ってなく、2番は買っていたのでラピッドアラシと真島騎手に期待
マトバさん、かっこい~!! マシマ、ねばれ~~
可愛いお目目のおしとやかなお嬢さん、アイキャンディが優勝
ドラゴンシップとラピッドアラシはダイヤモンドダンスに交わされ、私の馬券はハズレ
引き揚げてきたときに的場文男騎手がガッツポーズをしていたのですが、タイミングを逃してしまいました
先日戸塚記念を勝った時は仏頂面で嬉しそうに見えませんでしたが、とってもうれしそうな笑顔でした。
馬にピント合わせたら人がボケてしまった。
こういうときは絞り優先にするべき?
記者のフラッシュを少し嫌がっていましたが、2歳牝馬にしては落ち着いてとても賢そうなお嬢さんでした。
優勝おめでとう
パドックで撮った写真をレース終了後に見ると、気のせいかもしれませんが、
勝つときの的場文男騎手はパドックから余裕の表情をしているように見えます。
返し馬はとてもゆったりだったので、
もしかしたらまだ身体が弱くて手加減しなければならないのだろうかと不安になったくらいなんですが、
2歳牝馬の特別な扱いだったのでしょうか?
的場さんが元気だと、大井競馬観戦はより楽しい
応援よろしくお願いします
2011年09月20日
第48回東京記念(SII) ベテラン厩務員さんの有終の美
9月14日(水)
大井競馬場
11R第48回東京記念(SII)
このレースの予想
出走馬16頭パドック周回の動画
動画に臭いが録画されているはずもないのに、再生すると隣から漂っていた悪臭が蘇ってきた
ほんとうに、ほんとうに臭かった(x_x;)
できれば移動したかったけど、気づいた時には場所がなかった
動画は〇9番テラザクラウド(3人)から始まっています。
画角からはみ出てる△12番ボランタス(2人)、4番ネヴァデザートはパドックの大外を歩いてた。
3番セトノギムレット(7人)がいつもどおりややうるさい意外5歳以上の古馬勢はどの馬も悠々としていた。
あっ、テラザクラウドは4歳ですが、古馬と比べても見劣りしてないですね。
Dart 2400m 1周目の直線
先頭内、2番シルクコンダクター(11人)+森泰斗、外1番キングバンブー(5人)+吉原直人、
直後真中△7番マズルブラスト(1人)+戸崎圭太、その外に11番トップフィーリング(11人)+山田信大
離れたシンガリに4番ネヴァデザート(13人)+柏木健宏(^^ゞ
上の写真、マズルブラストの内に僅かに見えていた赤い帽子は私が期待した▲5番サイレントスタメン(9人)+金子正彦騎手
スタメンは後ろからマイペースで行くと思っていたのにこんなに前にいてビックリ
スタメンの後ろ6番手に〇9番テラザクラウド(3人)+今野忠成
その後ろに3番セトノギムレット(7人)+張田京
この日張田騎手と金子騎手はこのレース一鞍のみの騎乗だったので、この一鞍に賭けているのではないかと思っていた。
ここに◎15番ボンネビルレコード(4人)+的場文男騎手、△12番ボランタス(2人)+山崎誠士
残念ながらここから後方勢の写真は全滅
最後の直線の入り口
粘っていた2番シルクコンダクター(11人)を交わして9歳のマズルブラストが先頭に
その直後真中にはテラザクラウド、外ボランタス、更に後ろ大外からボンネビルレコード
スタートは前にいたサイレントスタメンは後方に下がっており、その外側に△13番ライジングウェーブ(10人)
トップフィーリングはそれより後ろに後退
シルルコンダクターはまだ内で粘っているが、キングバンブーは6番手くらいに後退
サイレントスタメンは外に出されて上がってこようとしている様子
先頭に立っていたマズブラストをテラザクラウドが交わした。
ボンネビルレコードも大外から伸びてきている。
ガンバレ、ボンちゃん!!
止まれ、ボランタス
マズルブラストを交わしたテラザクラウドはあっという間に後続を引き離し、
鮮やかにゴール
また慌てふためいて連写してしまい、写真は全滅だった
担当の厩務員さんが来月定年を迎えるため、最後に愛馬を送り出す重賞だと聞いていたので、
他人事ながら感動
7月に3連勝を飾った時と同様、今野騎手と厩務員さんが笑顔でかっちり握手
そして当日の記事にも紹介した通り、馬主様に抱きしめられた今野騎手
この後のショットがピンボケなのでボツにしましたが、馬主さんの顔が今野騎手にピッたり寄せられていてチューされてるようにも見えます(#^-^#)
喜びがストレートに伝わってくる感動のシーン
今度は厩務員さんと喜びを分かち合う
テラザクラウドは目を見開いて何を見てるのか?
2400mも走ったのに全然苦しそうに見えなかった。
優勝おめでとう
ベテラン厩務員さんが飾った有終の美
テラザクラウド
馬名は覚えているのですが、3歳クラッシックに参戦した時の印象があまり残っていない。
東京湾カップの写真を見るとブリンカーをしてるけどパシュファイヤーはしてなくて、曳いている厩務員さんは異なっている。
ダービーの時はメンコだけで、厩務員さんは今回と同じ。
ダービーからのコンビだったのかもしれません。
写真の原画だとパシュファイヤーの中から目が観客を見ているんですが、これを着けていたほうが落ち着くんでしょうか?
右側で補佐をしていたのが矢吹元騎手だったとはまったく気づきませんでした^_^;
応援よろしくお願いします
大井競馬場
11R第48回東京記念(SII)
このレースの予想
出走馬16頭パドック周回の動画
動画に臭いが録画されているはずもないのに、再生すると隣から漂っていた悪臭が蘇ってきた
ほんとうに、ほんとうに臭かった(x_x;)
できれば移動したかったけど、気づいた時には場所がなかった
動画は〇9番テラザクラウド(3人)から始まっています。
画角からはみ出てる△12番ボランタス(2人)、4番ネヴァデザートはパドックの大外を歩いてた。
3番セトノギムレット(7人)がいつもどおりややうるさい意外5歳以上の古馬勢はどの馬も悠々としていた。
あっ、テラザクラウドは4歳ですが、古馬と比べても見劣りしてないですね。
Dart 2400m 1周目の直線
先頭内、2番シルクコンダクター(11人)+森泰斗、外1番キングバンブー(5人)+吉原直人、
直後真中△7番マズルブラスト(1人)+戸崎圭太、その外に11番トップフィーリング(11人)+山田信大
離れたシンガリに4番ネヴァデザート(13人)+柏木健宏(^^ゞ
上の写真、マズルブラストの内に僅かに見えていた赤い帽子は私が期待した▲5番サイレントスタメン(9人)+金子正彦騎手
スタメンは後ろからマイペースで行くと思っていたのにこんなに前にいてビックリ
スタメンの後ろ6番手に〇9番テラザクラウド(3人)+今野忠成
その後ろに3番セトノギムレット(7人)+張田京
この日張田騎手と金子騎手はこのレース一鞍のみの騎乗だったので、この一鞍に賭けているのではないかと思っていた。
ここに◎15番ボンネビルレコード(4人)+的場文男騎手、△12番ボランタス(2人)+山崎誠士
残念ながらここから後方勢の写真は全滅
最後の直線の入り口
粘っていた2番シルクコンダクター(11人)を交わして9歳のマズルブラストが先頭に
その直後真中にはテラザクラウド、外ボランタス、更に後ろ大外からボンネビルレコード
スタートは前にいたサイレントスタメンは後方に下がっており、その外側に△13番ライジングウェーブ(10人)
トップフィーリングはそれより後ろに後退
シルルコンダクターはまだ内で粘っているが、キングバンブーは6番手くらいに後退
サイレントスタメンは外に出されて上がってこようとしている様子
先頭に立っていたマズブラストをテラザクラウドが交わした。
ボンネビルレコードも大外から伸びてきている。
ガンバレ、ボンちゃん!!
止まれ、ボランタス
マズルブラストを交わしたテラザクラウドはあっという間に後続を引き離し、
鮮やかにゴール
また慌てふためいて連写してしまい、写真は全滅だった
担当の厩務員さんが来月定年を迎えるため、最後に愛馬を送り出す重賞だと聞いていたので、
他人事ながら感動
7月に3連勝を飾った時と同様、今野騎手と厩務員さんが笑顔でかっちり握手
そして当日の記事にも紹介した通り、馬主様に抱きしめられた今野騎手
この後のショットがピンボケなのでボツにしましたが、馬主さんの顔が今野騎手にピッたり寄せられていてチューされてるようにも見えます(#^-^#)
喜びがストレートに伝わってくる感動のシーン
今度は厩務員さんと喜びを分かち合う
テラザクラウドは目を見開いて何を見てるのか?
2400mも走ったのに全然苦しそうに見えなかった。
優勝おめでとう
ベテラン厩務員さんが飾った有終の美
テラザクラウド
馬名は覚えているのですが、3歳クラッシックに参戦した時の印象があまり残っていない。
東京湾カップの写真を見るとブリンカーをしてるけどパシュファイヤーはしてなくて、曳いている厩務員さんは異なっている。
ダービーの時はメンコだけで、厩務員さんは今回と同じ。
ダービーからのコンビだったのかもしれません。
写真の原画だとパシュファイヤーの中から目が観客を見ているんですが、これを着けていたほうが落ち着くんでしょうか?
右側で補佐をしていたのが矢吹元騎手だったとはまったく気づきませんでした^_^;
応援よろしくお願いします
2011年09月12日
第22回オーバルスプリント(SII) ダイショウジェット
9月8日(木)
浦和競馬
11R第22回オーバルスプリント(SII)
このレースの予想
出走馬12頭パドック周回の動画
△6番トーホウドルチェ(2人)が目の前を通るたびに大きな目を見開いて口を開いて抗議するような表情でガン見した。
△1番トーホウオルビス(3人)、〇10番ダイショウジェット(4人)はパドックの外目を歩いていたため画角からはみ出しそうに映っていうつ。
◎7番ディアーウィッシュ(5人)は前走-9キロだった馬体を4キロ戻し、前を歩く△6番トーホウドルチェ(2人)からやや離れてパドックの内目をゆったり歩き
その後ろに接近するように▲8番ナイキマドリード(1人)がさらに内目をマイペースで歩きいつもと変わらぬ雰囲気。
これならば3キロハンデを背負っても3着内率は高いかもしれないと思った。
レーススタート
直線はスタンドの影になってしまう浦和競馬場
距離があるのでピントは合っていないが、ちょうど日が当っているスポット
内から△1番トーホウオルビス(3人)+[J]濱中俊、2番テイエムカゲムシャ(9人)+的場文男、△6番トーホウドルチェ(2人)[J]幸英明
後ろ最内3番ケイアイライジン(7人)+川島正太郎、4番[高]グランシュヴァリエ(8人)+本橋孝太、
◎7番ディアーウィッシュ(5人)+今野忠成
その後ろ内9番[高]イーグルビスティー(12人)+藤江渉、▲8番ナイキマドリード(1人)+戸崎圭太
8番ナイキマドリードの外からは2006年浦和記念2着、2007年さきたま杯2着の11番[愛]キングスゾーン(11人)+[愛]安部幸夫
いまだにやんちゃな雰囲気ですが、12頭中最高齢
ファインダー越しにトーホウドルチェと目が合った気がしましたが、やはり目が大きいからなのかカメラ目線になってました^_^;
これでカメラをもちかえるタイミングが遅れてしまい、後続の写真はアウトオブフォーカス
1・6、2・8、7・9、10・11、3・12、4,5という隊列で向こう正面へ
最後の直線の入り口
内からトーホウドルチェ、ナイキマドリード、ダイショウジェット、直後内トーホウオルビス、大外ディアーウィッシュ
各馬の鞍上でジョッキーたちがそれぞれ奮闘中
そして最前列外のダイショウジェット鞍上で柴山騎手の鞭が高らかに降りあげられた
内側ではトーホウドルチェ、ナイキマドリードも踏ん張っているが
ダイショウジェットが抜けだし、ぐんぐんゴールに向かってきた
出っ歯なのか柴山騎手の食いしばった口から白い歯が覗いている
とてもつまらないゴール写真になってしまった
今回はダイショウジェットと大根田裕之調教師に一番運が向いていた。
ダイショウジェット
さきたま杯で初めて見たとき同様、勢い良く歩いているのに地味で目立たない。
カメラ目線だけど目も小さくてインパクト弱い^_^;
JRAの厩務員はクールビズ?超カジュアルな服装だ( ̄_ ̄ i)
優勝おめでとう\(^_^)/
応援よろしくお願いします
浦和競馬
11R第22回オーバルスプリント(SII)
このレースの予想
出走馬12頭パドック周回の動画
△6番トーホウドルチェ(2人)が目の前を通るたびに大きな目を見開いて口を開いて抗議するような表情でガン見した。
△1番トーホウオルビス(3人)、〇10番ダイショウジェット(4人)はパドックの外目を歩いていたため画角からはみ出しそうに映っていうつ。
◎7番ディアーウィッシュ(5人)は前走-9キロだった馬体を4キロ戻し、前を歩く△6番トーホウドルチェ(2人)からやや離れてパドックの内目をゆったり歩き
その後ろに接近するように▲8番ナイキマドリード(1人)がさらに内目をマイペースで歩きいつもと変わらぬ雰囲気。
これならば3キロハンデを背負っても3着内率は高いかもしれないと思った。
レーススタート
直線はスタンドの影になってしまう浦和競馬場
距離があるのでピントは合っていないが、ちょうど日が当っているスポット
内から△1番トーホウオルビス(3人)+[J]濱中俊、2番テイエムカゲムシャ(9人)+的場文男、△6番トーホウドルチェ(2人)[J]幸英明
後ろ最内3番ケイアイライジン(7人)+川島正太郎、4番[高]グランシュヴァリエ(8人)+本橋孝太、
◎7番ディアーウィッシュ(5人)+今野忠成
その後ろ内9番[高]イーグルビスティー(12人)+藤江渉、▲8番ナイキマドリード(1人)+戸崎圭太
8番ナイキマドリードの外からは2006年浦和記念2着、2007年さきたま杯2着の11番[愛]キングスゾーン(11人)+[愛]安部幸夫
いまだにやんちゃな雰囲気ですが、12頭中最高齢
ファインダー越しにトーホウドルチェと目が合った気がしましたが、やはり目が大きいからなのかカメラ目線になってました^_^;
これでカメラをもちかえるタイミングが遅れてしまい、後続の写真はアウトオブフォーカス
1・6、2・8、7・9、10・11、3・12、4,5という隊列で向こう正面へ
最後の直線の入り口
内からトーホウドルチェ、ナイキマドリード、ダイショウジェット、直後内トーホウオルビス、大外ディアーウィッシュ
各馬の鞍上でジョッキーたちがそれぞれ奮闘中
そして最前列外のダイショウジェット鞍上で柴山騎手の鞭が高らかに降りあげられた
内側ではトーホウドルチェ、ナイキマドリードも踏ん張っているが
ダイショウジェットが抜けだし、ぐんぐんゴールに向かってきた
出っ歯なのか柴山騎手の食いしばった口から白い歯が覗いている
とてもつまらないゴール写真になってしまった
今回はダイショウジェットと大根田裕之調教師に一番運が向いていた。
ダイショウジェット
さきたま杯で初めて見たとき同様、勢い良く歩いているのに地味で目立たない。
カメラ目線だけど目も小さくてインパクト弱い^_^;
JRAの厩務員はクールビズ?超カジュアルな服装だ( ̄_ ̄ i)
優勝おめでとう\(^_^)/
応援よろしくお願いします
2011年09月06日
第40回戸塚記念(SII) ナターレ
9月2日(金)
川崎競馬場
10R第40回戸塚記念(SII)
このレースの予想
出走馬14頭パドック周回の動画
☆5番エースフォンテン(9人)がうるさいが、その他印をつけた馬たちはいつも通り落ち着いて見えた。
しかしいま気付いたが、当日馬体重を全く見ていなかった。
◎1番ヴェガス(1人) -13K
〇9番ミカドポーネグリフ(3人) -7K
▲8番ハルサンサン(4人) -12K
見なくて良かった!
ただ予想アップしてから馬格があると思っていたハルサンサン(441K)より、小さいと思っていたタイセイヴィグラス(478K)のほうが
実際は体が重いという事実に気づいて意外でした。
〇9番ミカドポーネグリフはなんとなく頼りなげに見えて馬券の軸は1-8に。
そして前走同様無印7番ハバナマティーニ(10人)が良く見えたので、穴でワイド酒井-坂井を追加
1周目の直線
先頭△6番ナターレ(2人)+的場文男、2番手7番ハバナマティーニ(10人)+坂井英光、
3番手内△3番ファジュル(7人)+戸崎圭太、中☆5番エースフォンテン(9人)+中野省吾、外10番タイセイヴィグラス(6人)+[金]吉原寛人
4番手内11番ルービンシュタイン(12人)+繁田健一、外12番ホクト(11人)+水野貴史
5番手以下、内13番ステップインタイム(13人)+本橋孝太、外14番カンユウ(8人)+御神本訓史、後ろ▲8番ハルサンサン(4人)+石崎駿、
その後ろ〇9番ミカドポーネグリフ(3人)+森泰斗、その外から◎1番ヴェガス(1人)+酒井忍
最後尾内4番エースキッド(14人)+張田京、外△2番ゴールドスガ(5人)+今野忠成
最後の直線も逃げた△6番ナターレ(2人)と的場文男騎手が先頭
そして向こう正面から徐々に前に進出したヴェガスが2番手にいた!
(ヴェガスの内にカンユウがいたことは気づいていなかった)
そのうしろにはハルサンサンのピンクのシャドーロールも見えていたので内心ヨシヨシと思っていた。
逃げたナターレが後続を寄せ付けずに逃げ切り勝ち
ヴェガスも2、3番手集団に残っていたと思っていたが、ハルサンサン、ゴールドスガ、ミカドポーネグリフにも交わされて5位に後退していた
ナターレ
昨年末東京2歳優駿牝馬のパドックで初めて見たときは真っ白で目がぱっちりキラキラしていてぬいぐるみのように可愛らしかった。
ダービー以来3ヵ月ぶりに見た彼女はどんより灰色になって以前ほど愛らしくなくなっていた。
良く言えば大人っぽくなったのかもしれないが、最初に見た時の印象が本当に可愛かったのでなんとなくがっかり。
パドックを歩いている時ものんびりマイペースですが、記念撮影に現れた彼女は牛のイメージ^_^;
こんなにおっとりしていて2100m逃げきっちゃうんだから見かけに寄らない。
というか長い距離が得意な馬はそういうタイプかもしれない。
厩務員さんに対しても馬主さんに対しても従順でじっと佇んでおとなしく撫でられていた
2ヵ月前、この競馬場でレース中に倒れたクリスザドールの馬上から投げ出された的場文男騎手
以来しばらく低調に見えましたが、川崎の前開催辺りから調子を取り戻され、重賞も優勝。
佐々木竹見騎手に次ぐ鉄人2号
応援よろしくお願いします
川崎競馬場
10R第40回戸塚記念(SII)
このレースの予想
出走馬14頭パドック周回の動画
☆5番エースフォンテン(9人)がうるさいが、その他印をつけた馬たちはいつも通り落ち着いて見えた。
しかしいま気付いたが、当日馬体重を全く見ていなかった。
◎1番ヴェガス(1人) -13K
〇9番ミカドポーネグリフ(3人) -7K
▲8番ハルサンサン(4人) -12K
見なくて良かった!
ただ予想アップしてから馬格があると思っていたハルサンサン(441K)より、小さいと思っていたタイセイヴィグラス(478K)のほうが
実際は体が重いという事実に気づいて意外でした。
〇9番ミカドポーネグリフはなんとなく頼りなげに見えて馬券の軸は1-8に。
そして前走同様無印7番ハバナマティーニ(10人)が良く見えたので、穴でワイド酒井-坂井を追加
1周目の直線
先頭△6番ナターレ(2人)+的場文男、2番手7番ハバナマティーニ(10人)+坂井英光、
3番手内△3番ファジュル(7人)+戸崎圭太、中☆5番エースフォンテン(9人)+中野省吾、外10番タイセイヴィグラス(6人)+[金]吉原寛人
4番手内11番ルービンシュタイン(12人)+繁田健一、外12番ホクト(11人)+水野貴史
5番手以下、内13番ステップインタイム(13人)+本橋孝太、外14番カンユウ(8人)+御神本訓史、後ろ▲8番ハルサンサン(4人)+石崎駿、
その後ろ〇9番ミカドポーネグリフ(3人)+森泰斗、その外から◎1番ヴェガス(1人)+酒井忍
最後尾内4番エースキッド(14人)+張田京、外△2番ゴールドスガ(5人)+今野忠成
最後の直線も逃げた△6番ナターレ(2人)と的場文男騎手が先頭
そして向こう正面から徐々に前に進出したヴェガスが2番手にいた!
(ヴェガスの内にカンユウがいたことは気づいていなかった)
そのうしろにはハルサンサンのピンクのシャドーロールも見えていたので内心ヨシヨシと思っていた。
逃げたナターレが後続を寄せ付けずに逃げ切り勝ち
ヴェガスも2、3番手集団に残っていたと思っていたが、ハルサンサン、ゴールドスガ、ミカドポーネグリフにも交わされて5位に後退していた
ナターレ
昨年末東京2歳優駿牝馬のパドックで初めて見たときは真っ白で目がぱっちりキラキラしていてぬいぐるみのように可愛らしかった。
ダービー以来3ヵ月ぶりに見た彼女はどんより灰色になって以前ほど愛らしくなくなっていた。
良く言えば大人っぽくなったのかもしれないが、最初に見た時の印象が本当に可愛かったのでなんとなくがっかり。
パドックを歩いている時ものんびりマイペースですが、記念撮影に現れた彼女は牛のイメージ^_^;
こんなにおっとりしていて2100m逃げきっちゃうんだから見かけに寄らない。
というか長い距離が得意な馬はそういうタイプかもしれない。
厩務員さんに対しても馬主さんに対しても従順でじっと佇んでおとなしく撫でられていた
2ヵ月前、この競馬場でレース中に倒れたクリスザドールの馬上から投げ出された的場文男騎手
以来しばらく低調に見えましたが、川崎の前開催辺りから調子を取り戻され、重賞も優勝。
佐々木竹見騎手に次ぐ鉄人2号
応援よろしくお願いします
2011年09月04日
第18回アフター5スター賞(SIII) タカオセンチュリー
8月30日(火)
大井競馬場
11R第18回アフター5スター賞(SIII)
このレースの予想
出走馬15頭パドック周回の動画
JRAから転入初戦の馬が5頭
過去の実績から14番ダイワシークレットに△をつけていたが、生で見ると小柄な馬だった。
しかし2人引きで前脚を横に蹴ったりして気性は強そう。
後から6番モアザンスマートも気になり、パドックで見たら胴が詰まってお腹ポッコリ体型で気配も良かったのでヒモに追加。
5番ジェイケイボストンが切れ長の目でまつ毛が長く、牡馬ながら色っぽい目つきでした
個人的に大井競馬場で一番可愛い牡馬だと思っている大好きな▲7番フジマサメモリー(8人)は15頭中一番小柄
パドックの内目をいつも通り首を下げて歩いており、やはり可愛い
人気薄の的場文男騎手に期待(^_^)/
スタート直後の向こう正面
先頭◎2番ブリーズフレイバー(1人)+戸崎圭太、
直後内7番クラフィンライデン(11人)+笠野雄大、中▲7番フジマサメモリー(8人)+的場文男、外〇4番コアレスピューマ(2人)+本橋孝太、
その後ろ△14番ダイワシークレット(4人)+今野忠成、16番マグニフィカ(5人)+石崎駿
5番ジェイケイボストン(12人)+張田京、9番サザンクロスラリー(14人)+水野貴史
直後内3番アポロドルチェ(9人)+森泰斗、外13番タカオセンチュリー(6人)+柏木健宏
☆10番ケイアイスイジン(13人)+和田譲治、△8番ホワイトランナー(3人)+有年淳、12番ケイアイゲンブ(7人)+川島正太郎、
やや離れて1番エーピーゴンタ(15人)+山田信大、シンガリに6番モアザンスマート(10人)+真島大輔
数秒後前は早くも◎〇
全くピントが合ってないが、最後の直線の入り口
まだブリーズフレイバーが先頭でやや離れた外にはコアレスピューマ、2頭の間からダイワシークレット、
コアレスピューマの外にはマグニフィカの姿もあり、その背後で的場文男騎手がフジマサメモリーの上で鞭を振り上げている
3,4番手集団の大外から13番タカオセンチュリー
ブリーズフレイバーは逃げ粘っているが、いつものならこの辺りで突き放すはずが後ろからダイワシークレットに迫られ、コアレスピューマは後退気味
直後最内アポロドルチェ、中フジマサメモリー、外マグニフィカと並んでいるが、その外からタカオセンチュリーが伸びてきている
6番モアザンスマートはまだシンガリから3番目くらい
粘るブリーズフレイバーの外からダイワシークレットとタカオセンチュリー
私の軸の一方〇4番コアレスピューマ(2人)は4番手に後退
可愛いフジマサメモリーも馬群に飲み込まれて後退してしまった
直線の入り口ではまだシンガリから3番手くらいだったモアザンスマートが伸びてきた
後ピン手ぶれのゴール板前、ここでは最内ブリーズフレイバーが3位に残っているように見えますが、
審議の結果外から伸びたモアザンスマートにハナ差交わされて4着
2009年第9回ローレル賞(SIII) 以来1年9ヵ月ぶりに柏木健宏騎手が重賞勝ち
写真は最後まで後ピンでしたが、ゴールをだいぶ過ぎて馬の肩を叩き、ガッツポーズはなし。
南関のリプレーには真島騎手、今野騎手に祝福されている姿が写っているが、
当日の記事に画像を乗せた通り、レース終了後も笑顔はなかった。
ほんとうにパドックの印象が残ってないタカオセンチュリー
父テイエムオペラオーは長い距離で活躍したイメージだったし、実績からも馬券の対象外だった
パドックでの写真は数枚しか撮れてなくて全てブリンカーの影になって目が潰れている。
口取でちょこっとだけうるさい仕草^_^;
柏木騎手のほうを向いてしゃべってるような構図ですが、後ろから見ても耳毛がフサフサ(^~^)
足が切れてしまいましたが、これだけ目が写ってました。
優勝おめでとう
予想でブリーズフレイバーについて不安を書いてしまったら大敗はぜずとも敗れてしまい実に残念です
しかも転入初戦の馬のワンツースリー
応援よろしくお願いします
大井競馬場
11R第18回アフター5スター賞(SIII)
このレースの予想
出走馬15頭パドック周回の動画
JRAから転入初戦の馬が5頭
過去の実績から14番ダイワシークレットに△をつけていたが、生で見ると小柄な馬だった。
しかし2人引きで前脚を横に蹴ったりして気性は強そう。
後から6番モアザンスマートも気になり、パドックで見たら胴が詰まってお腹ポッコリ体型で気配も良かったのでヒモに追加。
5番ジェイケイボストンが切れ長の目でまつ毛が長く、牡馬ながら色っぽい目つきでした
個人的に大井競馬場で一番可愛い牡馬だと思っている大好きな▲7番フジマサメモリー(8人)は15頭中一番小柄
パドックの内目をいつも通り首を下げて歩いており、やはり可愛い
人気薄の的場文男騎手に期待(^_^)/
スタート直後の向こう正面
先頭◎2番ブリーズフレイバー(1人)+戸崎圭太、
直後内7番クラフィンライデン(11人)+笠野雄大、中▲7番フジマサメモリー(8人)+的場文男、外〇4番コアレスピューマ(2人)+本橋孝太、
その後ろ△14番ダイワシークレット(4人)+今野忠成、16番マグニフィカ(5人)+石崎駿
5番ジェイケイボストン(12人)+張田京、9番サザンクロスラリー(14人)+水野貴史
直後内3番アポロドルチェ(9人)+森泰斗、外13番タカオセンチュリー(6人)+柏木健宏
☆10番ケイアイスイジン(13人)+和田譲治、△8番ホワイトランナー(3人)+有年淳、12番ケイアイゲンブ(7人)+川島正太郎、
やや離れて1番エーピーゴンタ(15人)+山田信大、シンガリに6番モアザンスマート(10人)+真島大輔
数秒後前は早くも◎〇
全くピントが合ってないが、最後の直線の入り口
まだブリーズフレイバーが先頭でやや離れた外にはコアレスピューマ、2頭の間からダイワシークレット、
コアレスピューマの外にはマグニフィカの姿もあり、その背後で的場文男騎手がフジマサメモリーの上で鞭を振り上げている
3,4番手集団の大外から13番タカオセンチュリー
ブリーズフレイバーは逃げ粘っているが、いつものならこの辺りで突き放すはずが後ろからダイワシークレットに迫られ、コアレスピューマは後退気味
直後最内アポロドルチェ、中フジマサメモリー、外マグニフィカと並んでいるが、その外からタカオセンチュリーが伸びてきている
6番モアザンスマートはまだシンガリから3番目くらい
粘るブリーズフレイバーの外からダイワシークレットとタカオセンチュリー
私の軸の一方〇4番コアレスピューマ(2人)は4番手に後退
可愛いフジマサメモリーも馬群に飲み込まれて後退してしまった
直線の入り口ではまだシンガリから3番手くらいだったモアザンスマートが伸びてきた
後ピン手ぶれのゴール板前、ここでは最内ブリーズフレイバーが3位に残っているように見えますが、
審議の結果外から伸びたモアザンスマートにハナ差交わされて4着
2009年第9回ローレル賞(SIII) 以来1年9ヵ月ぶりに柏木健宏騎手が重賞勝ち
写真は最後まで後ピンでしたが、ゴールをだいぶ過ぎて馬の肩を叩き、ガッツポーズはなし。
南関のリプレーには真島騎手、今野騎手に祝福されている姿が写っているが、
当日の記事に画像を乗せた通り、レース終了後も笑顔はなかった。
ほんとうにパドックの印象が残ってないタカオセンチュリー
父テイエムオペラオーは長い距離で活躍したイメージだったし、実績からも馬券の対象外だった
パドックでの写真は数枚しか撮れてなくて全てブリンカーの影になって目が潰れている。
口取でちょこっとだけうるさい仕草^_^;
柏木騎手のほうを向いてしゃべってるような構図ですが、後ろから見ても耳毛がフサフサ(^~^)
足が切れてしまいましたが、これだけ目が写ってました。
優勝おめでとう
予想でブリーズフレイバーについて不安を書いてしまったら大敗はぜずとも敗れてしまい実に残念です
しかも転入初戦の馬のワンツースリー
応援よろしくお願いします