2012年05月20日
第57回羽田盃(SI) レース写真
5月9日(水)
大井競馬場
11R第57回羽田盃(SI)
予想
出走馬12頭パドック周回の動画
初めて見た
8番ロンドンアイ(2人)は画角からはみ出るほど大外を勢いよく歩き、さらに一番うるさかった。
6番ゴールドキャビア(7人)も初。彼女もどちらかというとカリカリしたかんじでクビを下げて歩いていて顔が良く見えなかった。
京浜盃優勝馬◎9番パンタレイ(1人)は前のロンドンアイからかなり間をあけて歩いていたが、引き続き順調そう。
そして右目が怖い〇4番ベルモントレーサー(4人)は前走同様集中して良い雰囲気に見えた。
予想通り◎〇2頭、特にベルモントレーサー、穴で☆12番ダイヤモンドダンス(10人)に期待。
当日の日記
スタート

綺麗に横一線

内から△1番キタサンツバサ(6人)+繁田健一が前に
外側は〇4番ベルモントレーサー(4人)+山崎誠士、6番ゴールドキャビア(7人)+[J]横山典弘、▲7番ゴールドメダル(5人)+[J]岩田康誠

ゴールドメダルの外から
8番ロンドンアイ(2人)+吉原寛人、◎9番パンタレイ(1人)+森泰斗
最内で2番ビービーアフェット(12人)+坂井英光は早くもズルズル後退

キタサンツバサはパドックでクビを高く上げてずっとカメラ目線で可愛かった
パンタレイがぐんぐん前へ

パンちゃん、ファイト(^_^)/

1,4,6,8,9が前に行き、ゴールドメダルはその後ろ
この週末は騎乗停止が決まっていた398騎手
コスモバルクと五十嵐冬樹をあんなに侮辱しておきながら自身もこのザマ

そのうしろに
△11番エミーズパラダイス(3人)+戸崎圭太

間があいてパドックではパシュファイアーをつけてツル首でうるさげだった5番ジャルディーノ(9人)+真島大輔

やや空いて同じ厩舎の△10番アートサハラ(8人)+今野忠成

さらに間が空き、私の期待の☆12番ダイヤモンドダンス(10人)+的場文男
更に離れて3番プレティオラス(11人)+本橋孝太
2番ビービーアフェット(12人)は最後尾に下がっていた
向こう正面は6番ゴールドキャヴィアが先頭に立ち、そのうしろが8番ロンドンアイ、9番パンタレイ
しかしパンタレイは向こう正面の終盤で後退
最後の直線の入り口

最内ゴールドキャビア、やや離れた外にエミーズパラダイス、アートサハラ、
3頭のやや後ろ内からロンドンアイ、キタサンツバサ、その外にジャルディーノ、大外からダイヤモンドダンス
ここでプレティオラスは馬群の最後尾で彼からかなり離れたところにビービーアフェット

間もなく
エミーズパラダイスとアートサハラが先頭に
私の◎〇は6,7番手に後退
こうなったら
の勝利阻止を祈るのみ。

真島騎手と的場騎手が同じように馬上で舞っているが、私の目には映っていなかった。
この辺りで◎〇は☆に交わされたらしい...

今野騎手も馬上で立ち上がり、
の前に出た

いつの間にか黄色い帽子の2頭が3番手ロンドンアイの外に

前はアートサハラが抜け出して

エミーズパラダイスとの差を広げ

一鞭気合いを入れられ

そのままゴール
残念ながら
が2位に残り、その後ろは黄色い帽子の無印2頭
馬券は外れたが、被写体が美しくて良かった
しかしショックだったのは一番期待していたベルモントレーサーがシンガリ負け
更にパンタレイはレース後に両膝の剥離骨折が判明して戦線離脱
全快を祈ります

大井競馬場
11R第57回羽田盃(SI)
予想
出走馬12頭パドック周回の動画
初めて見た

6番ゴールドキャビア(7人)も初。彼女もどちらかというとカリカリしたかんじでクビを下げて歩いていて顔が良く見えなかった。
京浜盃優勝馬◎9番パンタレイ(1人)は前のロンドンアイからかなり間をあけて歩いていたが、引き続き順調そう。
そして右目が怖い〇4番ベルモントレーサー(4人)は前走同様集中して良い雰囲気に見えた。
予想通り◎〇2頭、特にベルモントレーサー、穴で☆12番ダイヤモンドダンス(10人)に期待。
当日の日記

スタート

綺麗に横一線

内から△1番キタサンツバサ(6人)+繁田健一が前に
外側は〇4番ベルモントレーサー(4人)+山崎誠士、6番ゴールドキャビア(7人)+[J]横山典弘、▲7番ゴールドメダル(5人)+[J]岩田康誠

ゴールドメダルの外から

最内で2番ビービーアフェット(12人)+坂井英光は早くもズルズル後退

キタサンツバサはパドックでクビを高く上げてずっとカメラ目線で可愛かった

パンタレイがぐんぐん前へ

パンちゃん、ファイト(^_^)/

1,4,6,8,9が前に行き、ゴールドメダルはその後ろ
この週末は騎乗停止が決まっていた398騎手
コスモバルクと五十嵐冬樹をあんなに侮辱しておきながら自身もこのザマ


そのうしろに


間があいてパドックではパシュファイアーをつけてツル首でうるさげだった5番ジャルディーノ(9人)+真島大輔

やや空いて同じ厩舎の△10番アートサハラ(8人)+今野忠成

さらに間が空き、私の期待の☆12番ダイヤモンドダンス(10人)+的場文男
更に離れて3番プレティオラス(11人)+本橋孝太
2番ビービーアフェット(12人)は最後尾に下がっていた

向こう正面は6番ゴールドキャヴィアが先頭に立ち、そのうしろが8番ロンドンアイ、9番パンタレイ
しかしパンタレイは向こう正面の終盤で後退

最後の直線の入り口

最内ゴールドキャビア、やや離れた外にエミーズパラダイス、アートサハラ、
3頭のやや後ろ内からロンドンアイ、キタサンツバサ、その外にジャルディーノ、大外からダイヤモンドダンス
ここでプレティオラスは馬群の最後尾で彼からかなり離れたところにビービーアフェット


間もなく

私の◎〇は6,7番手に後退

こうなったら


真島騎手と的場騎手が同じように馬上で舞っているが、私の目には映っていなかった。
この辺りで◎〇は☆に交わされたらしい...

今野騎手も馬上で立ち上がり、



いつの間にか黄色い帽子の2頭が3番手ロンドンアイの外に


前はアートサハラが抜け出して

エミーズパラダイスとの差を広げ

一鞭気合いを入れられ

そのままゴール

残念ながら


馬券は外れたが、被写体が美しくて良かった

しかしショックだったのは一番期待していたベルモントレーサーがシンガリ負け

更にパンタレイはレース後に両膝の剥離骨折が判明して戦線離脱

全快を祈ります



