2008年01月20日
オリミツキネン(アジュディミツオーの母)
1月16日の日記

2006年にアジュディミツオーの生まれ故郷藤川ファームさんから新冠の佐藤信廣さんの牧場に移ってきたアジュディミツオーの母オリミツキネン

初めて会った時にはその年生まれたアジュディミツオーの全弟が一緒にいました。
来年には彼が競走馬としてデビューするはずで、楽しみです

昨年はミツオーをドバイワールドカップで破ったロージズインメイの牝馬を出産し、出産が遅かったために種付けに間に合わず、今年はお腹が空でした。

これまで彼女を訪問した時はいつも1頭で放牧地にいてなんとなくさびしそうでしたが、今年は同じくお腹に子供がいない2頭の牝馬と一緒に放牧されていました。
2頭の牝馬は見知らぬ人間に興味津々で私のそばに寄ってきてはクンクン匂いをかいだり、私の後を付け回しましたが、オリミツキネンは2頭の牝馬の後ろからついてくるものの相変わらず一定の距離を保ったまま近くには寄ってきませんでした。
この人間に対する警戒心が強いところがアジュディミツオーに受け継がれているのかもしれません。
お腹に子供がいなくても繁殖はお腹が大きく見えるのですが、
下の3枚は昨年出産予定日に撮影した写真



この時と比べるとやはり今年は小さいですね

応援よろしくお願いします

2006年にアジュディミツオーの生まれ故郷藤川ファームさんから新冠の佐藤信廣さんの牧場に移ってきたアジュディミツオーの母オリミツキネン

初めて会った時にはその年生まれたアジュディミツオーの全弟が一緒にいました。
来年には彼が競走馬としてデビューするはずで、楽しみです

昨年はミツオーをドバイワールドカップで破ったロージズインメイの牝馬を出産し、出産が遅かったために種付けに間に合わず、今年はお腹が空でした。

これまで彼女を訪問した時はいつも1頭で放牧地にいてなんとなくさびしそうでしたが、今年は同じくお腹に子供がいない2頭の牝馬と一緒に放牧されていました。
2頭の牝馬は見知らぬ人間に興味津々で私のそばに寄ってきてはクンクン匂いをかいだり、私の後を付け回しましたが、オリミツキネンは2頭の牝馬の後ろからついてくるものの相変わらず一定の距離を保ったまま近くには寄ってきませんでした。
この人間に対する警戒心が強いところがアジュディミツオーに受け継がれているのかもしれません。
お腹に子供がいなくても繁殖はお腹が大きく見えるのですが、
下の3枚は昨年出産予定日に撮影した写真



この時と比べるとやはり今年は小さいですね





スノードラゴンの父 アドマイヤコジーン
エトワールフルーヴと当歳
フリオーソ ブヒブヒブヒ
ようやく再会できたアドマイヤコジーン
大井競馬場の誘導馬だったテンダー号
バーコードヘアのオジサンみたいなアメボス
エトワールフルーヴと当歳
フリオーソ ブヒブヒブヒ
ようやく再会できたアドマイヤコジーン
大井競馬場の誘導馬だったテンダー号
バーコードヘアのオジサンみたいなアメボス
Posted by Sea Chariot at 16:00│Comments(0)
│牧場巡り
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