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１０月１６日（水）

大井競馬場

１１R第４６回ハイセイコー記念(SII)

このレースの予想

相変わらずPCの不具合が解決せず、時間が足りなくなってしまったので、取り急ぎ画像のみ。

スタート後の直線

前最内△１番キャンディッド（６人）、その外３番セイギノミカタ（１０人）、やや下がって４番ビッグボーイ（４人）
その外から△１４番グライス（５人）が一気に上がってきたのをキャンディッド鞍上の真島騎手は見ていた？

先頭に立とうとしているグライスの後ろには▲９番ジュリエットレター（１人）

キャンディッドの外からビッグボーイ、ジュリエットレター
ジュリエットレターは牝馬のようなかわいらしい、子供っぽい顔つきだった。

キャンディッドはさらに後退し、その外からは１２番ブラックヘブン（３人）
なぜこのような馬名にしたのか？？？

その後ろ最内☆６番ファイヤープリンス（８人）、やや下がった中５番アルコバレエノ（１２人）
外は紅一点の△１０番ポッドルージュ（７人）と的場文男騎手
最終的に馬券はワイド７－１０しか買わなかったので、大いに期待(^_^)/
（余談ですが、アルコバレエノはプーラヴィーダチックのお顔のため、パドックでは目の前を通るたびに顔がほころんでしまいました）

やや間が空いて内〇７番ドラゴンエアル（３人）、外１３番メイトクムサシ（１３人）
これより後ろはボケボケのため削除

向こう正面

グライス、ジュリエットレター、ブラックヘブン、セイギノミカタ、ファイヤープリンス、ビッグボーイ、キャンディッド
最後の直線の入り口

逃げたグライスは最後の直線に向かうコーナーで一杯になり、ジュリエットレター、ブラックヘブンが先頭に
６番タハト（１４人）が馬群からかなり離れた後方

ジュリエットレター、ブラックヘブンの間にはファイヤープリンスの顔が見え、外からはドラゴンエアルが！
そしてさらに後方外からは期待のボッドルージュの鞍上で的場騎手が舞っていた

前は２頭で競り合っていたが、

間もなくブラックヘブンがジュリエットレターを交わし、

先頭に躍り出た

有年淳
個人的に有年騎手が重賞を勝ったのを見たことがなかったので、他人事ながらやや興奮

パドックで見た記憶がなかった黒い馬....

取り消した◎１１番モデールノと同じ1400ｍのタイムを持っていた１２番ブラックヘブン（２人）が優勝
〇７番ドラゴンエアル（３人）が追いこんで１馬身差２着、▲９番ジュリエットレター（１人）、２ 1/2馬身差４着
穴で期待した△１０番ポッドルージュ（７人）は残念ながら４着までだった