2011年12月18日
33rd ホワイトクリスマス賞
2011年12月16日(金)
川崎競馬場
10R 33rd ホワイトクリスマス賞
C1C2 芦毛白毛選定馬
出走馬12頭パドック周回の動画
レースタイトル通り芦毛、白毛のC1C2クラスの馬12頭
この中で私が過去に見たことがあったのは昨年もこのレースに出走した1番ヒュースケン、3番イクノタキシード、12番コスモスター、2009年に大井競馬場で見たことがあった5番ロッキーダイヤのみ。
他9頭は私が競馬場に行けない日や時間帯に出走しており、見たことがないお馬さんたちでした。
予想は◎7〇1▲9△12、5、3
1番ヒュースケン(6人)は昨年3着(5人)で、のってるアランムンロ騎手騎乗ということで注目し、〇
昨年も出走馬中最も毛色が黒かったが、1年たって少し白くなっているのではないかと予想していたけど、まだ黒かった。
他に6番エクストライーグル(12人)、▲9番キョウエイプレアー(4人)がグレーですが、他のお馬さんたちは白に近い。
特に目立ったのは10番ホワイトホープ(5人)
中央から浦和に転優して3戦し、浦和の1400mで2着2回だったが、川崎の1500で5着のタイムが遅かったので無印
しかし真っ白な馬体でブリンカーの奥から大きな目で観客を興味深く除きながら歩く姿はなんとも可愛かった(*^.^*)
動画の中でも彼女はカメラ目線で映っているが、目の前を通るたびに大きな目で見つめられ、あまりの可愛さに顔がほころんでしまいました。
で、馬券のヒモに追加
三連複1-7→3,5,9,10,12
このレースの誘導馬

水曜日の全日本2歳優駿の時同様、東京ダービー馬、ビービートルネードが先頭でした

トルネード君、お顔が小さくてトナカイの角が良く似合う。

現役の時はこの通りグレー
メラニン色素がすっかり抜けたようです。美白のプリンス? うらやまし~
もしこのレースに出走したら、勝てたのではないでしょうか??
レーススタート

▲9番キョウエイプレアー(4人)+山崎誠士が先頭
直後内に〇1番ヒュースケン(6人)+アラン・ムンロ、外◎7番マンツーマン(1人)
3番手内△5番ロッキーダイヤ(3人)+森泰斗、外12番コスモスター(8人)+坂井英光
2頭の間に8番エリモシード(8人)+繁田健一
その後ろ内2番ティアレ(9人)+戸崎圭太、外11番セイエイアチーブ(7人)+藤江渉
その後ろから前年今野忠成騎手とのコンビで7着(3人)だった3番イクノタキシード(2人)と的場文男騎手

前は△◎〇でこのまま決まれば馬券は的中
ガンバレ、山崎、ムンロ、真島(^_^)/

4番手を追走するロッキーダイヤとエリモシード

5番手ティアレとセイエイアチーブ

3番イクノタキシード(2人)と的場文男騎手
前4走大井競馬場の1800mで使われており、昨年7着だったので気になりながらも馬券の対象外でした。

後ろは内4番ナムラトリトン(11人)+水野貴史、外10番ホワイトホープ(5人)+張田京
シンガリ6番エクストライーグル(12人)+高野毅
高野騎手は川崎で見たのは初めてかも!
最後の直線

▲9番キョウエイプレアーは粘っているが、〇1番ヒュースケンは苦しそう( ̄□ ̄;)
真島騎手が鞭を奮って追っているが◎7番マンツーマンも手ごたえイマイチ( ̄□ ̄;)!!
◎〇が残らないことには馬券は終わり
ムンロ~、マシマ~~!!

ヒュースケンが後退し、ローッキーダイヤが2番手に
真島騎手の顔が外を向いているが、私の視界には外が入ってなかった。

今度は森泰斗騎手が外側を見ているが、
先頭で粘るキョウエイプレアーにフォーカスを固定していた私はこの馬が先頭だと信じていた。

最後のショット
(原画を見ると、山崎騎手、森泰斗騎手、真島騎手ともに“やられた~”と苦笑しているような表情)
キョウエイプレアー1着、ロッキーダイヤ2着、マンツーマン3着
ヒュースケンが飛んだので馬券は外れ
と思った。
ところが実況アナウンサーは全然違う馬名を叫んでいるように聞こえた(?_?)
リプレーが流れた。
勝ったのは私の視界の外から伸びていた10番ホワイトホープ(5人)
そして2着はアタマ差で3番イクノタキシード(2人)
マイルグランプリに次ぐ大失敗
川崎競馬場が悪い
11月はパドックの工事、今月はスタンドの工事で立ち入り禁止
スタンドから撮っていたら外から来た馬が捕らえられたはずだ
馬券は外れた上写真も失敗し、最低な2011川崎最終日でした
4月には競馬場に向かう途中で大けがをしたし、2011年の川崎競馬は不運続きだった

川崎競馬場
10R 33rd ホワイトクリスマス賞
C1C2 芦毛白毛選定馬
出走馬12頭パドック周回の動画
レースタイトル通り芦毛、白毛のC1C2クラスの馬12頭
この中で私が過去に見たことがあったのは昨年もこのレースに出走した1番ヒュースケン、3番イクノタキシード、12番コスモスター、2009年に大井競馬場で見たことがあった5番ロッキーダイヤのみ。
他9頭は私が競馬場に行けない日や時間帯に出走しており、見たことがないお馬さんたちでした。
予想は◎7〇1▲9△12、5、3
1番ヒュースケン(6人)は昨年3着(5人)で、のってるアランムンロ騎手騎乗ということで注目し、〇
昨年も出走馬中最も毛色が黒かったが、1年たって少し白くなっているのではないかと予想していたけど、まだ黒かった。
他に6番エクストライーグル(12人)、▲9番キョウエイプレアー(4人)がグレーですが、他のお馬さんたちは白に近い。
特に目立ったのは10番ホワイトホープ(5人)
中央から浦和に転優して3戦し、浦和の1400mで2着2回だったが、川崎の1500で5着のタイムが遅かったので無印
しかし真っ白な馬体でブリンカーの奥から大きな目で観客を興味深く除きながら歩く姿はなんとも可愛かった(*^.^*)
動画の中でも彼女はカメラ目線で映っているが、目の前を通るたびに大きな目で見つめられ、あまりの可愛さに顔がほころんでしまいました。
で、馬券のヒモに追加
三連複1-7→3,5,9,10,12
このレースの誘導馬

水曜日の全日本2歳優駿の時同様、東京ダービー馬、ビービートルネードが先頭でした


トルネード君、お顔が小さくてトナカイの角が良く似合う。

現役の時はこの通りグレー
メラニン色素がすっかり抜けたようです。美白のプリンス? うらやまし~
もしこのレースに出走したら、勝てたのではないでしょうか??
レーススタート

▲9番キョウエイプレアー(4人)+山崎誠士が先頭
直後内に〇1番ヒュースケン(6人)+アラン・ムンロ、外◎7番マンツーマン(1人)
3番手内△5番ロッキーダイヤ(3人)+森泰斗、外12番コスモスター(8人)+坂井英光
2頭の間に8番エリモシード(8人)+繁田健一
その後ろ内2番ティアレ(9人)+戸崎圭太、外11番セイエイアチーブ(7人)+藤江渉
その後ろから前年今野忠成騎手とのコンビで7着(3人)だった3番イクノタキシード(2人)と的場文男騎手

前は△◎〇でこのまま決まれば馬券は的中
ガンバレ、山崎、ムンロ、真島(^_^)/

4番手を追走するロッキーダイヤとエリモシード

5番手ティアレとセイエイアチーブ

3番イクノタキシード(2人)と的場文男騎手
前4走大井競馬場の1800mで使われており、昨年7着だったので気になりながらも馬券の対象外でした。

後ろは内4番ナムラトリトン(11人)+水野貴史、外10番ホワイトホープ(5人)+張田京
シンガリ6番エクストライーグル(12人)+高野毅
高野騎手は川崎で見たのは初めてかも!
最後の直線

▲9番キョウエイプレアーは粘っているが、〇1番ヒュースケンは苦しそう( ̄□ ̄;)
真島騎手が鞭を奮って追っているが◎7番マンツーマンも手ごたえイマイチ( ̄□ ̄;)!!
◎〇が残らないことには馬券は終わり
ムンロ~、マシマ~~!!

ヒュースケンが後退し、ローッキーダイヤが2番手に

真島騎手の顔が外を向いているが、私の視界には外が入ってなかった。

今度は森泰斗騎手が外側を見ているが、
先頭で粘るキョウエイプレアーにフォーカスを固定していた私はこの馬が先頭だと信じていた。

最後のショット
(原画を見ると、山崎騎手、森泰斗騎手、真島騎手ともに“やられた~”と苦笑しているような表情)
キョウエイプレアー1着、ロッキーダイヤ2着、マンツーマン3着
ヒュースケンが飛んだので馬券は外れ

と思った。
ところが実況アナウンサーは全然違う馬名を叫んでいるように聞こえた(?_?)
リプレーが流れた。
勝ったのは私の視界の外から伸びていた10番ホワイトホープ(5人)

そして2着はアタマ差で3番イクノタキシード(2人)

マイルグランプリに次ぐ大失敗

川崎競馬場が悪い

11月はパドックの工事、今月はスタンドの工事で立ち入り禁止
スタンドから撮っていたら外から来た馬が捕らえられたはずだ

馬券は外れた上写真も失敗し、最低な2011川崎最終日でした

4月には競馬場に向かう途中で大けがをしたし、2011年の川崎競馬は不運続きだった



