2010年10月18日
第47回東京記念(SII) セレン
2010年10月6日(木)
大井10R第47回東京記念(SII)
このレースの予想
出走馬16頭パドック周回の動画
当日の日記に書いたとおりパドックで威勢よく歩いて目立っていたのは8番ボランタス、7番タケノショウリュウ、14番トーセンアーチャー
その他の出走馬もいつも通りマイペースで落ち着いていました。
ボランタス以外は馴染みのメンバーなのでそれぞれの個性も見慣れているため、いつも通りであれば順調ということです
向こう正面からスタートして1周目の直線
イケメンの△7番タケノショウリュウ(10番人気)が先頭
直後内1番ナッシュ、外13番コンプレッソ(14人)と鮫島克也騎手、
その後ろ最内2番アドマイヤレグルス(11人)、中3番サンキューウイン(15人)、その外にサンタアニタトロフィー優勝馬〇10番カキツバタロイヤル(3人)
外には前走から鉢巻きをとったらしい△16番グラストップガン(4人)
4番手集団内☆14番トーセンアーチャー(8人)と的場文男騎手、外◎11番セレン(1人)で2頭の間に6番ルースリンド(7人)
ここで▲8番ボランタス(2人)が外から前へ進出
ピントが合ってませんが最後の直線の入り口
逃げ粘るタケノショウリュウとグラストップガンの間にカキツバタロイヤルとセレン
グラストップガンの外ボランタスの外からルースリンドが
直線の1/3当たりでタケノショウリュウは後退し一旦カキツバタロイヤルが先頭に立ったものの
すぐに外からセレン、ルースリンドが
しかしその後はセレンが手ごたえ良く伸びて外のルースリンドを突き放し
4馬身先着
セレンの首を叩く石崎駿騎手
3着カキツバタロイヤルはともかく4着1番セトノギムレット(6人)だったのはビックリ
左)前日の東京盃は2着ながら笑顔で引き揚げてきた石崎駿騎手
右)セレン君は「勝ったよ~」と嬉しそうな表情ですが、鞍上はポーカーフェース^_^;
どんどん石崎隆之騎手に似てきてる?
馬主さんがお亡くなりになったようで奥様に遺影を見せられたセレン君は顔をそらしてしまいました。
「写真よりにんじんがいいな~」
セレン
父:マーベラスサンデー 母:Highest Day by Brian's Time
大井記念の時ほどではありませんが、今回も写真がきれいに撮れませんでした
パドックはおっとりマイペースな雰囲気ですが、動画では首を上下に振っていて前日のヤサカファインと同じ(^~^)
449キロは牡馬にしては小さいですね。
それで58キロ背負ってあの脚
538キロの雄大な馬体でパドックで勢いよく歩いていた見せかけだけの馬に9馬身先着
優勝おめでとう
LOVE, LOVE
応援よろしくお願いします
大井10R第47回東京記念(SII)
このレースの予想
出走馬16頭パドック周回の動画
当日の日記に書いたとおりパドックで威勢よく歩いて目立っていたのは8番ボランタス、7番タケノショウリュウ、14番トーセンアーチャー
その他の出走馬もいつも通りマイペースで落ち着いていました。
ボランタス以外は馴染みのメンバーなのでそれぞれの個性も見慣れているため、いつも通りであれば順調ということです
向こう正面からスタートして1周目の直線
イケメンの△7番タケノショウリュウ(10番人気)が先頭
直後内1番ナッシュ、外13番コンプレッソ(14人)と鮫島克也騎手、
その後ろ最内2番アドマイヤレグルス(11人)、中3番サンキューウイン(15人)、その外にサンタアニタトロフィー優勝馬〇10番カキツバタロイヤル(3人)
外には前走から鉢巻きをとったらしい△16番グラストップガン(4人)
4番手集団内☆14番トーセンアーチャー(8人)と的場文男騎手、外◎11番セレン(1人)で2頭の間に6番ルースリンド(7人)
ここで▲8番ボランタス(2人)が外から前へ進出
ピントが合ってませんが最後の直線の入り口
逃げ粘るタケノショウリュウとグラストップガンの間にカキツバタロイヤルとセレン
グラストップガンの外ボランタスの外からルースリンドが
直線の1/3当たりでタケノショウリュウは後退し一旦カキツバタロイヤルが先頭に立ったものの
すぐに外からセレン、ルースリンドが
しかしその後はセレンが手ごたえ良く伸びて外のルースリンドを突き放し
4馬身先着
セレンの首を叩く石崎駿騎手
3着カキツバタロイヤルはともかく4着1番セトノギムレット(6人)だったのはビックリ
左)前日の東京盃は2着ながら笑顔で引き揚げてきた石崎駿騎手
右)セレン君は「勝ったよ~」と嬉しそうな表情ですが、鞍上はポーカーフェース^_^;
どんどん石崎隆之騎手に似てきてる?
馬主さんがお亡くなりになったようで奥様に遺影を見せられたセレン君は顔をそらしてしまいました。
「写真よりにんじんがいいな~」
セレン
父:マーベラスサンデー 母:Highest Day by Brian's Time
大井記念の時ほどではありませんが、今回も写真がきれいに撮れませんでした
パドックはおっとりマイペースな雰囲気ですが、動画では首を上下に振っていて前日のヤサカファインと同じ(^~^)
449キロは牡馬にしては小さいですね。
それで58キロ背負ってあの脚
538キロの雄大な馬体でパドックで勢いよく歩いていた見せかけだけの馬に9馬身先着
優勝おめでとう
LOVE, LOVE
応援よろしくお願いします
いつもありがとう アルコバレエノ、プーラヴィーダ
アントニオピサと唯一馬券に絡んだ8歳馬ヴェリーハード
2008年ハイセイコー記念の時のナイキスターゲイザ
ヒモのワンツー(-"-;A ハブアストロール、カリバーン
誘導馬デビューしたビービーシェンロン
しながわ水族館から大井競馬場へ来たペンギン
アントニオピサと唯一馬券に絡んだ8歳馬ヴェリーハード
2008年ハイセイコー記念の時のナイキスターゲイザ
ヒモのワンツー(-"-;A ハブアストロール、カリバーン
誘導馬デビューしたビービーシェンロン
しながわ水族館から大井競馬場へ来たペンギン
Posted by Sea Chariot at 02:57│Comments(0)
│大井競馬
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