2009年04月13日
第15回マイルグランプリ(SII) - レース写真
2009年3月26日
大井11R第15回マイルグランプリ(SII)
このレースの予想
南関東の帝王、アジュディミツオーが昨年3月5日第53回 ダイオライト記念(JpnII)7着以来、約一年ぶりの復帰戦
手綱をとるのが現在は中央所属の内田博幸騎手ということで応援する気が半減してしまいました。
とにかくミツオーが大敗しないことを祈り、同じ厩舎所属のマンオブパーサーに期待したのですが...
写真は京浜盃同様にほぼ全滅で汚いです
ゲートが開くと今まで通り先頭に立ったのは1番アジュディミツオー
その外に5番マンオブパーサー、7番ロイヤルボス、8番ベルモントサンダー
ミツオーの後ろに2番ギャンブルオンミー
なんと私の☆休み明けの4番スズランメイクがギャンブルオンミーの後ろに
あとからふと思ったのですが、いつも彼女を手綱をとっている酒井忍騎手から乗り替わっていたのは酒井騎手が体重重くて
負担重量50キロは乗れなかったからでしょうか?
エトワールフルーヴも50キロの時は主戦の山田信大騎手が乗れずに和田譲二騎手でした
どちらかというと外のマンオブパーサーにピントが合っています
パドックを周回していた時、彼から「キュッ、キュッ、キュッ、...」とまるで音が出る子供のサンダルのような音が聞こえました
たまたま隣にいたアナウンサーの庄司典子さんも彼女に話しかけていた人に「なんだろう?喉鳴り??」と話していましたが、
私も同じように思ったものの、喉鳴りは「ヒュー、ヒュー、」と聞くし何の音なのかわかりませんでした(?_?)
それにしてもブレブレ(;_;) マンオブパーサーの外につけているロイヤルボス
内側にブリンカーをつけたギャンブルオンミー
アメボス産駒が並んでたんですね!
内ギャンブルオンミー、外8番ベルモントサンダー
さらに酷いブレ加減なのでサイズを小さくしました
内10番クレイアートビュン、外13番マズルブラスト
逃げるのが当たり前だった9番サンキューウィンがこんなところに!
外には南関一写真写りのより12番ノムラリューオーなんですが、この日は彼の写真さえブレてしまいました
14番コアレスデジタルのお尻と、内、私の▲11番ベルモントギルダー、外16番ディアヤマト
最高負担重量の15番ニックバニヤンは写っていませんでした
最後の直線、逃げ粘っていた帝王の外側からロイヤルボスが迫ってきました
ボスが帝王を交わす瞬間
いつも通りゴール板前の写真はアウトオブフォーカスで、ゴール直後の写真は当日の日記に掲載
張田京騎手はガッツポーズの代わりにボスの肩を何度もポンポン叩いていました
レース結果
3着は今回は疑問視してしまったクレイアートビュン
◎5番マンオブパーサーは6着
がっかりでしたが、ミツオーが大敗しなくてホッとした一戦でした
応援よろしくお願いします
大井11R第15回マイルグランプリ(SII)
このレースの予想
南関東の帝王、アジュディミツオーが昨年3月5日第53回 ダイオライト記念(JpnII)7着以来、約一年ぶりの復帰戦
手綱をとるのが現在は中央所属の内田博幸騎手ということで応援する気が半減してしまいました。
とにかくミツオーが大敗しないことを祈り、同じ厩舎所属のマンオブパーサーに期待したのですが...
写真は京浜盃同様にほぼ全滅で汚いです
ゲートが開くと今まで通り先頭に立ったのは1番アジュディミツオー
その外に5番マンオブパーサー、7番ロイヤルボス、8番ベルモントサンダー
ミツオーの後ろに2番ギャンブルオンミー
なんと私の☆休み明けの4番スズランメイクがギャンブルオンミーの後ろに
あとからふと思ったのですが、いつも彼女を手綱をとっている酒井忍騎手から乗り替わっていたのは酒井騎手が体重重くて
負担重量50キロは乗れなかったからでしょうか?
エトワールフルーヴも50キロの時は主戦の山田信大騎手が乗れずに和田譲二騎手でした
どちらかというと外のマンオブパーサーにピントが合っています
パドックを周回していた時、彼から「キュッ、キュッ、キュッ、...」とまるで音が出る子供のサンダルのような音が聞こえました
たまたま隣にいたアナウンサーの庄司典子さんも彼女に話しかけていた人に「なんだろう?喉鳴り??」と話していましたが、
私も同じように思ったものの、喉鳴りは「ヒュー、ヒュー、」と聞くし何の音なのかわかりませんでした(?_?)
それにしてもブレブレ(;_;) マンオブパーサーの外につけているロイヤルボス
内側にブリンカーをつけたギャンブルオンミー
アメボス産駒が並んでたんですね!
内ギャンブルオンミー、外8番ベルモントサンダー
さらに酷いブレ加減なのでサイズを小さくしました
内10番クレイアートビュン、外13番マズルブラスト
逃げるのが当たり前だった9番サンキューウィンがこんなところに!
外には南関一写真写りのより12番ノムラリューオーなんですが、この日は彼の写真さえブレてしまいました
14番コアレスデジタルのお尻と、内、私の▲11番ベルモントギルダー、外16番ディアヤマト
最高負担重量の15番ニックバニヤンは写っていませんでした
最後の直線、逃げ粘っていた帝王の外側からロイヤルボスが迫ってきました
ボスが帝王を交わす瞬間
いつも通りゴール板前の写真はアウトオブフォーカスで、ゴール直後の写真は当日の日記に掲載
張田京騎手はガッツポーズの代わりにボスの肩を何度もポンポン叩いていました
レース結果
3着は今回は疑問視してしまったクレイアートビュン
◎5番マンオブパーサーは6着
がっかりでしたが、ミツオーが大敗しなくてホッとした一戦でした
応援よろしくお願いします
いつもありがとう アルコバレエノ、プーラヴィーダ
アントニオピサと唯一馬券に絡んだ8歳馬ヴェリーハード
2008年ハイセイコー記念の時のナイキスターゲイザ
ヒモのワンツー(-"-;A ハブアストロール、カリバーン
誘導馬デビューしたビービーシェンロン
しながわ水族館から大井競馬場へ来たペンギン
アントニオピサと唯一馬券に絡んだ8歳馬ヴェリーハード
2008年ハイセイコー記念の時のナイキスターゲイザ
ヒモのワンツー(-"-;A ハブアストロール、カリバーン
誘導馬デビューしたビービーシェンロン
しながわ水族館から大井競馬場へ来たペンギン
Posted by Sea Chariot at 01:49│Comments(0)
│大井競馬
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