2011年08月14日
第32回サンタアニタトロフィー(S3) カキツバタロイヤル
8月3日(水)
大井競馬場
11R第32回サンタアニタトロフィー(SIII)
このレースの予想
出走馬16頭パドック周回の動画
1番フサイチビージェイ(9人)がうるさかったが、他15頭は落ち着いて見えた。
このところパドックでややうるさかった△2番マグニフィカ(1人)も最初はおとなしくマイペースで歩いていたが、
停止命令がかかった後だったかやや立ち上がったりしてうるさくなった。
△16番ツクシヒメ(11人)も途中から前脚を突っ張らせていつもの歩様を見せていた。
初めて生で見た☆3番キングバンブー(5人)はなかなかイケメンで可愛い顔

スタートから間もないスタンド前
最内から1番フサイチビージェイ(9人)、△2番マグニフィカ(1人)、☆3番キングバンブー(5人)
3頭のやや後ろ内、△4番ボランタス(6人)、▲5番ラインジュエル(12人)、6番トーセンキャプテン(13人)
そしてその外に〇7番カキツバタロイヤル(3人)、やや後ろに◎8番ボンネビルレコード(2人)、9番ハーミア、11番マズルブラスト(4人)
そして大外から△16番ツクシヒメ(11人)が

ここでツクシヒメはキングバンブーと並んで2番手、カキツバタロイヤルはその後ろにつけていた。

最後の直線
逃げた先行勢を離してカキツバタロイヤルが先頭
私が軸にしてしまった△2番マグニフィカ(1人)はすでに4,5番手に後退し、その外から5歳先輩の11番マズルブラスト(4人)が

◎8番ボンネビルレコード(2人)はまだ後方

先頭のカキツバタロイヤルが手ごたえ良くグングンゴールに向かってくる。
マグニフィカは後退してしまったが、穴で期待した▲5番ラインジュエル(12人)は最内3番手で頑張っていた。

もうカキツバタロイヤルの優勝がほぼ確信できたので、気持ちが高ぶって彼にピントを合わせて連写

しかし当日の日記に書いた通り写真は全滅でした

ボンちゃんと並んで引き揚げてきたカキツバタロイヤル
初めての58キロを背負って激走したのにパドックを歩いていた時と変わらず落ち着いて見える。

過去に撮った彼の写真もカメラ目線が多いが、この日はいつもにましてカメラ目線で歩いていた気がする。

真意はわからないけど調子が良かったのかな
父ロイヤルタッチはやんちゃなタイプだったので、彼は母父のアンバーシャダイに似ているのではないでしょうか?

ジョッキーが騎乗すると頭を下げてしまうのも以前と同じ。
前3走勝って欲しいと願いつつ惜敗続きだった。
引き続き応援したい思いは強かったが、58キロの負担重量が疑問
更に当日馬番7番は1~10Rの間に3着すらもなかったので弱気になって軸を2にしてしまい大失敗
マグちゃんめ
戸崎圭太め
しかし、カキツバタロイヤルが優勝して良かったです

昨年に続き同一重賞連覇おめでとう
動画を埋め込むと重くなるので、関連動画はリンクのみ。
サンタアニタ競馬場からの来客の挨拶 Guest from Santa Anita Park
ゆらゆら揺れてるし、観客の頭に割り込まれてピントも甘くなってるし音も拾えてませんが、着ぐるみたちが可愛い
第32回サンタアニタトロフィー(SIII)優勝 石崎駿騎手インタビュー
ほとんどピント合ってない

応援よろしくお願いします
大井競馬場
11R第32回サンタアニタトロフィー(SIII)
このレースの予想
出走馬16頭パドック周回の動画
1番フサイチビージェイ(9人)がうるさかったが、他15頭は落ち着いて見えた。
このところパドックでややうるさかった△2番マグニフィカ(1人)も最初はおとなしくマイペースで歩いていたが、
停止命令がかかった後だったかやや立ち上がったりしてうるさくなった。
△16番ツクシヒメ(11人)も途中から前脚を突っ張らせていつもの歩様を見せていた。
初めて生で見た☆3番キングバンブー(5人)はなかなかイケメンで可愛い顔


スタートから間もないスタンド前
最内から1番フサイチビージェイ(9人)、△2番マグニフィカ(1人)、☆3番キングバンブー(5人)
3頭のやや後ろ内、△4番ボランタス(6人)、▲5番ラインジュエル(12人)、6番トーセンキャプテン(13人)
そしてその外に〇7番カキツバタロイヤル(3人)、やや後ろに◎8番ボンネビルレコード(2人)、9番ハーミア、11番マズルブラスト(4人)
そして大外から△16番ツクシヒメ(11人)が

ここでツクシヒメはキングバンブーと並んで2番手、カキツバタロイヤルはその後ろにつけていた。

最後の直線
逃げた先行勢を離してカキツバタロイヤルが先頭
私が軸にしてしまった△2番マグニフィカ(1人)はすでに4,5番手に後退し、その外から5歳先輩の11番マズルブラスト(4人)が


◎8番ボンネビルレコード(2人)はまだ後方

先頭のカキツバタロイヤルが手ごたえ良くグングンゴールに向かってくる。
マグニフィカは後退してしまったが、穴で期待した▲5番ラインジュエル(12人)は最内3番手で頑張っていた。

もうカキツバタロイヤルの優勝がほぼ確信できたので、気持ちが高ぶって彼にピントを合わせて連写

しかし当日の日記に書いた通り写真は全滅でした


ボンちゃんと並んで引き揚げてきたカキツバタロイヤル
初めての58キロを背負って激走したのにパドックを歩いていた時と変わらず落ち着いて見える。

過去に撮った彼の写真もカメラ目線が多いが、この日はいつもにましてカメラ目線で歩いていた気がする。

真意はわからないけど調子が良かったのかな

父ロイヤルタッチはやんちゃなタイプだったので、彼は母父のアンバーシャダイに似ているのではないでしょうか?

ジョッキーが騎乗すると頭を下げてしまうのも以前と同じ。
前3走勝って欲しいと願いつつ惜敗続きだった。
引き続き応援したい思いは強かったが、58キロの負担重量が疑問
更に当日馬番7番は1~10Rの間に3着すらもなかったので弱気になって軸を2にしてしまい大失敗

マグちゃんめ

戸崎圭太め

しかし、カキツバタロイヤルが優勝して良かったです


昨年に続き同一重賞連覇おめでとう

動画を埋め込むと重くなるので、関連動画はリンクのみ。
サンタアニタ競馬場からの来客の挨拶 Guest from Santa Anita Park
ゆらゆら揺れてるし、観客の頭に割り込まれてピントも甘くなってるし音も拾えてませんが、着ぐるみたちが可愛い

第32回サンタアニタトロフィー(SIII)優勝 石崎駿騎手インタビュー
ほとんどピント合ってない





