Welcome to Horselover's World

５月１５日

大井１０R第22回 東京プリンセス賞(SI)


カミノミライ
Kamino Mirai(Pedigree Information by net.keiba)
by Alamshar
3rd British Derby g.I, T12F10Y, 2003
1st Irish Derby g.I T12F, 2003
1st King George VI & Queen Elizabeth Diamond S g.I, T12F

1st dam, Kamino Taste
by Nothern Taste
5th British Derby g.I, T12F
2nd, Prix du Moulin de Longchamp g.I, T1600
1st, Prix de la Forêt g.I, T1400

初めて見たのは昨年ローレル賞の時でした。
栗毛で金髪、か細いイメージの女の子らしい子です。

あの頃とイメージが変わったと思ったら転厩してメンコが変わってたんですね。
ナイター照明に金髪が輝いて相変わらず可愛いです。


下２枚は６月３日に大井９R若竹賞(D2000)に出走した時
お父さんの血を受け継いでいるとすれば長距離適性があるのでしょうが、１４着という結果ではわかりませんね(^o^;)
毛色や流星が母父譲りだとすると短い距離が向いていたりして
か弱そうな見かけによらず、丈夫そうなので秘めた力を発揮する日を楽しみにして言います


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５月１５日の日記

大井１０R第２２回 東京プリンセス賞(SI)結果


ブライズメイト
Bride's Mate(Pedigree Information by net.keiba)
by Eishin Sunday by Sunday Silence
1st dam, Another World by Real Shadai


昨年１２月３１日東京２歳優駿牝馬でマダムルコトの２着に健闘した彼女でしたが、その後すっかり忘れていました。

プリンセス賞の出走表を見て思い出し、馬券の対象にはしたのですが、勝つことは予想していませんでした。
レース写真１周目には写っていません。
エトワールフルーヴのようにシンガリを追走し、向こう正面で徐々に上がってきて直線に向かうコーナーから一気に加速し、前にいたフィリアレギス、トミノプラネット、ミッシェルラブなどを追い越して先頭に立ってました。
最後の直線の写真



馬体は汗でぴかぴかで泥だらけです。

ブライズメイト、おめでとう＼(^_^)／

父には出走歴がない。祖父から受け継いだ能力でしょうか？


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５月１５日の日記

大井１０R第２２回 東京プリンセス賞(SI)結果

一周目の写真はこちら

直線で先頭に立ったのは８番ブライズメイト、その後ろにスタートから４番手位につけていた４番トミノプラネット、
間が開いて内１０番ハタノギャラン、外１２番ミッシェルラブ




ずっと応援していたエトワールフルーヴの主戦ジョッキーでありながら、
私がファンになってからはエトワールフルーヴは山田信大騎手が騎乗した時はいつも不甲斐無い結果に終わった。
シンデレラマイルでは３着に健闘して高配当をプレゼントしていただいたが、
日頃からどちらかというと左海誠二騎手と肩を並べて私が買うと着外に終わる相性の悪い騎手。
その山田信大騎手がSIのゴール前で先頭にたっていた

そして勝って、初めて見たガッツポーズ

それなりに感動しました

今回はプライズメイトは買ってたんだけどな～

相手がダメだった(/_;)/~~


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５月１５日の日記

大井１０R第２２回 東京プリンセス賞(SI)結果


内から１番ニジノムコウ、２番アートジャパン、３番フィリアレギス、４番トミノプラネット
番号順に並んでたんですね

後から写真を見て気づいたのですが、１番人気の３番フィリアレギス、とても重心が低い走法ですね。
トミノプラネットは最初からこの位置だったんだ....

トミノプラネットの外に１４番ブルーザミントが並んできました

１周目のゴール前

ブレてますが、１２番ミッシェルラブ

顔が切れてますが、外１３番ミスガイア、内９番リモーネフレイバー、その後ろに私が期待したアグネスデジタルの娘、シスターエレキング
砂をかぶって目をつぶたまま走ってます(+_+;)


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２００８年５月１４日

大井１０Ｒ第53回大井記念(SII)


なかなかカメラ目線をくれません^_^;
血統情報はゆりかもめオープンの時のページにリンクを張っています。


パドックでは相変わらずうるさく、写真の通り厩務員さんのほうにずっと顔を向けています。
甘えているというより、文句を言っている雰囲気
昨年８月黒潮盃のときは馬場入場のときに張田騎手を振り落としたくらいですから


このレースは１周目３～４番手につけて、最後まで粘り、人気通り４着。
報知グランプリカップに続き惜敗で残念でした。

２００８年５月１４日

大井１０Ｒ第53回大井記念(SII)


マズルブラスト（１４着）
Muzzle Blast(net.keiba)
by White Muzzle
& Seine River



前年のこのレース優勝馬で東京記念も強い勝ち方をしたこともあり、
実戦はほぼ５ヵ月ぶりでもまたあっと言わせてくれる可能性もあるかと思いましたが
+２１キロで出走して、ド派手にシンガリ負けでした

５月１４日の日記
（大井記念の予想）

第53回大井記念(SII)


逃げたトップサバトンが向こう正面でも先手を取り、１１，５、１１、１４と後続が入れ替わりながら直線に向かうコーナーでも先頭だった。






しかし最後の直線で追い上げてきた４番ルースリンド、コウエイノホシに交わされ結果は３着
１番人気コウエイノホシが１着、２着ルースリンドで人気どおりの決着でした


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５月１４日の日記

第53回大井記念(SII)


最高負担重量５８キロを背負い、的場文男騎手と初コンビの９番トップサバトンが
メンコもシャドーロールもつけない素ッピンで逃げました。
なんだかサバトンの顔がルンルンして見えます



１１番コーワキング、１４番チェレブラーレ、５番ウエノマルクン、６番シーサーハーンが並んで２～５番手

以後８，７，４，１２，１３，

２，１，１０，３
私の期待の３番ナイキコランダムはなんとシンガリ


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５月１４日の日記

第53回大井記念(SII)


ショーターザトッシ
（６着）
Shorter the Tosi(Pedigree Information by net.keiba)
by Agnes Kamikaze(By Sunday Silence)
& Pomodori Queen


毛色が濃いと夜は特に画像がぶれやすいのですが、なぜかショーターザトッシはきれいに撮れます。
停止命令がかかって騎手を待つ間、厩務員さんがトッシのお鼻をなでていました。


昨年は８番人気で５着に健闘しましたが、６着で残念でした。
レース写真１周目に彼の姿が写っています。
早くも砂を浴びて黒い馬体が灰色

２００７年１１月３０日アフター５スター賞の写真


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２００８年５月１４日の日記

大井１０R第53回大井記念(SII)結果


トップサバトン
Top Sabaton(Pedigree Information by net.keiba)
by Tayasu Tsuyoshi and Top of the Sky

京浜盃、羽田盃を勝ったあと、出遅れや、ゲートから出なかったりで信じられない結果が続いていました

的場文男騎手と初めてのコンビ
頭が高く、きれいなフォームの返し馬ではありませんでしたが

最高負担重量５８キロで果敢に逃げて
（レース写真１周目）（レース写真最後の直線）

３着に健闘

何となく笑顔の的場文男騎手（？）
復調の兆しが見えてきたようです


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ナイキコランダム
Nike Columdum(Pedigree Information by net.keiba)
by French Deputy and Three Ticket

素顔のナイキコランダムです

この日の彼はずっと鶴首で、上を向いた写真が撮れませんでした。
ナイターの照明が眩しいからでしょうか？
報知オールスターカップの時はブリンカーの奥から目を覗かせていました

（大井記念の予想）
５月１４日の日記
第53回大井記念(SII)結果
昨年８月１４日アデレートシティカップを勝って以来成績不振ですが、毎月1回のペースで順調に使われているので、
そろそろ結果をだしてほしいと願ったのですが、スタートはシンガリで直線で追い上げて７着まで
人気（１０番人気）以上には頑張りましたが残念です
丈夫で立派な馬体なので、もっと頑張れるはずですよね....


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